第24話 愛の意志力。それを育む相手は？への応援コメント
Because of Mia-san's love for Yuichi-kun, the spirit in Mia-san's womb was finally able to be conceived, her milk was a sign that she had met the person that would love her, for life. The rejection she felt when Yuichi-kun found out she was with child, hurt her bad, it was the complete opposite of what she expected, if he had known what was really going on from the start, this wouldn't have happened.
美亜さんの裕一くんへの愛のおかげで、美亜さんの胎内に宿る精霊はついに妊娠することができ、その乳は彼女を生涯愛してくれる人に出会った証だった。 裕一くんが子連れだと知った時の拒絶感は彼女をひどく傷つけた、予想とは真逆だった、最初から真相を知っていたらこんなことにはならなかったのに。
Mia-san no Yūichi-kun e no ai no okage de, Mia-san no tainai ni yadoru seirei wa tsuini ninshin suru koto ga deki, sono chichi wa kanojo o shōgai aishitekureru hito ni deatta akashidatta. Yūichi-kun ga kodzureda to shitta toki no kyozetsu-kan wa kanojo o hidoku kizutsuketa, yosō to wa magyakudatta, saisho kara shinsō o shitte itara kon'na kotoni wa naranakattanoni.
作者からの返信
Thank you @jim-1950 for your feedback, Ginran!
Episode 24 was a long commentary story. It's a complex one, with terms from the novel series I've written so far.
Thank you very much for reading it.
The model for otherworldly spirits is the ancient Greek idea of the four elements.
The will power of love and hate is the same.
Yuichi was hungry for his mother's love. Mia found Yuichi like that and decided to play the role of his mother to satisfy his heart.
She thought that playing the role of a mother would be a good simulation to raise the spirit child that would eventually be born.
However, Mia eventually came to love Yuichi not as a son but as a man.
Yuichi also found himself looking at Mia as a single woman, stimulated by his jealousy and rivalry with his own father's return.
When Yuichi learns of all the circumstances, he must pursue Mia.
第21話 寝不足と衝撃の事実への応援コメント
Could Yuichi be the father, was her milk a lure that caused him to act unconsciously.
裕一は父親なのだろうか、彼女の乳が彼を無意識のうちに行動させた誘惑だったのだろうか。
Yūichi wa chichioyana nodarou ka, kanojo no chichi ga kare o muishiki no uchi ni kōdō sa seta yūwakudatta nodarou ka.
作者からの返信
Thank you @jim-1950 for your feedback, Ginran!
Yuichi's father is the type of person who doesn't like to be tied down by anyone and finds satisfaction in being free.
His priority is to enjoy his life, which includes drinking, eating, gambling, and playing with women.
Marriage and child rearing are only fetters on his freedom, and he seems to have little responsibility or love for his son.
The reason for his father's return was to make a change in Yuichi and Mia's life and to make Yuichi aware of his romantic feelings for Mia.
If he had simply indulged Mia as his mother did, it would have been difficult for Yuichi to be satisfied with this environment and step up to the next level of their relationship.
第3話 想定外の誤解をされていた件への応援コメント
If his mother told him that "she was sorry, but his face reminded her of his father and than left him with the sister of his father, no wonder he doesn't feel like dating, he doesn't want to be like his father, because of how his mother was hurt by him and he also lost is mother because of his father.
彼の母親が彼に、「残念だったけど、彼の顔は父親を思い出させたので、父親の妹と一緒に残した、彼がデートしたくない、父親のようになりたくない」と言ったとしたら、彼がデートする気になれないのも不思議ではありません。 、彼の母親が彼によってどのように傷つけられたか、そして彼はまた父親のせいで母親を失ったからです。
Kare no hahaoya ga kare ni,`zan'nendattakedo, kare no kao wa chichioya o omoidasa setanode, chichioya no imōto to issho ni nokoshita, kare ga dēto shitakunai, chichioya no yō ni naritakunai' to itta to shitara, kare ga dēto suru ki ni narenai no mo fushigide wa arimasen. , Kare no hahaoya ga kare ni yotte dono yō ni kizutsuke rareta ka, soshite kare wa mata chichioya no sei de hahaoya o ushinattakaradesu.
作者からの返信
Thank you @jim-1950 for your feedback, Ginran!
You are right, he has lost his mother because of his father, plus he has been through many other hardships.
He has been involved mainly in his father's relationships with women and has had some terrible experiences.
And every morning when he looks in the mirror, his face looks more and more like his father's day by day. I am so disgusted with it that I don't even have the desire to go out with any woman.
In order to melt the heart of the protagonist, a woman with great affection must appear.
Translated with DeepL.com (free version)
第2話 オレは恋愛などしてはいけないへの応援コメント
he acts like he can't afford to date or think about love as he's poor and needs a scholarship to go on to higher education. it's not so much a case of being insensitivity, it's more about being to focused on one idea, he's not very verbal as he chose the wrong words to convey his thoughts and didn't notice what her reaction meant she was thinking.
彼は貧乏で高等教育に進学するには奨学金が必要なため、デートしたり愛について考えたりする余裕がないように振舞っています。 それは鈍感であるというよりも、むしろ一つの考えに集中しているということです。彼は自分の考えを伝えるために間違った言葉を選んだため、あまり口下手で、彼女の反応が彼女が何を考えているかに気づかなかったのです。
Kare wa binbōde kōtō kyōiku ni shingaku suru ni wa shōgakkin ga hitsuyōna tame, dēto shi tari ai ni tsuite kangae tari suru yoyū ga nai yō ni furumatte imasu. Sore wa donkandearu to iu yori mo, mushiro hitotsu no kangae ni shūchū shite iru to iu kotodesu. Kare wa jibun no kangae o tsutaeru tame ni machigatta kotoba o eranda tame, amari kuchibeta de, kanojo no han'nō ga kanojo ga nani o kangaete iru ka ni kidzukanakatta nodesu.
作者からの返信
Thank you @jim-1950 for your comment, Ginran!
The main character restrains himself from being overly interested in women due to his family background.
But the truth is that he is usually interested in girls and would like to date them.
There seems to be a reason within him that he just can't do so.
第1話 プロローグ・初夜への応援コメント
Very interesting, who doesn't dream of warm breast milk. The hint's of other stories in the posts are most intriguing, I'll have to check the authors page for other stories.
とても興味深い、温かい母乳を夢見ていない人。 投稿にある他のストーリーのヒントが最も興味深いので、他のストーリーについては著者のページをチェックする必要があります。
Totemo kyōmibukai, atatakai bonyū o yumemite inai hito. Tōkō ni aru ta no sutōrī no hinto ga mottomo kyōmibukainode, hoka no sutōrī ni tsuite wa chosha no pēji o chekku suru hitsuyō ga arimasu.
作者からの返信
Thank you @jim-1950 for your comment, Ginran!
This work is the fourth in the "McMatica Series".
You can enjoy this work alone, but characters from other works will also appear.
I hope you will be interested in the other works as well.
編集済
第32話 番外編・それからのふたり、これからのふたりへの応援コメント
（久々の)
ウラヤマ〜！ユウイチ君!
