応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「毎日ビンビン物語」が大量に詰め込まれていた→マゼールさん、返さなくていいんですね(笑)
    「歓迎会と怪我が治ってよかったね会」も分かりやすくて、私は好きなセンスです(*^^*)!


  • 黒龍の残党はざまぁでしたね!
    マゼールさんとゼファーが結託してる(笑)飛び交う言葉はおっかないけどΣ(´∀`;)
    今までの鬱憤も込めて、とりあえず殴っとけ、ですね(*^^*)

    作者からの返信

    そうです。今までの恨みは倍返しです!!

  • 第18話 旅立ちへの応援コメント

    第一章完結、おめでとうございます✨️
    マゼールさんの警告と強制スクワット、もうゼファーさんは逆らえませんね(笑)マゼールさん、ヤキモチ妬きなんだから(ӦvӦ。)!
    とにかく、デニットさん一行お金持ちになって良かったです♪第二章の展開も楽しみです(*^^*)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。1章をもうすこし丁寧に書いて、他のサイトでお披露目しようかと思っております。このように感想を下さると、色々今後の指標になり、助かります。

  • 第17話 大興奮!への応援コメント

    興奮しているマゼールさん、可愛らしい❤(ӦvӦ。)
    【1K】があればいつでもどこでもゆっくり眠れそうですね!
    私も書いたままとっ散らかった作品があるので、そちらも続きを書かねばと思うのですが、なかなか忙しく……(泣)作風が違うと、なかなか頭が切り替わらなくて💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「1K」便利ですよね。仮眠用で欲しいです。
    あと、そうなんですよ。作品が違うと頭の切り替えと、名前や言葉使い、愛称、道具の名前など、チェックがめんどくさいんですよね...。

  • ズリー、バリー、本当に辛かったでしょうね(泣)治療とスキルの能力があれば、ズリーさん美人になれるかな?2人ともお互いにお互いを売り込もうとしているのがまた泣けますね(。>﹏<。)
    2人とも優しいデニットさんのもとで幸せになって欲しいです❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。悲しい過去がある人は、なるべく幸せになって欲しいと思うのが私の信条ですね。なんかこうやってコメントをいたd策と、また書きたくなりますね。

  • 第15話 VSジャッカルへの応援コメント

    ジャッカル、本当に無残な姿になっちゃって(泣)ベリーベリー村でもいらない者達なら、「黒龍」の壊滅で村も平和になりますね♪
    デニットさんの勧善懲悪が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。悪者って話を作る際に大事なスパイスですよね。なかなか、生み出すのも難しいですけどね。

  • 第14話 収納+拡張×3=?への応援コメント

    「黒龍」が出てきましたね!
    また一悶着ありそうですね。この作品でカクヨム10にエントリーされるのですね。勿論、応援しております。私も新作短編「リリア」と「風見鶏」でエントリーしました。どうやったら読者選考って突破できるのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。どうなんですかね?突破する条件もそうですが、自分が自信をもって書いても読者の皆さんには受け居られないことも多々ありますしね。難しいですね。でも、それが面白いのですけどね。

  • 第13話 生贄への応援コメント

    マゼールさんの過去が明らかになりましたね!なるほどなと思いながら読みました。スキルを集めながら、色々な星に散らばった2人の体を取り戻す旅。これからも仲間が増えそうな予感٩(๑òωó๑)۶

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。マゼールがどうしてスキルブックになったのかを書こうと思って執筆しましたが、内容が飛躍してしまったかもしれません。振り返ってみると、執筆はその時の気分や体調に大きく影響されるものだと感じます。

    また、カクヨム10では、過去の作品で参加をしています。新しい作品の執筆はまだできていません。現在、別のサイトで異なる過去の作品を投稿中で、新作にはまだ手が付けられていない状況です。

  • 石板に刻まれた文字がまさかのマゼールさんの過去と今後の指針とは💦その驚き方からして、マゼールさんの素が垣間見えた気がします!果たして何が書かれているのやら?

  • 第11話 2つの宝箱への応援コメント

    『2度目はないですよ。全身の血管をずたずたに引き裂きますよ...』ひぃ(¯―¯٥)恐ろしい💦マゼールさん、めっちゃ怒ってはる!
    マゼールさんが感知出来ない宝物の中身、気になりますね(*´ω`*)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。マゼール怖いんです(笑)ただ、声だけで恐怖を伝えるって難しいですよね。

  • マゼールとゼファーさんによるデニット争奪戦ですね❤(ӦvӦ。)怒ると機械音になるマゼールさん、露骨ですね(笑)ついにビッグファイアーベアーとも決着がつきますね!デニットさん、渾身の一撃だ✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。感情の喜怒哀楽の内、怒りは「機械音」が伝わりやすいかなと思って書いてみました。

  • フロッグレッグを食べさせられることに恐怖するゼファーさん、蛙は確かにイヤ(泣)
    マゼールとデニットさんの息の合ったコンビネーションが素晴らしい(*^^*)!マゼールのEXスキルジョークかわゆい♥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こうやってコメントを頂けると、また、書きたくなりますね。また、潰れかけのように、修正して投稿してみようかな?っと思いました。

  • ついに二人の救出回ですね!
    「夢を追って45歳になっちまったバカ野郎さ」も「おい、しっかりとしろ!イケメン」も、デニットさんの台詞が私の心を鷲掴みにして離しません(笑)

    デニットとレバルドの共闘、熊鍋とエールで乾杯ですね(^o^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。おじさんキャラの渋みをどう描くか...。難しい。でもこのキャラ好き何で、別のサイトでももう一度書き直したいなと思っている今日この頃です。

  • 第7話 先端医療×3=?への応援コメント

    マゼールさんの有能さと相棒感が出てきましたね!スピード感もあって、読んでいて楽しかったです(*^^*)!しかし、道連れ避雷針は怖いΣ(´∀`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。スピード感て大事ですよね。飽きさせずに次の展開をワクワクさせる。本当に難しい。でも、★や♡を頂けると嬉しいんですよね。何だか自分の伝えたいことが伝わったって思えて。執筆がやめられない、大きな理由ですかね。

  • 奴隷を見ると、スライムの奴隷レイメントさんたちを思い出しますね。彼らもひどい目に遭っていましたが、今回もデニットさんによって救われるのかワクワクしております!
    こちらでは、奴隷と主人の関係性が明確に表されていますね。時間がないぞ、急げ〜!

  • マゼールさんの体がバラバラにされて、他の星に散らばっている状況とは……。そりゃ、見つけてもらえない間は苦痛でしょう(泣)だからこそ、デニットさんに見つけてもらえて、すごく嬉しかったんですね(*´∀`)!

    マゼールさんのスパルタは続きそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。どう話を進行させるかを随分悩んだ章ですね。現実ではありえませんが、物語ならではの展開ですよね。

  • マゼールさん、物騒なのに、時々ツンデレなのがやっぱり可愛らしい❤(ӦvӦ。)
    しかし、デニットさんはモテますね。マゼールさん、ちゃんとヤキモチ妬いてる(笑)
    最後の台詞は、無自覚イケオジですね。そりゃモテますわ。

  • 第3話 回復+治療+知識=?への応援コメント

    マゼールさん、デビットさんを小馬鹿にしていたのに、お名前をもらってからツンデレ要素出てきましたね(笑)勝手なイメージですが、女の子を想像しています(ӦvӦ。)!
    マゼールさんがいたら無双出来そう!

    実は今、他の作家さんとのクロスオーバー作品を書いておりまして、近いうちに投稿予定です。私の方は『帝と四人の瑞獣たち』の世界なのですが、その方との作品と上手くマッチすることができました(*^^*)!

    もし読んで頂けたら有難いです。そうして書いていて思ったのですが、たけさんの商店街ともクロスオーバーできそうだなと。ヘイアンからタイムスリップしてきた朱鷺達が、太郎さんに出会い、商店街を盛り上げるイベントを立案するみたいな?

    ともあれ、クロスオーバーを書けて楽しかったです☺️✨️

  • 第2話 剣術+炎=? への応援コメント

    本格的なダンジョンものは初めて読むので、ステータスやらスキルやらが新鮮です(*^^*)!白銀のエレンさんとの絡みも楽しみです(●´ω`●)

    随分前に書いた小説の感想を頂くと、あれ?そんな話だったっけ?と読み返すことがあります(笑)私だけかもですが(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    分かりますよ。今書いていない小説の感想は、ある意味新鮮で、また、続きを書こうかなぁと思う時もあります。でも同時に何本も執筆すると時間がかかるんですよね(泣)

  • 第1話 混ぜるな危険! への応援コメント

    ついに三作目になります☺️
    たけさんの作品は私が知らないことが多く、大変勉強になります(*^^*)!
    デニットさん、混ぜるな危険スキルを手にして、これから無双するのでしょうか(*´艸`*)!
    頭の中の声の茶目っ気も好きです✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。★まで頂いちゃって、感謝します。頑張るおじさんモノです。いつか”潰れかけの商店街”のように書き直す予定です。よかったら2話以降もお読みください。


  • 編集済

     やはり、ルリカさんは、怪我を負った状態でも戦える力(或いは、ただ生きる事を)を望んで「従属の魔核」による洗脳にかけられていたと、そして、操られている事を自覚し、深層意識の中で常に戦っていたとそういう事ですね。
    そして、ズリーさんが生きていた事により、その孤独な戦いは報われたと。

    そして、可愛い妹分の為のゼファーさんの猛攻により、ゾーンさんは、切り札の古代呪術「ザルゴン・ヘルファイア」を発動。

     私としても、術の効果はともかく、敵が使うのであれば、副作用は、特に気にしないですね。自分が使う場合には、それこそ、死んだ方がましと思うので今回のゾーンさんの逡巡と嘆きは身につまされるものがあります。

     後、もう一つ、今回推測出来た事は、「従属の魔核」で、強力な力や意識を持つ者を支配し続けるためには、術者側からの近距離から命令や常時の魔力消費が必要になると言う事ですかね。
    今回は、ゾーンさんが「ザルゴン・ヘルファイア」に力の殆どを持って行かれたので、タイタンさんへの洗脳が弱まり、反撃にあったのかなと思いました。

     そして、最後は、因縁を断つ様にズリーさんが止めに回り、次回へ続くと。

    中々に熱い展開です。

     また、術の発動の合間にお気に入りの娼婦のペニシーさんの話が途切れなかったゾーンさんと娼館通いが止められなかったデニットさんとは、敵対関係でなければ、きっと心友になれたのかも知れませんね。
    最後に、誤字報告です。

    苦痛に耐えるルリカに対し、ゾーンは「おい、お前!何をやっている!そんな子娘相手に時間を取るな!それにまだ、「従属の魔核」の手に落ちていないのか⁉肝心のお前が機能しなくなっては、俺がやられちまうじゃねえか!!」と喚き散らす。

    →中段の「そんな子娘相手に」

    そんな小娘相手に
    かなと思います。

    作者からの返信

     コメントと、誤字報告ありがとうございます。デニットとゾーンは確かに娼館好きという部類では同じかもしれませんね。すっかりと抜け落ちていました。そのことを念頭においていれば。「以前の俺と同じ匂いをしやがって」などの文章を入れていたと、今思いました。

     さて次の話ですが、一週間かけてゆっくりと悩みたいと思います。ズリーとルリカの過去を重視して書くか、それともさらりと次の旅に向かわせるか...。まだ、あまり考えてはいないのですが...。


  • 編集済

    第46話 古代魔族と同行者への応援コメント

     バズボンドさんが予想以上の使い手である事。
    また、レバルドさんとのシニアコンビは楽しそうで良かったです。

     そして、ゾーンさんは、オロイドさんの撃破を知り、タイタンさんにあたりをつけたところを見ると頭は切れる方かと思いますが、今回の言動や挙動から、策士タイプには見えないので、斥候や洗脳が主任務であり、現状の古代魔族のリーダーの伝令役を務めているのでは無いかなと思います。

     そして、最後に出てきたルリカさん。
    最悪を想定し、冷静に現状を推測しズリーさんに伝えるゼファーさん。
    その言葉を受けて、それでもなお、ルリカさんの心を信じて、決死の一歩を踏み出すズリーさん。
    それぞれの立ち位置での心情が交差する熱い展開です。

    順当に考えれば、件の大火で生き残った後、その裏にある黒幕を探して、恩人達の敵討ちを考えている時に古代魔族に目をつけられて、洗脳されたか。
    或いは、最後の描写が洗脳の一時的な解除でないなら、黒幕の情報と引き換えに協力者として動いているかのどちらかですかね。

     しかしながら、そのどちらかだとしてもひょっとしたら、その黒幕達と古代魔族の勢力が繋がっているとかだと、壮大なマッチポンプですね。

     でも、古代魔族達がそうやって、人間を介して、世に混乱を齎し、その上で、敢えて、そういった実力者を表舞台から排除しつつ、裏では、生き延びた実力者を協力者として勧誘し、勢力を拡大。
    →折を見て、本当に、自分達のことは伏せて、真実を協力者に告げ復讐の実行を促し、人間の勢力を削ぎ、更なる混乱を世に巻きおこす。
    と考えると、敵も中々に狡猾だなと思います。

     とはいえ、ここまでの話も、いつものの様な、あくまでも私の妄想。
    次回、明らかになるであろう。ルリカさんの過去編楽しみにしております。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。珍しく次の展開がもうできあがっています。上記のコメントでゾーンさんと、ルリカさんのことを予測して下さっておりますが、1つは私が考えていたことと同じです。ただし、今の段階ですが。

    来週の金曜日には全く違う展開になっているかもしれませんが、それはそれでお楽しみいただけたら幸いと思っております。

  • 第46話 古代魔族と同行者への応援コメント

    誤字かな?

