5章8話 作戦会議 *への応援コメント
エックハルトの協力する理由をおぼろげに思案しています。願いが完遂して彼がまるっきり幸せになるとは思えないけども、実はある意味の幸せであって、指先すら届きはしないとしても、光に手を伸ばすような気持ちなのか……、などと空想して楽しみました。
作者からの返信
ありがとうございます!
さすが尚乃さん、鋭いですね……さて、皆の願いの先には何が、どんな結末が。
それと、この世界の構造はどう関わってくるのか? ということで、まだもう少し、予想外な展開もあるかもです!
またよろしくお願いします😌🙏❤
1章11話 技術相談役 *への応援コメント
若葉ちゃんはただの歴史オタクじゃないのですよ。リヒャくんともハルトさんとも、肩を並べられる!
作者からの返信
ありがとうございます✨🥹✨
このお話の一つのテーマは「自分が普通の人に過ぎないと思っている人でも、立派にその力を活かす方法は、きっと存在するはず」です!
若葉はまた、自分の力に気づいていないところもありますね……😌
5章6話 『二人』 *への応援コメント
昨日の月島「章タイトル『恋』だしな、きっと甘い展開g……苦ーーーーーい! カカオ70%のチョコレートくらい苦ーーーーーい!」
今日の月島「やっぱり苦ーーーーーい! カカオ95%〜〜〜〜〜!」
とりあえずビターな展開は置いておいて(笑)……
主人公の裡に二人いる、その使い方が非常にお上手です……! 私が同じことしたら頭こんがらがりそう(白目)
他作品ならふわふわっと幸せになれそうな部分を叩き潰してくるあたりもまたすごい。でもこれこそリアルですよね。現実は甘くないのだ。。。
苦ーーーーーーーい!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!\(^o^)/
混乱しないように……がんばってます!\(^o^)/
ビタ〜〜〜な今章ですが、これも最高のハッピーエンドには避けては通れない道、そしてそのための布石のはず! たぶん! きっと!
さて、アリーシャではない若葉の方は、何を考えて行動するのでしょうかね? というところから、まだ少しだけ今章続きます!
引き続きお楽しみいただければ幸いです😌🙏
2章3話 舞踏会にて *への応援コメント
盛られている部分が、いいや、盛られてはいないのか。笑
スマートなお誘いは、やっぱりドキドキしてしまいますね。
作者からの返信
寄せて上げるにも限界が\(^o^)/
ありがとうございます\(^o^)/
1章12話 些細な兆候 *への応援コメント
ああ、ぐっと読みやすくなっていますね。
そして内容はため息が出てしまうほどの悩ましさ。
作者からの返信
ありがとうございます!
エブリスタだと平均ページがかなり短く、ページごとの盛り上がりなどはあまり気にしないのですが、カクヨムの傾向考えた場合にはどうか……と考えて変えてますね、この辺は。
より楽しめる形になってるといいなあ🥺
1章10話 薄暮、テントにて *への応援コメント
好きなシーンが続きます……。笑 エブ版より少しコミカルですね。
5章1話 公爵殿下のお話し相手への応援コメント
その過ぎ去る時間はアリーシャのものか若葉のものか、ふと思いました。
口下手とはいえ、落ち着いてきましたね、リヒャルト様。
作者からの返信
ありがとうございます!
ふふふ、鋭いですね……😌さて、どうなりますやら。
リヒャはこの時点で16歳ですが、13歳では13歳の性格、14歳では……というように、少しずつ変わってます。
という、作者の分かりにくい拘りでした😂そこも気づいていただけるの、やっぱり鋭い!
1章8話 ごろつきと廷臣殿への応援コメント
今読むととても新鮮ですね、このページのエックハルトさん。いいぜとか普段絶対使わない言葉遣いにドキッとします……(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
実は、案外使ってるんですよこの男!
……とはいえやんちゃしてた時の名残なので、アラサーになって(これでも)落ち着きが出てきた作中では全然出てきませんね……🤔
以上、どう見ても裏設定な裏設定でした😂
4章13話 ひとときの休息 *への応援コメント
面白かったです!
別のサイトで拝読した作品が更にパワーアップしていて拝読しながらどきどきわくわくしておりました。
アリーシャさん、若葉さんの思考や、リヒャルトさんとの会話、エックハルトさんとのやり取りが好きです。
少しずつ関係性が変わっていくのを見守りながら、リセットの行方を見守りたいです……!
作者からの返信
わー白原さん、いらっしゃいませー!
今回はいろんな側面を考えて改稿を頑張ったので、そう言っていただけると助かります😭
次の5章では、それぞれの関係性の微妙な変化を追うために、最後の2エピソードが追加される予定です!