夫婦なら、いろいろぶつかったりするもの。それを乗り越えて、一つになっていくものです！（なんてね〜)
作者からの返信
@hana391213様、コメント毎度ありがとうございます、Ginranです！
完全なる蛇足でしたが、嫉妬するミアさんを書いてみたかったので、急遽執筆してみました。
若いふたりなので、これからもこうしてケンカもしていくんでしょうけど、そのたびに仲直りして愛情が深まっていくようです。
ふたりからの愛情を受けて、精霊様の子も無事に産まれることでしょう。
産まれて、すこし落ち着いたら、すぐに第二子の制作に二人は取り組むはずですので、甘粕さんちに劣らないくらいの子沢山家族になりそうな予感です。
精霊を宿していた影響で、ミアさんもほとんど稀有な魔法師に。産まれてくる子は、将来有望な建築家になりそうな予感ｗ
編集済
第31話 エピローグへの応援コメント
ホホゥ、ユウイチ君、いきなり子供→大人になったねぇ(笑)
でも、こういう経験を経て、周りの人たちも一皮も二皮も向けて成長して行くんだろうね…
作者からの返信
@hana391213様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです！
まだ高校生のシズカさんやコウタくんたちにとっては驚きの結末。
離れ離れにはなってしまいましたが、きっとこれからも良い友人でいられるでしょう。むしろ再会したとき、お互いの成長を確かめあうのが楽しみでしょうね。
きっとそのときにはミアさんと一緒で、ユウイチくんは子ども……産まれてくるのは娘を予定しているので、猫可愛がりしてるんだろうなあ。
第30話 ほんとうの初夜への応援コメント
良し!漢を魅せたねぇ、ユウイチ君！
繋いだ手は離しちゃだめだよ！(笑)
あとは諸々の精算かなぁ(笑)
作者からの返信
@hana391213様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
はい、メイド長いい人でしたー。いつもコメントくださる方々が、みんなしてメイド長嫌なヒト、掌返しするかも！ と言っていて、いい感じにミスリード誘えたな、とか思ったりして（笑）
ユウイチくんの父親は完全ある当て馬でしたねｗ
第29話 いろいろなヒトが助けてくれたんだへの応援コメント
なにげにタケルさん（龍神様)登場!やはりこの人抜きには、ねぇ(笑)
ユウイチ君、人の縁ってとても大切ですよ!この年でそれが学べて良かったね!
作者からの返信
@hana391213様、毎度ご愛読ありがとうございます、Ginranです！
もうすっかり大人になってしまった旧作品のキャラたちが、若い子を助けてあげる、キューピットになってあげる。ときの流れを感じます。
ピカレスクから２０年越しに、ようやくすべての精霊が揃いました。吉報か、凶報となるのか。それはまだわかりませんが、魔法世界はかつてないほど盛り上がるでしょうね。
第28話 どうしてここにいるんですか？への応援コメント
やったね～ユウイチ君!
でもどうやって?伊織君みたいにした?
それとも、秋月さん→龍神様つながりの特別ルート?
作者からの返信
@hana391213様、毎度ご愛読いただき感謝申し上げます、Ginranです！
何も言わずに異世界に帰ったミアさんでしたが、実際やっぱり本人を目の前にすると、愛しさが溢れてしまうのでした。
なぜユウイチくんがいるのかというのは、次回明らかに……。
ただ異世界へのゲートを開くのは日本とアメリカだけのものではもうなくなっているのですが。
第27話 怠惰な巫女様と嫌味なメイドへの応援コメント
このメイドさん、嫌味ったらしい〜
でもこういう人が掌返してゴマするのも面白いかも?
ユウイチ君、そろそろ出番?
作者からの返信
@hana391213様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
こちらのメイドさんは嫌味も愛のヒトでした〜ｗ
朝ミアさんを起こすときに、抱きしめられながら、「ユウイチさん」という名前を聞いていて、色々探りを入れていたようですね。
なので、わざと旦那さんが〜と、悪く言って、その時のミアさんの反応を見ていたようです。
それが後にユウイチくんが侵入してきたときに繋がります。
第26話 魔法世界に逃げ帰ったわたしへの応援コメント
う~ん、辛いねぇ、ミアさん!
ここは一つ、ユウイチ君、漢を見せる時?
某異世界シリーズの種馬氏の様に!(笑)
作者からの返信
@hana391213様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
立場が立場なだけに、魔法世界では普通の恋愛なんてできなかったミアさん。
地球ならもしかして、とやってきたら結婚した相手の息子さんに一目惚れ状態でした。
ユウイチくんも、頑固な勉強一徹の男の子でしたが、毎晩おっぱいを吸わせてくれる女性を好きにならないはずもなく。
でも彼が彼女のすべてを受け止めるには、もう少し段階を踏む必要があったようです。
まあこれが伊織くんだったら「全然構わんですたい！」ってなるんでしょうけど（笑）
第25話 キミはいま何処に…？への応援コメント
いきなり急な展開!
ミアさん、郷に帰ってしまった～!
「君去りし後に…」的な展開か?
作者からの返信
@hana391213様、毎度ご愛読感謝申し上げます、Ginranです！
ミアさんも恋愛経験なんてないヒトなので、「ユウイチさんに嫌われた！ もう地球イヤ！」という感じで出戻りしてしまいましたｗ
どっちも未熟なふたりですので、やっぱり周りの老獪な大人が手助けしてやらないとダメなんですね。
第24話 愛の意志力。それを育む相手は？への応援コメント
ユウイチ君、男を見せる時か〜
でも、地球の戸籍上、夫婦ではなく、親子、だよね～どうなる?
作者からの返信
@hana391213様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
異世界の魔法や、精霊のことなんて知らないけど、それでもミアさんに男性として選ばれた、ということがわかれば問題ありませんよね。
ユウイチくんが今度はミアさんを迎えに行ってあげる番です。
地球の戸籍なんて、異世界に行ったら関係なのいで、問題ありません(*^^*)
第23話 ミアさんの子どもは誰の子？への応援コメント
精霊の子…
これまた、凄いところが出てきた～
ミアさん、なにげに凄い人?
ケイトさんは事情がわかってきたみたいだけど、まだユウイチ君は?みたいだねぇ
作者からの返信
@hana391213様、感想ありがとうございます、Ginranです！
四大精霊のうちの一角を出していませんでしたので、今回はその最後を埋めるひとりをモデルにした小説になります。
ユウイチくんはあんまりテレビやネットを活用して来なかった子なので、異世界人のことも知識以上のことは知りません。交流大使にも興味がなかった子なので（汗）
第22話 拒絶とすれ違いの夜への応援コメント
異世界シリーズ常連?の秋月さん登場!
ユウイチ君、若気の至りで先走っちゃったねぇ。
ミアさんの事情を、きちんと教えてもらってねぇ！
親父さんは、無責任なのか、達観してるのか…
作者からの返信
@hana391213様、ご愛読いただき感謝申し上げます、Ginranです！
アーサーくんと一緒で使い勝手のいいキャラクターです秋月さん（笑）
ただ事務次官は大抵一年、優秀なヒトでも二年くらいしかしないそうなので、もう総務事務時間ではありません。
それでも異世界事業にはいまだに深く携わっているようです。
ユウイチパパに関しては、お金のことと、すぐやれる女以外に興味がないだけです。
ミアさんに関しては、自分の妻だし、一応誘ってみよう……くらいの感じでしたが、ユウイチくんが縄張り主張してますし、ミアさんもユウイチくんが好きな様子なのですぐ諦めました。
でもお腹に子どもがいることも知っています。それをユウイチくんが知らないこともわかっています。そのうえで好きにすれば、という感じで一線引いていますね。
第21話 寝不足と衝撃の事実への応援コメント
やはり、できていましたか…
お相手は親父さん、ではないですよね～
だとすると、親父さん実はわかってて籍入れた?
