そうなんですよ。代表の話そっちのけで「脅威だ」と思っているという、中々不思議な回になりました。

陽人の求める方向性はかなりサイコな方向なので(笑)、普通のチームには理解するのも大変です。

高校生なのに逮捕されるくらいなら一発退部もありえますが、補導などだと一発退部はないようです。
割と厳しいけど、筋は通っているので本当にダメになるのは少ない、という高幡のちょっとした誇りもあるようです。

多分大抵の人はそうだろうと思います(^^;)
そうでない特殊な一部だけが、限られた舞台に立つのかなと。
才能だけでそこに上がれる天才もいますが、トレーニングが発展していくにつれてどんどん厳しくなっている感はありますね……

同学年なので来年も使えますのでw

代表監督、レームダック状態になってしまいましたが、勝ったとしても求心力を失うことはあるんですよね(^^;)

色々言いながら、あまり強い信念もなく現状に合わせてしまう人は多いですからね。
それで後でグチグチ言ってけむたがれるなんてこともありそうです。

代表編、あと数話くらいかかって、そこからインターハイに進む予定です。

敢然と主力選手外して一致団結したケースもありますから、わがまま起因だったら外す可能性が高そうですね。

こんかいみたいなことはそもそも無さそうですので、想定する必要はなさそうです。

形のうえでは、高幡兄は造反したと言いきれないんですね。
最初の２アシストは「アリバイのための追い上げ」と言えるわけでして、一番まずい同点ゴールには関与していません。
で、状況から監督も諦めてドローよりは勝つという交替をした後に決勝点をアシストしていますので、明確に監督の指示に違反したわけではないのです。

内心がどうかというと造反するつもり満々だったわけでして(笑)、そのあたりの理由は次の話で触れられることになるかと思います。

いや、次は召集しないというのはありえない話ではなさそうです(￣▽￣;)

明白に八百長するのならともかく、普通にやってやるのは簡単ではないですよね。
引きずっても仕方ないし、切り替えるしかなさそうです。

他人は時として思いもよらないことをする、というような人生訓を得られた感になりますかね(^^;)

ここまで来たら逆にオマーンの方が「やべえ、守り切らないと」となりますね。
で、日本はイケイケとなっていますので当然勝ちに行くと思います。
0-3で負けて、3連勝マレーシアだと勢いに飲まれる可能性が大いにありえそうですね。

こちらは単純ミスでした(-_-;)
リーグ戦計算を舐めてはいけませんでした(^^;)

そうなんですよね～。
嫌なら外せ、でもそうなると出るのはオマーンに0-3のチームだぞというジレンマがあります。

監督も切り替えるしかないですね。

おぉぉ、伏兵が２試合目で１位決めるパターンかつ大本命が自力２位になりそうなパターンを色々調査している中で、完全にごっちゃになってしまいました(~_~;)

早朝から色々確認していましたが、大本命が１位は無理だけど、自力２位はあるというパターンはなさそうでするね。

マレーシアはイランとシリアに勝利し、最終戦が(A)
イランとシリアは共にマレーシアに負け、キルギスと引き分けて最終戦直接対決
(A)は２分になるので自力２位の可能性があるのはここだけになりますね。
もちろんシリア２分パターンでも良いのですが、そうなると最終戦が面白くないので。
修正しました。ありがとうございます。

確かに……(ﾟДﾟ;)
ダブルベッドとごっちゃになっていたようです。修正しておきました

この試合にスタメンで出ていた選手はやりきれないことこの上ないですね。
「負けた方がいいのかな～」とはっきりしない気持ちで臨んであれよあれよと失点して、「それでも負けノルマだし」と思ったら、主力が追いついてしまったわけですので。
星名、色々問題はありますが、やはり若くして有力チームに行くだけのものはありました。ただ、「俺が、俺が」のヨーロッパで周囲がここまでしてくれるというケースは考えづらいので所属チームで良くなるかというと……(^^;)

敵(というかライバル)と思っていた相手がいつのまにか味方になっているのは少年漫画の常道ではありますからね。
ただ、若くしてイングランド行った星名に高踏に編入されるだけの学力があるかというと……(^^;)

はい。引き分けの時点で１位通過になりますね。
不本意ながら従おうと思っていた選手もいるでしょうし、「どうなっているんだ？」と不信感をもった人もいそうです……(・・;)