    名百回、いえ...何千回と稽古をつけてくれたルリカの動きそのものです!
    →何百回

    とかでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。誤字です。ありがとうございました!早速直します。


  • 編集済

     前回、最後の謎の人物。新キャラかと思いきや、自由過ぎる領主バズボンドだった事が判明し、臨時要員としてパーティーに同行。
     そして、種類は違えど、レバルドさんと同じ酒飲みキャラ。う〜ん、エンゲル係数が急上昇していますね。
     今回ズリーさんが覚えようとしているスキル【千刃乱舞】。
    レイピア使いでも修得可であるなら、おそらくは、ゲームでいう敵全体の広範囲乱撃ではなく、単体用(例えば六回とか)連続攻撃で更には、斬撃以外の刺突でも再現出来る汎用性の高いものなのでしょうね。

     また、ズリーさんの憧れるルリカさんの話から、以前はレイピア、今回は、双剣とある事から様々な武器スキルを有した多芸多才な方だと言う事、そして、人格的にも優れており、教育係も兼ねており、また、一家の皆さんから家族として扱われていた事も分かりました。
    どうか、ズリーさんの願いが叶うくらいには、世界に希望がありますようにとも祈らずにはいられませんでした。
     加えて、ズリーさんのプリン好きの秘密とやはり、スイーツが普通に作れる環境ということは街一番の商家というだけではなく、王室御用達クラスの規模だった可能性もあるかも知れませんね。
    そうすると、ズリーさんの住んでいたベレンド街の火事というのも、何らかの利権もしくは、貴族間の権力争いの末の謀略とも考えられますかね。

     最後は、タイタンさんの大ピンチ。
    そして、現れた古代魔族のゾーンさん。
    このフットワークの軽さから、今、暗躍している古代魔族の中ではそれなりに強く、またダージリン村の件で「従属封じの杖」を知り「従属の魔核」の効果が切れる可能性を考え、元々、従順ではなく、更に、強大な力を持つタイタンさんを潰しに来たとすると、かなりの知将であると感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こうやってまとめてもらうと今から次の章を書く時の参考になるため、非常にありがたく思います。ルリカとゾーン、それにズリーの背景は非常に面白く、私のつたない文章でそこまで考えて下さることに、ありがたみをいつも感じております。


    @caltallさんのコメントを参考に46話を書いて行こうと思うのですが、なかなか完成に至らなく、話がまとまらなく困っております。以前の作品「潰れかけのスーパー」は仕事をしながら1日一話を書いていたのですが..。その頃が懐かしいです。まあ、その当時の書くコツを思い出しながら、また金曜日には投稿できるように頑張りたいと思います。

  • ワロタwwwそんなレベルで恨まれまくってるのはヤバい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恨まれる背景は、色々ですよね...。文章では書ききれていない背景があるという事で...。


  • 編集済

     まずは、デニットさん。人気者になれて良かったですね。
     そして、プリンを前に葛藤するズリーさんを横目に徐ろにスキル本についての探りを入れる。

     スキル本の価値の一般論の後、バズボンドさんの領主としての手腕を感じつつも、大量のスキル本を譲り受ける事が出来、チャームさんのスキル枠確保、バリーさんの【魔物使い】の進化を含んだパーティーの大幅強化に成功。
    特に、デニットさんが【聖雷炎氷刃士】になった事で本当に神父様の様に、対アンデット戦こなせる様になるとは思いませんでしたよ。

    ただ、この世界の一般的な宗教がキリスト教の様に神職者が資格が必要な特権階級且つ刃物厳禁なら大きな街でのゼファーさんの神父様呼びは、気を付けないと、そのまま、デニットさんが教会で尋問の憂き目に会いますので、ご注意を。

     まぁ、そこを逆手にとって連行された後、マゼールさんの力で(あまり表沙汰になると面倒なのでお偉いさんの前だけで)スキル合成(奇跡)を行い本当に、聖人となるのも面白いかなとも、思いますが…。

     また、スキル本の陰干しの下りは、そこだけは神様の加護で護られていないのかというよりは、本の形をとったアーティファクトの一種で朽ち果てる事は無いと思っていたため、驚くと同時に、私も結構、昔は、本を買い揃えて扱いが大変でしたから、身につまされましたね。
    それにしても、【雷光の反応】(超反射神経)は呼び名が格好良いですね。

    最後に、馬車に現れたほろ酔いの男性。
    味方なら、音にきこえた(誰も姿を見た事もない)伝説の剣豪といったところ。
    敵なら、魔王軍か何処ぞの秘密結社の裏の大幹部かなと思っています。

    最後に、厳密には、誤字ではないのですが

    俺の隣では,ズリーも驚いた顔をしている。でもプリンを食べる手を止めようとはしない...。そして、そっと追加のプリンが給仕係によってズリーのテーブルの前に置いた。

    上の文章の最初の句読点(俺の隣では)のところが半角になっています。

    作者からの返信

    コメントと誤字報告、ありがとうございます。確かに日陰干しは一般論でしたね。なんとなく管理の難しさを出そうと考えたのですが、神様の本らしさ0だなーとコメントを読んで感じました(笑)文章にはその人間の生活や世界観がやはり見え隠れするんだなーと、コメントを読まさせて頂き、改めた感じました。
    この自分の歩んできた半生の歴史をちりばめて、小説をもっと魅力的にできるといいのですが...。なかなか難しいモノですね。

  • 第18話 旅立ちへの応援コメント

    吉田松〇シンガポール恋しがる、吉田松〇死んじゃいや、とか歌詞を思い出しました。カセットで持ってたなぁ。


  • 編集済

    第43話 救世主 デニットへの応援コメント

     成程、【混ぜるな危険!】は、セットしてあるスキル枠を空ける事も出来る訳ですね。
    確かに、前にコワさんが言っていた様に、お姉ちゃんは凄いのですね。
    早くチャームさんもマゼールさんと話が出来ると良いですね。
     それは、それとして、デニットさん。遂にマゼール教(仮)の教主(救世主)になりましたね。
    そして、ゼファーさんは、聖女ポジションに就任(但し、ジャンヌ・ダルク系の戦う方の)
    すると、このダージリン村が聖地に。

     この地にかって起こった大きな事件。
    それは、魔物を封じる破邪の杖が奪われて、あわや壊滅の危機というところに、何処からともなく現れた奇跡の技を持った聖人と(その同行者【幻術使いの聖女(ゼファーさん)と大盾持ちの聖騎士(レバルドさん)と何処かの貴族令嬢の様な修道女(ズリーさん)と馬と会話できる御者の青年(バリーさん)と大柄な護衛兼密偵(チャームさん)と姿なき聖霊(マゼールさん)】。
     聖人、その人の心は慈愛に満ち溢れ大いなる治癒の力と様々な力を重ね合わせて、新たな物を生み出す融合の力を持つ。
     そして、勇敢なる領主とその兵士を救い、融合の力を持って破邪の杖を作り、この地に再び祝福を与えた。
     その後、幾つかの出来事を経て、破邪の杖を領主に預けた聖人は、何も言わず、受け取らず、人知れずこの地を去ったと言われている。
    それから、数百年。今もダージリンの人々は、この聖人一行への感謝を忘れる事なく、語り継いでいるのである。

    【マゼール教 聖典 第一章 聖人デニットの奇跡】より抜粋。

    という挿話を今回は、入れてみました。
    なお、これは聖典用に脚色されていますので、大酒飲みの聖騎士のエピソード等は伝わっていませんし、御礼のスキル本の事も然りです。

    作者からの返信

    いつも、コメントありがとうございます。

    「ダージリン村の奇跡」は、ダージリン村で語り草になることでしょう。それを題材にして、数百年後の世界を描くのも面白そうですね。スキル【遺伝子医療】のもう1つ上の【年齢維持】を使って、こっそりと数百年後の未知の世界を探索するのも魅力的な話になるかもしれません。

    また、返信を書きながら「以前救った村に久しぶりに訪れたが、~」といった風に、新たな作品を生み出すきっかけにもなっております。

    色々なアイデアや刺激を提供できることを非常に嬉しく、また感謝をしております。

  • オークの半魔だったような気がしたけど、オーク肉大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。随分考えたんです。でも意思を持たない魔族と、意思を持ち人族と対等なオーク族と分けて考えております。食用のオークは魔族のモノと勝手に認識をしています。

  • この婆さんって…奴隷商会向いて無くない・・?w

    後…【高度先端医療】って髪の毛生えるのか…自分もかけてほしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かに奴隷商人としては、向いていないかもしれませんが、こういうキャラが好きなんですよね。

    【高度先端医療】については、腰の痛みと鼻つまりを治してほしいですね。

  • 第17話 大興奮!への応援コメント

    おや?デニックとレバルド年齢操作で肉体が若く…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。ファンタジー作品て、こういう風に色々いじれるのが楽しいですよね。オジサンの円熟味があり、かつ、若い肉体...。最強ですよね。

  • 45って肉体的に結構もうキてると思うんだけどこの世界だとバリバリな感じです?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、脂がのったいい感じ♪的な感覚で書いてみました。確かに少し微妙な年齢ですよね...。後でレバルトさんが出現しますが。もっと年上のお方が、バリバリの感じで書いてしまっていますし...。


  • 編集済

    バズボンドさんの宝石の取り扱いは、大雑把で領主というよりは、村民に寄り添う村長の感じが出ていて、とても良いと思います。

     それから、本来こういったドロップ品の(包装)管理は奥様方がやられていてバズボンドさんは収納するだけなのでその感覚が希薄なのでしょう。
    また、今回のズリーさんの怒りの理由は、ズリーさんが、商家の出でおそらくは宝石も扱う様な生業だったのではと推測します。

     商売人なら売り物(になる物)を粗末に扱われるのを目の当たりにしたら、こんな感じになるはずでしから。
    そして、バリーさんを含めてパーティーの皆さんのスキルアップのチャンス。マゼールさんも沢山、活躍出来そうなのでテンションが高いですね。

    間には、スキルランクがAのスキル本は【編み物】の話とその所有者は「裏編みの貴公子」の存在の示唆。

     デニットさんは、冒険者で、更には、服装に無頓着であるため、その凄さはいまいち認識されていないようですが、編み物なら、極論布と針と糸があって、デザイン力とコミュニケーション能力があれば、庶民から王族・貴族まで幅広く顧客に出来る為、一生食うには困らないはずですから、ある意味、剣術や魔法より便利なものだと思います。

    まぁ、この「裏編みの貴公子」さんとの出会いも何れあるでしょうから、それも楽しみにしております。

     私の妄想では、「裏編みの貴公子」さんの衣料・雑貨屋さんのチェーン店みたいなものがあって、それぞれお弟子さんが店長をやっていて、本人は、本店の奥で人知れず作品を作成していて滅多に表に出ないなんて言われているのですが、実は生まれ故郷の小さな衣料・雑貨屋さんを素顔で運営していて、たまたま、デニットさんが女性陣へのプレゼントを考えていて、ここらで良いかと適当に来店して、ハンカチあたりを人数分購入し、後で贈られた女性陣が気付いて大騒ぎになるとかですかね。

     (おそらく、一番は、その場で、鑑定を使ったマゼールさんですが、(敢えて悪戯心から黙っていた)を除けば、目ざとく、生地にある縫目等から気付くであろうズリーさんではないかなと。)

