『半場強引に婆さんに受け取ってもらった。』→『半「ば」強引に婆さんに受け取ってもらった。』かな?
唐突な猫の癒し(*≧ω≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。猫いいですよね。必ず作品には動物を入れるようにしています。
編集済
今回は、マルタイ奴隷商会での治療と村の皆さんのお礼後編。
ジャッカルさんと「黒龍」の構成員と強欲な貴族連中が居なくなったことでベリーベリー村も住みやすくなりそうで良かったです。
また、女性陣のレザーの首輪と高級素材による服での悪意ある第三者からの対処法は、作者さんによる流石の描写だと思います。
今話の描写でいずれ料理人のカノットさんはパーティーに合流しそうですね。
まぁ、確かに今のデニットさん一行で料理が出来そうなのがズリーさん位しか居なさそうですし、更にバリーさんを筆頭に皆、良く食べそうなので過労で倒れそうですからね。
そして、合間でのお風呂へ向かうシーンでは、「ゼファーさんとズリーさん」姉妹枠「レバルドさんとバリーさん」親子枠とコンビが組まれていて、以降はその関係性で行くのかなと、少しほっこりしました。
更に、マゼールさんのネーミングセンスとデニットさんの村の皆さんからの(オープンスケベ)評価は妥当だと思います。特に、デニットさんの場合は村全域に娼館通いと愛読書が知られているはずなので。
最後にマゼールさんが、タオさんを気にかけていた事と、此処までエレンさんが出て来ない事が何やら、最後のどんでん返しが起きそうで、気になりますね。
誤字報告です。
そんな話はさておき、「英雄様一向に、そんなみすぼらしい恰好をさせておく訳にはいかないから採寸をさせな」と迫って来た。そして更に...。
→英雄様一行ではないかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。関係性的には上記の様に行きたいと思っておりますが、もしかしたら誰か抜けたり、加わったりするかもしれません。
戦闘に特化していないメンバーも面白いかなーと思い、カノットの同行を匂わしてしてみました。
エレンはあまり考えていませんでしたね。あくまでも現段階の話ですが。今のパーティーメンバーの中での立ち位置と、ベリーベリー村の治安を考えると、まだパーティー入りは...と思っております。
オークの半魔だったような気がしたけど、オーク肉大丈夫かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。随分考えたんです。でも意思を持たない魔族と、意思を持ち人族と対等なオーク族と分けて考えております。食用のオークは魔族のモノと勝手に認識をしています。