また楽しんでいただけると、とても嬉しいです☺
1章10話 薄暮、テントにて *への応援コメント
若葉ちゃんからしたらビックリな敵ですよね。現代では遭遇しない巨大メカが現れたら。そこを挑んでいくのだから、やっぱり若葉ちゃんもカッコええなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここで「じゃあしっぽ巻いて逃げよう」とならないところが、若葉なのかもしれませんね。
いかにも気が弱そう(気が弱いとは言ってない)(本当に気が弱そうなのか?)みたいな……🤔(?)
4章13話 ひとときの休息 *への応援コメント
リセット?
何もかもひっくり返すような言葉に聞こえてしまいますが…。
カウントダウンも合わせて不穏すぎます~!
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
ザ・不穏回ですね……
このカウントダウンは何なのか、世界観の真相とは、推理してみるのも面白いかもです🤔
5章3話 科学の革命 *への応援コメント
手すりを滑り降りてくるとか急に笑わせにこないで、エックハルト様(笑)
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
エックハルト、本質的に悪ガキなので……(笑)
4章13話 ひとときの休息 *への応援コメント
あらあら、殿下ったら♡可愛らしい寝言を( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )……って、によによしてたら、リセット!?何それ怖い/(^o^)\
作者からの返信
ありがとうございます!
まるで先生と間違えてお母さんと呼んでしまう小学生のような……(?)
リセットモードとは?? 解答はまた未来!
4章12話 暗闇の中の、命懸けの跳躍への応援コメント
互いにプロポーズの文言に聞こえるんだよなーっ!!もーっ!!(ノシ`>∀<)ノシ バンバン
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
まるでプロポーズのようなのに、恋愛めいたことは言葉にしてないのがまたポイント\(^o^)/
進展の遅い恋愛ならではの栄養素(?)味わっていただければ嬉しいです\(^o^)/
4章9話 タブレットへの応援コメント
マクシミリアン、ざーまーあー!!(ノ≧ڡ≦)☆
しかし、とんでもないものが出てきましたね、こりゃ!!
4章3話 仮面の男と大人の女 *への応援コメント
いいところで、お邪魔( )が……!!/(^o^)\
4章1話 ダンスレッスン *への応援コメント
ダンスの約束!!ちゃんと守ってくれるの、リヒャルト様らしいね!!
意地悪しちゃってからの不器用なフォローの仕方もまた可愛らしくてニヨニヨしちゃう!!ノシ*`꒳´*)ノシ
作者からの返信
ありがとうございます!
リヒャは、まったくリヒャですね……😌
3章7話 エックハルトの記憶・3 *への応援コメント
あぁ……いいですねぇ、この拗らせた感じ!!最高に人間らしくて!!
作者からの返信
ありがとうございます\(^o^)/
こじらせ男子選手権、エントリー\(^o^)/(???)
5章1話 公爵殿下のお話し相手への応援コメント
アリーシャは天然な一面に、リヒャルトが無警戒に心を許してしまうようにも思いました。穏やかでいつまでも続いて欲しい雰囲気、きっと無理そうなので美しさが際立って感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね……変化はいずれ訪れる……
ですが、すこし予想外の形で訪れる、かも?🤔
どんな変化なのか……は、もう少し先までお待ちくださいませ!
1章6話 エックハルトの尋問への応援コメント
怖いなと思いつつも見つめられたら逃れられない魔力が、エックハルトの目にはありそう。緊張感たまりませんね。
作者からの返信
ありがとうございます!
金色目と黒い髪の取り合わせ、性癖です(笑)黒猫みたいな……エックハルトの場合は黒豹みたいな、かもですね。
1章5話 ヘロンの蒸気機関 *への応援コメント
なるほど、あの視線は……!(なお、専門用語の意味を調べに行って口から魂が抜けかけました。笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
うふふ……ここでは獣のような視線と、機械のような視線があるのがポイントですね😌
差分ノルムで検索するとやたらとごつい文書が引っかかりますね(笑)擬似差分ノルムはもしかしたら、本作独自用語かもしれません🤔
3章4話 夕暮れ、回廊にてへの応援コメント
前話は完全に若葉氏視点だったからアリーシャからだと記憶にモヤが掛かっているのか、それともヤクの影響なのか!\(^o^)/
どっちにしろ「会いたかったし、声が聞きたかった」発言が可愛すぎてキュンキュンしたぞ!!それに対するリヒャルト様の対応含めて!(_*òωó)_バァン
作者からの返信
ウフフ……アリガトウゴザイマス……😌🙏
今まではアリーシャと若葉の視点がほぼ混在してましたが、ここから少し分離が始まります。
やっぱりアリーシャはリヒャルト……🤔エックハルトまじ何なんという感じですが、そのうち腑に落ちる感じになります!
ということで、よろしくですです。
1章4話 人生の命題 *への応援コメント
二人の会話が増えていて、微笑ましい限りです(*´ω`*)笑
そして中世ヨーロッパのようなこの世界で女性の身で乗り出そう、という勇気。先を知っててもドキドキします。
作者からの返信
ありがとうございます!
