応援コメント

6章6話 歴史の歯車 *」への応援コメント

  • ここで裸の王様ですかー
    アリーシャは全てをさらけ出す強さとしてたけど、リヒャルト様にとっては武器も防御もなにもない弱さとしての裸の王様なのね。

    作者からの返信

    ありがとうございます😌🙏✨
    リヒャルトは、強い存在として扱われて自分もそうやって振る舞っているけど、実は自分の将来一つ決められないということが相当なコンプレックスだったみたいですね……。
    でも、それもリヒャルト……なのかもしれない。