作者からの返信
@hana391213様、ご愛読いただきありがとうございます、Ginranです！
パッパはあまり深くは考えていません。こちらでご紹介する異世界の方と籍を入れますと、なんと税金の控除が受けられるんです〜って言われて、じゃあいいですよ、ほいほいほい、っと……って感じでサインしました（笑）
パパにとっては結婚なんてなんでもないんです。自分を縛る枷にもならないし、お金はあるので、金銭的負担でもないと。
自分の子どもじゃなくても、もしミアさんが養育費を要求したら、お金に余裕がある限りは払っていたかもしれません。ほんとそういう男……（笑）
編集済
第20話 父親の帰還と息子の嫉妬への応援コメント
これは…
父子で修羅場?かなぁ～
ユウイチ君、黙ってない気が…
作者からの返信
hana391213様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
ユウイチくんの親父は結構なクズですが、まあ一応こんなんでも親なので、なにか主人公が成長するきっかけになればと思って出したのですが、ユウイチくんと読者のミスリードを誘う役目しか与えられなかったというか。ちょっと主人公に対する教育シーンが甘かったかなーとか思ったり（笑）
第19話 穏やかな日常とあらなたトラブルへの応援コメント
ミアさん?もしかして、つわり?
種は…、帰ってきたユウイチ君のお父さん?
何やら特大のトラブルの予感!
作者からの返信
@hana391213様、感想コメント感謝申し上げます、Ginranです！
一体誰の子どもなんですかミアさん！ と、本来ならユウイチくんは問いたいはずなのですが、いろいろ事情がある子でして……。
果たしてユウイチパパの子どもなのかどうか、それも含めて続きでご確認くださいませm(_ _)m
第32話 番外編・それからのふたり、これからのふたりへの応援コメント
たった一言、
｢ごちそうさまでした。｣
ユウイチ君、
気の置けない友人だと思った青年が、
異世界屈指の英雄で、
誑しだとは思わなかったでしょうね。
タケル君も、
甘粕君や針生君達とは別に、
自分の見た目と同年代の、
友人が出来た様で何より。
セレスティアやアウラが、
しょっちゅう遊びに来るなら、
ミアさんのお腹の子供も、
良い感じに育ちそうですねぇ。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginrandです！
たとえ若い子の友達ができたところで、話が合わなくて色々会話を止めてしまうことになりそうです龍神様（笑）
今回のお話は、嫉妬してるミアさんを書きたかったのです。たぶん結婚式にはピカレスクのメンツがたくさん来たんだろうなあ、でもあそこの美女連中はみんな三十路だから、ユウイチくんどストライクだろうなあ。あ、ミアさんに嫉妬させようｗｗ
そんな感じですｗｗ
文章にすると冗長になるので書きませんでしたが、ピカレスクから２１年後なので、アズズは肉体と剣を取り戻し、旧オクタヴィアは亡くなっているor人前に出られないくらい白痴が進んでいるという感じです。
今後赤ん坊が産まれて、生活が落ち着いたら、ユウイチくんは地球に帰って復学するか、龍神様のしごとを手伝って働き始めるか、どちらかになると思われます。
いえ、そのまえにミアさんとイチャイチャして、第二子を仕込んだりするのかもｗｗｗ
第32話 番外編・それからのふたり、これからのふたりへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
龍神様（タケル君）を単なるスケベ野郎って、モリガンさん・・・（笑）。
まぁ、実際確かにそうなんだけどwww
奇しくもイエス・キリストが処刑されたゴルゴダ（ゴルゴタ）の丘という名の付いた場所で、精霊の子を身籠った相手と永遠の愛を誓うというのは、なんという運命の悪戯か（笑）。
２人共、お幸せに。 甘々イチャイチャに吐いた砂糖が止まらない・・・（笑）
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
想像してみてください。好きでもない男に身体だけ抱かれるモリガンの気持ちを（笑）
毎回毎回レ○プされているようなものです。モリガンがささくれてしまうのも仕方ないですね。
ゴルゴタで処女でありながら懐妊した聖母のようなミアさんが……不吉な名前ではありますが、地球の史実は関係ないということで、産まれてくる子どもは健やかに育っていくことでしょうね。
問題は、ユウイチくんの今の生活は、無事に精霊の子を出産するための一時的な措置なので、産まれて、落ち着いてきたら、ユウイチくんも働く予定です。
地球に帰るのか、龍神様のお仕事を手伝うのか。どっちかになりそうですね。
今回の番外編は「ユウイチさんのバカ、もう知らない！」とミアさんに言わせたかっただけなので、筆者は満足しています（笑）
第31話 エピローグへの応援コメント
ユウイチ君とミアさんが住む事にした工房は、ダフトンのリシーカさんの工房だった所かな？
２人共お幸せに。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントありがとうございます、Ginranです！
そうですね、ヒルベルト大陸にある、ダフトン市が一番近い陸の孤島になります。
護符職人だったリシーカさんが、技術を盗まれないために、タケルくんによってそのような場所に住まわされましたｗ
ナーガ・セーナにあったケイトさんの実家だった工房は、のちに甘粕くんとクインさんの愛の巣になりました。
リシーカさんはその後、流出しても意味のない、地球に工房を移して、パチンコと麻雀が大好きなメタボ親父になりました。
レイリィ女王に権威を奪われたオットー・ハーン元国王も地球にいて、ふたりは飲み友達になっています。
やっぱり母体には巫女の業務もかなり負担になっていたので、愛するユウイチくんと二人きりの環境は、赤ん坊の発育にもってこいのようです。
ただ、ダフトンまで片道二時間かかるので、レイザードというオオトカゲに荷馬車を引かせて、コトコトミアさんと買い物にでかけていたようです。
もちろん、エアリスやセーレス、アウラやセレスティア、アイティアたちも定期的に訪れて、出産までのふたりをサポートしました。
無事に第一子（女の子）が産まれて、ユウイチくんはひとまず地球に帰って、叔母さんに挨拶に行ったようです。
父親のヨシミツの姿はどこにもなく、書類上の離婚も楓さんがしてくれていたので、ユウイチくんはミアさんと正式に結婚しました。
子どもが産まれたユウイチくんは、もうあまり父親や母親にたいする複雑な気持ちは抱くことはなくなったようです。
今回のお話は実験的な要素が多々ありました。
一ヶ月以内、１０万文字以下、必ず完結と。
課題もまだまだありましたが、お付き合いいただきありがとうございました。
第31話 エピローグへの応援コメント
ユウイチ君とミアさんが住んでる所って、
ナーガセーナのリシーカさんの元工房で、
リシーカさんがダフトンに越してからは、
甘粕君が住んでた所かな？
なんか、
ナーガセーナのケイトの元実家って、
地球人と異世界人の夫婦の新居になる率高く無いですか？
ユウイチ君とミアさんの、
これからの人生に幸多からん事を。
お疲れ様でした。
作者からの返信
須藤 恭也様、感想ありがとうございます、Ginranです！