後々のヨハンのキャラ性を意識すると、二人の会話がよりギャグになりました(笑)
1章3話 タライと石鹸 *への応援コメント
容姿と現代との違いの説明がよりテンポよくなっていますね。
「なんというか」が可愛い。十分美人さんだから自信を持って(๑•̀ㅂ•́)و✧笑
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとお色気がある方が先を読み進めたくなるかなと(笑)とはいえ、あくまでも清楚に……😌
0話 ???????にて *への応援コメント
びっくりするほど、切ないシーンから始まるのですね。
非常にゆっくりになりますが、エブ版との読み比べをしてみようと思います。なんて贅沢な楽しみ方でしょうか/\笑
作者からの返信
ありがとうございます!🥹🙏ありがたし……
今回はそうですね。冒頭のSF要素を強めるのと、『アリーシャ・ヴェーバー、あるいは新井若葉と、歴史の終わり』というタイトルの意味を強く暗示する形でスタートします。
4章13話 ひとときの休息 *への応援コメント
リセットモー……ド……?
え、不穏……?(震え声)
作者からの返信
ふっふっふ〜 ふふふのふ〜
ザ・不穏ですね……😌
さて、何を意味するのやら。
所謂VRMMOではないので、そこだけは安心(?)して大丈夫(?)
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!
1章1話 転生ミニバン *への応援コメント
いや~~~~さすが!!!
異世界転生もので描写される転生前のしみったれた人生の記憶を、こんなに面白く読ませてくるとは!!
ブラックさをアイデンティティにしたブラック企業とかもう、パンチラインがキレッキレ!
若葉ちゃん自分のこと卑下してますけど、頭がいいのが隠しきれてません笑
口を開けば、絶対に切れ味鋭いツッコミやダークなボケを聞かせてくれるはず!
ドトールで語り明かしてほしい~~~笑
作者からの返信
ウフフ……😌ありがとうございます!
自分自身について語る内容ではなくて、語り口で個性を表現……これは、一人称ならではですね!
今回は『SF好きそうな人』という読者想定で、ちょいちょい表現や語り口変わってる箇所もあります!
という感じで、なんとなーくお楽しみいただければ嬉しいです!🥰
0話 ???????にて *への応援コメント
読みに来ました!!!
冒頭から全然違う…!!
めちゃくちゃSFを感じさせてきますね!!
配線の描写が特にワクワクさせてくれました!
アリーシャちゃんとエックハルトさまの容貌がここでハッキリ描写されたのもおお! となります。
これはウキウキが止まりません!!
作者からの返信
杉山さん〜〜〜いらっしゃいませ~〜〜!!!
そうです、今回はSF要素を最初から出していきます😌👉🚀 SFらしい特殊ギミックも用意されているので、お楽しみいただければと思います!
4章12話 暗闇の中の、命懸けの跳躍への応援コメント
うわーい。じっとする二人が映えるやり取り。
作者からの返信
ありがとうございます!
奥手のはずなのにさらりと大胆なことを言う、それがリヒャルトです……(?)
4章9話 タブレットへの応援コメント
うわぁ、とんでもないものが出てきましたねぇ。
読者も若葉さんも新情報ゲットだぜ!ですが、これを手に入れたのか手に入れるように仕向けられているのか?
ますます謎が深まってまいりますね。
またお邪魔させていただきたいと思います~!
作者からの返信
とはさん、ありがとうございます!
詳しくは言えないのですが、イイ線行ってますね……イイ線です……😌
またご覧いただければ嬉しいですー!
4章9話 タブレットへの応援コメント
ヒィーーー!
気になる! 続きが気になる!
ヒィーーーーー!(ジタバタ)
作者からの返信
えっへっへ……😌
そう、SF的ボルテージも、ここからまだまだ上がっていきます。引き続きお楽しみいただけると嬉しいです❤
編集済
4章7話 敗北 *への応援コメント
この回、今までで一番好きです。
うまく言えないのですが、また深く潜ったな、と思いました。
そう、深く潜った。私これ知ってます。
平沢さま、もしや役者の経験がおありですか? キャラクターの心情の掘り下げ方が役者のそれなんですよねえ……。
舞台もしくは朗読劇の脚本は書かれないのでしょうか。たぶんすごく向いていらっしゃると思います。(もうすでにやられていたら申し訳ありません)
ううむ、先へ進めば進むほど良い作品です。本屋さんに並んでほしい……。
作者からの返信
ありがとうございます!!月島さんは……救い……😭🙏✨
ちゃんとした舞台の経験ではないのですが、小学校高学年から演劇ブームが訪れて、中学校では英語演劇部で、悪役の演技に勤しんでおりました(笑)他サイトのエッセイにまとめたりしてましたが、カクヨムでも機会がありましたらいずれ!
役者さんは人物の内面を自分の内面に描きながら役を掘り下げるのですね。戯曲とか、憧れちゃいます😆
本作、ここからまだまだ潜っていきます。引き続きお楽しみいただければ嬉しいですー!
