10章5話 バースデイ・2 *への応援コメント
なんだよぉ、お前ら幸せかよ!まったくもう。
でもエックハルト、音読はやめて差しあげて笑
(すみません嘘をつきました。本当は柱の陰からそのシーンを見ていたいです)
作者からの返信
こんなことばっかりやってる二人(笑)
物語はともかく、まだまだ人生は続きます😌👍ほどほどお手柔らかに見守ってくれると嬉しい
10章1話 旅の空の下でへの応援コメント
この回読むために読んでたようなものだなあ。
そして読み終わるのが嫌で途中で止まったり(そんで忙しくて読めなくなったりするw)
でもやっぱり読んでよかったよー!お前らよかったなー!
作者からの返信
うふふ……ありがとうございます。
この物語は、若葉の成長物語でもありました。
リセットしたからってそうそう上手くはいかない人生。だけど、リセットしなくても良かったのかもしれない。
復活と救済は神様の贈り物か、彼の願いがもたらした奇跡だったのか。
でもでも、もう少し続きます! あとはひたすらハッピー!
9章1話 バースデイへの応援コメント
ほんとにこの幼いこじらせ野郎は
ほんとにお互いに好きなんだなあ。言っちゃいけないならおばちゃんが言ってあげよう。
ふたりとも幸せになって。
抜字かな?
段階的な消失は意思によるものでは「な」く
かと思うです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ヒョエッ……この期に及んでまあ/(^o^)\ありがとうございます!!なおしました
幼いですねえ。40になっても幼い。
そしてある意味、似たもの同士な二人……
8章11話 ヴィルヘルミーナの手紙 *への応援コメント
8章、ヴィルヘルミーナとヨハンの関係が気になり過ぎて、
アリーシャ・リヒャルトの二人の時間も尊すぎて、
ツィツェーリアさんの威厳が画面の向こうから伝わってくるようで……
あっという間の11話でした。
ヨハン、ヴィルヘルミーナへの想いは完全に殺していたと思っていましたが
一人義足を作り、諦めていなかったところ、かっこいいです。
ヴィルヘルミーナの立場からしたら「もう!」となりながら、嬉しいだろうなあ……。
アリーシャの色気に関しては、アリーシャ本人視点では中々分からない部分ですので、他者から見た印象が分かり、より魅力的に感じられました。
アリーシャも、若葉も、ヴィルヘルミーナも、この作品のヒロインはなんでこんなに別々の魅力にあふれているんだ……
残り二章も、楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!!
アリーシャとヴィルヘルミーナは別種の魅力であってほしいですからね……ふふ😌そしてアリーシャと最も近いヨハンだからこそ、アリーシャとは違うヴィルヘルミーナの魅力も一番感じ取れていてほしいなと。
7,8章のテーマは「未来」、とくに「この世界」の未来でした。アリーシャたちの未来は不確定ですが、苦闘しながら模索してほしいなと。
既にこの世界の行く末に責任を持つ立場のアリーシャとリヒャルト、模索しながら自分たちの未来を探るヴィルヘルミーナとヨハン。
では……? というのが、次章以降の物語です!
7章11話 しばしのお別れと、不埒な提案への応援コメント
メインストーリーと同じくらい楽しいサイドストーリーでした!
アリーシャとリヒャルトを客観的に、深く事情を知らない者として見ることが出来たのも新鮮でしたし、ヨハンの姉に対する感情がリアルで共感出来ました。(ちょっとした苛付きとか、安堵とか)
ヨハンは口は悪いですが、根は真面目ですし、職人気質な感じが良かったです。
ガラスが割られた時、真っ先に割れないガラスの事を考えていたのが印象的でした。
ヴィルヘルミーナは身勝手な所もありますが
美貌と才能と運に恵まれたお姫様ですね!
ヨハンとヴィルヘルミーナの関係は、直接的な恋愛表現が無いのに、
きっと意識しているのだろうと思わせる微妙な描写が好きです。
エックハルトも孤独な影を抱えつつ、ちょっと丸くなった感じで、カッコよくて可愛い……。
次章も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます✨🥹🙏✨
エブリスタのオリジナル版では少ししか語られなかった「その後のこの世界」をがっつり語るのがこの7,8章となっております!
冒険の主役だったアリーシャとリヒャルトは少し後ろに引いて、6章までは概ねこの世界の一般人だったヨハンの視点から、アリーシャ達の視点では語ることが難しかった物事が語られます。
そんなヨハンも、これからのこの世界では未来を担っていく……のでしょうか。
それからどこか影のあるエックハルトの思いの行方も……この後の物語も、お楽しみいただければ幸いです!
6章15話 暁光 *への応援コメント
ご結婚、おめでとうございますーっ!
6章は本当に、一話一話の重み、エネルギー量が凄まじく
いい意味で魂が減り、燃えていく感じがありました。
若葉が、本当に好きです。
誰か彼女の手を掴んであげて欲しい……。
彼女はシステムと共に消えてしまったのだろうか……。
エックハルトが若葉への想いをしっかり自覚し
感情を露わにしたところ、とても胸が痛かったです。
リヒャルト様とアリーシャは幸せそうでなにより。
「あの少年の中にはこの青年がいたし、この青年の中にはあの少年がいる。」が、変わるものと、いつまでも変わらないもの
双方を愛おしく思わせてくれる、素晴らしい一文でした。
作者からの返信
とても嬉しい感想、ありがとうございます!!!
✨😭🙏✨
6章、アリーシャ・リヒャルト編のクライマックスですね。二人は第一の主人公だし、大きな事件は主にここまでに起きるので、やっぱり一番デカいクライマックスかもしれません。
7章8章はヴィルヘルミーナ・ヨハン編です! サイドストーリー的な位置づけですが、災厄後の世界がどうなって、またこの先の未来はどうなるのか、それを占う章となっています。
そして、9章以降は……この先は、未来で確かめてくださると嬉しいです🥰合言葉は超絶ウルトラハッピーエンド!!
6章8話 本心への応援コメント
と、尊すぎる……(´;ω;`)✨
対等な立場で、リヒャルト様の一番で居たいからこそ
敵意を抱いたり、己の恋心を律したり……。
最近のアリーシャは強かで理性的な印象でしたが、
そうでない部分が見えて、一気に愛おしくなりました。
そして、部屋を出る時の熱っぽく掴んでくるリヒャルト様に悶えました🔥
しかもずっと結婚のことを考えていたなんて!
世界が終わるかもしれない時だから、一番大切なものに素直になれた気がします。
作者からの返信
ありがとうございます!!!😭🙏✨
したたかな部分もありつつも、やっぱりアリーシャはアリーシャ、違う人間になるわけではないのですよね。良い部分も悪い部分も少しずつ理解し合いながら、ここまで進んできた二人。もう後戻りはしません!
ここから6章終わりまで、毎回がクライマックスです!
どうかお楽しみくださいませ……😌
3章8話 リヒャルトの記憶への応援コメント
人間模様が加速度を上げて展開していきますね……大好き……この割り切れないごちゃごちゃとした心情をこんな丁寧にかけるのは本当さすがの声しか出ません……
作者からの返信
ありがとうございます……😌🙏
リヒャルトとエックハルト、二人とも似たような性格上の欠点を抱えているようで、二人の対立の中で性格的に磨かれてきた所もありますね。この辺が、ならでは(?)ですね!