     最後に、従魔封じの杖の1件もバズボンドさん達のご厚意で手早く片がつきそうで、その点も、安心しました。

     誤字報告です。
    しかし、そんな大切な「祝福の杖」を使っていいのだろうか?俺はバズボンドの顔を伺う様に見つめた。

    →俺はバズボンドの『顔色』を伺う様に見つめた。
    になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「ズリーさんが、商家の出で~」という推測は、嬉しいですね。自分もそのような感じで書きました。読む方に伝わったと分かるのが確認でき、何よりも嬉しいです。

    「裏編みの貴公子~」ですが、保険で入れ込んでおきました。こういう戦闘に必要ないと思われるキャラも、メンバーに入れたらと、少し考えていましたが、@caltallさんのコメントを読むと、こういうキャラこそ、物語のスパイスになるんだなーと感心して読まさせて頂いておりました。

    今回のコメントも、凄く新鮮で考えさせて頂きました。誤字報告も含みありがとうございました。

  • 第25話 アイルとコワへの応援コメント

    やっと妹本が見つかって良かったです。
    ダンジョンからのスキル本の反応が良いのは、主人公に対してではなくて、生贄にされたスキル本の姉妹に対してなのかなと思いました。(親切にする分、おちょくり倒して楽しんでいる気もしますが。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね。少し下ネタ好きのダンジョンマスターに見守られている、そんな感じで書いております。


  • 編集済

    第41話 不敵な微笑みへの応援コメント

     不敵な微笑み。このサブタイトルから、誰か2心を抱えた方がいるのかと、構えて読んでいたら、最後のオチで安心しました。
    やはり、このダージリン村の人々は良い人達ばかりですね。
     そして、今回一番面白かったのは子犬のレバルドのくだりですね。
     更には、分かってはいましたが、とんでもない酒の消費量。このままだとデニットさん達が破産しかねませんね。

     なので、此処は、酒代を抑えるためにも、物作りをすれば品質にこだわりそうなデニットさんが「ウイスキー醸造」のスキル獲得とズリーさんのスキル「1K」のランクアップにより酒蔵が付随する形で、拡張。

     後は、原料となるトウモロコシやライ麦などを栽培する「農業」スキルを、レバルドさんに持ってもらい飲む分の材料は、自給自足してもらえば、良いかなと思いました。

     まぁ、農業のスキルを酒飲みの責任以外の適正で、候補者を選ぶと、穏やかな性格のバリーさんになるかなと思います。こちらの場合だと、レバルドさんにお世話になっている恩返しとなるので、これはこれで1話作れそうかなとも思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酒蔵いいですね。それそろ、【1K】や【魔物使いのバージョンアップを考えていましたし。後、バリーもいいですし、マルタイ奴隷商会の面々の第2の仕事的に与えてもいいとも思いました。

    そして、いつも貴重なアイディアをありがとうございます。

    自分では思いつかないことを教えて頂き、そのアイディアを取り入れ物語が発展していくこの形が、一番の贅沢だと思っております。今後も無理のない限り、感想や提案などを頂けるとあリがたいと思っております。


  • 編集済

     バズボンドさんとその御付きの方々は、皆良き人達だったので助けが間に合って良かったです。
    そして、チャームさんも淑女協定の一員になりそうですね。

     そして、救助の御礼も弾んで貰えそうですが、多分デニットさん達はそこそこの品物で切り上げるのでしょうね。(バリーさんとチャームさんの分の多めの食料とレバルドさんに必須の大量のウイスキーで手を打つと予想します。)

     また、転移スキルの制限(これは、物語上、仕方のない部分ですね。どこでもドアが無制限に使える大長編ドラえもんがあれば、興醒めですからね。)

    最後は、ドヤ顔のマゼールさんで締めで、次回へと続く。
    更新、お待ちしております。

    そして、今回は少し質問がありまして
    スキルの分類についてなのですが

    おそらく、作中のスキルは

    ① 単一スキル【収納】など一つの効果で一つのスキルスロットを使用するもの。但し、後述するその他のスキルより効果が高いものが多い。

    ② 汎用スキル 【剣術】といった汎用性の高い多くの技術を含んだもの。結果としてスキルスロットの大幅な節約に繋がるため、人気が高い。

    (袈裟斬りや薙ぎ払い等の単一スキルをまとめている。多くの技術の統合スキルである為、汎用性は高いが、一つ一つの技術(効果)は、同名の単一スキルと比べれば、同じスキルランクであれば、劣るものとなる。)

    ③ 複合スキル 【無限流氷地】といった大きなカテゴリー的には幻術に含まれるものでありながら高度(複数の要素が、混ざっている 幻影、アイス等)であるが故に一つのスキルスロットを使うもの。単一であれば多くの数量、または、複数の異なるスキルの混ざっているスキル程レア度が高く強力なものが多い。

    (使い手の修練によっては、【無限流氷地】を例とすれば、基本の幻の氷だけでなく、幻影やアイスのスキルとして分割して使うことも可、よって、スキルスロットを分割できるスキルの数だけ、擬似的に増やす(節約する)事もできる。)

    ②の汎用スキルとの違いは、複合スキルは、汎用スキル程、多くのスキルで構成されていないため、スキルスロットの節約効果は少ない。
    しかしながら、一つ一つのスキルは単一スキルに近い威力や精度で使用する事ができる。

    ④【混ぜるな危険!】の様に唯一無二のスキル
    (ユニークスキル)
    スキルスロットの節約等はそのスキルによりまちまちで更に、スキル効果に至っては、他と比べるべくもない程に強力なもの。

     作中で手に入るスキル本は、殆どが単一スキルか2つのスキルからなる低位の複合スキル。
    汎用スキルや高度な複合スキルなど、それこそ【混ぜるな危険!】でもない限りは、見つけることは叶わないといわれる程の確率で、同時にスキルランクも高くてCが関の山といった感じ。
    という理解で問題はありませんか。

    作者からの返信

    いつも貴重なコメントをありがとうございます。すごく分かりやすくスキルをまとめて頂きありがとうございます。読んだ感想としては①と②、それに③が、ぐちゃぐちゃになってしまって、スキルが分かりにくくなってしまっていると思います。基本ベースは@caltallさんがおっしゃる通りにしたいのですが、実際は①,②、③が入り混じっているのが現実だと思います。

    私のイメージとしては①や②がベースで、①や②を沢山混ぜ合わせたものが③というモノでした。ただし明確な分け方は@caltallさんのおっしゃる通りです。

    今後はこの分け方を参考にして、スキルを振り分けていきたいと思っています。ありがとうございました。   


  • 編集済

    第39話 再会 2への応援コメント

     斥候のチャームさん。
    作中の描写と個人的な推測を交えて分析するとスキルというか職業が「盗賊」で細々とした技術が「気配察知」「罠察知」「感覚強化」「短刀術」と「無音歩行」といったところですかね。
    マゼールさんでは、ダンジョン以外では様々な情報把握ができない為、また、(ダンジョン内であってもマゼールさんのお陰で発生する)あまりにも効率の良すぎる動きを誤魔化すためにも、チャームさんは必要かと思います。

     そして、またしても、恋の前衛系の出現で、女性陣の色々な動きも気になりますね。

     そして、危機に陥っていたゼファーさん達も無事救出と今後の計画も何とかなりそうで良かったです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    領主化ゼファーどちらかが、あの世に旅立つor連れ去られるなども検討しましたが、この章に何話使うのって話になりそうだったので、止めました。

    もう少し展開を早めたいと思うのですが...難しいですね。

  • 姫騎士や女騎士は『くっころ』のリスクが発生してしまう!
    あっち方面のアイテムが高額になってるんだ。
    みんな考えることは同じで欲しがるものも同じってことか!
    スキルの枠は3つまでだし、こういう消耗品は使えばなくなるから仕方ないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「くっころ」書いてみたいのですが...。ノクターンじゃないですし、それにあの無駄に多い喘ぎ声とか苦手なんですよね。でも、戦争奴隷で美人な姫騎士って=「くっころ」ですよね。


  • 編集済

    第38話 再会への応援コメント

     取り敢えずは、スポット参戦でバリーさんのお姉さんであるチャームさんがパーティに加わる事に。
    そして、「窓の外の明かり」のメンバーの安全とチャームさんへの「高度先端医療」発動のカモフラージュ、バリーさんとの再会も含めてパーティの合流を待つ事となり、今度はゼファーさんがビンチに。

     果たしてデニットさんは間に合うのかといったところで次回に続く。

     さて、今回の1件が解決すれば、まずは、バリーさんが奴隷からの解放第1号となると同時にメンバー入れ替えなのかなと思いつつ、まだ魔物使いとしての見せ場がやって来ていないのでまだだよなぁと色々と考えさせられますね。
    個人的には、しばし姉弟の掛け合いも含めてこの初期メンバーでの冒険譚を見ていたいと思います。

    最後は、誤字報告になります。

     ダンジョンには似つかない、賑やかな集団が 階段フロアにやって来た...。
    →文脈から「似つかない」ではなく、「似つかわしくない」になると思います

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうですね。まだ魔物使いとして何も発揮していませんが、その修行を踏まえて、一旦メンバーから放すかもしれないですね。もう少し話を進めてから決めたいかなーと思います。でもバリーのとぼけた感じはズリーを引き立大事な要素ですからね要素ですからね...。悩んでおります。

  • まさか、料理バフのある世界なのか!?
    アイテム入手確率アップなんて凄い効果じゃないか、不味いけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ激マズですけどね(笑)

  • 第22話 スキル本集めへの応援コメント

    おあづけは辛い!
    パーツ集めに何年かかるのかわからないから辛すぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はおあづけしたくないのですが...。カクヨムさんで書いている以上...。

    ノクターンさんなら攻めまくったのですが...。


  • 編集済

    居残り組の他の奴も村人に狩られるね!🏹
    腕切り落としたついでにバトルアックス貰っていけばよかったかも
    バリー用の初期武器にちょうどいいし。

    追記
    賊の腕切り落として武器をパクるっていう発想は
    しない人の方が多いと思うので
    話の流れも現在の方が一般的には受け入れられるのかも。

    ゲームやバイオレンス寄りのネット小説読みこんでる人であれば
    私のコメントのように日常的に剥ぎ取りしてるから自然と思いついてしまう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは確かに、後で同じような武器を買いましたし、今思うとその通りだったかも...。

  • 第15話 VSジャッカルへの応援コメント

    同じC持ちでも
    国家存亡のかかった戦争を負け戦で最後まで戦い抜いた騎士と
    田舎者イキリ冒険者風チンピラでは格が違うよねw

    旅立ち前にゴミを処分出来てよかった、住民も平和になるね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このコメントを書きながら、どうして能力は高いのにチンピラに成り下がったのか、をもう少し閑話などで書いても面白いかなと思いました。

    貴重なご意見ありがとうございました。


  • 編集済

    全身やけどと片腕の重傷だとしても
    有能Cスキル持ち奴隷をこんな田舎で買えるやつ居たのか・・・。

    どっかのアホ貴族の道楽でダンジョンに潜る遊びで連れてきたのかな。

    追記
    この後の話を読んだら個人名まではでてないけど、どこの家が連れてきたのかという部分は判明したので、その部分は解決しました。

    コメント返信にある、深層を目指していたという部分は20話まで読み進めた範囲では読み取れませんでした。目指した理由についても同様に。

    私の読解力の不足でしたらすいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...。一応、ダンジョン深層を目指すために連れてきたのですが、その目的をもう少し明確にした方がよかったかもしれない。

    貴重なご意見ありがとうございました。

  • 第37話 チャームと弟への応援コメント

    ダンジョンを進むデニットさんとマゼールさんのバディ。
     そして、苦境の中を必死で抗う一つのパーティとの出会い。ダンジョン内の救援のルールを挟みながらの救出劇。
    最後にダンジョンの導きによる新たなる出会いと、今回も、盛りだくさんの内容。
    取り敢えずはジャルジュさん達の救出とチャームさんも助かりそうで何よりです。
    また、感動の再会シーンもお待ちしております。

    さてさて、話は変わりますが、たけさんが以前から返信コメントで云われているパーティメンバーの入れ替えとは、死別ではなく、おそらく第2の道を見つけてそこで暮らして行く形と思いますが

    例えば、ズリーさんなら商会を立ち上げる。

    バリーさんなら、モンスター牧場(一般のお客さんに対して兎系の魔物と触れ合えるとか、牛系の魔物のミルクの提供。或いはモンスターのパーティへの貸出のサービス)を行うとか(バリーさんだけだと商売面が心配なので、誰か相棒が必要ではありますが)

