応援コメント

第20話 ハバッカ婆さんとズリーの回復」への応援コメント

  • 「毎日ビンビン物語」が大量に詰め込まれていた→マゼールさん、返さなくていいんですね(笑)
    「歓迎会と怪我が治ってよかったね会」も分かりやすくて、私は好きなセンスです(*^^*)!


  • この婆さんって…奴隷商会向いて無くない・・?w

    後…【高度先端医療】って髪の毛生えるのか…自分もかけてほしい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かに奴隷商人としては、向いていないかもしれませんが、こういうキャラが好きなんですよね。

    【高度先端医療】については、腰の痛みと鼻つまりを治してほしいですね。

  • 『せっちがらい場所。それがダンジョンである。』
    →『せ「」ちがらい場所。それがダンジョンである。』世知辛い

    『そう思いながら後ろを振り返ると、巨大な肉の塊を抱えた肉屋のケントだ立っていた。』
    →『そう思いながら後ろを振り返ると、巨大な肉の塊を抱えた肉屋のケント「が」立っていた。』

    『パンズの顔を見ると、ニヤニヤと笑いながら俺の方を見て、「あ・け・ろ。た・の・し・め」そう言っている。』
    →『「バンズ」の顔を見ると、ニヤニヤと笑いながら俺の方を見て、「あ・け・ろ。た・の・し・め」そう言っている。』

    『まあ情報を得て、それをネタに強請ユスってくることはしないから、他っておこう。』
    →『まあ情報を得て、それをネタに強請ユスってくることはしないから、「放」っておこう。』

    『『受けっておいたらどうですか。』→『『受け「取」っておいたらどうですか。』

    『それも最後の一撃は、あなたが仕留めたって言うじゃないかい」』
    →『それも最後の一撃は、あ「ん」たが仕留めたって言うじゃないかい」』かな?

    いちいち一人一人にかけるのが大変そう・・・こうなると範囲回復欲しくなりますね(^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。範囲魔法など、非常に便利ですね。いいアイデア有難うございます。


  • 編集済

    企画から来ました。
    面白いですね。この先スキルや旅がどうなっていくのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございました。そちらの方にもお伺いいたしますね。


  • 編集済

     まずは、村でのデニットさんの評価ですが、黒龍退治の感謝の側面もあるとは思いますが、結構皆さんから好かれていたようで、ほっこりしました。
     
     そして、新キャラのハバッカ婆様。
    デニットさん達に対する応対等で、実に人を見る目のある優しい方で、奴隷商人には一見向かなそうですが、多分この世界で人の最後の行き着く先の一つである奴隷になってしまった(罪無き)方々を少しでも救いたいという、立派な信念を持って、今迄、必死に歩いて来られたのでしょう。
    おそらく、街の顔役でもあるのだろうとも推察しています。

    そして、予想以上の美人さんだったズリーさんとやっぱりお人好しのデニットさんによる治療。

    後は道具屋の親父さんの託した愛読書が日時パートでの修羅場イベントでいい感じに働いてくれる事と、いずれスキル「年齢操作」を獲得した後の若いハバッカ婆様とその活躍を楽しみにしております。

    1月21日 追加の誤字報告です。
    ①『受けっておいたらどうですか。それよりもこのお婆さんは、デニットさんに頼みたいことがある様ですよ。でもあなたのことを思って頼み切れない、そんな感じです。聞いてあげて下さい。それなりの信頼関係と覚悟が必要ですがね』

    →最初の受けってが受けてになるかと思います。

    ② だが...ちょっとマゼールのセンスが怪しいと感じるのは俺だけだろうか...。その思いを胸秘め、階段を駆け上って行くデニットであった。

    →その思いを胸に秘めになると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なるほど...年齢操作でハバッカ婆さんを...。面白いですね。気にもしていませんでしたが、今後の大きな戦力になりますよね。色々ありがとうございます。参考にさせて頂きます。


  • 編集済

    更なる進化に皆が期待。
    その日が来るのは、そう遠くはないでしょうね。

    …「毎日ビンビン物語」、「吉田松〇物語」が駄目なら、歴史書と称して「インカ帝国の成立」をコッソリと…即バレ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「インカ帝国の成立」も調べてみたら....めっちゃ直球的な歌詞で笑いました。ただまたどこかで登場させたいと思います。案外「吉田松〇物語」使いやすくて助かっています(笑)