3章6話 エックハルトの記憶・2 *への応援コメント
若き日のエックハルト、荒んだ世界を見てた割には思ってたよりもピュアでやっぱり美しい人だなぁと思う。なんにせよ14歳のエックハルトとかなんてご褒美ページありがとうございます……
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
エックハルト、えらい愛情深いので猫とか与えられていたらめちゃめちゃ可愛がって育てただろうし荒んだ性格にもならなかっただろうけど、そうすると本編の展開にならなかった可能性があるのでこれで良いのだ……
5章9話 裸の王様 *への応援コメント
濃密な……五章でしたっっ!
アリーシャとリヒャルトの関係が尊いです……。
立場上、恋心のままに生きていけない二人。
アリーシャの見出した二人の関係性“共犯者”が素敵です。
皆の前で口にしたアリーシャの言葉選び、覚悟、これまでにない彼女だと感じました。
若葉とエックハルトの関係もまた、良い……。
二人の会話は内緒話のようでワクワクします。
アリーシャが若葉を必要としなくなっても、若葉を求めているのは彼女だけではない。
これからどうなってしまうんだろう……。
作者からの返信
ありがとうございます!
お気付きかもしれませんね……本章タイトル『恋』、ダブルミーニングです。
高い高い壁に直面する二人の恋と、誰も知らない一人の想い。彼の気持ちを解釈しながら読むと味わい深いかもしれない……🤔
でも障害が大きいほど、内に秘めるほど、それは熱く燃え上がる……のか??? 次章、刮目して待て!!!
なーんちゃって😌この後も、お楽しみいただければ幸いです!
4章13話 ひとときの休息 *への応援コメント
四章もとても楽しく読ませていただきました!
アリーシャも若葉もそれぞれ魅力的なヒロインですね。
精神的に成熟していて(と、自分を律しているような)、どこか卑屈な、若葉がとても好きです。
アリーシャは彼女と比べると若々しくて、成長過程にある感じがしました。
二人のヒロインを複雑な関係の中で描き分けていらっしゃるの、本当にすごいです。
外見描写もどストライクです。
美人じゃないけど魅力的、他にはない美しさがある。沼のような何かを感じます。
後半の戦闘は、ゾッとしつつワクワクしました!
災厄とはなんなのか、どうやって立ち向かっていくのか……
引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
アリーシャと若葉、少しずつ性格の違いが見えてきましたね!
それぞれ皆、それなりの欠点があるんですが(笑)、それ込みで魅力的に見えたら……いいな……😌👉👈モジモジ
ここから人間ドラマはさらにドラマチックに、また予想外のSF展開も待ち構えています! お楽しみいただけると嬉しいです🥰
3章2話 叶わぬ恋への応援コメント
一回目に読んだときはまだエックハルトの全貌をよく理解してなかったので、ほほう紳士な振り方だ勉強になる…とかいうアホな見方しかしてなかったのですがこうして読むとエックハルトの深層心理がけっこう詰まってる感じがしますね振る時のセリフ。
あなたが思うほど価値のある人間じゃない、と話してる時のエックハルト……どんな表情だったんでしょうか……ほんとに沼だよう彼😭😭
作者からの返信
ありがとうございます……😌🙏
そうなのですよ……エックハルト。
この世界の人は、生まれと人間の価値を分けて考えるのが難しいのですよね。
若くて純真な女の子を恋愛ごっこの相手にしないのは、心から相手のためというのでもなく。蟻地獄ですね〜。
8章11話 ヴィルヘルミーナの手紙 *への応援コメント
よかった..(´>ω<`)ほんとによかったよ。
ヴィルヘルミーナ様よかったねえ。
何度、ヨハン!お前なあ!って言ったことか。
この後に及んでヘタレたこと言ったらぶっ飛ばしそうでしたわ。ヴィルヘルミーナ様が
作者からの返信
ありがとうございます✨☺️✨
各界からヨハンに寄せられる「このヘタレ」の声……!!(笑)
さすがに男らしいところを見せてくれましたね。これからも、そしてこれからもっと頑張れ、ヨハン、といったところでしょうかね。
7章11話 しばしのお別れと、不埒な提案への応援コメント
ヨハンくん、キミは真っ当にヨハンくんだな。
いい章でした。このふたりはエックハルトでなくとも応援したくなります。
でも多分ヨハンは俺なんかって言うんだろうな。
あーもだもだする!笑
作者からの返信
ありがとうございます!!
ばーれーてーるー(笑)
次の章を、おたのしみに……😌🙏
7章10話 姉と、彼女と、世界の終わり *への応援コメント
実に、面白い話だと思いませんか?って言うのかエックハルト。
まあエックハルトらしいですわね。
彼しかこのセリフ割り振られる人がいないというか、突っ放した言い方というか、誰かさんにに寄り添うような言い方というか。
ここで頭を抱えると常識人として苦労するんだぞヨハン!笑
作者からの返信
ありがとうございます!
真人間枠、ヨハン(笑)
エックハルトはこう……誰かさん相手の人間性と、それ以外相手の人間性にギャップがあるよ! そこあんまり変わってないという、困ったやつです😌
7章4話 開店式と、石ころと、階段 *への応援コメント
もはやヨハン「くん」なんて言えない。
かっこいいな!きみ!
作者からの返信
ありがとうございます☺️
状況としては思いもよらぬ失敗、でもだからこそ、ヨハンのヨハンらしさが出た回ですね!
7章3話 服飾工房と、ガラス窓 *への応援コメント
いやあ、ヴィルヘルミーナ様が登場すると疾走感半端ないですね。
そして結局手を貸してしまうヨハンくん。がんばれww
作者からの返信
ありがとうございます……😌🙏
悪態つきながらもお人好しなヨハン。
こんな彼の明日はどっちだ???
最終話 未来の物語 *への応援コメント
ありがとうありがとう。
どうか皆がたくさん笑ってたくさん怒ってたくさん幸せでいてくれますように。
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます✨✨✨😭😭😭✨✨✨
一つの物語は終わり、だけど皆の人生はこの先も続いていきます!
ここから先に続く物語、それから幾多の世界で紡がれる、全ての物語に祝福を。
ありがとうございましたー!
10章1話 旅の空の下でへの応援コメント
よかったね。
約束、届いてよかった。
これは泣けちゃいますね。
本当に、本当によかった。
どうか、どうか離れていた以上の時間を二人が過ごしてくれますように。
作者からの返信
ありがとうございます!😭🙏✨
エックハルトの執念、粘り、その業の深さすら、この展開を導く唯一の力になりました。
他の皆が諦めても決して諦めなかったエックハルト、本作のMVPですね!
ここからはご褒美展開です🥰
2章10話 ゲームセット *への応援コメント
なんかこう、二人の隠しきれない人の良さを感じる文章だった……エックハルトのセリフが素敵過ぎる。本当その通りだなと……
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
エックハルト君、このあたりで本性が見え隠れしてますね……。身分のことなんて本当はなんとも思っていないこととか🤔
3章8話 リヒャルトの記憶への応援コメント
はあああ……と思わずため息が漏れ出ました。
エックハルトの苦しみに満ちた過去。
辛い日々から救ってくれた穏やかな日々、けれどそれが手に入らないもどかしさ。
主君に対してきっと嫉妬だけではない、愛情もあるんだろうなあ……。
三章で何より心が湧いたのが、若葉とエックハルトの対話です。
同じ体に、全く別の人格が存在している。
若葉のアリーシャに対する感情、物事に対する考え方……
別人だということが良く分かりました。
アリーシャは可愛いから、という卑屈な考えも、
若葉という一人の人間が作者様の中で完成しているからこそだな、と。
若葉がとても好きになりました。
リヒャルト様とアリーシャの距離がぐん、と近付いたのも良き良き♡
リヒャルト様はアリーシャ絡みでエックハルトに焼きもち妬くこともありそうだな……。
あっ。嫉妬関係が逆転する……!?