リシーカさんの工房であるのは間違いありませんが、ナーガ・セーナではありません。
リシーカさんはナーガ・セーナを引き払ったあと、ヒルベルト大陸の陸の孤島で、監禁状態になっていました。
貴重な護符技術の漏洩を防ぐため、タケルくんにそのようにされていました。その後地球に移り住み、娯楽と食に溺れています。レイリィ女王に王位を奪われたハーンもと国王も地球にいるので、ふたりは飲み仲間です。
ただの男と女として、二人きりになるために、ユウイチくんとミアさんはそのような陸の孤島で二人っきりの生活をします。
たまーに、他の精霊様たちや、タケルくんの奥さんたちが様子を見に来てくれた以外ふたりきりだったので、順調に愛を育んで、無事に出産までこぎつけることでしょう。
妊娠初期は流産の可能性があるので、エッチはもちろんできませんでした。
出産後はたぶん、速攻でふたりめの制作に取り掛かることになるでしょうね（笑）
今回の作品は実験的な作品でした。
一ヶ月以内、１０万文字以内、完結させる。
いずれも守れましたが、この上でもっと面白くする工夫をしないといけないと反省点も多々ありました。
お付き合いくださりありがとうございました。
第30話 ほんとうの初夜への応援コメント
漢を見せたユウイチ君。
あとは、
愚父との関係の精算ですな。
作者からの返信
須藤 恭也様、感想ありがとうございます、Ginranです！
楓さんが書類上でちょちょいと操作して終わりですね。ほんとに当て馬でしたねヨシミツさんは。
第30話 ほんとうの初夜への応援コメント
ヨシミツ氏とは離婚の方向で調整する事になるのかな？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想ありがとうございます、Ginranです！
おそらくそうなりますね。ミアさんもヨシミツ氏も、どっちも離婚歴なんか気にしないでしょうねｗ
編集済
第29話 いろいろなヒトが助けてくれたんだへの応援コメント
伊織君やタケオ君って、
懐かしい名前が。
東日本と西日本、
それと米国基地に設置されているゲートは、
タケル君の持つ聖剣の、
分社が使われてるのか。
河川敷で、
ユウイチ君を待っていたのは、
誰あろうタケル君本人でしたか。
彼、
見た目は高校生ですけど、
実年齢は30代半ばですよね？
ユウイチ君に助け船を出したのは、
テティ嬢かな？
作者からの返信
須藤 恭也様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
だいたい３７歳くらいですかね、タケルくんも。立派におじさんですね。
テティってまた懐かしい名前が。彼女は登場していませんね。
第29話 いろいろなヒトが助けてくれたんだへの応援コメント
ユウイチ君を魔法世界に転移させたのは、やっぱり龍神様かな？
そして、メイド長と呼ばれていたのはソーラスさんかな？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントありがとうございます、Ginranです！
タケルくんで間違いないですが、ソーラスさんは違います。ヒト種族の中年のメイドさんです。
編集済
第18話 彼の変化ととある恋の終焉への応援コメント
ユウイチ君、マザコンになる?
でもそれだけで人が変わるのかなぁ(笑)
なにか他にもきっかけが?
作者からの返信
@hana391213様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
夏休みイベントは端折ってますが、時間をかけて解きほぐされたようです。
母親不在で幼い頃満たされなかった心が満たされた結果でしょう（笑）
第17話 家族の食卓への応援コメント
メイベルさん、なかなか特殊な方面の漫画家さんでしたか〜(笑)
それにしてもミアさん、叔母さんを手玉に取るとは…意外にやりますねぇ(笑)
作者からの返信
@hana391213様、コメントありがとうございます、Ginranです！
手玉にとっていますが、そうしてやろうという意思はないです。
本当に彼女は心から叔母さんをアーティストとして尊敬していますｗ
第16話 叔母ＶＳ継母〜義理の息子争奪戦！への応援コメント
メイベルさん、大人なのに…
ミアさんの方がかな〜りしっかりしてる…
でもそれ以上にユウイチ君、しっかりモノだねぇ(笑)
作者からの返信
@hana391213様、感想ありがとうございます、Ginranです！
ユウイチくんは子供の頃から、父親のせいで凸されたりした修羅場経験豊富ですからｗ
むやみに謝罪しない、第三者を通す、弁護士に相談する、会話は録音する……などなどが身にしみてます。
第15話 あふれ出る母性（母乳）と最悪の邂逅への応援コメント
最悪のタイミングで、まさかの叔母さん登場!
これで彼女?も乱入して来たら…。
修羅場ですね～（笑）
作者からの返信
@hana391213様、感想感謝申し上げます、Ginranです！
シズカちゃんは巻き込まれなくて本当によかった（笑）
手塩にかけて育てた甥っ子が、いつの間にかかっさらわれていたおばの心境ｗｗ
編集済
第28話 どうしてここにいるんですか？への応援コメント
ユウイチ君、
秋月さんに頼み込んで、
ゲートを開けてもらった？
ミアさんのセリフに出てくる、
女王陛下はレイリィ陛下で、
近衛隊長はエイミィ女史かな？
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントありがとうございます、Ginranです！
おっしゃるとおり、レイリィ様とエミィのふたりで間違いありませんね。
エミィはまだ独身とか……(T_T)
第28話 どうしてここにいるんですか？への応援コメント
ユウイチ君、伊織君の時みたいに米軍基地のゲートを開いて貰って魔法世界に転移して来たのかな？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
どうやらゲートの大家が来てくれたようで、異世界渡航に成功したようですね。
昔みたいに好き勝手にゲートは開けなくなってそうです、現代では。
第27話 怠惰な巫女様と嫌味なメイドへの応援コメント
ミアさん、魔法世界に戻ったら、途端にポンコツになっちゃったね（笑）。
まるで、荘厳荘に来た始めで何の目標も無かった頃とか、動画配信を始めた頃のリオみたい（笑）。
このメイド、後になってしっぺ返しを喰らいそう。
それとも、その前に掌返しをするのか？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想ありがとうございます、Ginranです！
身の回りのことは全部メイドさんがしてくれますからね。ミアさんもぐーたらしてしまいますｗ
第27話 怠惰な巫女様と嫌味なメイドへの応援コメント
この嫌味メイド、
後に掌を返しそうだなぁ。
ミアさんが、
マクマティカに戻ってからの生活態度、
目標を見つけるまでのリオみたい。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントありがとうございます、Ginranです！
返しませんでした。最初から最後までいい人でした（笑）
第14話 同郷のマダムと優雅なお茶会への応援コメント
クインさん、面倒見が良い近所のお母さん！って感じ（笑）良いですねぇ〜
ユウイチ君、いきなり修羅場?ていうか、この場合お父さんの方か…なかなか凄いことに?
