応援コメント

第23話 ルーム×5+生活支援士=? 魔物使い×5=?」への応援コメント

  • まさか、料理バフのある世界なのか!?
    アイテム入手確率アップなんて凄い効果じゃないか、不味いけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ激マズですけどね(笑)

  • チャーハン丸のみオヤジ…カレーではなくチャーハン丸飲みとは恐れ入りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。やはりカレーは飲み物...名言ですよね。


  • 編集済

    今回は、まず、ピーちゃんとスーちゃんのパーティー加入と、ズリーさんとバリーさんのスキルがそれぞれCランクの「1K」と「魔物の顔なじみ」になり
    今後のランクBスキルデニットさんの「遺伝子治療」、ズリーさんの「2LDK」そしてバリーさんの「魔物のパートナー」への昇格条件の紹介、様々なスキル本が必要で尋常では無い道になりそうです。

     そして、バランの酒場のマスターの意外な特殊能力にも驚きましたし、それに挑む、カノットさんにも脱帽しました。
    いずれ、カノットさんなら、幸運を呼ぶ美味しいチャーハンが作れると信じております。

    また、一つ気になったのですが、「混ぜるな危険!」を使わずにスキルアップをしようとするとどんな方法があるのでしようか?
    ひょっとすると、膨大な経験を積んだ人なら、合成に必要なスキル本の種類を自身のスロットに設定すると自然と成長する(そして、後からセットした枠が空く)とか、なのかなと考えました。
    作中で、ランクアップにスキル本の種類はともかく数が大量に必要なのは、そのスキルを使用した経験を補う為かなとすれば、納得出来るので。
    そして、作中でそういう描写が無いのは、膨大な経験が30年以上必要とか、ハードルが恐ろしく高いか、もしくは組み合わせるスキル本のイメージがマゼールさんの様なナビゲーターがいないと普通は思いつかないので、誰も辿り着いていないとすれば問題ないかなと思います。
     しかしながら、お話が進めば、何れそういった形でスキルを進化させた超人が現れても良いのかなとも思います。
    例えば、ありきたりですが、剣術を極めて斬撃の軌道上や自身の周囲全てを切り裂くとか、記憶力を極めて、何万冊の本の知識を持つとか、脚力を鍛えて、目にも止まらぬ速さで動けるとかも有りかなと。

    誤字報告です。

    ① まあそれぐら「バランの酒場」で出されるチャーハンの味はDランクだ。ただ量はEXランク。だからなりたての冒険者や、金がない者にとってはありがたい存在。

    最初の部分が、まあそれぐらいになると思います。

    ② バリーが次のランクンクBの【魔物のパートナー】になるためには、ランクCの【魔物の顔見知り】とランクDの【知識】と【会話】。そして【絆】のスキル本をそれぞれ、10,20,30冊を混ぜ合わせる必要がある。
    →「バリーが次のランクBの」になると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。コメントを頂きスキルの方も検討したいと思います。超人、いいですね。いや本当に有り難いです。早速参考にさせて頂きます。誤字脱字報告も感謝です