と、勝手に妄想して心が騒がしくなっています。
これからも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
内面に巣食う絶望と嫉妬、それを割り切って切り捨てることも、それを肯定し自己正当化して憎悪に生きることもできないままに、暗くて深い湖に張った氷の上を歩いて渡るような人生を歩むエックハルト。彼の立ち回りによって人間ドラマが一筋縄ではいかなくなってきますね、ここから。
また、アリーシャと若葉、その2つの人格の違いもここから浮き彫りになってきます。アリーシャはアリーシャの人生を大事に生きるべきだと、若葉の人生は彼女にそう考えさせていて、そのせいでこの『二人』の関係が出来上がっていきます。
そして、その若葉が大事にしたいアリーシャと、リヒャルトの関係。身分差があるので、こちらも前途多難です。
さて、どうなる/(^o^)\
引き続きお楽しみいただければ幸いです!
1章8話 ごろつきと廷臣殿への応援コメント
あ〜大好き!この男、全てを凌駕する最大級のギャップの持ち主でしたわっ……
作者からの返信
щ|/- -\щ) ククク……
作者も予想のしないギャップ持ちですね、エックハルト(笑)もはや、活断層……(???)
1章7話 リヒャルトの論述への応援コメント
リヒャルト様も良いなぁ……幼いのに人の上に立つお方という雰囲気があってそのアンバランスさが非常にギャップです🥰
作者からの返信
ありがとうございます!
実は今回、結構リヒャルト側面を強化しているのですよ……
後の方をお楽しみに!
最終話 未来の物語 *への応援コメント
祝!完結!
素晴らしいハッピーエンドでした〜〜〜〜〜!!号泣
異世界転生のアウフヘーベン、お見事!!
そうなんですよ。私も行って強くなったら、こっちに帰ってリアルを蹴散らしてこそだろう! とずっと思っていたんですよ!
若葉ちゃん、やり遂げてくれました!!
こじらせイケメンをスパダリに昇華させて…!笑
最高のヒロインです!!!ヌルさんありがとう!!!!!!
作者からの返信
ありがとうございます🥰🥰🥰❤❤❤
そうなんですよ……失敗に押し潰されて斜に構えた弱音吐くだけだった若葉ちゃんも、今までの人生に価値があったこと、だからこそのエックハルトとの邂逅があったことを認識して帰ってまいりました!
オタク女はオタク女だからこそかわいいし尊い、合言葉にしていこうぜ!
ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
1章5話 ヘロンの蒸気機関 *への応援コメント
SF味が!早めに出現してる!
そういえばエブ版で読んだ時に初めてヘロンの蒸気機関とやらを知りすごくワクワクしたんですよね、そして若い読者のための科学史とかいう本を買ってみたりしている今日このごろ……なんだかここで新しい世界を見せてもらった気がします
作者からの返信
そうです、SFみです!!!
この改稿版では、
・作品内容を端的に表すタイトルに変更
・0話をタイトルに対応して、真相を暗示する形に変更
・0話からの流れで、真相を暗示するギミックを各所に配置していく
という形を取っています。
このSFギミックの誕生とともに、視点キャラと日付を毎回示す形にしたため、より流れが整理されたかなと\(^o^)/アリーシャと若葉の視点の流動にもご注目あれ!
そして科学史……やったぜ🥹一見お硬い分野ですが、なんか昔の人の「世界を開拓してやるぜ!」という情熱を感じるのですよね。ありがとうございます!
1章4話 人生の命題 *への応援コメント
石鹸の生産か?って聞くヨハン面白い!この流れだと確かにそう思うよなwwそれにしてもここのアリーシャの生き方と思考、何度読んでもまるで自分のことのようでジーンときてしまうんですよね。足掻いてるけども無力で、凡庸なところに着地した今を抱えている人ってきっといっぱいいますよね
作者からの返信
ありがとうございます!!
こう、物語一周してきた後だと、ヨハンのセリフが勢い良くなってますね\(^o^)/
会話の弾力(?)を活かしてどう読ませるか、みたいな感じです。
異世界転生って安直なテンプレなようで、いかに自分の望む生き方をまっさらな状態から追求するかという話なので、案外考えることがおおい\(^o^)/
1章3話 タライと石鹸 *への応援コメント
アリーシャに現代の高級シャンプー渡したらどうなるんだろうとか思ってしまった笑笑 それにしても長恨歌の下り素敵だ…表現ももちろんなんだけど「若葉」の目線で見た世界というのがより一層感じられて世界観の強化になっているというか
作者からの返信
ありがとうございます!
ここはあれですね……元々は世界観のちょっと詳しい説明だったのですが、それよりも次を読みたくなるために、ちょっとしたお色気出しとけと\(^o^)/そんな観点でも読めるかもしれません!
1章2話 気まずい謁見 *への応援コメント
こうやって読んでみると、服装に関する説明がすごく丁寧なんだな……こういうのが積み重なってありありと浮かぶ情景とやらになるのか(小並感)
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
やっぱりここは最初なので、キャラの顔を出したい! とね……
最終話 未来の物語 *への応援コメント
一人ひとりの人生が交差していく。
はじまった頃は、仄暗い未来しか見えなかったのが、しだいに感情移入して、幸せになってよ!と願わずにいられなくなり。
泣いたり笑ったり……
情緒がいそがしくなり、読む楽しさを感じてました。
この作品に出会えてよかったです!
連載お疲れ様でした。
感動をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
初期の頃から読んでくださり、またここまで一緒に辿り着いていただいて、本当にありがとうございます。
やっぱり困難な時代を生きる現代の人にとって、おとぎ話でもあり、同時にリアルでもあるお話ってなんだろうと、そんなことを考えて書きました。
またコロナ期の鬱屈感の中で、心を動かすことの大事さ、渇望などを考えて構想した話でもあります。
香坂さんにとっての一種の心のエネルギーになったのなら、とても嬉しいです!
10章1話 旅の空の下でへの応援コメント
あらーーーーー!!!!!!
あらーーーーーもおーーーーーー!!!!!
ヌルさんのテクニシャン!!!!!匠!!!!!
満面の笑みで読んでます!
のたうち回った前世があるからこその眩しいハッピーエンドですね!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
大・大・大どんでん返し、というか、エックハルトが足掻かなかったら存在しなかったどんでん返しでした!
お前は……よくやったよ……。
8章11話 ヴィルヘルミーナの手紙 *への応援コメント
いやーーーー!!!!!
ブラボーーー!!!!!👏👏👏
このふたり、めっちゃくちゃ応援してました!
くっつくの!?あ、違うか…いやくっつくの!?のじれじれ、楽しませて頂きました!
幸せになれよ!!!!!号泣
作者からの返信
ありがとうございます!
いやー作中もっとも奥手な二人でしたね……😌これぞじれじれ(?)