同点の時点でかなりキレているのは間違いないですね。
監督がキレた場合は、大抵のケースで今後招集しない、という方向になるのでそれならそれで「別にいいか」と受け止めそうです。

アッという間に同点まで追いつき、逆転も狙えそうな状況です。
大分、星名の扱い方を心得てきたようです。

あと５分ありますね。
チームはイケイケ状態になっておりますし、十分すぎる時間と言えそうです。

ある種のザマア展開ではありますね。
監督が「何でやー！」と叫んでいるのは間違いありません。

契約とかはっきり指示を出してしまうと、漏れた時に大変なことになるんですよね。
なので、「２位でいい」というような曖昧な言い方で指示しております。
そういう点では中々姑息な人物ではありますが、指示を破られると「ムキー‼」となるだけでどうにもできない（呼ばないとかメンバーから外すくらいの嫌がらせしかできない）というのはありますね(^^;)

ロシアでポーランド相手に「0-1のまま負けよう」となった時も相当問題になりましたが、試合前からですからね。これは相当問題です。

陸平の場合、元々本職じゃないポジションに置かれて、明らかに前めに置いた方が良さそうな星名のカバーを任された時点で「？」となっていましたので、「負けろ」というのまで素直に付き合うつもりはなさそうです。

相手はドローなら２位通過なので、本音が痛烈に出た場合には、オウンゴールを決めようとする負けたい側と、それを防ぐ引き分けたい側というようなシュールな構図になりえます(^^;)

そうなんですよね～。
点を意図的に取られるというのも、やれと言われてうまくでくるものではないですし。
取られた場合にそのポジションの選手が叩かれることにもなりますし……

「フットボールは凄いんだ！」
とイギリス式に洗脳されているので、「闘うんだ！」という部分だけは強いですね。

試合開始前から波乱含みではありますが、果たしてどのような展開が待ち受けているのでしょうか……

それはまあ国王様ですから(笑)

星名の負担があるので、高幡と陸平は御守りですから、３トップの残り２人がちょっと物足りないというのはありますね。ここがどう改善されるかですが、「御守りとして希仁入れた方が良くね？」みたいな意見があるとかないとか。

「負けよう」はちょっと劇薬すぎますからね。
ただ、往々にして首脳陣は「相手が強い」って必要以上に思い過ぎてしまうことがありますし、結果への重圧に押しつぶされるんですよね……

本当、尾を引く可能性も出てきますし、実際、次回副作用も出してくるようです。

そうなんですよね。
間違っていないことをやらせるとしても、元来の方向ではないのでここまで築き上げてきた関係性を崩す可能性があるんですよね。
ようやく出番があるのに「勝たなくて良い」だと気持ちの持って行き方も難しいですしね。

監督とコーチもそうですし、所属チームとしてもある程度選手が知名度をあげてほしいので（高踏を除く）、できればW杯に出てほしいとは思っていますね。

星名はテキトーなので、監督はあまり強く言い過ぎて後々責任問題になることを恐れて、曖昧に言ってしまったので「どうすればいいの？」と考えている人は他にもいそうです。

３戦目は出場選手が控え組になるので、国王様の扱いが分かっていないという問題点はありますね(笑)

上の世代のことまでは正直考えていなかったのですが(^_^;)、星名は今まで「俺、イングランドでプレーに専念したいし」という感じで代表活動を断っていました。
今回はユースでの評価がちょっと落ち気味でチームからも後押しされての参加になっています。ですのでもう一つ上のカテゴリでも呼ばれたかもしれません。

高校年代ですので、星名以外では海外から参加する選手はいないようですね。国内組でもトップでバリバリという選手は現状しないようなので、本大会に出ても大きな選手変更はないようです。

さすがのあの人も意図的に２位を狙えとは言わないでしょうから（いや、言うかも……？）、中々まずい発言かもしれません。

U17監督、かなりヘタレなところを見せてしまいました。
一方の星名は豪気なところを見せましたが、果たして結果はいかに……

さすがに外部に連絡すると大事になるので、それはしないようですが、「何だかなー」という意識にはなっていますね。

もっとも、実際の試合経過がどうなるかは分からないわけで、相手がそれ以上にへたれかもしれませんし、他会場の結果を受けて「あ～、勝ってもええわ」となるかもしれません。
色々波乱含みのまま、グループリーグの最終戦に向かうことになりました(^^;)