4章6話 『遺構』 *への応援コメント
若葉より先にエックハルトが気づくところに何かの気配を感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
この時点でエックハルトがうっすら気がついていて、若葉が気がついていないこと、もう一つありますね。わかるでしょうか……(分からなくても問題ないです。もしかしたら明らかかもしれない……)
そんな感じで、エックハルトはカンが鋭い奴の模様。困った奴でもありますが……。
この先も、お楽しみいただければ嬉しいです。
1章7話 リヒャルトの論述への応援コメント
なぜかヌイ劇場にも見えるという楽しみ方!
作者からの返信
つまりこうですね?
https://twitter.com/hirasawa_null/status/1744355077870002366?t=N6Y6B8CZ9wzyIQ4kPwTBvg&s=19
ありがとうございます😌🙏
3章8話 リヒャルトの記憶への応援コメント
リヒャルトくんの不器用に世界に対して真摯にに向かおうとする姿勢(行動できているかはともかく)好きです
作者からの返信
ありがとうございます!
エックハルトがボロボロになっても投げ出すことだけはしないのと同様、若いリヒャルトが、真面目になんとかしようと(行動できているとはいえませんが)しているのも、責任感ゆえかもしれませんね。
3章7話 エックハルトの記憶・3 *への応援コメント
(。-`ω´-)ンーエックハルトくんさあ、頼むよ、無理かもしれないがもう少しだけ人の善意を信じてくれよお。
もしかしたら君が聞いてないとこで役目だけじゃなく、本当に縁がある者として遇したいと思ってたかもしれないぞ。
つき合ううちに育ってくる情ってのもあるだろうに。
くそう!泣いてやるーー!
作者からの返信
ありがとうございます……😌🙏やはり解像度がたかい……
エックハルトはちょっと卑屈で、ちょっと強欲で、ちょっとプライドが高く、ちょっと人のハナシを聞かない。
まったく、です。まったく。
ありがとうございます!
3章6話 エックハルトの記憶・2 *への応援コメント
エックハルト…
公爵家の3人だったら白く輝く一枚絵だったろうなあ。
公爵様はその中にエックハルトを入れたいのだろうけど、綺麗な絵の中に微妙なくすみがついて見えてしまうのが悲しみ
作者からの返信
ありがとうございます🥹🙏✨
人の世の手垢のついてしまったエックハルト少年、自分から微妙に距離を置いて考えてしまっているところがありますね。
その距離の置き方が、この後に関わってくるようで……。
3章3話 蟻地獄の底でへの応援コメント
課せられたっていうか自らに課したか、責任の重さと、おそらくはそれをこなすことである程度満たされるであろう承認欲求なのか。
こなしてるのがすごいのだけど、エックハルトがそこにいられるための自身に対する要求難易度が高すぎる。
出自の重さからくるにしても…
やはりこじれにこじれてる感じがつらみ
作者からの返信
ふふふ、ありがとうございます😌🙏
kiriさんのエックハルト解像度がたかい……
彼がどうしてこうなのかって話はこの先に少しあります。
お楽しみにしていただけると嬉しいです!
4章3話 仮面の男と大人の女 *への応援コメント
ほほう……! ほうほうほう!
えええ、めっちゃ面白い……!!
転生ものの内面をここまで分けた作品って他にあるんでしょうか? 私は転生というジャンルをあまり読まないのでわからないのですが、きっとすごく珍しいのではないかしら。
アリーシャver.と若葉ver.があって、それぞれにお相手がいて、片方はわりと王道、もう片方は一筋縄ではいかなくて……。
改めて、すごい作品に出会っちゃったなあ。どういうふうに終わるのかまったく見当がつきません!
面白いです~~~!
作者からの返信
ふっふっふ……ありがとうございます😌🙏
結構ここは珍しいところなのではと思いますね……二人の内面のビミョーな違い、感じ取っていただいて嬉しいです🥰
さて、どうなっていくのか……は、またこの先で!!
4章1話 ダンスレッスン *への応援コメント
アリーシャに普通? の女子感もあっていいですね。リヒャルトは少年のような素直なところあり(失言をすぐ謝罪するとか)。蝋管式蓄音器の独特の音色の後、彼の声だけ響いて合うステップ、素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます!
この章はいろいろあるのですが、ひとまずは平和でほのぼのな回です。
色々がどうなるか、この二人の絆が、どう変化していくか。
お楽しみいただけると嬉しいです!
3章8話 リヒャルトの記憶への応援コメント
この作品の真の魅力は人間の内面ですよね……。
そこにぐんぐん惹き込まれて、忘れた頃に「災厄」という言葉が出てきて、「……あっ、そういえばSF」ってなる(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
そう、人間ドラマ、時々SFなのです(笑)
しかし、その二つの側面も、やがて一つの統一した大きな流れに……なるといいなあ(笑)
引き続きお楽しみいただけると嬉しいです!