このシーンで「ヨハンが『待って』とか乙女なこと言い出すからどうなるかと思った」とか存在しない幻覚を見ていた人も過去にいました……😌解釈一致……
最終話 未来の物語 *への応援コメント
平沢ヌル 様
新たな読書体験でした。
こんなかな、という当初の想像の及ばないところに連れて行ってもらいました。
各人物には弱みがあるものの、湧き出す魅力を発揮する瞬間があったなあ、と振り返って改めて思います。内面への洞察であったり、出来事をつなぐ構成であったり、台詞や行動といった発露を強い張力を保って表層に押し上げるものがありました。きっと正確に説明できないのですけど、確立された筆力で「瞬間」が生み出されてゆき、結末まで運ばれた、と感じています。
ゆさぶられた視界の中で今までに見たことのないものに気づく。そんな新たな読書体験でした。
連載お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます🥹🙏✨
各キャラクター、まず欠点というか、困った部分があって、それが「そうならざるを得なかった」理由があって、その理由から導き出される人間性は……と逆算式で構築しました。
結果として、作者も予想しなかった強さそして愛情深さを発揮してくれましたね。人間とは……という問いを深めるような一つの回答、本作が尚乃さんにとって、そういうものになっていれば幸いです!
最終話 未来の物語 *への応援コメント
とっても素晴らしい物語をありがとうございました!
エックハルトと再会してからのストーリーは、ずっと背筋がゾクゾクっとしっぱなしでした~!!
若葉とエックハルト、いつまでもお幸せに~!!!😆
作者からの返信
わーーーいありがとうございます!!!
日常でありながら日常では決してない、現実がずぶりと深まっていくような感覚、味わえると、いいな……😌(?)
なんとなくそういう感じ(?)が表現できていたのなら、とても嬉しいです!
ここまでお付き合いいただき、本当に、本当にありがとうございましたっ!!!
最終話 未来の物語 *への応援コメント
読了〜!読了〜!
読者選考突破おめでとうございます。そして完結お疲れ様でした〜!
作者からの返信
ありがとうございました〜!!🥳
カクヨムコンからの延長戦一ヶ月、なかなかハードなこともありましたが、中佐始め追いかけてくださる皆様のおかげで、走り切ることができました! 感謝です!
最終話 未来の物語 *への応援コメント
完結おめでとうございます。
大団円……大団円だ……。
昨日投稿分で一瞬アリーシャとリヒャルトが出てきた時は思わず涙ぐみました。
「転生」を多角的に見た面白い小説でした。
一人一人の人生、葛藤の末に選びとった道とその責任。
進め、前に進め、自分の人生を掴み取れ。
そう自分も言われているようで、どんなことがあっても悔いなく生きていきたいと改めて思いました。
三話ほど読んで「この物語はどうやって終わるんだろう?」と思ったあの時の自分に言いたい。
「めっっっちゃすごいぞ!!!!!」
大作の執筆、お疲れ様でした。
この作品は誰にも真似できません。
創造の世界を広げてくださり、ありがとうございました。
これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
本作のイメージとして、異世界転生の物語の始まりにありがちな、自分の人生を否定的に見てしまうココロを受け止め肯定しつつも、最終的に今生きるこの人生を肯定する方向になったらいいなあと思っていました。
頑張ってる月島さんに乾杯! 少しでもエールになったのなら! それは、作者としてこの上ない喜びです。
9章1話 バースデイへの応援コメント
あかん、泣けますわ。
届かない残酷さ。
その中で出していく答え。
その残酷な時間ですら彼にとっては救いとなったのかなぁ。
約束、届く日が来るといいですね。
作者からの返信
ありがとうございます……。:゚( /- -\| ゚:。
作者は当初、エックハルトが悲しみを受け入れ人生に妥協すると思っていたのですが、そんなことで折れるような男ではなかった。
約束は届くと……は言い切れない世界観ですが、それでも彼は信じ続けることにしました。
その長い長い旅路、どうかその先まで見守っていただければ幸いです。
2章14話 エックハルトの後始末 *への応援コメント
二章、登場人物たちの魅力が詰まっていました。
ヴィルヘルミーナの愛らしさ、幼さ、年齢不相応の賢さ。
ヴィルヘルミーナがアリーシャから何かを感じ、学び、自らの答えを導きだすまでがとても丁寧で、一人の人間の成長にジーンと来ました。
男性(それも主君)と対等に話をしている女性の姿は
貴族社会の女性の心には刺激的でしょうね……。
前章では賢く大人びたリヒャルトの、子供の一面も良かったです。
彼もまたアリーシャによって成長を遂げている気がします。
アリーシャも彼らとのふれあいで、今後変わっていくのだろうか。
エックハルトの子供には優しいところ、人間味があって一気に好きになりました。
今のところ、全員推しです。
作者からの返信
ありがとうございます!✨🥹✨
ヴィルヘルミーナはお勉強はできませんが、お嬢様……というよりは、国家元首の娘としての意識が身についてますね(お姫様ですね)
まだまだ子供ではありますが、彼女の将来にご期待くださいませ🥳
エックハルトの人間味はこの後クローズアップされていきます!
また、全員推していただいて嬉しいです✨🥹✨
本作、誰を推しても損しない仕様となっていますので、安心しつつもハラハラお楽しみください!
10章2話 成就への応援コメント
エックハルトからすれば、若葉が可愛く見えてる。そうなんだろうな。
ごちそうさましか出てこない。
いや、そんなことはない。
出会えてよかったね、とか。他にもいろいろあるのだけど。
ほんとに、よかった。
しみじみ、読み込みました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ごちそうさま、それから色々ありがとうございます……(´∀`*)ウフフ
ちなみにその後の若葉ちゃん、見た目はこんな↓感じですね……🤔
https://kakuyomu.jp/users/hirasawa_null/news/16818093073209194218
なんというか、絶妙なところですね(?)やっぱり凄い美人ではないのだけど、好きな人は好きかもしれない……(???)
若葉は実は内に秘めたナルシスト的な、欲張りな所があって、自分が絶世の美女ではないことが気に入らないので殊更に斜に構えているところがあるかもしれないです(笑)
6章10話 タイムマシン行列理論 *への応援コメント
待ってえええ!いきなりのエックハルト
お前ここで爆発するんか!てかここ以外のどこで爆発するんだって話なんだけど。
理論より最後のエックハルトのほうが衝撃でしたわ。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよ、エックハルト君。
見た目は青年期を過ぎた嫌味なイケメンでも、内面のどこかは……置き去りになった幼児……
成就しない片思いには耐えられても、彼女が恐らくは死地へと去っていくことには耐えられなかったようです。
そしてこれが、0話の意味深な場面でした。
6章6話 歴史の歯車 *への応援コメント
ここで裸の王様ですかー
アリーシャは全てをさらけ出す強さとしてたけど、リヒャルト様にとっては武器も防御もなにもない弱さとしての裸の王様なのね。
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏✨
リヒャルトは、強い存在として扱われて自分もそうやって振る舞っているけど、実は自分の将来一つ決められないということが相当なコンプレックスだったみたいですね……。
でも、それもリヒャルト……なのかもしれない。
6章2話 お祭りの飾り付け *への応援コメント
言うてわしはヨハンくんのファンだぞ。きみには期待しとる。
冗談は置いといて、この子は何気に賢い。俺にはわかんねーとか言いながらお姉ちゃん大事に思ってるし。師匠思いなのも好ポイントが高ポイントです。
作者からの返信
ありがとうございます!✨🥹✨
白黒コンビのおまけみたいに扱われるのは癪なので(笑)、ヨハンはヨハンで、彼らに負けず劣らずいい男になるよう、頑張りました!