本大会に出ると11月にまたぞろ主力がいない時期が出てきますからね(^^;)
高踏だけの立場を考えれば、「さっさと負けてこい」というのはあります。

とはいえ、当人たちは「さっさと帰りたい」とも言えませんしね。

末松も不利は不利なのですが、こっちは陽人のそばで「こいつやべぇ」感を味わっているので意外と前向きなんですよね。スタッフでもない聖恵は１人別メニューも多いので現時点に関しては苦しいようです。

陽人はもう完全に下車から別方面に乗り換えさせられていますね。
選手として再起という道は、それこそ外国に行かないと不可能そうですし、その外国すら変な形で有名になりそうだというw

頑張れば花開く、はずなんですよね。
ただ、高校入学以降ずっと調整中なので中々辛いところもあるようです。
しかもチームがどんどん前に進んでいるだけに尚更。

家族も理解していますし、チームに口出しもしないのですが、息子の成長過程が特殊すぎて出番がないというのは想定外で、長期化すると激励も難しくなってくるというのはあります(^^;)

そうなのです。
育成年代という観点でいくとあくまで一部なのですが、巻き込まれた当事者には待てと言うのも中々辛いところがあります。いつまで待てばいいのかが分からないですし、しかも身長が伸びるので新たなスタイルも模索しなければいけない、と。

ただ、それでも我慢するしかないんですよね(・・;)

姿勢を崩すといいますか、体のバランスを崩す方法は色々あるみたいですね。
追求していくと面白いのですが、中々現役中にこういうことを考えることはないかもれしません(^^;)

全校トップ５クラスの部員にはいますので、教える体制は整っていますね。

野球の大学生で「卒業できなかったので合流は秋から」なんて選手がいたこともありますが、高踏でもそんなことはありうるかもしれません。
ただ、テストパートを長くすると話がダレそうなのでそこはサクッと終わる予定です。

マークシート式だとあるあるですね(^^;)
陽人も平均より上くらいな感じですので、大きな失敗があると追試コースは普通にありえそうです。

ただ、彼の場合やらかすのは選手としてピッチに立った時に限られますので(酷い)、テストでは大丈夫だろうと思います。

学生監督でなくても成績まではどうしようもないですからね(^^;)
強豪校なら「何とか出させてやってくださいよ」と学校にかけあって追試補修なしの方向になるのでしょうが……

代表３人が後から追試ですので、今回ダメな人も容赦なく追試までは行きそうです。

はい。そんな感じですね。

進学校ではおなじみの光景です(笑)
私は数学がかなりきつかったですね。
最終的には文系コースに逃げることになりました(^^;)

チームの知名度は相当なものですが、あくまで親善試合ですので選手達は観光気分でしょうから、そこまで激しいものにはならないかと思います(^^;)

一応、今季は陽人が監督というのは周知の事実になっていますので、調べていけば分かるかと思います。

ただ、取り寄せる資料には「監督：真田」となっているものもありますので、誤解が生じる可能性もなくはありません(笑)
果たしてイングランドで真田監督が誕生することはあるのでしょうか。

本当にヒルが練習試合を組んでくれれば、司城のアピールの機会は増えますし、他の選手も意欲が上がってきそうです。

ライセンスについては、以前伊吹が触れていましたが、日本側でもヨーロッパに派遣して指導者に向けての修行という考えはありますね。
ただ、本人がそこまで割り切れるかという問題はあります(笑)

＞東海総体の試合だと3週間ですが
一か月に修正しました。どうして東海総体と深戸戦を勘違いしたのか……(￣▽￣;)

チェルシーがロンドンではまあまあ高級地域らしいので、高級となればウェストミンスターかなという感じです。
アーセナルはガナーズなので、軍関係施設とか空港から取るかなぁと思います。
トッテナム？　トッテナムは知らん……(コラ)

星名、多少残念系でもありますが、チームのケアの無さも……
上位チームは素質ある少年をとりあえず取るけど、あんまりケアしてくれないイメージもあるんですよね……(・・;)

予期せぬ方向から色々変わってくることになりそうです(笑)

海外チームが来日しての試合など、またまた余計な日程増加に悩まされることになりますが、海外との繋がりができること自体は選手にはプラスですし。

Ｊリーグの目指した方向はまず敷居を広げるということで、それ自体はうまくいったとも思いますが、広げ過ぎて強度は低くなってしまいましたよね(・・;)
日本に限らないですが、ヨーロッパが強いのでサッカー好き＝Ｊを見る感じでもないですし。

