応援コメント

2章11話 言わなければならないこと」への応援コメント

  • 自分の人生の余所者……凄く考えさせられる言葉でした。
    私自身もそうかもしれない……ってハッとした(´-ω-)ウ-ム

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます☺️
    みんながみんなここ刺さるわけじゃないと思いますが、こういう感じ……その! 分かる? 分かって! ……みたいな感覚、ありますよね!
    分かっていただいて嬉しいです😌🙏

  • 苦い経験があるからこそ語り、その痛みを知るからこそ伝えられることや思いがある。
    より前に進むために導くって、すごく難しいことなんだよなぁ。
    頑張れお姉さん!
    優秀であるがゆえに悩む彼の光であることは大変そうですが、応援いたしております~。

    作者からの返信

    とはさん、ありがとうございます!✨🥹🙏✨
    特殊すぎる立場ゆえほとんど誰にも心を開けず生きてきたリヒャルト、こんな風に脆い部分と、やっぱり謹厳で苛烈な部分と、純粋な部分とありますね。
    それでも自分について考え直すことはできる! ……ということで、この後のリヒャルト、暖かく見守っていただければとても嬉しいです。

    編集済
  • この章いいですね。好きだわ。
    それぞれの抱える思いが露わになっていくとリヒャルト様とヴェルヘルミーナ様は子どもだったんだなあって改めて思う。立場上歪んであらわれていたものが解きほぐされて少しだけちゃんと子どもなところが見えてくるのが素敵。
    この二人、本当に賢くていい子だなあと思えました。

    そしてエックハルト様はもうちょっと何とかなれ笑

    作者からの返信

    ありがとうございます……✨🥹🙏✨
    二人ともまだまだ若いので、これからだんだんと変わっていける……かもしれないですね。
    エックハルトは……エックハルトの拗らせ壮年っぷりは、なかなか厄介ですね(?)
    諸々について、また少し先の展開をお楽しみいただければ嬉しいです!

  • 仄暗いリビングで、リヒャルトの見つめる顔や部屋、あるいは世界全体が明るくなるようなシーンだと思いました。やり取りを生涯忘れず繰り返し思い出す感じです、きっと。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね、リヒャルトにとってはまさに、生涯思い返す場面となるかもしれません。
    先の話は……これはまた、未来に取っておきましょう😌

  • リヒャルト様、がんばれ!!てなりました。
    その姿をヴィルヘルミーナ様に見せることができたら良いのでしょうが。男の子には難しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    リヒャルトもヴィルヘルミーナも、お互い悪い子じゃない(はず)なのに、なーんかどっか食い違ってしまうんですよね……。
    さて、どうなる?🤔(すっとぼけ)

  • 『現代日本の基準からすると十分な光量ではない。』

    こういう文章をさらっと入れられることがすごい……!
    読者の頭の中の曖昧なファンタジーがこの一文で一気に解像度上がりますから! 痺れます〜。

    あとリヒャルト様めちゃかわじゃないですか……。やだ……母性本能くすぐられちゃう……。

    作者からの返信

    ふふふ……ありがとうございます😌🙏
    リヒャ君は立場もあるけど、本来の気質もちょっとコミュ障ぎみですね……
    それでもちゃんと伝えたい、理解してくれる人なら。