結局誰が一番なのかは……作者には謎🤔
そのへんも見届けていただければ幸いです……😌
5章9話 裸の王様 *への応援コメント
アリーシャ!がんばったなあ。
アリーシャはアリーシャで若葉だけど、少しずつ変わってくる関係がなんとも。
おばーちゃん草葉の陰から見守ってるからねっ!
作者からの返信
ありがとうございます!!!\(^o^)/
アリーシャと若葉の違い、この辺りになるとかなり明確になってますね……
肉体としては同一存在だけど、どこか姉妹のようでもある二人(笑)
5章2話 君王不早朝への応援コメント
継嗣問題はなー
どうあれ、ついてまわるものだし?はっきり言っちゃったし?笑
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
そうなんですよねー、君主ともなると、世継問題付いて回るという……
プライバシーもデリカシーもねえですが、まあそれだけ偉い扱いをされているということ……
10章1話 旅の空の下でへの応援コメント
あぁぁ~~~~~~~!
変な声がリアルに出てました。
なるほど、ハピエン。
どうハピエンになるんだろうと思っていました。
嬉しい。ハピエンがこんなに嬉しいとは。(*´ω`*)
最後まで見届けます。
嬉しい……
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏✨
ここに至るまで読者の方々を悲しませてしまいましたが、これぞハピエン。
想像を絶する困難を経たからこそ得られるものもありますね。
とりあえずエンディングの前に、思う存分ハッピーを味わってくだされば幸い……。
10章1話 旅の空の下でへの応援コメント
うおおおおーーーーーん
ハッピーエンドだ! 本当にハッピーエンドになるんだ!
うおおおおおおん😭😭😭😭😭
この回お気に入りです……! 物語全体の回収が上手すぎますぅ。
作者からの返信
ありがとうございます! ありがとうございます!!!
そうです、ハッピーエンド。これ以外のルートがなかったのです。
破れかぶれでしかないように見えたエックハルト、本当に勝負強かった。
だけどまだ終わらない😌この後はめくるめくご褒美回、どうぞお楽しみあれ……❤
9章3話 エックハルト伯父様について *への応援コメント
エックハルト、頑張ったね。本当によく生きた。あなたは素晴らしいよ。
作者からの返信
ありがとうございます……。:゚( /- -\| ゚:。
一時期は駄目になりかけていたエックハルトですが、自分の意志の力で立て直しました。
だけど、ずっと心にはその思いは秘め続けていたみたい。
9章3話 エックハルト伯父様について *への応援コメント
え、エックハルト……
9章を1話から読み直し、3話を読む前に、最初の0話を読んでまた泣いて、
この3話を読んで泣いて。
辛いけど、ハピエンとのこと。終わりまで見届けたいです。
私はハピエンじゃなくても、その物語の終わりにふさわしいラストが作者様の描いたものなら、最高のラストになると思う派です。
作者からの返信
ありがとうございます!
運命を乗り越える……と、口で言うのは簡単ですが、物理法則と生命が従う法則がほぼ現実世界と同じと思われるこの物語では……ですね。現実とは厳しいもの。
未来が分からないのはこの時点のエックハルトも同じですが、彼の信念を大事にしてやりたいですね。
その結末は……本日、3/6の更新をお待ちくださいませ。
ありがとうございました!
9章2話 多世界解釈 *への応援コメント
『みんなが本当の本当に幸せになれる、そんなルートが存在しない』
これ……これほんと……この作品を読んでいてずーーーーーっと思ってました……。
エックハルトぉ……うおお……しんど……い……(ガクッ)
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
この絶望的な運命、それでもエックハルトは、目を背けず、立ち去ることもせず、あくまでも立ち向かうことを選択してしまったのですよね。
これはもう私の作為じゃなくて、キャラクターの選択でした。(そもそも、若葉に惚れたことすら!)
彼のこの選択が、一体二人に、そして世界に何をもたらすのか。
どうか、最後まで。
せめて、次の章の初めまで! お付き合いいただけると幸いです。
9章1話 バースデイへの応援コメント
泣いてしまって、気がついたら嗚咽みたいな泣き方していて、びっくりしました。
『誰のことも愛せなかったのに、今はこんなに愛している。あなたのことを。それに、あなたが心を開いてくれたから。一生好きで居続けても惜しくない人だって、自分のことをそう思ってはくれませんか?』
エックハルトのこの言葉に泣かされました。とどめを刺された感じです。
若葉とエックハルトが好きなんだなと、改めて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます! ご感想、本当に嬉しいです……。
エックハルトは本当に、作者の予想すら超えてくるキャラクターでしたね。
幸福とは何なのか……ううむ。
彼らの魂の流れ着く先はあるのか、それはどこなのか。
どうかこの先も、見届けていただけると嬉しいです🙏
8章11話 ヴィルヘルミーナの手紙 *への応援コメント
ヨハンは本当に職人さんですねえ。
私の遠縁にも職人さんがいたのですが、親族の話を聞く限りヨハンのような方だったようです。頑固で、不器用で、身近な人想いで、ちょっぴり臆病で。そして不幸の重なりから影を抱いていて。
ヴィルヘルミーナ嬢も、子どもの頃の性質をそのままに賢く自立心の強い大人の女性に成長して、この二人に起こった出来事から来る内面の変化の描写が本当にお上手だなあと感服しました。
誰にも真似できない二人だけの愛の形を貫いていってほしいですね!
作者からの返信
ありがとうございます🥳
ヨハンのコンセプト、内気でプライドの高い理系男子でした☺️まさに職人気質ですね!
お互いの良さを一番に理解する二人という感じ……時代的には破天荒とも言える計画を立てていますが、でも二人なら大丈夫! きっと!
ありがとうございましたー!
あとほんの少しだけ、残ったオトシマエにもお付き合いいただけると嬉しいです……😌🙏
8章11話 ヴィルヘルミーナの手紙 *への応援コメント
クライマックスなのか、と思うほどの高まり。
ヨハンとヴィルヘルミーナ、政略結婚の形をとりながら、隠していた二人の心がかよう瞬間でした。まだ隠したり、わざわざ表現を変えて出力してる感もあるのが良いです。
作者からの返信
ありがとうございます🥳
そうですね、1〜6章がアリーシャ・リヒャルト編、7〜8章がヴィルヘルミーナ・ヨハン編なので、ここがヴィルヘルミーナ・ヨハン編のクライマックスです! そして明日からは若葉・エックハルト編(小声
なんともヨハンはヘタレというか内気というか臆病というか……でも、それも「ならでは」と思っていただければと思います🥹✨
8章5話 公爵リヒャルト *への応援コメント
いやぁ、年を経た分、リヒャルト様の対応が、大人の余裕を感じられるものになっている~!
と読んでいたら最後、「あ、すみません。自分退場するんでごゆっくり」と言いたくなる展開に(*´ω`)
このお二人は問題なさそうですが、ヨハンさんとヴィルヘルミーナ様はどうなるのかなぁ。
どうか、それぞれが良き選択をしてくれますように。
作者からの返信
ありがとうございますー!😆
やっぱり夫婦でも、イチャイチャしたい(笑)
一番若い印象だったリヒャルト、何だか一番大人になってしまいましたが……他のみんなはどうなのでしょうかね!
引き続きお楽しみにしていただければ嬉しいです!
