編集済
(久々の)
ウラヤマ〜!ユウイチ君!
夫婦なら、いろいろぶつかったりするもの。それを乗り越えて、一つになっていくものです!(なんてね〜)
作者からの返信
@hana391213様、コメント毎度ありがとうございます、Ginranです!
完全なる蛇足でしたが、嫉妬するミアさんを書いてみたかったので、急遽執筆してみました。
若いふたりなので、これからもこうしてケンカもしていくんでしょうけど、そのたびに仲直りして愛情が深まっていくようです。
ふたりからの愛情を受けて、精霊様の子も無事に産まれることでしょう。
産まれて、すこし落ち着いたら、すぐに第二子の制作に二人は取り組むはずですので、甘粕さんちに劣らないくらいの子沢山家族になりそうな予感です。
精霊を宿していた影響で、ミアさんもほとんど稀有な魔法師に。産まれてくる子は、将来有望な建築家になりそうな予感w
たった一言、
「ごちそうさまでした。」
ユウイチ君、
気の置けない友人だと思った青年が、
異世界屈指の英雄で、
誑しだとは思わなかったでしょうね。
タケル君も、
甘粕君や針生君達とは別に、
自分の見た目と同年代の、
友人が出来た様で何より。
セレスティアやアウラが、
しょっちゅう遊びに来るなら、
ミアさんのお腹の子供も、
良い感じに育ちそうですねぇ。
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいただき感謝申し上げます、Ginrandです!
たとえ若い子の友達ができたところで、話が合わなくて色々会話を止めてしまうことになりそうです龍神様(笑)
今回のお話は、嫉妬してるミアさんを書きたかったのです。たぶん結婚式にはピカレスクのメンツがたくさん来たんだろうなあ、でもあそこの美女連中はみんな三十路だから、ユウイチくんどストライクだろうなあ。あ、ミアさんに嫉妬させようww
そんな感じですww
文章にすると冗長になるので書きませんでしたが、ピカレスクから21年後なので、アズズは肉体と剣を取り戻し、旧オクタヴィアは亡くなっているor人前に出られないくらい白痴が進んでいるという感じです。
今後赤ん坊が産まれて、生活が落ち着いたら、ユウイチくんは地球に帰って復学するか、龍神様のしごとを手伝って働き始めるか、どちらかになると思われます。
いえ、そのまえにミアさんとイチャイチャして、第二子を仕込んだりするのかもwww
完結お疲れ様でした。
龍神様(タケル君)を単なるスケベ野郎って、モリガンさん・・・(笑)。
まぁ、実際確かにそうなんだけどwww
奇しくもイエス・キリストが処刑されたゴルゴダ(ゴルゴタ)の丘という名の付いた場所で、精霊の子を身籠った相手と永遠の愛を誓うというのは、なんという運命の悪戯か(笑)。
2人共、お幸せに。 甘々イチャイチャに吐いた砂糖が止まらない・・・(笑)
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、感想コメントありがとうございます、Ginranです!
想像してみてください。好きでもない男に身体だけ抱かれるモリガンの気持ちを(笑)
毎回毎回レ○プされているようなものです。モリガンがささくれてしまうのも仕方ないですね。
ゴルゴタで処女でありながら懐妊した聖母のようなミアさんが……不吉な名前ではありますが、地球の史実は関係ないということで、産まれてくる子どもは健やかに育っていくことでしょうね。
問題は、ユウイチくんの今の生活は、無事に精霊の子を出産するための一時的な措置なので、産まれて、落ち着いてきたら、ユウイチくんも働く予定です。
地球に帰るのか、龍神様のお仕事を手伝うのか。どっちかになりそうですね。
今回の番外編は「ユウイチさんのバカ、もう知らない!」とミアさんに言わせたかっただけなので、筆者は満足しています(笑)
Thanks for the story, it was very interesting, sweet , cute, and entertaining. I will definitely take the time to read the author's other works.
ストーリーをありがとう。とても面白くて、優しくて、可愛くて、楽しかったです。 著者の他の作品もぜひ時間をかけて読んでみたいと思います。
Sutōrī o arigatō. Totemo omoshirokute, yasashikute, kawaikute, tanoshikattadesu. Chosha no ta no sakuhin mo zehi jikan o kakete yonde mitai to omoimasu.
作者からの返信
Thank you @jim-1950 for your feedback, Ginran!
Thank you for reading to the end.
Please continue to enjoy my heartwarming and slightly naughty novels.