    ゼファーさんなら魔法学校への就職かエルフの里での顔役や他種族との交流の大使役。

    レバルドさんなら明るくて楽しい性格なので酒場のマスターなんか良さそうですが売り物に手を出して商売にならなさそうですね。
    ならば、かつての経験を活かしてご家族と再会し、何処かの町で用心棒兼冒険者学校の教官あたりが適職かなと考えます。

    そうして、それぞれ皆が思い思いの場所で表の顔を持ち生活しながら裏でデニットさん達を財力・武力・人脈でサポートする組織っぽい形で動き、有事の際には何処へなりとも駆けつけて皆で事態に対処する。
    なのかなと個人的には妄想しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なるほど。自分の特性を生かしてですか...いいですね。自分の考えていた案とは違っておりましたが、非常に面白いですね。というか、もうこれでまた、1つ小説が書けそうな気がします。

    今、実を言うと1つ小節を書いています。今までの反省をいかして、行き当たりばったりではなく、少しストックを作ってから皆様に披露したいと思います。それが終わったら、この案を題材に書いて行こうかなーと思います。


  • 編集済

    「従魔封じの杖」の作成とバズボンドさん&ゼファーさんの救出の2枚作戦。
    前半は、従魔封じの杖の材料の整理と説明。
    合間には、ズリーさんの高い知性の片鱗。
    マジックアイテムの燃費に関する解説を加える事で
    今後、そういったアイテム作成や使用時の注意事項として皆さんへの周知を同時に済ませる隙の無さ。

    中盤からは、マゼールさんの能力により、ゼファーさんがバズボンドさんの救出に一応間に合った事や、その状況の過酷さを伝わります。

    そして、状況の打開の為には、デニットさんの【高度先端医療】が必要な事、しかし、その選択は、スキル効果の高さ故に、広く知られてしまえばデニットさんの今後の行動を縛りかねないデメリットもある為、ゼファーさんはデニットさんの身を優先してその実行を渋っていましたが、そこで躊躇する者がマゼールさん達を含めて世界の命運を託された【星の救い手】に選ばれる訳もなく、デニットさんはバズボンドさんの領主の器に意気を感じて、自身もまた侠気を持って、皆を救う事を選択。

    ダンジョンの魔物の討伐をレバルドさん達に任せて、一人、マゼールさんの(ドヤ顔での)ナビを頼りに奥に向かうと。
    中々に熱い展開。
    パーティ内での分業化も進みつつ、上手く回りそうで何よりです。

    そして、その大変な状況の中で少し焦っていたであろうデニットさんはおそらく最後にドヤ顔している状態のマゼールさんに癒やされて、肩の力が抜けて、本来の調子に戻っている場面があります。

     普段の態度はともかく、根は真面目で抱え込む性質であるデニットさんと元々のスペックが相当高い為、あまり、分かりにくいけれど、明るく、あけすけで、それ故にお調子に乗りやすい所のあるマゼールさん。

     きっと、マゼールさんが元に戻ったら、時折、自分に出来そうな事があれば、ライバルの多いデニットさんへのアピールのつもりで「本当は、(デニットさんより)私の方が、お姉さんですから、任せて下さい。」から、終わりには「まぁ、この位の事は私にはかかればお茶の子さいさいですよ。」

    とか、ドヤ顔で言っているのを、デニットさんは「あぁ、そうだな、流石はマゼール相変わらず頼りになるな」等と言い、子供にするみたいに頭を撫でで、今度は、マゼールさんが、「だから、私はお姉さんなんですから子供扱いしないで下さい。」とか少し頬を膨らませて(でも、撫でられている事自体は好きなのでされるがままになっている)子供の様なリアクションを取ったりするんだろうなぁ。

     そして、そのやり取りを少し離れた所で、他の皆がまたやってるよ。あの2人といった感じで微笑ましく眺めている様子などが、ふと頭に浮かびました。

    結論、私は、やはり、お二人の相性は良さそうだなと感じました。

    最後に誤字報告です。

    『今回の挑戦で最も困難なのは、杖に装備する核となる手に入れる入れることです。10階の中ボス、ビッグオークを倒すとサファイアの塊が、そして15階のキングオークを倒すとルビーの塊が出現します。これら2つは絶対に手に入れる必要があります!』

    →この文章の「杖に装備する核となる手に入れる入れることです。」

    多分「杖に装備する核となる物体(宝石)を手に入れることです。」
    あたりなのかなと思います。

    作者からの返信

    返信が遅くなり、すみませんでした。コメントありがとうございます。さらに誤字脱字の報告も感謝です。

    登場人物の魅力をどう引き出すかを悩んでいました。私もマゼールが実体化したら、@caltallさんが描いてくれた感じになると思っています。ただ今のところはですが..。

    というのも、何人かメンバーの入れ替えをしていきたいと思います。

    そうするとマゼールとデニットの関係性も変わって来るかなーと思っています。

    そして、この「混ぜるな危険!」は、実体がないからこそ、精神的なつながりをなるべく大切にして、一応書いているつもりです。ですから最近無性に、直接的な愛の形がメインな「あべこべ」も再開し様かなーと思っている所存です。

    編集済
  • 新たに「従属封じの杖」作ったけれど、見た目はお年寄りが使う普通の杖という残念な結果に?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。う~ん。ないかな。でもそんなルートも面白いですよね。

  •  領主バズボンドさんとその部隊は、力量は定かではありませんが、古代魔族ゾーンさんと戦い退ける事が出来るとは、凄いですね。

    (私的には、それを伝えるジャッカルさん「善」がツボに入りましたね。)

     そして「従属封じの杖」を奪いながらも、ダンジョン近傍で破壊した杖の残骸を放置したところから、あくまで、ダンジョン内での自分達の行い(上位者の古代魔族の復活や神々への復讐)の遂行の為、簡易的な結界装置となっていた異物を処分しただけで、タイタンさんの様な造反者を危惧した為に動いた訳では無さそうです。

     もし、造反者を危惧しているなら、ゾーンさん「従属封じの杖」を奪った後、自分達の本拠地に持ち帰り、今度は、神々の意図とは、逆に、杖本体を魔界の瘴気の様なものが満ちた領域で封じる。といった(時間稼ぎの様な)方策を取ると思うからです。

    とはいえ、今回の「従属封じの杖」については付与魔術で作る事が出来る。

     所謂、神様や古代魔族にとっては簡易的なマジックアイテム扱いなのでそんなに丁寧な扱いはしなかったのが、結論なのかなと色々と考えてみました。

    最後は、マゼールさんによる【混ぜるな危険!】の拡張使用によるエンチャントで「従属封じの杖」を作るという力技の発想。

     ある意味、既存の考えに、凝り固まっていない良く言えば、柔軟な、ともすれば天然なマゼールさんならではの方策。

     情報の精査と今後の方針が定まり、まず、バズボンドさん達の救出に動くデニットさん一行。
    まずは、救出が間に合う事を祈っております。

    誤字報告です。
    「違う、ちがう!俺たちは斥候隊だ!バズボンド様は本体にいる!魔物たちがうようよいる7階に取り残されている。10階のワープゾーンに行くにも、1階に戻ろうにも、身動きが取れない状況だ!」

    →バズボンド様は本隊にいる
    になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ジャッカルさんは間違いです。死んだ人間を出してしまいました。
    杖を封じる...なるほど...。私は思いつきもしませんでした。奪った後本当にどうしようか迷いました。ただせっかくだからマゼールの能力を活かさない手は無いかなと、これは案外すぐに決まりましたね。

    それと、取れえかたや、方向性を書いて下さるので、非常に参考になります。本当に毎回ありがとうございます。
    あと、誤字脱字報告ありがとうございました。

  • 第34話 Vs.タイタンへの応援コメント

    これはマズい状況ナリ。
    何者かが先回りしたとか?


    ティーブブリッチ、セカンドブリッチ…
    もしかして、ゴルフかなぁ。(ティー、セカンド)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。橋の名前に大きな意味はないですが、連想する名前など、面白いかもしれないですね。


  • 編集済

    第34話 Vs.タイタンへの応援コメント

     取り敢えず、作戦の第一段階である戦いの振り、途中のバリーさんとズリーさんの躊躇はあったものの、ゼファーさんの歴戦の魔術士としての心得と覚悟を伝える事により、上手くいきました。

     そして、怪しまれない様にダージリン村に辿り着き、門番のウイリーさんとの情報交換。

     このまま何事もなく「従属封じの杖」をゲット出来るかと思いきや、まさかの正体不明の魔物による杖の強奪。

    私が想像出来る範囲で考えると

     ① この魔物が古代魔族関連の存在で、「従属封じの杖」による従魔の解放を危惧している切れ者か。
     ② もしくは、デニットさん達の様に、解放を望む古代魔族の監視を誤魔化せる、囮や分身体を作れる従魔本人か、その協力者なのか。
     ③ 或いは、ただの偶然で、光り物を集める烏の様な習性を持った魔物が持ち去ったのか。

    どのパターンであっても、まずは、その魔物らしきものを探さないといけませんが、その後、それぞれ
    ①であれば、再度、強敵相手に大立ち回り。
    ②であれば、互いの説明に時間を取られ。
    ③であれば、そもそも、相手の行動の動機が単純で本能に従っていて、読めないため、魔物の捜索自体に時間が取られそう。

    といった感じかなと思います。
    さてさて、今回の魔物はどんな感じで動いているのか。
    次回が楽しみです。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。自分が考えたモノ以外のストーリーも面白いなと思いました。同じ文章でも、様々な展開がある...。やはり小説を書くっていうのは、止められませんね。

  • 分かってる……分かってるんだ……
    でも頼む!人化しないでくれ!脳内ツンデレ献身美少女ボイスオンリーであってくれ!!

    作者からの返信

    すみません。コメント返信遅れました。ありがとうございます。実体化まで、ネタを集めて頑張ります!

  • 第1話 混ぜるな危険! への応援コメント

    誤字報告

    EXラスキル、【混ぜるな危険!】の効果によって、【剣術】ランクDのスキル本2冊と、【ファイア】のランクDのスキル本1冊が混ざり合い、

    EXスキル、【混ぜるな危険!】の効果によって、【剣術】ランクDのスキル本2冊と、【ファイア】のランクDのスキル本1冊が混ざり合い、

    ではないでしょうか。正しいのであればすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。誤字脱字報告ありがとうございます。


  • 編集済

    第22話 スキル本集めへの応援コメント

    『『そういう分けでデニットさん。』→『『そういう「訳」でデニットさん。』

    『なあ、マゼール、スキル本を集めるって、どんなスキル本を集めればいいんだ?」』
    →『『「』なあ、マゼール、スキル本を集めるって、どんなスキル本を集めればいいんだ?」』

    作者からの返信

    沢山、コメントありがとうございました!またよかったらぜひ足を運んでください!

  • 『半場強引に婆さんに受け取ってもらった。』→『半「ば」強引に婆さんに受け取ってもらった。』かな?

    唐突な猫の癒し(*≧ω≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。猫いいですよね。必ず作品には動物を入れるようにしています。

  • 『せっちがらい場所。それがダンジョンである。』
    →『せ「」ちがらい場所。それがダンジョンである。』世知辛い

    『そう思いながら後ろを振り返ると、巨大な肉の塊を抱えた肉屋のケントだ立っていた。』
    →『そう思いながら後ろを振り返ると、巨大な肉の塊を抱えた肉屋のケント「が」立っていた。』

    『パンズの顔を見ると、ニヤニヤと笑いながら俺の方を見て、「あ・け・ろ。た・の・し・め」そう言っている。』
    →『「バンズ」の顔を見ると、ニヤニヤと笑いながら俺の方を見て、「あ・け・ろ。た・の・し・め」そう言っている。』

    『まあ情報を得て、それをネタに強請ユスってくることはしないから、他っておこう。』
    →『まあ情報を得て、それをネタに強請ユスってくることはしないから、「放」っておこう。』

    『『受けっておいたらどうですか。』→『『受け「取」っておいたらどうですか。』

    『それも最後の一撃は、あなたが仕留めたって言うじゃないかい」』
    →『それも最後の一撃は、あ「ん」たが仕留めたって言うじゃないかい」』かな?

