応援コメント

7月13日 17:59 広州・スタジアム」への応援コメント

  • こうどっちつかずな感じが今の日本人指揮官って感じあってリアルだ笑

    代表編もそろそろ終わりそうだし、視点が高校に戻ってからも楽しみだ

    作者からの返信

    色々言いながら、あまり強い信念もなく現状に合わせてしまう人は多いですからね。
    それで後でグチグチ言ってけむたがれるなんてこともありそうです。

    代表編、あと数話くらいかかって、そこからインターハイに進む予定です。

  • > 陽人ならやるかもしれないが
    流石に国を背負ってはやらないだろうって気持ちと、でも陽人ならやるかもっていう謎の信頼とが半々な感じがある

    作者からの返信

    敢然と主力選手外して一致団結したケースもありますから、わがまま起因だったら外す可能性が高そうですね。

    こんかいみたいなことはそもそも無さそうですので、想定する必要はなさそうです。

  • 高踏三人衆はともかく高幡兄はなんで造反したんでしょう?
    星名と監督を天秤にかけたら監督を取りそうなものですが…高校サッカー出身だと上意下達が多そうですし。
    わざと負けることに対して思うところがあったのでしょうか。

    作者からの返信

    形のうえでは、高幡兄は造反したと言いきれないんですね。
    最初の2アシストは「アリバイのための追い上げ」と言えるわけでして、一番まずい同点ゴールには関与していません。
    で、状況から監督も諦めてドローよりは勝つという交替をした後に決勝点をアシストしていますので、明確に監督の指示に違反したわけではないのです。

    内心がどうかというと造反するつもり満々だったわけでして(笑)、そのあたりの理由は次の話で触れられることになるかと思います。

    編集済
  • 関矢「王様と不愉快な仲間達め。次は呼ばんぞ!」
    と、一応言ってみる。
    さほどに、わざと負けるということは難しい。
    まあ、なんだ。
    勝ってしまったものは、もう仕方が無い。
    忘れて、次に集中しようね、関矢さん。

    作者からの返信

    いや、次は召集しないというのはありえない話ではなさそうです( ̄▽ ̄;)

    明白に八百長するのならともかく、普通にやってやるのは簡単ではないですよね。
    引きずっても仕方ないし、切り替えるしかなさそうです。

  • この代表じゃ参加して得られる物も少なそうですしねぇ
    え?全く無い?コリャマタシツレイイタシマシタ……

    作者からの返信

    他人は時として思いもよらないことをする、というような人生訓を得られた感になりますかね(^^;)