いやーーーー!!!!!
ブラボーーー!!!!!👏👏👏
このふたり、めっちゃくちゃ応援してました!
くっつくの!?あ、違うか…いやくっつくの!?のじれじれ、楽しませて頂きました!
幸せになれよ!!!!!号泣
作者からの返信
ありがとうございます!
いやー作中もっとも奥手な二人でしたね……😌これぞじれじれ(?)
このシーンで「ヨハンが『待って』とか乙女なこと言い出すからどうなるかと思った」とか存在しない幻覚を見ていた人も過去にいました……😌解釈一致……
ヨハンは本当に職人さんですねえ。
私の遠縁にも職人さんがいたのですが、親族の話を聞く限りヨハンのような方だったようです。頑固で、不器用で、身近な人想いで、ちょっぴり臆病で。そして不幸の重なりから影を抱いていて。
ヴィルヘルミーナ嬢も、子どもの頃の性質をそのままに賢く自立心の強い大人の女性に成長して、この二人に起こった出来事から来る内面の変化の描写が本当にお上手だなあと感服しました。
誰にも真似できない二人だけの愛の形を貫いていってほしいですね!
作者からの返信
ありがとうございます🥳
ヨハンのコンセプト、内気でプライドの高い理系男子でした☺️まさに職人気質ですね!
お互いの良さを一番に理解する二人という感じ……時代的には破天荒とも言える計画を立てていますが、でも二人なら大丈夫! きっと!
ありがとうございましたー!
あとほんの少しだけ、残ったオトシマエにもお付き合いいただけると嬉しいです……😌🙏
8章、ヴィルヘルミーナとヨハンの関係が気になり過ぎて、
アリーシャ・リヒャルトの二人の時間も尊すぎて、
ツィツェーリアさんの威厳が画面の向こうから伝わってくるようで……
あっという間の11話でした。
ヨハン、ヴィルヘルミーナへの想いは完全に殺していたと思っていましたが
一人義足を作り、諦めていなかったところ、かっこいいです。
ヴィルヘルミーナの立場からしたら「もう!」となりながら、嬉しいだろうなあ……。
アリーシャの色気に関しては、アリーシャ本人視点では中々分からない部分ですので、他者から見た印象が分かり、より魅力的に感じられました。
アリーシャも、若葉も、ヴィルヘルミーナも、この作品のヒロインはなんでこんなに別々の魅力にあふれているんだ……
残り二章も、楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!!
アリーシャとヴィルヘルミーナは別種の魅力であってほしいですからね……ふふ😌そしてアリーシャと最も近いヨハンだからこそ、アリーシャとは違うヴィルヘルミーナの魅力も一番感じ取れていてほしいなと。
7,8章のテーマは「未来」、とくに「この世界」の未来でした。アリーシャたちの未来は不確定ですが、苦闘しながら模索してほしいなと。
既にこの世界の行く末に責任を持つ立場のアリーシャとリヒャルト、模索しながら自分たちの未来を探るヴィルヘルミーナとヨハン。
では……? というのが、次章以降の物語です!