    いちいち一人一人にかけるのが大変そう・・・こうなると範囲回復欲しくなりますね(^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。範囲魔法など、非常に便利ですね。いいアイデア有難うございます。

  • 『魚屋のドロエ婆さんや、肉屋のケントまでいるじゃなか。』
    →『魚屋のドロエ婆さんや、肉屋のケントまでいるじゃな「い」か。』

    『特注のレーザータイプの首輪に代えてあげたいしな。』
    →『特注のレ「」ザータイプの首輪に代えてあげたいしな。』唐突な近未来な首輪(^ω^)

    『No.2のレバーは、ただジャッカルの無地の親友、そしてNo.3のマーズは、上手くジャッカルとレバーに取り入っているだけ。』
    →『No.2のレバーは、ただジャッカルの「無二」の親友、そしてNo.3のマーズは、上手くジャッカルとレバーに取り入っているだけ。』

    『つまりジャッカルがいなくなれば、マーズいやはや「黒龍」そのものの存続が危うい。』
    →『つまりジャッカルがいなくなれば、マーズ、いや「最早」「黒龍」そのものの存続が危うい。』

    『相手の剣を俺の愛用のダガーでいなし、そのままマーズの右手を切り落とした。』
    →『相手の「斧」を俺の愛用のダガーでいなし、そのままマーズの右手を切り落とした。』
    !?バトルアックス振り上げたのに!?

    ジャッカルさんたちは短い時間を苦しむだけで済んでまだマシだったのかな?・・・ダンジョンさんに吸収されてアンデッドにされて労働力として使われてたりして(^ω^)

    作者からの返信

    剣と斧を間違えたり、無地とユ〇クロみたいなことを言いだしたり...恥ずかしい。

  • ジャッカルなんていなかった、いいね?

    作者からの返信

    そんな感じです(笑)

  • 第15話 VSジャッカルへの応援コメント

    ダンジョンさん「えぇ…こんなの吸収したく無いんですけど・・・」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ダンジョンって便利ですよね。葬儀屋いらず。

  • 第14話 収納+拡張×3=?への応援コメント

    『収容量は限られいるとはいえ、こんな重たい熊さんなんて普通、運べないからな。』
    →『収容量は限られ「て」いるとはいえ、こんな重たい熊さんなんて普通、運べないからな。』

    『異世界車此の便利さに俺が関心をしていると、レバルドも深く頷いた。』
    →『異世界「車庫」の便利さに俺が「感心」をしていると、レバルドも深く頷いた。』

    熊さん(`;ω;´)それはともかくジャッカルかぁ・・・処す?処しちゃう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。誤字脱字報告ありがとうございます。それにしても変換ミスが多いです。一応パソコンでもチェックしているのですが...。

  • 第13話 生贄への応援コメント

    『身体をバラバラにされ、魂を一定のダンジョン内に閉じこまれた者に対する褒美が、長きにわたる幸せとは...。』
    →『身体をバラバラにされ、魂を一定のダンジョン内に閉じこ「めら」れた者に対する褒美が、長きにわたる幸せとは...。』

    『そう、最期の方のマゼールの言葉は小声で、衰えてきた耳には、はっきりと聞き取れなかった。』
    →『そう、「最後」の方のマゼールの言葉は小声で、衰えてきた耳には、はっきりと聞き取れなかった。』この難聴系(ガチ)主人公めぇ・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。誤字脱字報告ありがとうございます。最後の漢字は、今後も間違えそうな気がします...。自信がない.

  • 『『はい。一見するとただの石の板です。ですが、私に分かります。』
    →『『はい。一見するとただの石の板です。ですが、私に「は」分かります。』

    『文字らしきものが、勢いよく刻められていく。』
    →『文字らしきものが、勢いよく刻「ま」れていく。』かな?

    ウホッ、良いスキル本!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。誤字脱字報告ありがとうございます。

  • 第11話 2つの宝箱への応援コメント

    『せっちがらい世の中だ...。』→『せ「」ちがらい世の中だ...。』

    『0階層のボスであるビッグベアーを倒すと、ランクCのスキル本が必ず出現する。』
    →『「1」0階層のボスであるビッグベアーを倒すと、ランクCのスキル本が必ず出現する。』

    『このダンジョンは、俺たちに対して決して好意的な存在の様だな。俺の体たらくな生活を戒めるかの様に、体を鍛え、そしてレバルドやゼファーと引き合わせ、足りない戦力を補ってくれた。』
    →『このダンジョンは、俺たちに対して「」好意的な存在の様だな。俺の「堕落した」生活を戒めるかの様に、体を鍛え、そしてレバルドやゼファーと引き合わせ、足りない戦力を補ってくれた。』

    『『はい、デニットさんもですか?この盾はレバドルさん用です。』
    →『『はい、デニットさんもですか?この盾は「レバルド」さん用です。』

    ダンジョンさん「レバルド、使いなよ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご丁寧な誤字脱字報告、まことに感謝を致します。間違いを探しやすいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    『でも、レバルドは「あい!仰せまつった」』→『でも、レバルドは「あい!仰せ「つか」まつった」』かな?

    『マゼールは俺たちの説明と、ゼファーが気を失っていた時の状況を手短に説明した後、行動を開始するととなった。』
    →『マゼールは俺たちの説明と、ゼファーが気を失っていた時の状況を手短に説明した後、行動を開始する「こ」ととなった。』

    ちょっと可愛い熊さん(^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字脱字報告ありがとうございます。たまに意識が飛んでいるかというぐらいの、量ですね。は、恥ずかしい。

  • 『その行為を見たゼファーは「レ、レバルド様!あ、あなったってお人は!』→『その行為を見たゼファーは「レ、レバルド様!あ、あな「」たってお人は!』「っ」が余分ですね!
    ゼファー・・・そこで噛んじゃダメよ・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    本当に...告白で噛んじゃったような感じになっていますね...。


  • 編集済

    第7話 先端医療×3=?への応援コメント

    『上の階から避難してきたんだろう。ただ、この様子を見ると、全滅のようだな...。』
    →『「下」の階から避難してきたんだろう。ただ、この様子を見ると、全滅のようだな...。』
    あれ?確か最初に主人公が上層を探索してる話が有ったから地下に潜るほど深いはずでは?

    『最期の最後まで俺を鍛えてくれるな。』→『「最後」の最後まで俺を鍛えてくれるな。』
    最期だと死んじゃう(^ω^)

    『くそ、急いでいるのに、このルートの先の宝箱にあるなんて、最期まで俺を試そうとしているのか?』
    →『くそ、急いでいるのに、このルートの先の宝箱にあるなんて、「最後」まで俺を試そうとしているのか?』
    最期だと死んじゃry)

    『ただぼやぼやと座っている場合でわない。』→『ただぼやぼやと座っている場合で「は」ない。』

    『さあ...治れ!【高度先端医療】!」と、』→
    『『「』さあ...治れ!【高度先端医療】!」と、』
    「が抜けていました!

    取り敢えずろくな連中じゃなさそうだからダンジョンさんから処刑されたっぽいですな!( ^ω^)b グッジョブ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダンジョンの下と上ってこんがらがっていたんでしょうね。今コメントを見て、あ、そうだったと感じました。いや~、恥ずかしいぐらい誤字脱字が多いですね。

    本当に感謝です!


  • 編集済

    第1話 混ぜるな危険! への応援コメント

    『そして、見つかるスキル本の99%はランクDであるである。』
    →『そして、見つかるスキル本の99%はランクDである「」。』「である」が一つ余分ですね!

    主張の激しいスキル(^ω^)

    作者からの返信

    すみませんでした。読み忘れていました。報告ありがとうございました。

  • 開けろッ!誤字脱字警察だッ!|。+.玄関。+.|ミ☆ヘ(`・ω・)ノ┌┛Hello!!

    『主人は奴隷の世話をすことや、怪我をした時には最低限の救助が、義務として課せられている。』
    →『主人は奴隷の世話をす「る」ことや、怪我をした時には最低限の救助が、義務として課せられている。』

    『『デニットさん。やはりあなたが言うように、このダンジョンは意志がると思います。』
    →『『デニットさん。やはりあなたが言うように、このダンジョンは意志が「あ」ると思います。』

    『自身のスキル【破壊なき防壁】ランクcを扱い、自身や味方へのいかなる攻撃をも防ぐ、鉄壁の番人だ」』
    →『自身のスキル【破壊なき防壁】ランク「C」を扱い、自身や味方へのいかなる攻撃をも防ぐ、鉄壁の番人だ」』

    ダンジョンに意思・・・となるとボタンが弾けとんで隠し部屋へ導いたのも・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや誤字脱字結構ありますね。自分の作品ですが...。本当に感謝です。すみません。返信が遅れてしまいまして。今一生懸命直しています!

    ボタンに意思...何か1つ、作品が作れそう...ジュルル。


  • 編集済

    『さらにマゼールは、【炎の剣使い】ランクCのスキル本と【アイス】、それに【サンダー】の各ランクDのスキル本を混ぜますか?と俺に聞いてきた。』
    →『さらにマゼールは、【炎の剣使い】ランク「D」のスキル本と【アイス】、それに【サンダー】の各ランクDのスキル本を混ぜますか?と俺に聞いてきた。』ですね!アイスがCになっています!

    意外ともてる主人公・・・イケオジ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。参考に文章を直しました!

    イケオジ設定にどんどん変わってきてしまいました。

    現代でいう、飲んだくれの風俗通いの親父だったんですが...。頼れる親父に変わって、変えてしまいました。

  • 成る程、ひたすら悪意や殺意を元に攻撃する『普通の』モンスターではなく、無理矢理従わされていて、その状況から逃れたいが『従属の魔核』の所為でどうにもならない。
    これを無効化する為のアイテムを入手する必要があるという展開は、まさにRPGの王道ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そう何です。ありきたりの展開かもしれないですが、何となく「ドラ〇エ」シリーズををやっていた当時を思い出しながら、書いていました。王道です!


  • 編集済

     タイタンスクイッドさんとの邂逅と約束。
    分かってはいましたが、デニットさん達は、やはり全員、お人好しですね。
     キャラクターとしては、好ましいのですが、これから悪辣な古代魔族とやり合う上では、普通は、弱点以外のなにものでもないのですが、今回の様に助けになる事もある。
     そして、そんな真の意味で、覚悟を持ったお人好しの集団で無ければ、自身より強大な古代魔族と戦う理由を持ち続ける事は出来ないので本当に悩ましいですね。
     とはいえ、今は「従魔封じの杖」でタイタンスクイッドさん改めタイタンさんを解放するミッションに集中して、達成して欲しいです。

    また、何処かで、今、優しさや仲間同士の団結を試された様に、今度は、切り捨てる覚悟が必要な時が来るのでしょう。

     その時までに、皆さんの心と力が、それを乗り越えるまで成長出来ている事を祈っております。

    誤字報告です。

    ① 最後付近のゼファーさんの台詞。
    「ほ、本当によろしの?「従属封じの杖」を使うまでもなく、死んじゃうのじゃない?」とゼファーが心配をする。

    →「ほ、本当によろしいの?」かと思います。

    ② 今度はデニットさんの台詞。
    「おまえ...いや、タイタン、それでいいのか?相当な痛みも伴うぞ?演技ではなく、本当に痛めけるんだぞ?」

    →「演技ではなく、本当に痛めつけるんだぞ?」
     かと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうなんですよね。切り捨てる強さを描きたいと思ってはいるのですが、なかなか書ききれないんですよね。本当に自分の課題と実感しています。その課題を克服できれば、さらに物語に味が出ると思うのですが...。思うようにいきません。

    言葉に出して書いて頂けると、本当に再度認識できありがたく思います。

  • あああ、オロイドの所為でイカ娘ちゃんがモンスターに…って、違うの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そう言えばこのコメントを見て、「侵略!?イ〇娘」を思い出しました。懐かしい。


  • 編集済

     タイタンスクイッドさん。このお話の中でデニットさんがまず瞳に言及したのは、確たる自我と高度な知能がある事の示唆だった訳ですね。
    そして、敢えて、攻撃に緩急をつけながら、巧みに情報収集を行い、自身の目的を達成しようとしたと。
    結果、オロイドさんの方が前座に成り下がったと言うのは面白いですね。
     そして、ゼファーさんにとっても、今後の成長の糧になる出来事もあり、デニットさんにしても、リーダーとしての覚悟の再認識。他の皆さんにとっても、マゼールさんのナビゲートと「混ぜるな危険!」があれば大丈夫と油断していたところもあったでしょうが、ここで、変わったと思いますので、今後の皆さんの成長に期待しております。
     そして、今回の強敵タイタンスクイッドさん、心情的にも、好きなタイプで能力も高いので、落としどころが見つかり、スパイとして、協力してくれるか、或いは(自身の目的達成の為)デニットさんを利用する狙いで泳がせるトリックスター的な立ち位置で、どちらの勢力にとっても、利用価値と厄介さがある深みのある存在として、今回だけでは無く、今後も、登場してくれればと思います。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。私もタイタンスクイッド、気に入っています。