3章8話 リヒャルトの記憶への応援コメント
何と呼ぶかは判然としませんけど、あたたかみのある気持ち(関係)だと感じました。エックハルトを連れてきた女……。
作者からの返信
ありがとうございます!
(X上のアオリはあまりお気になさらず……😌)
リヒャルトにはリヒャルトなりの思いがある、という感じですね、ここは。
それぞれみんな障壁があり、芯から理解し合うことは難しいですが。さて、どうなる?!(すっとぼけ)
引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです😊
3章7話 エックハルトの記憶・3 *への応援コメント
今までの振る舞いは、彼が見ることを許したものだった……のか。リヒャルトの傍で孤独が深まるだけだった……のか。正体をまだ私は見通せていない。
作者からの返信
ふふ、ありがとうございます。
エックハルトの表の性格は、素の部分と演じている部分と入り混じっているかもしれませんね。
生の人間性と社会に向ける顔と、折り合えればいいのですが……さて。
引き続き、お楽しみいただけると嬉しいです!
3章6話 エックハルトの記憶・2 *への応援コメント
ヴァイオラ様が眩しいな、少年エックハルトには。些細な事件が起きなければ孤独のようなものは少しずつ小さく固まってくれたかもしれないのに。
作者からの返信
ふふふ、ありがとうございます😌
この頃のエックハルトには、後年のクセ強の影はほんの少ししか見えませんね。
彼の本質は、一体どこにあるのか?
……という感じで、お楽しみいただけると嬉しいです!
3章6話 エックハルトの記憶・2 *への応援コメント
エックハルトくんの思春期!
でも不穏なフラグが……
作者からの返信
エックハルトくん、この頃は素直で可愛かったんですけどねえ(笑)
さて、何があったのか、そして今はどうなのか……。
ご感想ありがとうございます☺️
3章5話 エックハルトの記憶・1 *への応援コメント
リヒャルトがやっぱりヒーローだ、という思いに迷いが生まれ、エックハルトじゃないか? 見えていなかった面が分かる度に私の中で揺れます。彼の回想がまだ煙の中で行われているのも味わいが深いです。闇の底に光が差し込んでいるので、回想の後には、今までとは違う立ち直り方をするのかもしれない……。少年エックハルト、良い。
作者からの返信
ありがとうございます!
リヒャルトとエックハルトは、白と黒、太陽と月、光と闇、みたいな対になっているところがありますね。
さて、ヒーローの座は?……きっと結末は、意外なものになるでしょう😌(たぶん)引き続き、お楽しみいただけると嬉しいです!
3章5話 エックハルトの記憶・1 *への応援コメント
うおーん、本当に毎話面白い……。話はもちろんですが、やはり筆力……! ファンタジーを深めるちょっとした描写、筆力! 文字を追うだけでもう楽しい。
だからいつも「短い……もっと文字数を……(物乞い)」ってなっちゃうんですよね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます🥹🙏✨
ここから少しだけエックハルト君の過去話ですね……どうしてああなってしまったのか、その理由の一部のような。
長さは……ずっと後の方ですが、驚きの長さの話もあります(笑)乞うご期待……😌
3章4話 夕暮れ、回廊にてへの応援コメント
おやおやや。
不器用ながらも、それぞれの方々が心を知り、近づいているのをみて一読者、にんまりさせていただいております。
この距離が一歩前へ進むのか、こちらも合わせて見守りながら続きを読ませていただこうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます🥹🙏
みんなみんな、本当に不器用すぎる連中でもう(笑)
これからも、進展の遅い恋の行方(?)からしか取れない栄養素(?)を目指して頑張りたいと思います😌
3章4話 夕暮れ、回廊にてへの応援コメント
うぇぇえんリヒャルト様かっこいい〜〜〜好きぃ〜〜〜ッ!
シリアス展開の中場違いな感想かもだけどキュンキュンしました〜〜〜!
アリーシャはリヒャルト様、若葉はエックハルト様か……いやエックハルト様の方は難しそうですけれども。
作者からの返信
[壁],,・_・) ポッ
ありがとうございます!
エックハルト君はね〜、色々と難しくはありますね〜。ただ、本質的にはそんなに悪い子じゃない……と思いたいですね。
これからもよろしくお願いします〜!
編集済
3章4話 夕暮れ、回廊にてへの応援コメント
前話とうってかわって、あまい~😆
こんな展開、大好物です!!笑笑
作者からの返信
ありがとうございます!🥰
もらい事故からの、二人ともちょっと積極的になってますね……きっかけがないと前に進めない()
3章4話 夕暮れ、回廊にてへの応援コメント
口下手ヒーローの精一杯、アリーシャにはしっかり伝わる気持ち、甘味です。どうなっちゃうんだろう(自問)、煙の中でもだえているかもしれぬ彼を思うと……。
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
アリーシャ、そして若葉として、どうスジを通したらいいのか……というのは難しい問題ですね。
エックハルトは苦しい状態ですが……そんな時こそ真価を発揮して欲しいですね!