はい。高校卒業後の選択肢が広がりそうです(笑)

規律意識が高いので安定した戦力はあるんですよね。
ただ、極端に強い個にはなりにくいのである程度以上までは行けてもその先が中々うかがえないところはありますね。

Ｊリーグは実力伯仲の度合いで行けば世界屈指ではあるのですが、その分、世界に知られうる強豪みたいなものもできにくい感はありますね……

こうと決まったら動きは早いので、すぐに親善試合の申込が来ることになりそうです(笑)

監督が誰かという事情までは海外の人も知らないだけに、中身を知ったらどうなるかというのはありますね。果たしてイングランドから誘いを受けることはあるのでしょうか。

個々の能力的には圧倒的に代表の方が上でしょうけれど、どうしても急造なので粗はあるでしょうからね。
まして星名がいるとなると……(笑)

監督が狙わなくても、ピッチで理解できるように色々やってますからね。
血の臭いをかぎつけたサメみたいになりそうです。

代表とクラブチームのガチバトルなんかも楽しそうですし、高踏みたいな突飛なところだと色々話題にもなりそうですね。

うまくいかないと更にギスギスしてきますからね。とりあえず結果が出たということで棲み分けがうまくいきそうです。

自陣から遠くて、早めにアクションを起こしてくれれば合わせやすいというのがありますからね。
本人には「我々はイングランドのやり方分からんし」といえば解決します(笑)

なんとかは高いところ(ポジション)が好きという格言もあります(笑)

御守りは中々大変ですよ。
この代表と高踏が試合した場合、３人が高踏にいるなら結構な確率で高踏が勝つかも……(^^;)

若様の御守りです。
スポンサーはあくまで若様の結果だけが欲しいので、この前半には満足していると思います。

単純に一つの要素だけで興行は成り立ちませんからね……。
一見不要そうでも、必要な立場が出てきます。

陸平、人当たり良さそうに見えて、結構こだわりが強いので、裏番長みたいなのは向いていそうです(笑

さすがにそれをコメントしてしまうと総すかんを食らうので、事実がそうでもどうやって誤魔化すかを考えることになりそうです。胃が痛い役割です(^^;)

そうなんです。問題もありますが、能力は高いんですよね。
ただ、実力で掴んだというよりは、昔ミランで一瞬輝いたマストゥールみたいなYoutuberタイプではあるのですが。
スポンサーになってくれるところもＡ代表のスポンサーとは完全に毛色が違うところなので、五輪代表以上は何も保証されていないところはありますね(^^;)

さすがに本音をぶつけるわけにはいきませんので(笑

内心では「ウチの監督は多分完全なサイコパスなので」と思っていますが、さすがに第三者には言えないようです(^^;)

もうしばらくすればエル・ロコ（狂人）とか呼ばれるかもしれません。

そこに頼りだすと、「もういっそ全員ウチのメンバーで、監督は陽人でいいんじゃないか」と思い出すかもしれないので、高踏組でどうこうは考えないようにしているようです(^^;)

この年代だと基本的に交渉は100%星名絡みといっても良さそうです(^^;)

星名はとりあえず体は強いはずなので、最前線に置いてボールだけぶつけておけというのは分かりやすい作戦ではありますね。
どの道阿吽の連携は難しいと思いますので、ある程度割り切らないといけないところはありますね。

やり方を披露したとしても、それを消化して自チームの監督に伝えられるかというと中々難しいところがあるんですよね。
佃は「なるほど～」とメモしていそうではありますが。

そもそもは陽人のゲーム仲間ですので、彼ほど極端ではないですが「勝つにはどう計算した方がいいか」的な部分は得意なのはありますね。

そうなんです。
一名を除いてまとまりつつある感じですね。

何だかんだで仕切るようになっているので、外しづらくはなりますね。
ただまあ、アジアで結果が出なければ監督共々責任取らされる形で呼ばれなくなる可能性もあります。本人的には「その方が気楽だよ」というのがあるかもしれませんが(^_^;)

ポルシェなんですけど、純然たるスポーツカータイプではなくてカイエンのような家族で乗れるタイプのものを想定していました。カッコよくというよりはゴージャスに出て来たかったようです（尚微妙）
イングランドから来ているので、アストンマーチンとかでも良かったのでしょうけれど、さすがにそこまでの金はなかったようです(^^;)