作者からの返信
@hana391213様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
とはいえ、このお父さんの登場はユウイチくん自身にミスリードさせるための装置にしかなりませんでしたね（笑）
第26話 魔法世界に逃げ帰ったわたしへの応援コメント
ミアさん、ミュー山脈噴火の際に発生した火砕流の被害者だったんだね。
ミアさんはヨシミツには愛情を感じていない様だから、戸籍の問題は離婚という形にすれば解決するのだろうけど、果たしてユウイチ君が魔法世界ヘ渡航する手段があるのかな？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
そりゃあもう、その道の大家がきてくれましたので、問題ないようですよ？
編集済
第26話 魔法世界に逃げ帰ったわたしへの応援コメント
ありゃ？
異世界への渡航手段、
タケル君の聖剣以外に確立されてるの？
ミアさん、
聖都浄化時に起こった、
ミュー山脈噴火の際の火砕流の被害者でしたか。
ミアさんの元に来た、
元宮廷魔術師って、
アストロディア・ポコス翁ですよね？
会話を見る限り、
モリガンもかなり丸くなってるようですねぇ。
どの様な手段で、
マクマティカに戻ったかは判りませんが、
異世界に戻ったミアさんの元に、
ユウイチ君はたどり着けるのか？
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
現在では聖剣の欠片を用い、マキナネットワークがそれを厳格に管理することで、タケルくんは定期的なゲート地獄から開放されましたｗ
編集済
第13話 夕飯の買い出しは放課後デートへの応援コメント
アンズちゃんが小学生…時が立つのは早い!(笑)
クインさんが良い教育がかり（相談役)になってくれそうですね～
作者からの返信
@hana391213様、感想ありがとうございます、Ginranです！
アンズちゃんが小学生になる間にも、さまざまな異世界人の相談に乗ってあげた実績のあるクインさんです。
十王寺町にいればぜひ頼りたいおっ母さんですねｗ
第12話 前門の母と後門の恋人（？）への応援コメント
……ユウイチ君、裏山……
リア充、砂糖漬けにされろ…
うらやましすぎ〜(笑)
作者からの返信
@hana391213様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
シズカちゃんはまだまだ未練タラタラのようで（笑）
でも一緒に住んでるミアさんが有利かなあ。
第11話 救いの主が救ってくれるとは限らないへの応援コメント
ユウイチ君、前門の虎、後門の狼状態?(笑)
アーサー君は変わらないねぇ!
作者からの返信
@hana391213様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
ユウイチくんにとっては経験したことのない修羅場。
修羅場自体の経験は豊富なんですよね。主にお父さん関連で（笑）
第10話 会いたくて、会いたくて……行動する。への応援コメント
ミアさん、意外に行動的！
でも、それにつきあわされるアーサー君、なにげに大変?でもお母さんも同じことしてたんだろうねぇ(笑)
作者からの返信
@hana391213様、コメントありがとうございます、Ginranです！
今回のお話ではさすがにアーサーくんの扱いひどすぎですね。
でもこれでミアさんはイケメンに興味がないという証明にもなったはず……。
第9話 やってきた朝、母と息子は…への応援コメント
ミアさんはメリアさんたちと違って地球の常識を教えてもらっていなかったのかなぁ?
しかし、おっぱいの二つのシミって…(笑)
作者からの返信
@hana391213様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
常識はしらなくても、情報は引き出せる能力があるようですね。
その対価として母乳が出てしまうようです。
第25話 キミはいま何処に…？への応援コメント
ミアさんが、
異世界に帰ったと言うのは、
ユウイチ君の本音を引き出す為の、
ブラフかな？
異世界渡航手段は、
タケル君が持つ聖剣の力のみ。
タケル君が来てるなら、
ケイトさんが平常でいられないでしょうしね。
診療所の一室で、
話を聴いていそうだ。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
ケイトさん、週一で龍王城に通い妻してるので、別にタケルくんが地球来ててもそんな初心な反応はしませんｗ
第24話 愛の意志力。それを育む相手は？への応援コメント
図らずも、
ミアさんに愛と憎を与える存在になってしまった、
ユウイチ君。
男を見せる時かな？
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginrandです！
少年が立つためには、もう少し周りの大人が手助けをしてあげる必要がありそうです。
真実の愛に目覚めれば彼はきっとやってくれるはず……。
第25話 キミはいま何処に…？への応援コメント
これまた急展開に。
ユウイチ君は狐に抓まれた様な感じで、頭の整理が追いついていかないだろうね。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメント感謝申し上げます、Ginranです!
頭の整理は追いつかなくても、物語は終盤ですね。
状況に振り回されながらも、ユウイチくんは自分でなにかを掴み取る選択肢を得られるでしょうか。
注目したいですね。
第24話 愛の意志力。それを育む相手は？への応援コメント
愛といっても戸籍の上では義理の母子だし、この奇妙な親子三角関係は、この後どうなって行くのだろうね・・・？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
どうにもなりません(笑)
親父は当て馬ですので。舞台には最初からふたりしかいませんでした。
第23話 ミアさんの子どもは誰の子？への応援コメント
ミアさんのお腹の子供は、
精霊の子供でしたか。
セレスティアやアウラとも、
モリガンとも違う形での、
精霊の顕現ですか。
水、風、火と精霊は出揃ってるから、
ミアさんのお腹の子供は、
土かな？
もし、
ミアさんが宿しているのが、
土の精霊だとして、
四大精霊が揃う事になりますよね？
それによって、
ピカレスクで構想だけ有った、
精霊戦争に繋がったりしませんよね？
ケイトさん、
タケル君の愛妾になれたんだ。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントありがとうございます、Ginranです！
精霊戦争編は、現在いる精霊たちとタケルくんVS新しく目覚めた精霊の予定でした。
その精霊たちとは神の使いで、元々は失われた大陸に封印されていて、聖剣を取り戻すために目覚める。
そして今度はエアリスがさらわれる。なんて考えていたんですけどねえ。
ただ異世界嫁、妹の話のずっとあとになりそうです。タイムライン的に。
第23話 ミアさんの子どもは誰の子？への応援コメント
マクマティカシリーズで今まで出て来ていない精霊といえば、確か土の精霊だけだったよね。
という事は、ミアさんを懐妊（受胎？）させたのは・・・。
ミアさんは、聖母マリアの様な処女受胎という事になるのかな？
生まれて来る子供はイエス・キリスト的な存在に当たるのかな？？
ケイト先生、龍神様の愛人にして貰えて良かったね（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
ピンポーン。まだ出ていない一角ですね。
どうやって登場させるか考えていたのですが、紆余曲折あって、今回のような形になりましたー。
まあ産道を通って出産したら処女膜はなくなりますけど、たしかに未経験という意味では処女ですね。
第22話 拒絶とすれ違いの夜への応援コメント
診療所は、
やはりケイトさんの診療所でしたか。
ミアさんの事情を話に、
秋月さん降臨。
彼女の口から語られる事情とは？
タケル君が間に合わなかった場合の、
ティアのパターンだったら、
救われないなぁ。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
そのパターンだったら、いま笑顔でいること自体が不可能でしょうに。
えぐっ(笑)
第22話 拒絶とすれ違いの夜への応援コメント
ここで、恐らくミアさんの事情を知っているであろう秋月さんの登場か。
彼女の口から、一体何が語られるのか？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、毎度コメントありがとうございます、Ginranです！
アーサーくんよりかは楓さんのほうが、こういう話はしやすいはず。
アーサーくん、ひどい目に遭ったのが最後で、あとは出番なし(笑)
第21話 寝不足と衝撃の事実への応援コメント
ミアさんが通院してるのは、
ケイトの診療所かな？
ミアさん、
おめでたですか。
相手は、
ユウイチ君の父親とは、
別人だろうなぁ。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
ケイト先生のかわりにリオがいてもよかったんですけどね。
でも一応連載中の主要キャラは出さない縛りにしていたので、やっぱりケイトさんになりました。
父親が誰かは近々明らかになる予定です。
第21話 寝不足と衝撃の事実への応援コメント
やっぱり妊娠か（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントありがとうございます、Ginranです！
まあ妊娠ですね。おめでたです。ご懐妊です。
誰の子供なのかは近々判明予定です。
第20話 父親の帰還と息子の嫉妬への応援コメント
書類上の旦那と、
言葉を交わし、
生活を共にしてきた義理の息子。
ミアさんは、
どちらを選ぶかな？
義理の息子は、
親に対する思い以上のモノを、
ミアさんに抱いてそうですねぇ。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントありがとうございます、Ginranです！
うーん、完結してから見てみると、パパン、かなり当て馬だなあ。
ミアさんには最初から歯牙にもかけられていない。
いざ夜這いされたりしたら、きっと力づくではねのけていたでしょうね(笑)
第20話 父親の帰還と息子の嫉妬への応援コメント
父子で泥沼展開に突入か？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです！
ユウイチくんとパパでミアさんを巡って？
そんなどろどろしたのは書きたくないです(笑)
編集済
第8話 真夜中×ふたり×初めての接触への応援コメント
そして、一話冒頭のシーンへと…
胸のおっきな異世界女性は乳が張る、のかなぁ(笑)どうなる?ユウイチ君!