8章9話 摂政ツィツェーリア *への応援コメント
完全版は、ツィツェーリアさんの出番が大幅に増えていて嬉しいです(*´ω`*)
相変わらずの格好良さだけれど、綻びはあるか……。
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
この章は皆が長期計画で考えていることが多くて、平和な反面未来はかなりの不透明ですね……。
まあ、本人がより良き未来を目指す気になればいいのよ\(^o^)/というぐらいの姿勢です、作者としては(笑)
1章12話 些細な兆候 *への応援コメント
文章がとても読みやすくて、展開も詰め込み感がないのに色々な事件があって……あっという間の第一章でした。
何より登場人物の皆さんが素敵です。
賢くかっこいいリヒャルト様、
完璧クールに見えて人間味のあるエックハルト、
アリーシャと若葉が混在する主人公。
リヒャルト様の婚約者も気になる〜っっっ!
戦闘シーンが抜群にカッコよくて、その後褒められてちょっと照れてる(?)リヒャルト様可愛かったです。
作者からの返信
ありがとうございます🥰
顔見せは上々ですね! お褒めいただき嬉しいです……。
ここから段々と、それぞれの意外な一面も見えてくるかも?🤔
引き続き、お楽しみいただければ幸いです!
8章8話 未来への布石 *への応援コメント
うおお、面白いですね……。国を背負った者たちのこういう駆け引き、好きです。
あとリヒャルト様相変わらずかっこいい🤤
作者からの返信
ありがとうございます!\(^o^)/
今回はリヒャルトのベテラン政治家感(?)を出したくて、改稿頑張りました! 結婚数年を迎えた二人ですが、リヒャルトに惚れ直して(?)くれれば幸い(?)
次回も駆け引き絡みの話なので、どうぞお楽しみに🥹
8章1話 自由な空の勝利者 *への応援コメント
ヴィルヘルミーナ嬢の行動力と自由さが素敵です~!
二人のやりとりを、ニコニコしながら読んでいます!(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます!!🥹🙏✨
ヴ嬢、オシャレで堂々としたレディに成長しました🥳
7章11話 しばしのお別れと、不埒な提案への応援コメント
エックハルト様が生き生きと。
えぇ、生き生きとヨハンさんに話している姿が浮かびますね。
個人的には私も駆け落ちに一票を投じたいところです。
ヴィルヘルミーナ様、次にヨハンさんに会えるのはいつなんだろう?
二人の再会を楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます🥹🙏✨
エックハルト、生き生きしてますね(笑)
さてこの二人、どうなりますやら……😌
次章、ヴィルヘルミーナ・ヨハン編、後半戦です!
お楽しみにどうぞ🥳
8章2話 姉弟ふたたび *への応援コメント
ヨハンが物怖じして自覚を避けているのが薄っすらと、でも確かに感じられて素敵。このまま朗読劇になってもいいなとも思いました。
作者からの返信
ありがとうございます🥹🙏
こう、子供の頃にははっきりと見えてなかった個性の一面が、大人になると顕わになってくることもありますよね。
こんな彼が、どうやったら幸せになれるのか……その物語は回収されるのか。
という面からも、お楽しみいただけると嬉しいです!
7章11話 しばしのお別れと、不埒な提案への応援コメント
素敵過ぎます(*´艸`*)笑
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
エックハルトまじエックハルトだし、ヨハンもまじヨハン……
ちょっとした会話にもスパイスが効いてますね、今回は……
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです!
7章10話 姉と、彼女と、世界の終わり *への応援コメント
この回、好きです! ヨハンにとってのネタばらし回ですね。
すごく静かだけれど重くて、それが読んでいて心地いい。
最後のエックハルト様も、格好良いです(*˘︶˘*).。*♡笑
作者からの返信
ありがとうございます!🥹🙏
新規エピソードは、いろいろ考えて入れつつもいつも公開にはドキドキなのですが、そう言っていただけると報われます😭✨
8章(エブリスタ版『お嬢様の結婚』)では、この辺りのエピソードも少しずつ絡めながら、重層的なお話になっていると……いいな……😭
引き続きお楽しみいただければ幸いです!
7章1話 俺と、お嬢様 *への応援コメント
ぷぷぷ。
まだ状況が分かっていないのであれですが、かわいいな!二人とも!
ヴィルヘルミーナ様も遠慮なく話が出来る存在はきっと数少ないだろうから、率直な話をできる、してくれる彼は今までにない存在なのでしょうね。
ふふ、続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、カクヨム版では7,8章がヴィルヘルミーナ・ヨハン編となります!
主にこの二人、それからアリーシャたちが、大いなる脅威が取り除かれた反面、未来が不確定になった世界でどう生きていくのかを、コメディタッチで綴っていきます。
ほのぼの+ドタバタにほんのり不穏スパイスを添えて(?)お楽しみいただければと思います!
[壁] /- -\|ノシノシ
7章6話 舞踏会と、動かない足 *への応援コメント
アリーシャぁぁあ
妊娠おめでとう😭🎉🎉🎉
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
サイドストーリーと銘打った7,8章、リヒャアリが一番大人になってしまって、作者として嬉しさと寂しさが半々ですね!
こうして祝福していただけるのは作者冥利に尽きます……☺️
1章3話 タライと石鹸 *への応援コメント
転生というのは亡くなった時の年齢や記憶を持ち運ぶ感じなのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宗教的な転生思想ではどうか分かりませんが、昨今の異世界転生作品では必ずと言っていいほど、死亡直前のおそらくはほぼ完全な記憶が継承されていますね。
本作でもそこは共通なのですが、そのシステムは、果たして……? というのが、ここまでで出てきた中での他作品との違いとなるところですね。
今後の展開も、お楽しみいただければ幸いです!
6章10話 タイムマシン行列理論 *への応援コメント
私も詳しくはないので、間違っていたらごめんなさい。
なるほど、ミンコフスキー時空ということは因果律ですよね。ラプラスの悪魔的なものですね。これ、わかります。私はヒルベルト空間でSFを書くのが好きなので、ミンコフスキー時空でSFを書いてくれて嬉しいです。読んでてワクワクします。
でも、ミンコフスキー時空の世界線や世界面の誤用が多くて時々辟易しませんか? って、まぁ、そんなのはどうでもよくて、ここまで頑張って読んできたことが報われました! 物語もクライマックス違いですよね? これ。
いやぁ、楽しいし、嬉しいです! SFはこうじゃなくちゃね!!
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
まあ、ミンコフスキー時空のミンコフスキー時空らしさはこの話でもそんなに出てこなくて、ここでは、タイムマシンを地球上の歴史が存在する時空に対して作動させた場合、どうなる? という思考実験的なお話です。
歴史を包括する全要素をベクトルに落とし込んで線形代数で記述し、ノルムを考えているという意味では、むしろヒルベルト空間的と言えるかもしれません。
ミンコフスキー時空……というか相対論への誤解が多いのは言うまでもないですが、ヒルベルトエフェクト……なんてものもありましたね😌
まあそれは脱線。この物語ではどうなのか、この先のお話でご確認いただければ幸いです。
1章12話 些細な兆候 *への応援コメント
すいません、ハードSFぽいところまでたどり着けませんでした。ごめんなさい。
一章までは世界観や人間模様の描写が中心ってとりましたけどあってますか?
