応援コメント

1章3話 タライと石鹸 *」への応援コメント

  • アリーシャに現代の高級シャンプー渡したらどうなるんだろうとか思ってしまった笑笑 それにしても長恨歌の下り素敵だ…表現ももちろんなんだけど「若葉」の目線で見た世界というのがより一層感じられて世界観の強化になっているというか

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ここはあれですね……元々は世界観のちょっと詳しい説明だったのですが、それよりも次を読みたくなるために、ちょっとしたお色気出しとけと\(^o^)/そんな観点でも読めるかもしれません!

  • 転生というのは亡くなった時の年齢や記憶を持ち運ぶ感じなのですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    宗教的な転生思想ではどうか分かりませんが、昨今の異世界転生作品では必ずと言っていいほど、死亡直前のおそらくはほぼ完全な記憶が継承されていますね。
    本作でもそこは共通なのですが、そのシステムは、果たして……? というのが、ここまでで出てきた中での他作品との違いとなるところですね。
    今後の展開も、お楽しみいただければ幸いです!

  • 容姿と現代との違いの説明がよりテンポよくなっていますね。
    「なんというか」が可愛い。十分美人さんだから自信を持って(๑•̀ㅂ•́)و✧笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ちょっとお色気がある方が先を読み進めたくなるかなと(笑)とはいえ、あくまでも清楚に……😌

  • <新井若葉には未来が必要だった、それはもうなかったけど。そして、アリーシャ・ヴェーバーには未来があった。

    何かジーンと来ましたね。
    もしもこれが同一人物じゃ無かったらと思うとゾッとしますが、そんな事はないと信じつつ次話読んでいきます。

    石鹸の話は、よく趣味で石鹸作ってたのでよくわかります。
    マジで油によって変わりますよ……二度と人体でやる時は食用油ではやりません()

    作者からの返信

    ふふふ、ありがとうございます😌🙏
    趣味で石鹸、それは素晴らしい!
    同じ石鹸と言っても油の方次第で化学物質としては違うから風合い変わるのは当たり前なんですが、忘れがちですよねえ。
    ご感想ありがとうございました!

  • デカエクぬい見てきましたけども!
    所感そうだけど、そうじゃない(笑)

    作者からの返信

    アリガトウゴザイマス😌🙏
    知って読むとまた違う、一粒で二度美味しい……といいな

  • こんにちは
    改めて読んでいます。
    長恨歌!
    ……やっぱり、平沢ヌルさまの作品はよいですね。足し算も引き算も味わい深く。

    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回の改稿は序盤の視線誘導をどうするか、毎回一つの話題を引っ張って次の話に投げるかが課題でした。効果的になっていればいいなと思ってます!

    編集済