作者からの返信
@hana391213様、毎度ご愛読たびにコメント感謝申し上げます、Ginranです！
母乳がでるのには明確な理由があります。
まれに勝手に出てしまう体質のひともいるみたいですが、そういうヒトにミアさんは該当しません。
というわけで読み進めていけばいずれわかるかと(*^^*)
第7話 宵の口、ふたりで過ごす初めての夜への応援コメント
欲情街道まっしぐら!なユウイチ君でした〜(笑)
早いとこ、耐性つけないとねぇ(笑)
作者からの返信
@hana391213様、コメントありがとうございます、Ginranです！
彼は耐性をつけました。
快楽の海に自ら沈んでしまえばいいのです。
かしこいですね(*^^*)
第6話 ふたり、初めての（屋外）共同作業♡への応援コメント
音のするお金の束なんて…
ミアさんすご！
ユウイチ君、よ〜く教育してあげてください(笑)
作者からの返信
@hana391213様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
ミアさんは地球の常識はありません。
でも地球言語は話せる。特別なアイテムがあるおかげか、彼女自身にも加護があるおかげか、どちらかになりますね。
第19話 穏やかな日常とあらなたトラブルへの応援コメント
ミアさんとメイベルさん、
ユウイチ君を間に挟んで、
上手く生活できているところへ、
特大のTo LOVEるの種が。
ミアさん、
異世界で授かっていたとか？
種はユウイチ君の父親では無いでしょう。
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
おっしゃるとおり、ユウイチくんの父親はまったく修羅場にタッチしていませんでした。
ユウイチくんにミアさんの子供は親父の子、とミスリードさせる意味しかありませんでした。
ただその御蔭でミアさんにたいする感情をユウイチくんが理解するきっかけにはなりました。
第19話 穏やかな日常とあらなたトラブルへの応援コメント
ミアさん、もしかして妊娠？
ユウイチ君に弟か妹が出来るのか？？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
正解は、娘か息子ができる、でしたー。
さすがわずかな描写だけで読者様は気づいちゃいますなあ(笑)
第18話 彼の変化ととある恋の終焉への応援コメント
親の愛情に餓えていたのかな？
それが充たされたから、
変わったのか？
作者からの返信
須藤 恭也様、毎度感想コメ感謝申し上げます、Ginranです！
父親は家に寄り付かず、母親も幼い頃にいなくなってしまいました。叔母さんは適切な距離を鬼でも譲らないヒトなので、ユウイチくんはいま、あの頃にできなかったことをしているのだと思われます。
前話以降、ミアさんのお陰で、叔母さんとの距離が近くなったため、ユウイチくんのストレス要因が減ったのも、彼が変わった原因です。
第18話 彼の変化ととある恋の終焉への応援コメント
ユウイチ君、実はマザコンだった？（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメント感謝申し上げます、Ginranです！
過去回想からも分かる通り、ユウイチくんは結構なマザコンです。それ故に捨てられた記憶が頭から離れず、慢性的に彼をストレスに追いやっていました。
それを開放してくれた存在……いまは母親として甘えていますが、次の段階へ進むようです。
第17話 家族の食卓への応援コメント
メイベルさん、
R-18の漫画家さんでしたか。
おねショタの専門の。
ミアさんが来たことに因って、
NTR属性にも目覚めた？
そりゃ、
ユウイチ君には明かせませんな。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつも感想コメ感謝申し上げます、Ginrandです！
叔母さんは日常のなんでもないユウイチくんとの会話からでも、様々な漫画のネタを見つけてくる天才でもあるので、ミアさんがいるならいるで、新たな性癖が目覚めるだけなんですね。
BLという意味ではなく、そういう意味で腐っていると自虐をしています（笑）
ただこれ以降、ユウイチくんの懸念だった叔母さんとミアさんが仲良くなったので、彼のストレスの一因が解消され、ユウイチくんに変化が訪れます。
第17話 家族の食卓への応援コメント
メイベルさん、漫画家は漫画家でもエロ漫画家かぁ・・・（笑）。
しかも特殊な志向のwww
それじゃ青春と性欲を持て余している甥っ子には、自分の職業を明かす訳にはいかないかな・・・（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
趣味と実益をかねたご職業でいらっしゃいますので、こんなん田舎で描いてたら親に頭がおかしいとか思われていたでしょうね（笑）
ユウイチくんには結構作った自分を見せているので、叔母さんは職業を明かすわけにはいかなかったようです。
ショタのモデルをユウイチくんにしつつも、それを隠し通す。叔母さんは現実と虚構をきっちりわけられるある意味常識人です。
第16話 叔母ＶＳ継母〜義理の息子争奪戦！への応援コメント
メイベルさん、
半ば脅迫的にユウイチ君を、
縛り付けようとしてません？
ユウイチ君の父親の行動が、
原因なのだろうけど、
なんか読んでいて、
違和感が。
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
鋭いですね、ふたつの理由からそういう感じがありますメイベル叔母さん。ひとつは父や兄のようにはさせないためともう一つは……次回で明かされることになります。
第16話 叔母ＶＳ継母〜義理の息子争奪戦！への応援コメント
ミアさん、母親である事に何か異常に執着している様な気が・・・。
魔法世界で何かあったのかな・・・？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメント感謝申し上げます、Ginranです！
おおさすが、よくお気づきに。その執着には理由があります。
その理由は今後明かされていくことになります。お楽しみに(*^^*)
第15話 あふれ出る母性（母乳）と最悪の邂逅への応援コメント
最悪のタイミングで、
乱入してきた叔母さん。
ユウイチ君は、
どう弁明するのかな？
ミアさん、
脳内に有る地球の知識を実行すると、
何かしらのスイッチが入り、
母乳が出るようになるのかな？
種族特性では無さそうですけど。
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメント感謝申し上げます、Ginranです！
ミアさんの体にはどうやら秘密がありそうです。そのせいで母乳が出る体に……（笑）
ユウイチくん、男を見せる……のはまだ先かな。半分状況に流されつつ、半分頑張る、という感じでしょうかねまだいまは。
まだ修羅場のラスボスが残っていますので、覚醒はそのときかな。
第15話 あふれ出る母性（母乳）と最悪の邂逅への応援コメント
ユウイチ君、最悪な場面を叔母さんに目撃されてしまったね（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
今作品は徹底的に主人公に追い打ちをかけていく作品になります（笑）
ユウイチくんは苦しみます。愛ゆえに！（笑）
第14話 同郷のマダムと優雅なお茶会への応援コメント
ピカレスク時代のクインさんを知ってる身としては、
丸くなって幸せに暮らしているんだなぁと、
感慨深くなりましたよ。
クインさんの言ってる診療所って、
ケイトが営んで、
リオが居る診療所ですよね？
ユウイチ君は、
二つの修羅場の待つ自宅に、
何も知らずに帰宅するようですけど、
生き延びることが出切るのかな？
