応援コメント

3章3話 蟻地獄の底で」への応援コメント

  • 課せられたっていうか自らに課したか、責任の重さと、おそらくはそれをこなすことである程度満たされるであろう承認欲求なのか。
    こなしてるのがすごいのだけど、エックハルトがそこにいられるための自身に対する要求難易度が高すぎる。
    出自の重さからくるにしても…
    やはりこじれにこじれてる感じがつらみ

    作者からの返信

    ふふふ、ありがとうございます😌🙏
    kiriさんのエックハルト解像度がたかい……
    彼がどうしてこうなのかって話はこの先に少しあります。
    お楽しみにしていただけると嬉しいです!

  • 良くない煙が漂う中での組み合い、緊張。
    この瞬間にエックハルトが弱みを見せることがなければ、孤独に一生を過ごしたかもしれません……。急に酔いが覚めて言動を思い出した時の彼の表情を想像するなどして楽しみました。

    作者からの返信

    ありがとうございます😌🙏解像度が、たかい……
    エックハルトまじエックハルト、な1場面ですね。
    そこに主人公の二側面がどう絡んでくるのか……という感じで、お楽しみいただければ幸いです!

  • 「水パイプ似合うな」とか思いながら軽い気持ちで読み進めていたら、かなり痛みのある回でしたね……。
    エックハルト様はもちろんだけど、これは若葉も相当痛かっただろうな。物理的な意味ではなく。

    実際にこういう場面に遭遇したとして、ここまで思考を巡らせながら相手に接することは、ほとんどの人ができないでしょうね。若葉ちゃん、君はすごい人だ。すごい人だよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます……🥹🙏✨
    前の人生では恋人もおらずに死んだ若葉ですが、つまらない女ではなかったと……そう思いたい。
    そう言っていただけるの、冥利につきます!

  • エックハルトさん、幸せを知れるといいなあ……迷子の自傷行為は辛いですね
    若葉ちゃん、アリーシャをよく守った、えらい〜!

    作者からの返信

    ほんまそれ……迷子の自傷行為……まさに言い得て妙、ありがとうございます😌🙏
    というわけで、すこーしまた物語、そして関係性が動いていきます。
    引き続きお楽しみいただければ嬉しいです!