マスコミがつられることも含めて、彼がいるので楽になる部分が多いのも確かです。

高踏の面々とは完全に真逆のタイプですね(^^;)
ずっとこのままだと、さすがに干されていく可能性が高いです。

せめてサイドに行ってくれという部分はありますね。
もちろん、能力は高いし身体能力も高いのですが……
どう馴染んでいけば良いのか判断に困る選手です(^^;)

もちろん能力はあるんですよ。でなければ海外の強豪チームにそうそういられるはずはなく……ただ、問題も多いタイプです。

あ、前話での説明が不十分だったかもしれません。
代表としての拘束力は現地からで、現時点では任意合流から任意調整という形です。

そう思っている人が少なくない人数いる可能性があるんですよね(^_^;)

ものは考えようで、「何てやつだ」というより「あいつのような存在が、自分を高みに押し上げてくれる」となれば苦にならない……
とは言えますが、中々その領域には。

もちろん、この年齢で強豪クラブでプレーするだけの能力もあるのですが、現状邪魔な感じが強いですね(^^;)

A代表も楽とは言えませんが、アンダー世代の代表監督って束縛ばかりって感じがあるんですよね(^_^;)

次の次くらいで出てきますが、陽人の中でどうしても守りの足りない部分を陸平に、という発想があるので攻守自在に、という形になりづらいところはありますね。
その分を代表がやってくれるのであれば、プラスになるところも大きくなる可能性があります。

高幡家は愛知ですね。
兄は特待生で武州総合に行ったようです。
そうでなくても登場人物の深堀りをしない当作品で、いきなり両親が離婚とか孤児院という重い宿命を背負った人が出て来たら「えぇぇぇ？」となりそうです(^^;)

おぉぉ、ご指摘ありがとうございます。
当初は史実に合わせて中東にしていたのですが、７月開催だと日本・韓国・中国くらいかなと思って切り替えて、修正を失念しておりました。

おそ松チームだと、普通にサッカーしているだけで大混乱になりそうです。

むしろポジションチェンジをやりすぎると本人達も混乱してしまうかも(^^;)
双子の選手が同時に出ていて、累積警告の際にうまく入れ替わったなんて話がありますが、主審も背番号をしっかりチェックしないと……と思ったら、ハーフタイムでユニフォームを変えていたりして(笑)

聞くからに面倒なタイプですが、実際にいる以上無視するわけにもいかないのはありますね。

上の方に行くと普通は淘汰されるんですけれどねぇ。
ただ、中東だと若くから貴族みたいな扱いを受けて、そのまま変わらないなんて選手も結構いるみたいです。だからあの地方は実力ほどの結果を残せない……的な(^^;)

若くして行って天狗になってしまう選手、いますからね(^^;)

ブラコンレベルではないですが多少の家族補正はありますね。
ただ、武州総合が強いのは確かですし、U17に呼ばれているわけですから高幡兄ができるのも確かです。

そうですね。
試合中に布陣を回せるくらいまで目指しています。

陽人、希仁が言っているように、練習中は選手を大パニックに陥れないとくらい考えています(笑)

一応、そんなことやるよと話はしています(笑)
実質試合でやるとなると、陸平と戎のポジショニングが鍵になりそうですし。
ただ、代表は戦術というより個人のチームになのでそこから戻ると浦島太郎状態になっていそうです(笑)

試験の兼ね合い……本当大変です。
私学ならJFAから頼みを入れてレポートで、っていう方法が普通にありそうですけれど、公立の高踏は相当渋い顔をしそうです。夏季休暇や冬期休暇中に何とかということも普通にありそうですね。真田は休日手当もらえて喜ぶかもしれませんが。

しかも次の話で出てきますが、呼ばれても同じポジションに海外組がいるので優先度が高くないなんてこともありますし(^^;)

ありがとうございます。
早く進みたいのは作者側にもあるのですが、他の事情なども色々触れる必要もありまして中々思うようには進めていません。
何とか頑張ってきいます。

本当にほとんど違う競技になってきます(^^;)
相手監督もコーチも「そうか、高踏はバレーみたいにスライドさせてくるんだね」と分かったとして、そこから対策が無数に必要になるわけで、泣きたくなってくると思います。

監督とマネージメントがメインですので、選手個々人の能力以上に、戦術的なバリエーションに焦点をあてております。
ここまで行くと実効性がどこまであるのか、私自身掴みかねていますが(^_^;)