     そろそろ「混ぜるな危険!」のペースをもう少し早めようかなーと思っております。色々な意味でですが...。

     是非、その為にもアドバイスや感想を頂けるとありがたく思います


  • 編集済

     まずは、オロイドさんが下級の古代魔族であった事と、それにしては中々に強かったなという感想が第一に浮かびました。
    そして、最後の何かから無事に皆逃げられるかと緊迫した引き。
    実に面白かったです。

    さて、以降は、個人的な考察タイムとして、これまでの話と私の推論を交えてまとめてみました。

    ① ダンジョンの出現は、神々の行いではなく、古代魔族の世界征服活動の副産物。

    ② 古代魔族の存在は、神々の考えにより、当時の人々には秘匿され、その封印に関しては、マゼールさんやコワさんには知らされていなかった。

    ③ 表向きは、ダンジョンへの力の供給、実際には、古代魔族の封印術式として、各ダンジョンにマゼールさんとコワさんの身体の一部を配置し、古代魔族が手を出せない様に追加で力を加える。

    ④ 神々が、封印の結果として、ダンジョンのコントロール権も奪い、ダンジョンに溜まった魔族由来の澱んだ力を、もう一度、星の力へと循環出来る様に、スキル本を生み出し、それらをダンジョン内に、ばら撒いた。
    そうして、スキル本がこの星の人間等に行き渡るように、細工し、世界の文明の進歩を管理及び監視し、合わせて、少しずつ、人々に古代魔族と戦える力をを知らずに育める環境を作る。

    ⑤ EXスキル「混ぜるな危険!」と【壊すな危険!】とマゼールさんとコワさんの意識は、対古代魔族用の切り札。

    ある程度の文明の進歩と古代魔族に相対しても挑める勇気や信条といった心の強さを有した英雄の候補生(デニットさんやアイルさん)の様な存在が生まれた際に解放される仕組みになっていた。

    ⑥ その結果、古代魔族の封印は、弱まるのだけれど、あくまでも、それはマゼールさん達の身体のパーツの解放により、段階的に行なわれ、(その身体パーツの解放も神々がダンジョンをコントロールして行うため)力の弱い魔族から封印を抜け出す事となり、また、その性格にもよりますが、下位の魔族程、更なる強大な魔族の解放のため、考え無しのゴリ押しでデニットさん達英雄候補生を襲撃する傾向が高い。

    ⑦ 今迄の前提条件により、デニットさん達は、比較的安全に、段階的に強くなる事が出来る。

    ⑧ ここからは、推測になりますが、古代魔族の中でも特に力の強い上位者や頭の良い参謀タイプの存在は、封印の隙間から、現世に干渉し、闇の教団などの組織を結成し、虎視眈々と復活を狙っている。

    ⑨ ⑧に関しては、古代魔族の存在自体が殆ど伝わっていないが、人間や魔族の現王家等の極一部の英雄の血筋には、ひっそりと伝えられている。

    とこんな感じですかね。

    なので、私の予測としては、今後は、そういった裏の邪神教団や世界の裏から平和を守る正義の集団とかもデニットさん達に関わってきて、わちゃわちゃしながら話が進んで行くんだろうなぁとか考えています。


    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     いや、本当にこの①から⑧を読んでいて、今後の物語を作る参考がいっぱい詰まっているようで、非常にありがたく思います。

     特に③はいいですね。考えも思いつかなかったですが、これは非常に使えますね。①、②,④、⑤,⑥、⑦も結果的にそうですよね。実際そうなりつつありますし。⑧は近いストーリーを考えていました。

     ただ、③を中心にそれ以外を散らばめて行こうかなーと、検討しています。

     ただ、次回はもう1つ、スパイスを加えてみたいと思っております。是非お読みいただき感想を教えて頂きたいと思います。

  • 悪質な最後っ屁ナリよ。

    作者からの返信

    次回をお楽しみください。是非、その登場人物についても感想を下さるとありがたいです。

  • 第30話 古代魔族への応援コメント

    なるほど。次回はいきなりゼファーさんが500本の征矢攻撃を加えるんですね!?((@_@))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ギク、ギク、ギク...。それまでの流れもお楽しみに!

  • 第30話 古代魔族への応援コメント

    インプですか〜。
    ソッチ系のスキル本がチラホラ出現するのもコイツの影響でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    凄い。その通りです。!私がインプに支配されていたかもしれない...。いや、もうそうとしか思えない...。


  • 編集済

    第30話 古代魔族への応援コメント

     まず、相変わらず適切な情報で皆を導くマゼールさん。
    【召喚五百矢】(イメージは、三国志等の合戦中に敵軍に、弓兵が一斉に矢を射掛けての大量に飛んで行く様ですかね。)を得て、少々、悪役ムーブをしていたゼファーさん。
    急に、強くなって少し油断していたバリーさん。
    急いで強くなる為にも【高度先端医療】頼みの特攻をかけるズリーさん。
    いつの間にか全ての酒を飲み尽くしていて、バリーさんにおじいさん呼びされるレバルドさん。
     そして彼らを束ねる苦労人のデニットさん。
     バーティメンバー、それぞれのカラーが出ながらも、ビッグオクトパスを倒して【転移】スキルゲットで締めかと思ったら、休息に古代魔族「オロイドさん」の登場。

    そして、明かされる今迄のマゼールさんのナビゲートシステムのスキル名【詮索】。
    (配合は、世界地図作成、ダンジョン地図作成、鑑定、オートマッピング、未来予測(ダンジョン内宝箱限定)の複合スキルかなと。)

     この【詮索】スキルがランクBという事は、やはり作中で示唆されていた様に、ランクB以上のスキルは、この世界において「神の御業」扱いとなる隔絶された力の様ですね。

    でも、多分、このオロイドさんは、永い封印生活で記憶が風化している事を考慮しても、当時のマゼール(リーナ)さんの記憶に残らない存在だったのでしょう。

     その理由として、私の考えでは、今回の古代魔族とは、ダンジョン作成する為のエネルギーを利用しようと、どこからか現れた存在で、(アイルさん達の祖となる存在でもあり、その力は、ケタ違いなはず。)神々により、ダンジョンに、リーナさんとシリアさんが封じられた儀式の際、力のパスが作られた時点で、その影響で近くにいたある程度の数の魔族は一緒に封印されてしまった。と推察します。
    (回想のマゼールさんとシリアさんには、素質はあれど、高度な魔術の行使は不可能に見えたため。)
    結果的に、封印したといっても、儀式の中に、神様が魔族の封印も織り込んでいただけで
    マゼールさん達にその認識は無かったと思います。
     また、オロイドさんは、その中の一体で、まとめて封印された魔族なので、強さは魔族の中で、真ん中位かなと考えています。

    真なる大悪魔が何処にいるのか分からないですが
    まだ、こちらの世界に権現していないか、儀式の影響で封印は免れていても、大きく弱体化していて虎視眈々と復活を狙って暗躍しているといったところかなと。

     そして、敵たる古代魔族が、今迄、自分達にとって邪魔なリーナさんとシリアさんに手を出さなかったのは、神様の加護で彼女達が箱に封印されている間は身体のパーツを含めて手が出せなかった。

    なので、マゼールさんの意識が目覚めた今、襲撃してきたのでは無いかと思います。

    そして、【混ぜるな危険!】の様にスキルを使用するには、まず意識が必要で、それが無ければ、残りの身体のパーツは、ダンジョンの力は宿っていても、ただの物体扱いなのかと。

     よって、色々と思惑はあれど、まずは、一番面倒なマゼールさんの意識を潰しに来たのだと思います。

     どちらにしても、確かに、山場、ある意味、因縁との初遭遇。

     別箇所のアイルさんとコワさんも何れこうなると思いますが、まずは、デニットさん達、頑張って下さい。

    誤字報告です。
    特にズリーの活躍は目覚ましかった。10階層に到達するまで、ズリーは積極的に戦闘に参加し、レベルも20にまでに上がった。

    →最後のレベルの表記部分
    レベルも20にまで上がった。では無いかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。コメントを読まさせて頂き、なるほどな~と思いました。物語はまだ序盤戦ですので、ある程度あいまいにしておき、後半でこじつけが出来るといいな~と思っております。

    ダンジョンの力の活用、マゼールの意識を潰す等、非常に今後の指針となるワードを出していただき感謝します!

    色々な案を参考にし、物語を作りたいのですが、なかなかアイデアが絞り切れず、苦労をしております。またご相談をさせて頂くこともあると思いますが、その時はよろしくお願いします。

    誤字脱字もありがとうございます。いつもすみません。読み返しているのですが...。


  • 編集済

    今回は、バリーさんとズリーさんのレベルアップ回。
    まだ、少しデニットさんが過保護気味では、ありますが、順調に進んでいますね。
    この部分での戦士でないズリーさんの間合いについての迷い等は、現実感があって良い描写だと思います。

    また、バリーさんも、思いっきり武器を振るうという性格にあった戦いが出来て楽しそうで何よりです。早く、棍棒か鈍器術のスキルが得られる事を祈っております。

     また、今回ズリーさんの憧れの世話係のルリカさんの話が出ていましたが、世話役がいるという事は、おそらく、ズリーさんは商家か貴族の出なのでしょうね。

     私の予想では、ズリーさんの言動や性格から高等教育は受けていても、選民思想は見えないので、商家の出だと思います。

     そして今回は、スキル本のランクが上がれば、それまでの経験を無視して技術が身につくという事が分かったため、多分スキル本の使用と共に最適化された動きが無意識に出来るようになる。

     ただし、あくまで動きが出来る様になるだけなので、剣術等であれば筋力、魔法であれば魔力が足りなければ、上手くは発動しない。

     なので、この世界における一般的な鍛錬とは、自身の基礎能力の向上により、スキルが求める動き再現出来る様にするか、スキルによる技術を長く使える様にする方向に重きがおかれ、スキルが代行してしてくれる技術自体を高めようとする人は、少ないし、そもそもスキル本のレベルに応じたものとはいえ、ある程度、最適化された技術が与えられるので、そこから、鍛えるという事の方が難しいという、現実とは異なる法則があるとは、なかなかに深いとも思いました。

    ですが、少し思いついた事があるので、書いてみますね。

    これは、以前から感想に書いている達人の亜種になりますが

    例えば、ガンナー(銃使い)というスキルがあるとして、拳銃を撃つという動作について考えると、
    ① ホルスターから銃を抜く。
    ② 標的に狙いをつける
    ③ 撃鉄を上げて、引き金を引く

    という動作になると思います。

    今回の話から、スキル本のランクとは、これら全ての動作に対してランクに応じた技術を与える事だと思います。

    もし、これらの技術を鍛錬で鍛えようとすれば確かに膨大な時間がかかるのは、当然です。

    だからこそ、マゼールさんやコワさんが凄まじいという事になりますが。

    話を戻しますね。
    つまり、スキルランクを鍛錬で上げるには、繰り返しになりますが、前述の①から③の動作全てが、次の段階まで達しなければならないのだと思います。

    しかしながら、これら3つの動作の内一つだけ(例えば、ホルスターから銃を抜く動作だけ)なら、まだ、鍛えやすいですし、スキル自体は、Eランクでも目にも止まらぬ早さで銃を抜くというのは、相手も驚きますし、ロマンがあって面白いかなと思います。
    また、銃を抜くのは早くても、照準を定める事や
    射撃のモーションは遅いので、結果として、ノーコンだったり、抜いたは良いものの、発射にもたついたり、相手に銃弾を躱されるといった形で標的に当たらないといった落ちにも使えるかも知れません。

    (おそらく、マゼールさんのような特殊な存在が鑑定すれば、ランクアップ条件の一部を達成しているD−のスキルとなるでしょうけど。)

    最後に誤字報告です
    その過程で、ズリーとバリノーは大幅に成長し、数々のスキル本と貴重なアイテムを手に入れた

    ズリーとバリノーは
    →ズリーとバリーは になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつもありがとうございます。たしかに、ガンナーの例は非常に面白いし、それだけで1つの物語を作れそうです!是非参考にして、人物を送り込みたいと思います。

    その方は敵になるか、味方になるかは分かりませんが...。

    あとですが、次回から物語が大きく動き出す...予定です。そろそろマンネリ化してきましたので、アクセント的なスパイスを用意していきたいと思いますが、前後の文章の流れにそっているかなどの心配もあります。

    是非次回も、ご感想を頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

  • 矢張り未盗掘(?)ダンジョンは美味しいですね。
    大量のスキル本も手に入って…「揉む」のは肩であって欲しい。


    「イ◯カ帝国の成立」の採用ありがとうございます!
    確かに『皇帝』にローションを使うとスムーズですよね。
    こうなると「極めつけ‼お万の方」が登場する日も近い?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。『皇〇輪』ですね。

    流石ですね。「イ◯カ帝国の成立」→『皇帝』→『ローション』

    この結びつきに気が付いてくれると、登場させたかいがあります!

