応援コメント

9章1話 バースデイ」への応援コメント

  • ほんとにこの幼いこじらせ野郎は
    ほんとにお互いに好きなんだなあ。言っちゃいけないならおばちゃんが言ってあげよう。
    ふたりとも幸せになって。

    抜字かな?
    段階的な消失は意思によるものでは「な」く
    かと思うです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ヒョエッ……この期に及んでまあ/(^o^)\ありがとうございます!!なおしました

    幼いですねえ。40になっても幼い。
    そしてある意味、似たもの同士な二人……

  • あかん、泣けますわ。
    届かない残酷さ。
    その中で出していく答え。
    その残酷な時間ですら彼にとっては救いとなったのかなぁ。
    約束、届く日が来るといいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます……。⁠:゚⁠( /- -\| ゚⁠:⁠。
    作者は当初、エックハルトが悲しみを受け入れ人生に妥協すると思っていたのですが、そんなことで折れるような男ではなかった。
    約束は届くと……は言い切れない世界観ですが、それでも彼は信じ続けることにしました。
    その長い長い旅路、どうかその先まで見守っていただければ幸いです。

  • 泣いてしまって、気がついたら嗚咽みたいな泣き方していて、びっくりしました。

    『誰のことも愛せなかったのに、今はこんなに愛している。あなたのことを。それに、あなたが心を開いてくれたから。一生好きで居続けても惜しくない人だって、自分のことをそう思ってはくれませんか?』

    エックハルトのこの言葉に泣かされました。とどめを刺された感じです。
    若葉とエックハルトが好きなんだなと、改めて思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ご感想、本当に嬉しいです……。
    エックハルトは本当に、作者の予想すら超えてくるキャラクターでしたね。
    幸福とは何なのか……ううむ。
    彼らの魂の流れ着く先はあるのか、それはどこなのか。
    どうかこの先も、見届けていただけると嬉しいです🙏

    編集済