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメントいつもありがとうございます、Ginranです！
一番変化が激しいヒトがクインさんですね。一番幸せになったヒトと言っても過言ではありません。
クインさんの診療所はまさしくケイトさんの診療所ですね。
現在ではリオだけではなく、新たな研修生を迎えているようですが……果たしてケイトは龍神様の愛妾さんになれたのかどうか（笑）
第14話 同郷のマダムと優雅なお茶会への応援コメント
自分の預かり知らぬ所で、いきなり兄が再婚した、しかも見ず知らずの女性と。
なんていきなりそんな事を、しかも第三者から言われても、母親代わりとして身一つで育てて来た側としては納得出来る筈も無いよね。
そりゃまぁ、修羅場にもなるよね（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメント感謝申し上げます、Ginranです！
まさしくおっしゃるとおり。兄貴は嫌悪してますが、甥っ子は溺愛しているパターンですね。
そして、叔母さんは仕事が特殊なので、しばらくスマホすら見ていませんでした。つまり、仕事明けにスマホを見たら、見知らぬところから連絡がバンバン。
寝耳に水すぎますね（笑）
第13話 夕飯の買い出しは放課後デートへの応援コメント
アンズちゃんが小学生になっているという事は、今回の作品の時系列は、異世界妹から最低でも７年は経っているという事になるね。
スノウお姉ちゃんは一緒じゃ無かったのかな？
素直な子に育っていると良いな。 マセガキになっていたりしたら何か嫌だな・・・。
まぁ、アーサーが米軍に入っているとばかり思ったら、総務省の事務次官補佐になっているんだから、何が起きるかは分からないよなぁ・・・。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
思春期なので多少ませていたりはするでしょうが、そういうのも経て、大人になっていくので、甘粕ご夫妻からしたらなんでも可愛いざかりでしょうね。
今でもアーサーはパーソナルエクスパンションアーマーの開発にも関わっているので、完全に米軍との関係が途切れたわけではありません。パパとママが特殊なので許されています。
第13話 夕飯の買い出しは放課後デートへの応援コメント
マクマティカ出身の女性陣は、
地球産のアイスに目が無いのは、
ここでも一緒でしたか。
思わぬところで、
ミアさんの同郷の獣人種に会いましたね。
クインさん、
いまもアマカス氏とラブラブなのかな？
それにしてもアンズちゃん、
大きくなりましたね。
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
甘粕家では、男女問わずアイスが好きなので、アイス用の冷凍庫があるとかないとか……ｗ
クインさんと甘粕くんとの夫婦仲は良好です。でもさすがにアンズちゃんの手を引くお腹の大きなクインさんはやめておきましたが、そうなっていてもおかしくないくらい今でも仲良しです。
第12話 前門の母と後門の恋人（？）への応援コメント
なんだろう？
ミアさんとシズカさんの、
ユウイチ君の取り合いを見ていて感じた、
既視感は？
あっ！
うる星やつらだ！
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメントいつもありがとうございます、Ginranです！
ラムとしのぶでこんなシーンありましたっけ？ｗ でも確かにイメージはそうかも。
ミアさんもまだまだ若いのう、ということですね。
第12話 前門の母と後門の恋人（？）への応援コメント
ミアさん、母としての振舞いさえ秋月さんやアーサーから教えられて無かったのかな？
何か、妙な執着心が・・・。
そして、奇妙な三角関係が泥沼化しそうな予感が（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
母というよりまるで恋人のような……。そして母とは教えられるものではなく、自然と自覚していくものなので……。
その執着には理由があったりします。
第11話 救いの主が救ってくれるとは限らないへの応援コメント
ユウイチ君、
君はこの危機をどう切り抜けるかな？
アーサー君も災難。
この手のお局様は、
君の肩書きを知れば、
余計に粘着してくるぞ？
ところで、
次の恋は見つかったのかな？
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
アーサーくんは一つの恋を終わらせましたが、その余韻をかみしめてずっと過ごしているようです（笑）
第11話 救いの主が救ってくれるとは限らないへの応援コメント
いゃ〜、よりによって現時点では１番会いたくない相手に出会ってしまったね、ユウイチ君（笑）。
この絶体絶命の状況をどう切り抜けるのか？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
会いたくないヒトに会っちゃうんだなあこれがｗ
主人公の精神は追い詰めたほうが面白いですからねｗｗ
第10話 会いたくて、会いたくて……行動する。への応援コメント
ミアさん、
案外アグレッシブ。
行動派なのは、
魔人族の血が混じってるからかな？
ティアやエアリスさんも、
結構アクティブに動いてましたからね。
そのアクティブさ故に、
トラブルメーカーだったり？
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメント感謝申し上げます、Ginranです！
ミアさんの行動の裏にはなにか理由があるのかも？ 急いでユウイチくんと絆を深めたい何かが……？
第10話 会いたくて、会いたくて……行動する。への応援コメント
現状では、ユウイチ君がミアさんの事をクラスメート達に説明しなければならない状況に陥っている様な感じだけど、ユウイチ君はこの状況をどう乗り越えるのかな？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
さすがに全員に説明……というのは彼もキツイと思うので、限られた少人数に、ということになりそうですね。
第9話 やってきた朝、母と息子は…への応援コメント
ミアさん、
方向性は違うけど、
空回り具合が、
地球に来たばかりのメリアとそっくり。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつも感想米感謝申し上げます、Ginranです！
メリアたちは仲間がいたので助け合いができましたが、ミアさんはひとりなので、本当に頼るヒトがユウイチくんしかいません。
男は環境で変わる……とは筆者持論でして、とにかくユウイチくんの環境を変えて本人の変化をお見せしたい。
第9話 やってきた朝、母と息子は…への応援コメント
ミアさんはメリアちゃん達とは違って、地球に来る前に地球（日本）の社会制度や法律、一般常識とかを教えられて来なかったのかな？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
どうやら結構急ぎで地球に来たらしいですね。でも日本語堪能ですし。そのへんのアンバランスさには理由がありそうです。
第5話 こんな若い女性と同棲……ふしだらです！への応援コメント
おっと、ここで異世界ふるさと納税きた!
ミアさんは返礼品?くくりのお嫁さん→義母になると。ユウイチ君は伊織化するのか?
作者からの返信
@hana391213様、毎度感想米ありがとうございます、Ginranです！
ふるさと納税に見せかけつつ、別の意図があるのかもしれません。
ユウイチくん、かなり我慢してる子なので、理性崩壊まったなし？
第4話 こんにちは、わたしがママよ♡への応援コメント
アーサー 秋月…。
秋月（ママ)さんの後、継いだ?
異世界妹から10年近く後の世界観?
ミアさんは、魔人族とエルフのハーフって感じですかね?