    また是非、色々な感想をコメントして頂けるとありがたいです。


  • 編集済

    第28話 魔物狩りの前にへの応援コメント

    今回の話は、バーティ内での役割と責任がテーマといったところですかね。
    そして、馬車毎入れるダンジョンの元ネタはドラクエⅣですかね。
    お話の中で、最初に、デニットさんは、冷静にバーティ内の戦力を分析し、本来サポート役であるバリーさんとズリーさんの安全を考え、待機を考えていました。
    おそらく、今のデニットさんは、昔の怪我をする前のエレンさん達と組んでダンジョンを探索していた頃に戻っているのだと思います。

    それは、これはあくまで、私の推察ですが、その頃のデニットさんは、自分よりも、仲間の安全を考え、そして、その為なら、自分がどれ程、傷つこうとも躊躇うこと無く敵の白刃の前に己の身を晒す事も、厭わず、そして、その後の結果がどうであれ

    「こんな傷は大した事はない。そんな事より、お前が無事ならそれで良い、さぁ帰ろうぜ!」
    何ていう台詞を臆面もなく言えたのではないかと思います。

    なので、きっと、無自覚に男(友情)女(愛情)関係なくモテたと思います。

     しかしながら、デニットさんの様なタイプは、自分がそうする事で相手がどう思うかは、全く考えていないはずです。

    以前の話で、エレンさんがデニットさんに遠慮しつつも何かを伝えようとしていたのは、その優しくも寂しい部分を改めて欲しかったのだと思います。でも助けられた自分には、言い出せない。
    そんなもどかしさをずっと抱えていたのだと思います。

     だからこそ、今回のズリーさんとバリーさんの言葉が大きな意味を持って来るのだと思います。

    今のデニットさんはリーダーとして皆の生命を預かる一番の責任があるのは確かです。

    しかしながら、なにも一人で背負う事はないのです。
    守りなら、レバルドさんが、遠距離攻撃ならゼファーさんが、日々の生活やダンジョン内の休息ならズリーさんが、簡単な偵察や見張りなら、多分バリーさんの呼んだ動物や魔物達で何とかなるはずですし、大まかな指針は、マゼールさんが立ててくれます。

    なので、個人的に、デニットさんには、昔の様な過度な責任感ではなく、今迄、出来なかったパーティーの皆で、自由な立ち回りをしつつ、ゆっくりと成長して行ってくれればと思います。

    最後に、誤字報告です。

    ① だからマゼールの話を聞いてから皆なで行くか、それとも馬車番としてバリーとビリーを残していくなど、対策を練らねばな。

    →馬車番としてバリーとズリーを残していくなど
    となると思います。

    ②『ゼファーさんの言う通りです。貴重なスキル本が沢山ある代わりに、敵も沢山います。今まで人が訪れていないのですから...。定期的に出現する魔物で、スタンビート一歩手前の状態にまで溢れ返っています』

    →スタンビートがスタンピードになると思います。

    ③「おらたちも、ただがえるんだな!」

    「レベルもランクもアップできるのですね!皆さんのお役に立てるのですね」

    凄くにこにこと笑う、ズリーとバリー。

    そんな2人対して...。

    →最後の文章がそんな2人に対して
    になるかと思います。

    それから、前話の感想欄に誤字報告を記載していましたが、箇所を示していませんでした。
    追記しておりますので、お手数ですが確認をお願い致します。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。ダンジョン内を馬車で往来するのは、ゲームを参考にしました。その方が皆なをダンジョン内に連れて行けるかなーと思ったので。

     さすがよくお分かりで。

     後、デニットの性格ですが、こちらもおっしゃる通りです。現実世界でもいますよね。一方的に助けてくれるヤルヤルマンさんたちは、現実世界にも沢山いますが、大半は周りの気持ちを分かっていない人たちばかりですよね。

     もっと周りを信じれば、いや周りを見る、感じ取れる能力がもうちょっとあれば、もっといい主任やチーフになれるのになーと思う人たちが沢山いますよね。

     今回のズリーの件ですがどうしようか迷いました。バリーと一緒に馬車番をさせ、戦闘力ゼロで突き進むのも1つかなと思いました。

     しかし今後、数名のメンバーを入れ替えたいと思ってもいますので、その時の為に、ズリーとバリーに戦闘もできる様してみました。入れ替えはあくまでも思案中の話ですけどね。

     あと、デニットはゆっくりとデニットらしさを貫きながら、少しずつ肉体的にも精神的にも、真のリーダー職になっていけるような物語にしていけたらとも思っております。

     最後に誤字脱字報告までご丁寧にありがとうございます。いつも感謝しております。

    編集済
  • 第28話 魔物狩りの前にへの応援コメント

    平穏?に暮らしていた魔物達の住処に、今まさにプレデターが襲来。
    大人しく経験値になりやがれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ガンガン行きますよ‼経験値とスキルと貴金属と、武器の荒稼ぎ回に次回はする予定です!!仮ですが...。

  • 第2話 剣術+炎=? への応援コメント

    【取得】が何ヵ所も【所得】になってます。推敲後、訂正をお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いや本当ですね。全然気が付きませんでした。教えてくれて本当に感謝です!ありがとうございました。


  • 編集済

    まずは、エレンさんはどうしたのかなと云う、私にとっての、ベリーベリー村最後の疑問を回収し、更に、デニットさんによる無自覚な修羅場フラグの予約をした上で、ハバッカ婆様が、多分、後のデニットさん達の色々意味での裏方役への就任も匂わせつつ(その中で少し気になる、年を経ても尚綺麗な瞳の秘密も期待しています。)まずは、第一幕の終演と。

    そこから、レバルドさん専用の10㍑の携帯(?)型スキャットル(西部劇で(酒好きの)ガンマンが持っている景気づけとか燃料と言って、取り出すやつですね。)にド肝を抜かれ、続いての幌馬車の解説。

     新しい仲間の2頭の馬のランドさんとメリーさん
    そして「魔物の顔なじみ」となり、ようやく彼等の世話役という自身の望みと適性にあった役割を持てた嬉しそうなバリーさん。

    そこからの行く先の少し特殊なスタンビードの発生と(マゼールさんが居なければ不可能ではありますが)事態の解明と新たなるダンジョンでの成長劇を予感させつつの締めですね。

     この部分では、パーティー内の役割分担の都合上、仕方のない事ではありましたが、見目麗しい女性であるズリーさんだけで聞き込み等の情報収集は要らない事態を招き入れそうではあります。

    (まぁ、何かあれば、マゼールさんから現状が伝えられ皆で事態の収拾にあたるのだとは思いますが…。)

    最後に、マゼールさんの言っていた、ダンジョンの新規開店「スキル本大セールキャンペーン」についてですが、デニットさんが気にしていたダンジョンが人を呼び込みたい「様々な意味」の私なりの考察ですが、おそらく、神様による世界のコントロールの一環ではないかなと。

     具体的には、スキル本の流布による、段階的な文明の発展とその方向性(手に入れる事の出来るスキル本とその組み合わせによる)の制御。
    そして、ダンジョン内のモンスターを利用した世界を維持できる力を有する人間の性格も含めた選別とそれぞれの星での適切な(人間を含めた)生物数の管理。といったところかなと思います。

    本当に最後は、誤字報告です。

    さっきから戦い合っている魔物が影響しているとしか考えられない。最悪な事態でないといいのだが...。そんなことを考えながら、俺もウィスキーを喉に流し込むと、慌ててた表情をしたズリーが戻って来た。

    →最後の慌ててたがてが一つ多いかなと。
    そして、部分の指摘忘れてました。
    申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。小説の厚みが出る、コメントをいつもありがとうございます。またこのコメントを読んで、ひらめいたことがあり、それを次の章で活かしたいと思います。いつもネタの参考にさせて頂いております。

    あと非常に余談ですが、キャラットさんをどうしようか、ちょっと悩み中です。

  • 未盗掘の遺跡を探索するノリで臨みましょう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。そうなんですよね。それも考えております。ギャグ路線でいくか、シリアス路線でいくか...。やっぱりギャグ路線かな...。エロ系も書きたいが、なかなかたどり着けない...。

  • 今回は、ベリーベリー村編での冒険結果のまとめ(後半パート)装備編なのでしょうね。

    まずは、体力自慢のバリーさんのスキル本集めのMVP(多分チャーハンをパーティー内で一番食べたおかげだと考察します。)からのデニットさんサイドの何れ使うであろう「夜の帝王」の上位スキル「夜の大魔王」の合成。

    そして、マックスさん及びヒースさん達男性陣とデニットさんの「吉田松◯物語」を介した絆の描写。
    また、主に女性陣がファッションで盛り上がっている事が良く理解出来ないデニットさんをはさみ、食事のシーンで締めかと思いきや
     最後に、馬車での長時間移動の際痛くなるおしりを心配して、次話へ続くと。
     確かに、現代でも椅子やクッションが悪いとおしりにきますからね。
    特に世界観が中世なら、座り心地などは、考慮の外で、尚の事と思います。

    デニットさん、お気持ちは良く分かります。
    ですが、ヒーローが「お尻強化」は問題があるので
    スキルとすれば「痛覚遮断」がオススメですよ。
    ただ、多分このスキルだとランクが高そうなので
    「痛覚遮断(局所)」あたりからのランクアップですかね。
    スキル本で言えば、「忍耐」「電気信号」「身体強化」「氣功」等の組み合わせかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「痛覚遮断(局所)」や「忍耐」、「電気信号」、「身体強化」、「氣功」等、全てが面白いスキルですね。またどこぞかんぞで使わせて頂くと思います。また色々とアドバイスを受けたことを小出しにし、ちょいちょい使わしていただいております。また色々とお知恵を貸して頂けたらと思っております。

  • 矢張りリーダーは赤!
    そして「吉田松◯物語」は男のロマン。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですよね。リーダーは赤ですよね。あと、「吉田松◯物語」いいです。すごく活用させて頂いております。何で?と思うぐらい、作品に欠かせないスパイスとなっております。ありがとうございます。


  • 編集済

    第25話 アイルとコワへの応援コメント

    成程、マゼールさんは、合成による元のスキルに新しい能力を付与する言わば枠を広げる力。妹さんのコワさんは、分解から集約を経てスキル能力を強化する深める力なのですね。
    総じて、どちらもスキルの能力を高めるという点では同じであるものの、アプローチと効果の点で似て非なるものであり、依代となった2人の姉妹という関係性とも少し繋がっている気がします。
    まぁ、何にしても、これでアイルさんのお婆さんを助けるという願いは叶いそうで良かったです。

    ただ、マゼールさんとコワさんが出会う時に
    デニットさんとアイルさんの間で一悶着はありそうですね。
    出来れば、平和的に出会えれば良いのですがと、気の早い話ですが、今から願っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。妹さんの特徴を考えるのが一苦労でした。混ぜるなと似た様なイントネーションで、スキルを考えてと...。仕事現場に向かう合間合間に考えていました。

    後、デニットとアイルとの間をどうするか検討中です。ただし、当分先になるかと思います。

  • 第25話 アイルとコワへの応援コメント

    姉妹揃ってナンテキケンナンダー(棒読み)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サンニンメガトウジョウシタリシテー(棒読み)

  • 第25話 アイルとコワへの応援コメント

    姉妹が揃ったら、混ぜて壊してコネコネしてトンデモなスキルができそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうなんですよね。ただ...いつになる事やら(笑)


  • 編集済

    第24話 動き出した歯車への応援コメント

     今回は、チャーハン効果でウハウハなデニットさんチームは、脇にいて、主に妹さん(シリアさん)サイドと新しい選抜者、優しい魔族のアイルさんの物語。

     まずは、思っていたより辛いスキルのランクアップに戦慄しながら、まず普通の人間には無理だなという思いと、だからこそ、一発逆転で高ランクのスキル本を狙い、また、それを手にした高ランクスキルの人が、あんなに、威張っているのだなと同時に納得してしまいました。