3章3話 蟻地獄の底でへの応援コメント
良くない煙が漂う中での組み合い、緊張。
この瞬間にエックハルトが弱みを見せることがなければ、孤独に一生を過ごしたかもしれません……。急に酔いが覚めて言動を思い出した時の彼の表情を想像するなどして楽しみました。
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏解像度が、たかい……
エックハルトまじエックハルト、な1場面ですね。
そこに主人公の二側面がどう絡んでくるのか……という感じで、お楽しみいただければ幸いです!
3章3話 蟻地獄の底でへの応援コメント
「水パイプ似合うな」とか思いながら軽い気持ちで読み進めていたら、かなり痛みのある回でしたね……。
エックハルト様はもちろんだけど、これは若葉も相当痛かっただろうな。物理的な意味ではなく。
実際にこういう場面に遭遇したとして、ここまで思考を巡らせながら相手に接することは、ほとんどの人ができないでしょうね。若葉ちゃん、君はすごい人だ。すごい人だよ。
作者からの返信
ありがとうございます……🥹🙏✨
前の人生では恋人もおらずに死んだ若葉ですが、つまらない女ではなかったと……そう思いたい。
そう言っていただけるの、冥利につきます!
3章3話 蟻地獄の底でへの応援コメント
エックハルトさん、幸せを知れるといいなあ……迷子の自傷行為は辛いですね
若葉ちゃん、アリーシャをよく守った、えらい〜!
作者からの返信
ほんまそれ……迷子の自傷行為……まさに言い得て妙、ありがとうございます😌🙏
というわけで、すこーしまた物語、そして関係性が動いていきます。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです!
3章2話 叶わぬ恋への応援コメント
本人不在の中で、人物の有り様とか一面が一つ一つ明らかになってゆきますね。ハンナ、君がイラストのクラシックメイドなのか……(自問)。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
エックハルトはややこしい人間性持ちですね……根っからの悪人ではなさそう……ということだけ、ここでは😌
ハンナはモブメイドです!(笑)格好が同じなので見分けつきづらいと思いますが、イラストに出てくるのはアリーシャですね……。
さて、尚乃様の推理はどうなりますことやら☺️けっこう予想外の展開もあると思いますが、ラストは超ハッピーエンドなのでとりあえずはご安心を。
引き続きお楽しみいただければ嬉しいです!
3章1話 メイドライフへの応援コメント
再読なのですが2回目読んでもほんとに面白い。続き楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!🥹🙏✨
カクヨム版では、いろいろな場面で少しずつ旧版と変わっているところがあります。少し丁寧になったものがたり、お楽しみいただければ嬉しいです☺️
1章3話 タライと石鹸 *への応援コメント
<新井若葉には未来が必要だった、それはもうなかったけど。そして、アリーシャ・ヴェーバーには未来があった。
何かジーンと来ましたね。
もしもこれが同一人物じゃ無かったらと思うとゾッとしますが、そんな事はないと信じつつ次話読んでいきます。
石鹸の話は、よく趣味で石鹸作ってたのでよくわかります。
マジで油によって変わりますよ……二度と人体でやる時は食用油ではやりません()
作者からの返信
ふふふ、ありがとうございます😌🙏
趣味で石鹸、それは素晴らしい!
同じ石鹸と言っても油の方次第で化学物質としては違うから風合い変わるのは当たり前なんですが、忘れがちですよねえ。
ご感想ありがとうございました!
3章1話 メイドライフへの応援コメント
おお、リヒャルト様メイン回の次はエックハルト様メイン回ですな!
いつも思うけど、あっという間に読み終わってしまう……。二千じゃ足りない……(駄々っ子)
作者からの返信
なんとありがたいお言葉……😂🙏✨
今回は短めですが、この章は1エピがそこそこ長い話もあります。お楽しみにどうぞ!
編集済
3章1話 メイドライフへの応援コメント
エックハルトは近づいたつもりはないでしょうけど、アリーシャ(若葉)は賢く、僅かなやり取りから、彼の正体とか本質に迫っている……。話題が変わりますが、イメージイラストを見ているのでメイドという単語に身体がびくりとしました。
作者からの返信
ありがとうございます!
エックハルトに対してはアリーシャは、自分の未熟さを意識するあまり殊更に反発する部分と、深く理解しようと踏み込みたい(でも怖い)部分とあるようですね……
メイドはメイドでも、クラシックメイドですね!😌クラシックメイド好き 世界観はややふんわり……ということで、よろしくお願いいたします。
2章13話 帰国の挨拶 *への応援コメント
ヴィルヘルミーナちゃん……カッコイイ女やで( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
ありがとうございます!
