『収容量は限られいるとはいえ、こんな重たい熊さんなんて普通、運べないからな。』
→『収容量は限られ「て」いるとはいえ、こんな重たい熊さんなんて普通、運べないからな。』
『異世界車此の便利さに俺が関心をしていると、レバルドも深く頷いた。』
→『異世界「車庫」の便利さに俺が「感心」をしていると、レバルドも深く頷いた。』
熊さん(`;ω;´)それはともかくジャッカルかぁ・・・処す?処しちゃう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。誤字脱字報告ありがとうございます。それにしても変換ミスが多いです。一応パソコンでもチェックしているのですが...。
編集済
まずは、年始なので挨拶をば
「明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。」
それでは、感想に、移ります。
成程、確かに、スキル「異世界車庫」を手にした以上、この場所で、行うことは無くなり、デニットさんが、エレンさんを(恋愛的な意味合いで)何とも思っていない以上、やる事があるし、とっとと旅立とうとなり、ジャッカルさんとの確執も、今更、どうでもいいやとなっていて、こういう強制エンカウントでも無い限りは…。ですからね。
それに、今回は、ゼファーさんが本来の姿である以上、デニットさんが大人の対応で乗り切ろうとしても、向こうは納得しないという正に「隙を生じぬ二段構え」であるという、流石はダンジョン(世界)の意志の仕業。
更に、作中のジャッカルさんの陰湿な一面から、この一戦、おそらくは多くの観客のいる場面で行われると思うので、結果は分かり切っていますが、現状、全く意識していないエレンさんやキャラットさんのフラグも点灯するという(しかも、今迄以上熱の入った本気モード(押しかけ女房系とかヤンデレ系等)で)デニットさんにとっては、恐ろしい結末になりそうです。
通常なら「デニットさん、逃げて!超逃げて!!」と言いたいのですが、それも出来ない相談になっている以上、無理とは分かっておりますが、出来るだけフラグの立たない格好良さを抑えた偶然勝ちました体でいける事を祈っております。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。ハーレムのタグを今、外しております。またつけると思いますが、もう1つの話がハーレム盛りだくさんなので、あまりこっちはハーレム要素を重要視しておりませんでした。ジャッカルとの戦いの結果は、おっしゃる通りです(笑)
「黒龍」が出てきましたね!
また一悶着ありそうですね。この作品でカクヨム10にエントリーされるのですね。勿論、応援しております。私も新作短編「リリア」と「風見鶏」でエントリーしました。どうやったら読者選考って突破できるのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。どうなんですかね?突破する条件もそうですが、自分が自信をもって書いても読者の皆さんには受け居られないことも多々ありますしね。難しいですね。でも、それが面白いのですけどね。