<新井若葉には未来が必要だった、それはもうなかったけど。そして、アリーシャ・ヴェーバーには未来があった。
何かジーンと来ましたね。
もしもこれが同一人物じゃ無かったらと思うとゾッとしますが、そんな事はないと信じつつ次話読んでいきます。
石鹸の話は、よく趣味で石鹸作ってたのでよくわかります。
マジで油によって変わりますよ……二度と人体でやる時は食用油ではやりません()
作者からの返信
ふふふ、ありがとうございます😌🙏
趣味で石鹸、それは素晴らしい!
同じ石鹸と言っても油の方次第で化学物質としては違うから風合い変わるのは当たり前なんですが、忘れがちですよねえ。
ご感想ありがとうございました!
アリーシャに現代の高級シャンプー渡したらどうなるんだろうとか思ってしまった笑笑 それにしても長恨歌の下り素敵だ…表現ももちろんなんだけど「若葉」の目線で見た世界というのがより一層感じられて世界観の強化になっているというか
作者からの返信
ありがとうございます!
ここはあれですね……元々は世界観のちょっと詳しい説明だったのですが、それよりも次を読みたくなるために、ちょっとしたお色気出しとけと\(^o^)/そんな観点でも読めるかもしれません!