何も保証のない状態で、勇気ある一歩を踏み出せるかが、未来の自分の在り方を決める……というようなキャラですね、ヴィルヘルミーナ。
ある意味一番男前……?🤔
2章11話 言わなければならないことへの応援コメント
自分の人生の余所者……凄く考えさせられる言葉でした。
私自身もそうかもしれない……ってハッとした(´-ω-)ウ-ム
作者からの返信
ご感想ありがとうございます☺️
みんながみんなここ刺さるわけじゃないと思いますが、こういう感じ……その! 分かる? 分かって! ……みたいな感覚、ありますよね!
分かっていただいて嬉しいです😌🙏
2章14話 エックハルトの後始末 *への応援コメント
エックハルトは一見、利己的に見えて全然そうじゃない一面がある、ような気がしています。婚約解消をリヒャルトがどういうふうに受け止めているのか想像するなどして楽しみました。彼はアリーシャにもヴィルヘルミーナにも救われていると思うので。
作者からの返信
感想コメントありがとうございます!
エックハルトはそうですね、ツンデレ……なのかもしれない🤔(???)
この捻くれた性格の由縁については、次のお話から掘り下げていきます!
またリヒャルトの方ですが、当然この話後々まで引っ張るのです……諸々、お楽しみにしていただければと思います……😌🙏
2章13話 帰国の挨拶 *への応援コメント
ヴィルヘルミーナ様、尊い!!
作者からの返信
ウフフ😌ありがとうございます🙏
なんせまだ10歳。これから自分はどうなるべきか、本当はどうなりたいのか、まだ分かっていない子どもなのですが……さて、どうなる? というのは、また未来。
ヴィルヘルミーナの将来ともども、今後ともよろしくお願いします🥳
2章13話 帰国の挨拶 *への応援コメント
咄嗟に選んだものはリヒャルトの幸せで、行動の後に自分のを探そうと整理した、ようにも感じ取りました。彼女だけの幸せを願って止みません。
作者からの返信
ありがとうございます!
この時のヴィルヘルミーナは……そうですね、そういう側面もあるかもです。
この辺での彼女の気持ちがどうだったか……また後で語る機会は……🤔さて?
幼い彼らが転んだり擦りむいたりしながら前へと進んでいく物語、しばしお付き合いいただければ嬉しいです!
2章13話 帰国の挨拶 *への応援コメント
なんだこの子は…尊い(◜¬◝ )
作者からの返信
ありがとうございます!🥳
そう、そうなのです、この子は。
これから開けていくだろう、ヴィルヘルミーナの未来にご期待ください!🥳
2章12話 婚約解消 *への応援コメント
二人の言葉は互いを大事にしているようにみえるけど、婚約解消という結果に……なるのかハラハラする。エックハルトの何かに期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
ヴィルヘルミーナか何を考えているのか……は、この後だんだん分かってくるかもしれません。
そしてエックハルト、果たして頼りになるのか??
未来が見えない中で最善の一歩を探す、彼らの模索にまたお付き合いいただければ嬉しいです。
2章11話 言わなければならないことへの応援コメント
苦い経験があるからこそ語り、その痛みを知るからこそ伝えられることや思いがある。
より前に進むために導くって、すごく難しいことなんだよなぁ。
頑張れお姉さん!
優秀であるがゆえに悩む彼の光であることは大変そうですが、応援いたしております~。
作者からの返信
とはさん、ありがとうございます!✨🥹🙏✨
特殊すぎる立場ゆえほとんど誰にも心を開けず生きてきたリヒャルト、こんな風に脆い部分と、やっぱり謹厳で苛烈な部分と、純粋な部分とありますね。
それでも自分について考え直すことはできる! ……ということで、この後のリヒャルト、暖かく見守っていただければとても嬉しいです。
2章11話 言わなければならないことへの応援コメント
この章いいですね。好きだわ。
それぞれの抱える思いが露わになっていくとリヒャルト様とヴェルヘルミーナ様は子どもだったんだなあって改めて思う。立場上歪んであらわれていたものが解きほぐされて少しだけちゃんと子どもなところが見えてくるのが素敵。
この二人、本当に賢くていい子だなあと思えました。
そしてエックハルト様はもうちょっと何とかなれ笑
作者からの返信
ありがとうございます……✨🥹🙏✨
二人ともまだまだ若いので、これからだんだんと変わっていける……かもしれないですね。
エックハルトは……エックハルトの拗らせ壮年っぷりは、なかなか厄介ですね(?)
諸々について、また少し先の展開をお楽しみいただければ嬉しいです!
2章5話 家庭教師のお時間への応援コメント
うん、そのざまぁは嫌だなw
だが!この姫様はわがままでも可愛い
作者からの返信
\いやだ! ざまぁはされたくない!/
色々な考えを巡らせつつも、浅はかな?ことを言い出すアリーシャですね……😌
ヴィルヘルミーナのわがままお嬢っぷり、気に入っていただけて嬉しいです☺️ありがとうございます!