試合は、自分の持ち場以外のピッチの全面で行われるわけですから、こういう場所ではどういう動きが有効か（厄介か）、というのも分かってくるというのはありますね。

マンマークがついてきた場合には、スライドさせることで相手の布陣が乱れるのはありますし、「そういうことをやってくる」と分かったとしても、その対策しようがないんですよね。
マーカーは６パターン、更にその両隣が複数パターンとなると一体どれだけのパターンを覚える必要があるのか、と(^^;)

陽人が楽しい⇒選手はオーマイガー！です(笑

それでも、実際に試合にできれば、相手はもっとパニックになるだろうという楽しみで続けていきそうです。

正直、私も「リアルにこれをやるチームがいたら強いのだろうか？」と多少不安なところもあったりします(^^;)

色々考えてみました(笑)
昔のサッカーだとひたすらシュート練習みたいな感じでしたが、今は色々な状況想定のものが多いようですので、行けるところまで突き詰めてみました。

練習中に絶え間なく修正しなければいけないわけで、さすがに思考がついていかず足が止まる人は出て来そうです。
でも、慣れた先には相手がそうなるのでやるだけの価値はありそうです。

そうなんですよね。
大体リーグ戦がまとめてドーンとある時というのは代表活動とかぶっていて、結構大変なんです。
後伸ばしにするとどんどん日程が辛くなるし、テストなども考えれば諦めて日程通りこなしていくというやり方しかなくなってきます。
来年、入試もあることを考えると総体辞退もありえますし、更に旧国体まで呼ばれたりした日には……(^^;)

資料ありがとうございます。
目を通しておきます。

マネージャーですが、全員に丁寧な卯月と、雑な高梨という個人の差はあります。

真田はマスコミとはしょっちゅう喧嘩していますが、他校と喧嘩することはないようです(^^;)

是が非でも海外でサッカーやりたい、という我欲がないの良い方向に向いていますね。
「別に結果いらん」→「あいつら囮にして楽しよ」→「いらんけど結果ついてきた」→「また呼ばれた」という好循環になってくるので。

協会「稲城や園口も呼べば使えるんじゃないか」
陽人「いくら何でも呼びすぎだ」
となっていきます(苦笑)

「アジア予選行きたくない～」は欧州組ならギリ許されるかも、というくらいですから、国内のしかも学生組が文句を言うのは厳しそうです(^^;)

昨年の洛東平安は4バックとGK全員呼ばれて、守備戦術はそのまんまだったようです(^^;)

相手が何を投げて来るかを全く考えず、打ちたい球だけを待っているみたいな話もありますね(^^;)

インターハイの組み合わせルールは探したのですが見つかりませんでした(^^;)
なので、高校野球と同じでいいやと適当に放り込んでしまいましたが、こっちはこっちで複雑ですね。
秋には旧国体もありますが、こちらもこちらで色々仕様が違ったりしていて、面倒いです(^^;)

とりあえず準決勝の対戦予定から洛東平安は外しておくことにしました。

キャプテンの変更は登録上は適当にやっていたと思います。実際に誰に役割を負わせるかは別問題ではありますので。
そういう形式と実質の違いにはなれまくっている高踏の面々……
表向きの発表と中の組織が実は違うという中国共産党みたいなところになっています。

マネージャー２人を含めた選択は単純に志向の違いで、陽人との関係ではないかと思います……(^^;)

しかも、仮に勝ったとして三回戦以降も厳しい相手ばかなりなので、「ついてない～」と嘆いていそうです。

誤字指摘ありがとうございます。
変換ミスしていました(^^;)

おぉぉ、日付は完全に間違っておりました。
カレンダーミスというより、予測に頼って日付変わったことを失念しておりました(^^;)

深戸学院が7点取られて負けたので、変なことをやって大失敗することを恐れてしまったようです。
非常に保守的な起用になってしまいましたが、現実でもグァルディオラ監督が重要な一戦で新しいことを試して負けたりして「どうしていつもの戦い方で行かなかったんだ」と批判されたりすることもありますからね(^^;)
周囲がうるさいと色々制約を受けてしまいます……

中々合わないのですが、逆に能力とプレースタイルが確立しているから、うまく合わないところもあるんですよね。
このままだと思い切った決断して損することになりかねないので、どちらも努力していくことになるとは思いますが。

はい。まだ新年度は二か月半の段階ですので、無理したくないところはあるんですよね。