    しかしながら、それ故に今回の話に出た努力の結晶たる形でスキルを鍛え上げた真なる達人や超人を見てみたいです。

     何故なら、純粋な鍛錬で至ったものなら、同じスキルランクであっても、効果は、雲泥の差になり、(確かに多くの時間を費やして、本を手に入れる苦労はあったとしても、スキルレベルが本に依存していてスキルの熟練度は低いであろう)高ランクで威張っている冒険者が、その差に恐れ慄く様は、是非、見てみたいですね。

     また、その際は、個人的に人間の達人であって欲しいので、作中のスキル昇格条件の内最も難しいスロットの部分については、確かに一般的に、人族には、知られていないが、例えば、王家の様な由緒正しい家系や、剣聖や大賢者の系譜に鍛錬の末に、偶然至ったものが居て、その後、一子相伝で伝えられているとか、或いは、それ以外にも、伝承でこの世界の秘密(ダンジョンの真実)を知り、代々、それを手に入れようとしている悪の軍団とかであれば、知っていても、可笑しくはないですし、また、スキルの修業期間についても、本人の適性や修業の方法次第では、その期間を短縮出来る等の設定があれば、人間でも、極一部ではありますが、その領域に辿り着けるとかの設定を一読者の立場で不遜かと自覚しておりますが是非とも、ご一考頂ければ、幸いです。

    そして、アイルさんへ、今迄の努力が一度無になってしまい、ショックを受けていると思いますが、貴女が手にしたスキルは、おそらくは、マゼールさんばりのEXスキル、きっと恩人のドレンお婆さんを助ける事が出来るはずです。
    挫けずに、前を向いて進んで下さい。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。なるほどですね。いつも参考にさせて頂いております。悪の組織的なものは検討していましたが、先祖代々的なものは非常に面白いですね。また活用させて頂きたいと思います。

     おかげさまで、今回の章は好評の様です。話の展開が単調になっていたところに前回のコメントを活用させて頂いた結果だと思っております。非常に助かりました。

     また是非思ったこと、要望などがあれば、書き込んでいただけるとありがたいです。

  • チャーハン丸のみオヤジ…カレーではなくチャーハン丸飲みとは恐れ入りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。やはりカレーは飲み物...名言ですよね。


  • 編集済

    今回は、まず、ピーちゃんとスーちゃんのパーティー加入と、ズリーさんとバリーさんのスキルがそれぞれCランクの「1K」と「魔物の顔なじみ」になり
    今後のランクBスキルデニットさんの「遺伝子治療」、ズリーさんの「2LDK」そしてバリーさんの「魔物のパートナー」への昇格条件の紹介、様々なスキル本が必要で尋常では無い道になりそうです。

     そして、バランの酒場のマスターの意外な特殊能力にも驚きましたし、それに挑む、カノットさんにも脱帽しました。
    いずれ、カノットさんなら、幸運を呼ぶ美味しいチャーハンが作れると信じております。

    また、一つ気になったのですが、「混ぜるな危険!」を使わずにスキルアップをしようとするとどんな方法があるのでしようか?
    ひょっとすると、膨大な経験を積んだ人なら、合成に必要なスキル本の種類を自身のスロットに設定すると自然と成長する(そして、後からセットした枠が空く)とか、なのかなと考えました。
    作中で、ランクアップにスキル本の種類はともかく数が大量に必要なのは、そのスキルを使用した経験を補う為かなとすれば、納得出来るので。
    そして、作中でそういう描写が無いのは、膨大な経験が30年以上必要とか、ハードルが恐ろしく高いか、もしくは組み合わせるスキル本のイメージがマゼールさんの様なナビゲーターがいないと普通は思いつかないので、誰も辿り着いていないとすれば問題ないかなと思います。
     しかしながら、お話が進めば、何れそういった形でスキルを進化させた超人が現れても良いのかなとも思います。
    例えば、ありきたりですが、剣術を極めて斬撃の軌道上や自身の周囲全てを切り裂くとか、記憶力を極めて、何万冊の本の知識を持つとか、脚力を鍛えて、目にも止まらぬ速さで動けるとかも有りかなと。

    誤字報告です。

    ① まあそれぐら「バランの酒場」で出されるチャーハンの味はDランクだ。ただ量はEXランク。だからなりたての冒険者や、金がない者にとってはありがたい存在。

    最初の部分が、まあそれぐらいになると思います。

    ② バリーが次のランクンクBの【魔物のパートナー】になるためには、ランクCの【魔物の顔見知り】とランクDの【知識】と【会話】。そして【絆】のスキル本をそれぞれ、10,20,30冊を混ぜ合わせる必要がある。
    →「バリーが次のランクBの」になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。コメントを頂きスキルの方も検討したいと思います。超人、いいですね。いや本当に有り難いです。早速参考にさせて頂きます。誤字脱字報告も感謝です


  • 編集済

    第22話 スキル本集めへの応援コメント

    さて、今回は振り返り回。

    ダイジェストでありながらも、中々のボリュームで御座いましたが、まずは、レバルドさんの酒豪エピソードは、まぁ、そうでしょうね。という感じではありますし、生き生きとしたキャラクター描写、そして今後の話を転がすための要因の一つとしては、重要な部分と考えております。

     次に、バリーさんの食に対する対応は、今迄、食事の機会が少なかった為、食べられる時に、いっぱい食べておこうという精神があってあんな感じなのかなと思いました。また、好物の「特製甘ダレ干し肉サンドイッチ」の描写の急いで食べるバリーさんでも噛む必要があり、濃い味付けもあり味を感じやすいので、美味しいと結論付けているのは流石だと思いました。

    後は、大変な思いで生きていた時に、ズリーさんが一生懸命に自分の為に作ってくれた料理という点もあり、特に美味しいと感じていたのだろうなとも思います。
     
     そして「魔物使い」のレベルと真価の下りも、また斬新な解釈であり、確かに洗脳でもしない限りは、ゲームみたいに命をかけて、仲間を裏切って、こちら側には、つかないよなぁと思いました。

    同時に、「混ぜるな危険!」のスキルが無ければ、通常、この世界では、スキルのランクアップは膨大な経験が必要になるのか、又はスキルによってはそもそもランクアップが不可能なものもある設定と理解していますので、Cランクのスキルでも、持て囃されているベリーベリー村の様な地域が普通なら、スキルランクBなど夢のまた夢で、真価を発揮するどころか不遇職扱いで、誰も見向きもしない為、研究もされず、マゼールさんが今回語った内容も誰も知らないのでしょうね。

     こう考えると本当にバリーさんは大変だったのだと、そして今後は報われて欲しいと心から思います。

     次に、ズリーさんは、プリン(スイーツ好き)は非常に女性らしく、また生活支援士としての料理の腕前も披露し、パーティーでの立ち位置も定まって何よりだと思います。

    また、女性陣の話し合い上手く纏まった様で、その部分もお疲れ様です。

    そして、ゼファーさん、安定の落ち担当、大変ですが今後とも頑張って下さい。

    後は、カノットさんの合流時期とデニットさんに懐いていた猫のスーちゃんとピーちゃんもパーティーに入るのか又は今後もデニットさんの癒やし枠としての出番があるのか、非常に気になっています。

    そして、コンテスト条件達成おめでとうございます。
    陰ながら応援しております。

    最後に、誤字報告です。

    レバルドは、まだカノットやゼットンと会場の隅で楽しそうに話をしている。もちろん酒樽はレバドルの横にある。話題が豊富なのか、レバドルの話に皆なが、神妙な表情を見せたり、大声で笑ったりと楽しそうだ。声をかけて先に寝ることにした。

    →中段のレバルドさんの名前が2箇所レバドルさんになっています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。まとめて頂きありがとうございます。いつも次の章を書く時の参考に刺して頂いております。

     今回も「種をまく」ような章だったと思います。まあ下地造りというか、キャラの色を作っていくというかそんな感じです。【魔物使い】のスキルの説明をここで入れると間違いなく文字数オーバーすると思いながらも、下地造りの気持ちから入れてみました。

     やっとここれから冒険が動き出す、そんな感じですかね。いやまだまだですかね(笑)

     スーちゃんとピーちゃんはこれからも出していくと思います。ちなみに昔飼っていた猫の名前で、由来はローマ字のS,Pからきています。キューちゃんとアーちゃんもどこかで出す予定です。

     誤字脱字報告ありがとうございました。今回は4,5回読みなおし、誤字においてはスペルチェック機能を使ったのですが、難しいものです。

  • 唐突に、ただのスキル本だった筈のマゼールが元人間だった説が浮上してきましたね。
    これで、実はスキル本の正体が死んだ人間の魂を封じ込めてる的な流れだったら、王道ファンタジーですね!
    何かのラノベで本に人間の魂が宿る話を読んだことがあります。
    このダンジョンがどうやってできたのか、このダンジョンについての描写も、もう少し増やしてもらえたら、もっとリアリティが増すのではないでしょうか。
    あとは、やっぱり「混ぜるな危険」の本当の目的がオチにあるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうなんですよね。最初は自分が死んだことを知らない少女的なオチも考えていました。だから危険ですよ~という言葉を使用していましたが、夢や希望を持たせたいと思いで、そこは封印しております。流石ですね。

  • 第3話 回復+治療+知識=?への応援コメント

    【混ぜるな危険!】という割には、全然危険ではないですね。
    確率で【暗黒物質】が出来たりするのでしょうか?
    これから危険なものになるのか、気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ギクっという感じですね。

  • 第1話 混ぜるな危険! への応援コメント

    企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』へのご参加ありがとうございます。
    【混ぜるな危険だ!】という歌がありますが、ご存知でしょうか?
    ちょっと期待していたジャンルとは違っていたのですが、続きが気になるので読ませて頂きます。
    ちなみに、スキルブックをダンジョンに置いているのは、神という設定でしょうか?

    とりあえず、【ビビンバ】は気になります。

    作者からの返信

    すみません。コメントを読むのが遅れました。わざわざ来て下さりありがとうございました。早速お伺いいたします。

  • マゼールさん…テンパりすぎてキャラブレすごいことになってるっす…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こんなマゼールも如何でしょうか?

  • 第1話 混ぜるな危険! への応援コメント

    圧 倒 的 ビ ビ ン バ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ビビンバ、案外人気ありますねえ。

  • 第1話 混ぜるな危険! への応援コメント

    物語のメインスキル以上に【ビビンバ】が気になってしょうがないです。
    混ぜたら美味しそう……(食べるな危険)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も同意見で【ビビンバ】を入れておきました。

    このことを理解してくれる人が現れて、非常に嬉しいです!


  • 編集済

     今回は、マルタイ奴隷商会での治療と村の皆さんのお礼後編。

    ジャッカルさんと「黒龍」の構成員と強欲な貴族連中が居なくなったことでベリーベリー村も住みやすくなりそうで良かったです。

    また、女性陣のレザーの首輪と高級素材による服での悪意ある第三者からの対処法は、作者さんによる流石の描写だと思います。

    今話の描写でいずれ料理人のカノットさんはパーティーに合流しそうですね。

     まぁ、確かに今のデニットさん一行で料理が出来そうなのがズリーさん位しか居なさそうですし、更にバリーさんを筆頭に皆、良く食べそうなので過労で倒れそうですからね。

    そして、合間でのお風呂へ向かうシーンでは、「ゼファーさんとズリーさん」姉妹枠「レバルドさんとバリーさん」親子枠とコンビが組まれていて、以降はその関係性で行くのかなと、少しほっこりしました。

     更に、マゼールさんのネーミングセンスとデニットさんの村の皆さんからの(オープンスケベ)評価は妥当だと思います。特に、デニットさんの場合は村全域に娼館通いと愛読書が知られているはずなので。

     最後にマゼールさんが、タオさんを気にかけていた事と、此処までエレンさんが出て来ない事が何やら、最後のどんでん返しが起きそうで、気になりますね。

    誤字報告です。

    そんな話はさておき、「英雄様一向に、そんなみすぼらしい恰好をさせておく訳にはいかないから採寸をさせな」と迫って来た。そして更に...。

    →英雄様一行ではないかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。関係性的には上記の様に行きたいと思っておりますが、もしかしたら誰か抜けたり、加わったりするかもしれません。


    戦闘に特化していないメンバーも面白いかなーと思い、カノットの同行を匂わしてしてみました。

    エレンはあまり考えていませんでしたね。あくまでも現段階の話ですが。今のパーティーメンバーの中での立ち位置と、ベリーベリー村の治安を考えると、まだパーティー入りは...と思っております。