2章11話 言わなければならないことへの応援コメント
仄暗いリビングで、リヒャルトの見つめる顔や部屋、あるいは世界全体が明るくなるようなシーンだと思いました。やり取りを生涯忘れず繰り返し思い出す感じです、きっと。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね、リヒャルトにとってはまさに、生涯思い返す場面となるかもしれません。
先の話は……これはまた、未来に取っておきましょう😌
2章11話 言わなければならないことへの応援コメント
リヒャルト様、がんばれ!!てなりました。
その姿をヴィルヘルミーナ様に見せることができたら良いのでしょうが。男の子には難しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
リヒャルトもヴィルヘルミーナも、お互い悪い子じゃない(はず)なのに、なーんかどっか食い違ってしまうんですよね……。
さて、どうなる?🤔(すっとぼけ)
2章11話 言わなければならないことへの応援コメント
『現代日本の基準からすると十分な光量ではない。』
こういう文章をさらっと入れられることがすごい……!
読者の頭の中の曖昧なファンタジーがこの一文で一気に解像度上がりますから! 痺れます〜。
あとリヒャルト様めちゃかわじゃないですか……。やだ……母性本能くすぐられちゃう……。
作者からの返信
ふふふ……ありがとうございます😌🙏
リヒャ君は立場もあるけど、本来の気質もちょっとコミュ障ぎみですね……
それでもちゃんと伝えたい、理解してくれる人なら。
2章10話 ゲームセット *への応援コメント
ヴィルヘルミーナちゃん、素直ないい子なんよなぁ……。
作者からの返信
ありがとうございます……😌🙏
本作キャラに共通する特徴ではありますが、良いところがあっても、表現するのがヘタなんですよね。みんな不器用……
2章10話 ゲームセット *への応援コメント
リヒャルトが担う使命が恋心を意図的に遠ざけている……かもしれません。ヴィルヘルミーナのもつ密かな強靭さのようなものも感じました。頬に触れられても、エックハルトは表情を保っていると思いますけど、頭身が縮みそうな気配もありますね(まだきっと早い)。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
リヒャルトの解釈、実に良いですね……ヴィルヘルミーナの個性も感じ取っていただいて嬉しいです😌🙏ありがとうございます。
エックハルト、エックハルトの頭身はですね……おっと、これはネタバレ。この先をお楽しみにどうぞ!
編集済
1章12話 些細な兆候 *への応援コメント
中世のような世界に転生し、あれ?のんびりライフものかなと思いきや、メカの登場から一気にSF色が濃くなってきましたね。
魔法のない世界ということですが、逆に現代技術はそうなると魔法のような世界ということになり、結果的にアリーシャさんがチート能力を持つことになるのが物語の展開として面白いです(^^)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
そう、めちゃめちゃチートではなくて、合理的な知識の運用による「微」チート……を目指してます!
だけど敵は手強く……ということで、お楽しみいただければ嬉しいです!
1章3話 タライと石鹸 *への応援コメント
デカエクぬい見てきましたけども!
所感そうだけど、そうじゃない(笑)
作者からの返信
アリガトウゴザイマス😌🙏
知って読むとまた違う、一粒で二度美味しい……といいな
編集済
2章8話 戦闘・前 *への応援コメント
やはりリヒャルト様推せる……尊い。
あとエックハルト様もこういう感じの方が好きだなあって思いました。いつもみたいに怖くなくて、伸び伸びやってそうで。
イケメンたちによる阿吽の呼吸みたいなのって良いですよね……良い〜!
作者からの返信
あっあっありがとうございます……!!
コメ感謝します……😌🙏
うふふ、この二人はいろいろあるのですが、喧嘩しながらも仲が良いのです😇月島さんのわかりみがふかい……ありがとうございます!
1章4話 人生の命題 *への応援コメント
ヨハン!男性陣が揃い踏み!
作者からの返信
ありがとうございます😌🙏
改稿版ではちょっとだけヨハンの活躍が増えてますね……今回もその一環……かな?
この先もおたのしみに!
1章2話 気まずい謁見 *への応援コメント
エクぬいが大きくなった感(笑)
作者からの返信
スッ……っhttps://twitter.com/hirasawa_null/status/1737104681674129491?t=m5-A4nHQqbjNiVorizDJqw&s=19
いけませんよ!(?)
5章8話 作戦会議 *への応援コメント
完全版、いいですね(◍•ᴗ•◍)✧*。
二人のやり取りが少し増えているだけで、とても嬉しく思います。若葉さんの名前を繰り返すエックハルトが、そして繋いだままの手が……切なく、けれどたまりませんね。
明日の更新も楽しみです。
(すみません、コメントせずにおれず……)
作者からの返信
ありがとうございます😭🙏✨
エックハルトは意地っ張りの強がりですが、あそこで立ち止まらないと……ね。
ということで、ほんのちょっとだけ違う世界線が分岐しました(?)