作者からの返信
@hana391213様、コメントありがとうございます、Ginranです！
十年は行ってないかもですが、未来のお話ではあります。
ピンポン、褐色肌で怪力な魔人族と、エルフのハーフらしいです。
編集済
第3話 想定外の誤解をされていた件への応援コメント
こじらせ系…ですかねぇ、ユウイチ君は。
一学期で3人から告白…裏山ねたましい(笑)
作者からの返信
@hana391213様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
本人はこじらせるだけの理由があるようですが……？
編集済
第2話 オレは恋愛などしてはいけないへの応援コメント
なかなかに変わった考え方をするねぇ、ユウイチ君は。この年頃の男子は恋愛脳だと思ったけど?
作者からの返信
@hana391213様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
大丈夫、恋愛脳です、しっかりと（笑）
第8話 真夜中×ふたり×初めての接触への応援コメント
ここで一話に繋がるのか。
ユウイチ君は、
ここからどう骨抜きになるのやら。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです！
もう大分骨抜きになっている感じですが（笑）
あとは苦悩していくことになるんでしょうねえｗ
第8話 真夜中×ふたり×初めての接触への応援コメント
野生動物だと妊娠中とか子育て中とかじゃ無くても、母性に目覚めると乳が出るというのもいるらしいから、ミアさんもユウイチ君に出会った瞬間、母性を感じてしまったのかな？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです！
ユウイチくんと出会ったのがきっかけ、というのはそのとおりですね。
でも母乳が出てしまったわけは別にあります。
第7話 宵の口、ふたりで過ごす初めての夜への応援コメント
ミアさん、
行動や言動の端々に、
セーレスさんの影が、
見え隠れするのは気のせいかな？
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメント感謝申し上げます、Ginranです！
それはぶっちゃけ、筆者のママの引き出しが少ないからかと（笑）
ママみが強いキャラはエアリスさんとセーレスさんですが、セーレスさんほど慇懃な喋り方はしてないので、セーレスさんよりに見えるのかも。
第7話 宵の口、ふたりで過ごす初めての夜への応援コメント
義母にかなり欲情してしまっているユウイチ君、何処迄抑えられる事が出来るのかな？
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
義母というか、褐色エルフ耳＆巨乳メガネのお姉さんなので、少年にはたまらないでしょうねｗ
普段我慢してるような子ならなおさらｗｗ
第6話 ふたり、初めての（屋外）共同作業♡への応援コメント
ミアさん、まずは地球の金銭感覚を覚えないと（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想ありがとうございます、Ginranです！
ミアさんはそれ以外にも覚えなければいけないことが多々ありそうです。
でもなぜか日本語だけは堪能、と。
第6話 ふたり、初めての（屋外）共同作業♡への応援コメント
心にキズを負わなかった場合のアリスかな？
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです！
アリスとは違うベクトルの運命を背負っている予感が……。
第5話 こんな若い女性と同棲……ふしだらです！への応援コメント
異世界難民かと思ったら、
ふるさと納税の返礼品だった！？
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
どうやらただの御礼品、というわけでもなさそうですが、それはおいおい、物語のなかで……。
第5話 こんな若い女性と同棲……ふしだらです！への応援コメント
ユウイチ君に漂う伊織君臭（笑）。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントありがとうござます、Ginranです！
おとこはスケベでなんぼですよやっぱｗ トラウマがあってもやっぱりスケベはスケベｗｗｗ
第4話 こんにちは、わたしがママよ♡への応援コメント
アーサーが総務省の職員になってるって事は、
異世界妹の時間軸より10年は経過してるのですね。
ミアさんは魔人族かな？
身体的特徴が、
ティアやエアリスさんと類似してるからね。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginranです！
そこまで未来ではありませんが、数年先くらいの未来かと思われます。
ピンポン、魔人族と、あと耳が長いとある種族とのハーフになります。
第4話 こんにちは、わたしがママよ♡への応援コメント
アーサーが母（秋月さん）の後を継いでいる？
という事は、異世界妹より更に未来の話という事になるのかな？
ミアさんは、やっぱりマクマティカ（魔法世界）の出身かな。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです！
あるいはタケオくんたちと関わりながら、そういうお仕事をしていたのかもしれませんアーサー……って、異世界妹の方ではインターン扱いだったから、やっぱりちょっと未来ですね（笑）
第3話 想定外の誤解をされていた件への応援コメント
コンプレックスから視野狭窄に陥ってるパターンかな？
作者からの返信
須藤 恭也様、コメント感謝申し上げます、Ginranです！
幼くしてトラウマを植え付けられて、もう自分にはこれしかない、と思い込んでいる感じですね。
そんな主人公がヒロインと出会ったらどうなっていくのか、おたのしみにー(*^^*)
第3話 想定外の誤解をされていた件への応援コメント
何か独特な人生観の持ち主の主人公だな・・・。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントありがとうございます、Ginranです！
過去にトラウマがあって、偏屈に陥っている主人公ですね。でもちゃんと女の子と付き合いたい願望はあるようです。
偏屈さではタケルくんには負けますが（笑）
第2話 オレは恋愛などしてはいけないへの応援コメント
ユウイチ君の恋愛してはいけないという理由はまだ分からないけど、断り方が何か違うベクトルに向いている様な気が・・・。
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
ユウイチくんは真面目で頭がいいですが、結構アホの子です（笑）
そんな偏屈な少年が理性崩壊して悶え苦しむ姿をご堪能くださいｗｗ
第2話 オレは恋愛などしてはいけないへの応援コメント
変わったベクトルの鈍感系主人公ですねぇ。
彼の通っている学校は、
豊葦原かな？
作者からの返信
須藤 恭也様、感想コメントありがとうございます、Ginranです！
鈍感というか、一生懸命我慢してる感じの子ですね。
彼の家は荘厳荘がある方角とは駅を挟んで反対になるので、学区が違います。一番近い学校に通っているようです。
静寂荘は伊織くんたちが仮住まいした絢爛荘に近いかな。
第1話 プロローグ・初夜への応援コメント
このミアさんも、
マクマティカ出身なのかな？
父親の再婚相手って事は、
マクマティカとの交流が、
かなり進んでいるのか？
それとも、
異世界難民なのかな？
作者からの返信
須藤 恭也様、感想ありがとうございます、Ginranです！
物語の中で明かされていくのでここではネタバレ言及はいたしませんが……。
時代設定は妹の世界より少し未来、あるいは同じくらいになります。
友引ちょ……十王寺町という箱庭世界での群像劇とお考えください。
ママミアは最後あたりまでお話は考えてありますので、短期集中連載とお考えください。
ご贔屓くださると嬉しいです。よろしくお願いしますm(_ _)m
第32話 番外編・それからのふたり、これからのふたりへの応援コメント
Thanks for the story, it was very interesting, sweet , cute, and entertaining. I will definitely take the time to read the author's other works.
ストーリーをありがとう。とても面白くて、優しくて、可愛くて、楽しかったです。 著者の他の作品もぜひ時間をかけて読んでみたいと思います。
Sutōrī o arigatō. Totemo omoshirokute, yasashikute, kawaikute, tanoshikattadesu. Chosha no ta no sakuhin mo zehi jikan o kakete yonde mitai to omoimasu.
作者からの返信
Thank you @jim-1950 for your feedback, Ginran!
Thank you for reading to the end.
Please continue to enjoy my heartwarming and slightly naughty novels.