明日以降、また読ませていただきますね。おやすみなさい><
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は「最初からハードSF要素を全面に押し出したハードSF」ではなく、「最初は異世界転生のような顔をしているハードSF」です。
ハードSF要素「だけ」を求めて冒頭から読んだ場合に、そこまでたどり着くのは厳しいです。
ハードSF要素は6章10話、11話です。本作の核心的なネタバレですが、ハードSFを第一に求める方にはまずそちらだけ読んでみて、そこから逆算して読む形を推奨いたします。ハードSF要素だけを求める場合はそこだけ読んでも構いません。
ネタバレを避ける場合には、第0話の謎のシチュエーションと、1章5話、10話、11話の謎のシステムメッセージの意味(全て明確な意味があります)を推理しながら読むという方法もありますが……私はどちらでも構いません。
6章12話 兄弟への応援コメント
リヒャルトが呼び名を変えるに至ったこと、エックハルトが自分自身に気づいたことは遅すぎるけど仕方がないので、彼の後悔は深く行き先のなさがありますね。メンズの間でアリーシャと若葉がもつれ切ったものを解いたか断ち切ったかの次の瞬間に現れた現実世界のような感じもします。若葉の言う「ママ」には特別な意味があって、彼の奥底にあるものを動かす瞬間だったと私は思います。
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
エックハルトは自分で考えているよりはずっと不器用で実直なので、そこはリヒャルトともよく似ていますね。
アリーシャと若葉が同じなのか別なのか、そこはまだ少し曖昧さがあるのですが、彼女あるいは彼女らの在り方にエックハルトが影響を与えた、つまりエックハルトが「こう」だったので、この世界の若葉が若葉として存在し得た、というところもあるかもしれません。
そんな風に苦いものを抱えても、人生は続いていく。
まだもう少し、彼らの旅にお付き合いいただけると嬉しいです。
6章11話 中枢 *への応援コメント
こんばんは、昨晩のタイムマシン行列理論の前半部分、他の(特に初見の)方はどういう反応だったのだろうと覗いたら、みんなわたしが初見の時とそう大差ない反応で笑ってしまいました。
今回の種明かしは、より分かりやすくなっていましたね。特に異世界転生の解釈の部分。単なるご都合主義で終わらない転生は、やはりSF、この作品ならではですね……。
若葉さんの選択で、世界がどう動くのか。
先は知っているはずですが、さてはて、旧版との違いはあるのかなど、楽しみにして更新を待ちたいと思います……✨
作者からの返信
ありがとうございます!
異世界転生の解釈は本作の核でもあるので、今回はがっちりこの部分に組み込むように改稿しました。
そのために難解になってしまったかも……と危惧していましたが……より分かりやすくなったと伺い、安心しました。
まあ難解は難解なのですが……筋立ての理解の障害とならない解説ができてればヨシ!
タイムマシン行列理論は、もうしょうがないですね……😌
「スルーしても大丈夫だよ!」と本文に注意書きしてしまうと、アリーシャの混乱する感情とシンクロできなくなってしまうかも、と思い、ここは無茶振りですね。
編集済
6章10話 タイムマシン行列理論 *への応援コメント
クライマックス回じゃない……のか?
爆弾が炸裂するかと思ったら、弾け飛んで消えたのは自分たちが知らずに着ていた甲冑で、シャツ姿で相手に向かい合ってる、ような感覚。
遺構や災厄を私は誤解していたし、エックハルトや若葉の心も分かっていなかった。
舞台奥にでかく浮かぶ数式が綺麗だなとも思いました。SF炸裂回。クライマックスじゃないのが驚きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
6章は『本心』からずっとクライマックスといえばクライマックスなんですが、まだ先にも何かある、って感じですね。
いずれにせよ、災厄との決着は近いです。この先の物語も、どうか見届けていただければと思います。
6章10話 タイムマシン行列理論 *への応援コメント
くっ!
ダメだ物語のIQが高すぎて歯が立たな……
エモーショナル!!!!
その声は我が友、エモーショナルではないか!?!?(晴々とした若葉ちゃんと絶望するエックハルト氏を見ながら)
このとんでもない重さ、いったいその細身のどこに隠してたんだい!?
まあチラチラ見えてたけども…
圧縮しすぎてブラックホールができてしまうぞ!!(SFぽいことを得意げに言う)
恋人、女神、じゃなくてママなんですね
まあママが一番強くて、後から手に入らないですもんね…涙
どこまでも自分の手に届かない、自分を選ばないものに焦がれてしまう業なんでしょうか
こっちを見なくていいって、お前さん…涙
いや!!この作品多次元宇宙だから!!
ラブラブハッピーエンドも存在し得るから!!!
作者からの返信
ふっふっふ〜 ふふふのふ〜
ありがとうございます☺️鋭いですね……でもどこが鋭いかは秘密
小難しい話は若葉ちゃんに任せてさっくりスルーしましょう!
この二人の関係は、若葉の方がエックハルトを一方的に子供扱いしている部分もあるのですが、エックハルトはエックハルトで母性を求めてしまうところもありますね。
しかしなぜそこまで献身的なのか……?🤔作者にすらいろいろ謎です、エックハルト
6章10話 タイムマシン行列理論 *への応援コメント
数学どころか算数すらアカン月島は序盤で「ぎゃああああああああああ」と思いましたが、これ大丈夫ですよねわからなくて? 大丈夫ですよね……!?(半泣き)
若葉ちゃんとエックハルト様はこうなるのか……! うわあ……うわあ……。ストーリー的には拍手したいのに……エックハルト様のことを想うと……彼には救われてほしい、切実に……。
前半で脳みそぐちゃぐちゃにされて、後半で情緒をぐちゃぐちゃにされる回でした(泣)
作者からの返信
はい、分からなくて大丈夫なやつです!!
今回と次の回がSF核心な回ですが、SF用語的なやつは理解しなくて大丈夫です! ここで現れた『若葉』の解説だけ聞いていればOKだと思ってくださいな。
エックハルトはそうですね……この場の彼には私が驚かされました😂本当に難儀なやつです……。
まだまだ彼の旅路は終わらない。もう少し、お付き合いくださると嬉しいです!
6章10話 タイムマシン行列理論 *への応援コメント
良い、やはり良い(´;ω;`)
エブのスタンプじゃないのは重々承知なのですが、語彙が吹き飛ぶのです。
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
この場面のエックハルト、本当に可愛いですね
(あられもないうちのこかわいい)
6章9話 大遺構にてへの応援コメント
重力場!!!!!(爆笑)
愛が重すぎて湿度が高すぎて笑ってしまいました!
そして、「愛とは嵐の前に一人で立っていることを教えてくれて、それでも立っていられるようにしてくれるもの」、…素晴らしい至言です。
エックハルト氏がリヒャルト・アリーシャ・ヴィルヘルミーナ年下たちに対して話してきた言葉を思い返してみると、えっこの人めっちゃ愛情深い人じゃん……しかもその全力の愛の発露に自分で気づいてないじゃん……とエモーショナル指数が一気に200%を突破、針が振り切れました
君も幸せになるんだよ!!!!!号泣
作者からの返信
ありがとうございます!!
本当に、愛が重すぎてびっくりしますよね……(笑)この子なんなん……😌
さてさて、その愛の行方やいかに。まだちょっとしたアレソレ、あるかもしれません🥳
6章5話 病室にて *への応援コメント
ヴィルヘルミーナお嬢様が眩しすぎて泣いてます。。(お婆ちゃん)
本当に立派になって、大きくなられて……
ヨハン青年との関係もすこぶるよろしいですね!!
プライドが高い高貴な女の子と、身分の高さに臆さない青年…
推せる!!!!!
