泣いてしまって、気がついたら嗚咽みたいな泣き方していて、びっくりしました。
『誰のことも愛せなかったのに、今はこんなに愛している。あなたのことを。それに、あなたが心を開いてくれたから。一生好きで居続けても惜しくない人だって、自分のことをそう思ってはくれませんか?』
エックハルトのこの言葉に泣かされました。とどめを刺された感じです。
若葉とエックハルトが好きなんだなと、改めて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます! ご感想、本当に嬉しいです……。
エックハルトは本当に、作者の予想すら超えてくるキャラクターでしたね。
幸福とは何なのか……ううむ。
彼らの魂の流れ着く先はあるのか、それはどこなのか。
どうかこの先も、見届けていただけると嬉しいです🙏
ほんとにこの幼いこじらせ野郎は
ほんとにお互いに好きなんだなあ。言っちゃいけないならおばちゃんが言ってあげよう。
ふたりとも幸せになって。
抜字かな?
段階的な消失は意思によるものでは「な」く
かと思うです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ヒョエッ……この期に及んでまあ/(^o^)\ありがとうございます!!なおしました
幼いですねえ。40になっても幼い。
そしてある意味、似たもの同士な二人……