応援コメント

1章12話 些細な兆候 *」への応援コメント

  • 文章がとても読みやすくて、展開も詰め込み感がないのに色々な事件があって……あっという間の第一章でした。

    何より登場人物の皆さんが素敵です。
    賢くかっこいいリヒャルト様、
    完璧クールに見えて人間味のあるエックハルト、
    アリーシャと若葉が混在する主人公。
    リヒャルト様の婚約者も気になる〜っっっ!
    戦闘シーンが抜群にカッコよくて、その後褒められてちょっと照れてる(?)リヒャルト様可愛かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます🥰
    顔見せは上々ですね! お褒めいただき嬉しいです……。
    ここから段々と、それぞれの意外な一面も見えてくるかも?🤔
    引き続き、お楽しみいただければ幸いです!

  • すいません、ハードSFぽいところまでたどり着けませんでした。ごめんなさい。
    一章までは世界観や人間模様の描写が中心ってとりましたけどあってますか?

    明日以降、また読ませていただきますね。おやすみなさい><

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作は「最初からハードSF要素を全面に押し出したハードSF」ではなく、「最初は異世界転生のような顔をしているハードSF」です。
    ハードSF要素「だけ」を求めて冒頭から読んだ場合に、そこまでたどり着くのは厳しいです。
    ハードSF要素は6章10話、11話です。本作の核心的なネタバレですが、ハードSFを第一に求める方にはまずそちらだけ読んでみて、そこから逆算して読む形を推奨いたします。ハードSF要素だけを求める場合はそこだけ読んでも構いません。
    ネタバレを避ける場合には、第0話の謎のシチュエーションと、1章5話、10話、11話の謎のシステムメッセージの意味(全て明確な意味があります)を推理しながら読むという方法もありますが……私はどちらでも構いません。

    編集済
  • エンダアアアアアアーーーーーーーッ!!
    イヤアーーーーーーーーーーー!!!!

    いやまだ早い、落ち着くんだ()
    リヒャルトさま、ほーーーんと可愛い!!
    爽やか!!
    彼とアリーシャちゃんの掛け合いは心が洗われます!最高!!

    この青春レモン味なふたりのそばにいて、とんでもない重力と湿度を放ってるエックハルトさま…
    もう存在が推し!笑

    作者からの返信

    イアーーー! イアーーー!
    いやまだ慌てるような時間では()

    ありがとうございます🥹❤
    重力と湿度……wwwww クッ……wwwww
    改稿版では、リヒャルトサイドもエックハルトサイドも、モダモダ大増量でお送りしています🥳この先をお楽しみに!

  • 恋の予感がザワザワ…
    もっとくれ!(笑)

    作者からの返信

    予感があってから進展するまで時間がかかりすぎる恋(笑)
    それもまた青春……ありがとうございます😌🙏

  • ああ、ぐっと読みやすくなっていますね。
    そして内容はため息が出てしまうほどの悩ましさ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    エブリスタだと平均ページがかなり短く、ページごとの盛り上がりなどはあまり気にしないのですが、カクヨムの傾向考えた場合にはどうか……と考えて変えてますね、この辺は。
    より楽しめる形になってるといいなあ🥺


  • 編集済

    中世のような世界に転生し、あれ?のんびりライフものかなと思いきや、メカの登場から一気にSF色が濃くなってきましたね。
    魔法のない世界ということですが、逆に現代技術はそうなると魔法のような世界ということになり、結果的にアリーシャさんがチート能力を持つことになるのが物語の展開として面白いです(^^)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    そう、めちゃめちゃチートではなくて、合理的な知識の運用による「微」チート……を目指してます!
    だけど敵は手強く……ということで、お楽しみいただければ嬉しいです!

  • エックハルトさん、荒んでたのね\(^o^)/
    まぁ、普段カッチリしっかりしたキャラを演じてたら反動も来るよね!\(^o^)/
    そして、リヒャルト様の若葉氏への反応が……!?(。・д´・。)ホホゥ...

    作者からの返信

    ウフフ😌
    外面は優雅で貴族的、内面は結構野蛮人、だけど人間関係はちょっと入り組んでる?? で、進展……しろや!\(^o^)/
    ……が本作の人間ドラマ的特徴です!
    もだもだどころじゃない七転八倒(?)をお楽しみください❤