応援コメント

3章7話 エックハルトの記憶・3 *」への応援コメント

  • エッッッックハルトおおおおーーーーー!!!!。゚(゚இωஇ゚)゚。

    切ない!!切ない!!!
    よく会話を読むと、ヴィクターさまたちはおそらく言うほど冷徹貴族なことは考えてなくて、ただ「なんとも言えない生まれだからねえ。今後(結婚とか?)どうしようかしらね〜」くらいの話しかしてないんだけど、エックハルトからすると「そういう風に思ってたんだワアアアーー!(絶望)」ってなるよねえ
    きみはそうなるよね…涙、という積み上げ方が完璧で、私もワアアーーーー!!!となりました

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    ほんと、それなんです……。
    二人の視点から見ると慎重で公正なのはどのポジションかという話なんですが、エックハルトはもっともっと愛に飢えているのですね。

    編集済
  • あぁ……いいですねぇ、この拗らせた感じ!!最高に人間らしくて!!

    作者からの返信

    ありがとうございます\(^o^)/
    こじらせ男子選手権、エントリー\(^o^)/(???)

  • (。-`ω´-)ンーエックハルトくんさあ、頼むよ、無理かもしれないがもう少しだけ人の善意を信じてくれよお。
    もしかしたら君が聞いてないとこで役目だけじゃなく、本当に縁がある者として遇したいと思ってたかもしれないぞ。
    つき合ううちに育ってくる情ってのもあるだろうに。
    くそう!泣いてやるーー!

    作者からの返信

    ありがとうございます……😌🙏やはり解像度がたかい……
    エックハルトはちょっと卑屈で、ちょっと強欲で、ちょっとプライドが高く、ちょっと人のハナシを聞かない。
    まったく、です。まったく。
    ありがとうございます!

  • 今までの振る舞いは、彼が見ることを許したものだった……のか。リヒャルトの傍で孤独が深まるだけだった……のか。正体をまだ私は見通せていない。

    作者からの返信

    ふふ、ありがとうございます。
    エックハルトの表の性格は、素の部分と演じている部分と入り混じっているかもしれませんね。
    生の人間性と社会に向ける顔と、折り合えればいいのですが……さて。
    引き続き、お楽しみいただけると嬉しいです!

    編集済