応援コメント

1章10話 薄暮、テントにて *」への応援コメント

  • 好きなシーンが続きます……。笑 エブ版より少しコミカルですね。

  • 若葉ちゃんからしたらビックリな敵ですよね。現代では遭遇しない巨大メカが現れたら。そこを挑んでいくのだから、やっぱり若葉ちゃんもカッコええなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここで「じゃあしっぽ巻いて逃げよう」とならないところが、若葉なのかもしれませんね。
    いかにも気が弱そう(気が弱いとは言ってない)(本当に気が弱そうなのか?)みたいな……🤔(?)

  • なんやねん!
    いきなり近代的なメカなんやねんという混乱を抱え読んでおります。
    監視ユニットの対象ってなんやねん!
    「対象」といっているだけで「対象者」になってないからモノである可能性もあるのかなぁとか、流れで行くと若葉さんがその対象に見えるけど違うのかなぁとかぐるぐる考えさせてもらっております。
    すごいな、展開がすごくて混乱しつつも考察が止まらなくて楽しいわ。
    引き続き私も監視ユニット並みに観察を優先しつつ、楽しませていただきます~。

    作者からの返信

    ふふふ……ありがとうございます😌🙏
    このメッセージは、核心に関わる何らかの意味を持って作品の随所に配置されています。推理しつつもテキトーに読んで、後から読み返して見ると楽しいかもです!

  • ここリヒャルト様の好感度が爆上がりですわー!
    っていう読み方してます笑

    作者からの返信

    えへへ……ありがとうございます……😌🙏
    リヒャ君は最初ツンofツンなのですが、そのうちデレて、というか弱味を見せることも……?
    まだまだ成長途上の少年君主ですが、どうか見守っていただければ幸いです!

  • あのメカは若葉氏に反応して初めて出てきた訳ではなくて、前から存在していたのね!(ΦωΦ )ホウホゥ….
    てことは、前にも若葉氏のような転生者的な存在が……?いや、転生者に反応してるのかはまだ分かんないけど!

    作者からの返信

    初めて出てきた……その可能性もあったことに、(なんと)初めて気がつきました! ありがとうございます\(^o^)/
    このメカについては、この世界に前から存在してましたね。