推せるカップリングがまた増えた!!!!
彼女の計画、とっても気になります!
作者からの返信
えへへえへへ! ありがとうございます😌🙏✨
この時点でヴィルヘルミーナ、まだ13歳なのですが、当然未来があるわけで……災厄を乗り越えればですが!
さて、災厄を乗り越えられれば、その先の未来には何があるのか? 刮目して待て!(謎ノリ)
6章4話 公開実験 *への応援コメント
ねえちょっと!!システム!!!!!
介入の仕方が腕力!!!!!笑
もっとこう……IQで介入して!!笑
…と思ったけど、よく考えれば最初からこのシステム腕力で解決するタイプでした😂
ウワディスラフさん素敵だったのに…!!!
システムが武闘派なばかりに…!!
作者からの返信
そうなんですこのシステム、とても腕力……😂
設定された目的に対して、とても最短距離。
しかし、肝心の設定された目的とは……?
ご感想ありがとうございますでした😌👍
5章8話 作戦会議 *への応援コメント
あらあら、私としたことがエックハルト様と同等かそれ以上にリヒャアリの幸せを願ってる同担の方を忘れておりました…\(//∇//)\
よきかな!!!!!!!!!!!
エックハルト氏めっちゃ幸せそう!!!!笑
作者からの返信
ありがとうございます!!
ほんと、この場面のエックハルト、幸せそうすぎて笑っちゃいますね……普段のお前はどうした……(笑)
さてさて、諸々どうなりますやら😌
3章7話 エックハルトの記憶・3 *への応援コメント
エッッッックハルトおおおおーーーーー!!!!。゚(゚இωஇ゚)゚。
切ない!!切ない!!!
よく会話を読むと、ヴィクターさまたちはおそらく言うほど冷徹貴族なことは考えてなくて、ただ「なんとも言えない生まれだからねえ。今後(結婚とか?)どうしようかしらね〜」くらいの話しかしてないんだけど、エックハルトからすると「そういう風に思ってたんだワアアアーー!(絶望)」ってなるよねえ
きみはそうなるよね…涙、という積み上げ方が完璧で、私もワアアーーーー!!!となりました
作者からの返信
ありがとうございます!!
ほんと、それなんです……。
二人の視点から見ると慎重で公正なのはどのポジションかという話なんですが、エックハルトはもっともっと愛に飢えているのですね。
3章5話 エックハルトの記憶・1 *への応援コメント
アタイ、この回大好き!!!!!!!(クソデカボイス)
世界中からバカにされてボッコボコに虐げられても絶対に膝をつかない、プライドの高い少年最高!!!!!
この回でエックハルト様教に加入いたしました🙏
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます……😭🙏✨
エックハルトのエックハルトたる所以、一つはここにあり、ですね。
また一つは、未来に……😌
6章4話 公開実験 *への応援コメント
前話での最後の一文がかなり不穏で嫌だなぁとは思っておりましたが。
またやな感じの介入が来ましたね。
さりとてすべてを消すわけではなく、ある程度の破壊にとどめるのか。
再び出てきた『リセット』という文字もまた嫌な感じ。
さて、続きを拝見するといたしましょう。
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
さてこの介入、なんの目的があるのやら……という疑問の答え、もう少しで見えてくるかもしれません。6章もそろそろ大詰め!
どうか真相まで、お付き合いいただければ幸いです😌🙏
1章12話 些細な兆候 *への応援コメント
エンダアアアアアアーーーーーーーッ!!
イヤアーーーーーーーーーーー!!!!
いやまだ早い、落ち着くんだ()
リヒャルトさま、ほーーーんと可愛い!!
爽やか!!
彼とアリーシャちゃんの掛け合いは心が洗われます!最高!!
この青春レモン味なふたりのそばにいて、とんでもない重力と湿度を放ってるエックハルトさま…
もう存在が推し!笑
作者からの返信
イアーーー! イアーーー!
いやまだ慌てるような時間では()
ありがとうございます🥹❤
重力と湿度……wwwww クッ……wwwww
改稿版では、リヒャルトサイドもエックハルトサイドも、モダモダ大増量でお送りしています🥳この先をお楽しみに!
6章4話 公開実験 *への応援コメント
ええええええええええ
ちょっ……えええええええこわああああああッッッ
忘れた頃に……完全に忘れた頃にやってくるんだ、この作品のSFは……(震え声)
作者からの返信
はい……😌完全に、忘れた頃にやってきましたね、今回……。ここからは一気にSFです!
合言葉はハッピーエンド、ということで……引き続き、お付き合いいただけると嬉しいです!
4章13話 ひとときの休息 *への応援コメント
うーん、4章の終わりにほんわかと不穏をぶっ込んでくるワザマエですわね。
続きが楽しみになります!
作者からの返信
わーい\(^o^)/ありがとうございます!
ほのぼのと不穏がランデブー!(???)
4章8話 熱い血が流れる歓びへの応援コメント
ド正論すぎるくらいにド正論なのだけど、リヒャルト様にはそのくらい言わんと。くらいに辛辣に思う自分が通りますよ。
すまん、リヒャルト様。ここはエックハルト側で旗を振るわ。
作者からの返信
ありがとうございます!\(^o^)/
リヒャルト、ほっとくと言葉が強すぎるので、同じぐらい強い言葉を使えるタイプでないとブレーキにならないんですね……性格によっては逆効果な叱責でしょうが、リヒャルトにはこれで良い。
ある意味似ているのです、リヒャルトとエックハルト。
4章5話 女と戦場 *への応援コメント
兵站は食料だけじゃなく医療やら情報処理やら多岐にわたりますからねえ。そこはその分野の現代知識が少なくとも、出番がありましょうとも。
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
さりげに八面六臂なアリーシャ……チート的なスキルはないので、気を抜くと後方でも危ないのがポイントですが……😌
4章3話 仮面の男と大人の女 *への応援コメント
ほうほう、エックハルト様はアレと。なるほど優勝ですね(違う)
ツェツィーリア様、なんていいタイミングで(来るなよ!w)そんで女衒を出してくるか。まじで遠慮がないでござるな
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
エックハルトはアレです\(^o^)/
ここで来ちゃう、そしてそう言っちゃうところがツィツェーリア、そしてこの話なんですね……
5章6話 『二人』 *への応援コメント
葛藤のリアリティ。
苦いけれど、でも苦いものなんですよね、現実であるなら。
フィクションの世界にそれを望まない人が一定数存在しますが……
私はこのビター加減がたまりません。
作者からの返信
ありがとうございます!
人生には、勝負しなければならない時があるのだ……(?)
所謂異世界転生ラブロマンス作品のように、公爵令嬢として生まれたわけでもない、平民のアリーシャにとっては、恋の成就が見えてきた入り口こそ、大いなる試練の始まりを意味する……のかもしれません。
さて、勝機はあるのか……。でも、全くないということもないはず! だって、アリーシャには若葉がいるので。
って感じでしょうか。またお楽しみいただけると嬉しいです!
最終話 未来の物語 *への応援コメント
未来に繋がるラストがほんと好き。
書いてくれてありがとう。改稿完結お疲れ様でした。ほんとにこの世界を読み終えるのがもったいなかった笑
作者からの返信
読了ありがとうございます✨🥹🙏✨
とてもとても長旅にお付き合いいただきました。飛んでる年月はあるにせよ、13+14+7年(笑)
これからもこの困った連中を、友達のように感じていただけると嬉しいです!