第24話 探索への旅立ちへの応援コメント
>下着だってそのままで三日、裏返して三日ぐらいなら全然問題ない
こち亀の両さんみたいですねぇ。
続きが楽しみです。気長に待っています。
作者からの返信
このセリフをお年頃であるはずの女の子が言っちゃうところが重症です。
受賞して気持ちよく続きをかけるといいのですが……。
ここまでお付き合いありがとうございます。
第22話 受粉作業という名のへの応援コメント
>信仰は強制されるものじゃないわ
難しい問題ですよねぇ。自然との戦いが激しい昔は、神様でもいなければやっていけなかったんでしょう。
私ですか? 良く人から拝金教の使徒だと言われてますけど。あ、後、バッカスも信じています。
作者からの返信
宗教は個人が信じているうちはいいのですけどね。
組織化されると色々と功罪があると思います。
第24話 探索への旅立ちへの応援コメント
完結お疲れ様でした~!(*´▽`*)
相乗りして、おおっ! となったところで完結ですか。中編コンテストの辛いところですね……(><)
いい結果となりますようにとお祈り申し上げます~(*´人`*)
作者からの返信
字数的にはあともう1話いけるんですけど、もっと中途半端になってしまうので、ここで終わりにしました。
いい結果でるといいんですけどねえ。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
第24話 探索への旅立ちへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
人選が、レッドさん以外は女性(笑)
国政を放り出してまあ^^;
そして相乗り。
これってお互い蛇の生殺しですよね(笑)
果たして、邪神は祓われるのか。
ここでエンドマーク。
中編も良し悪しですね。
どこまで、が難しそうです^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
あ、実は残りの二人のうちに男性も混じってます。
仲良く?相乗りしてますが、色々とお互いに思うところはありそうです。
中編だとどうしても、キリが悪いですね。
私の力量の問題かもしれませんが。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
第24話 探索への旅立ちへの応援コメント
キャズの様子が可愛い。とくに思わず衆目の場でだきつくなど、レッドに苦笑いが見えるようでした。
おお、ふたりの旅に出てで一応の完結なんですね。
中編コンテストって、ある意味、辛いですよね。続きが読みたいので、コンテストでいい結果を得られるよう祈っております。
作者からの返信
抱きついたのは単に喜びを表しただけなんですけどね。
一応、相手は王様なので。
ちょっとキリが悪いですが、二人で旅に出たところで一旦終了です。
結果出して続きが書けたらいいですねえ。
ここまでお付き合いありがとうございました。
第22話 受粉作業という名のへの応援コメント
キャズ、こういうところは健気な乙女ですよね……( *´艸`)
レッドがこのことを知ったら、何と言うんでしょう?(*´ω`*)
作者からの返信
外見と行動は男の子っぽいのに、恋愛面は乙女っぽい。
アンバランスなキャズさんです。
レッドはどう思うのかなあ。
第22話 受粉作業という名のへの応援コメント
揺れる想いですね、キャズ。
レッドさんがハッキリしないからこんなことに……(笑)
横島クンがいたら、レッド爆ぜろとか言いそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ティーンの恋心はこんなものじゃないでしょうか。
もうよく分からないですけど。
レッドもはっきりしないですからね。
第22話 受粉作業という名のへの応援コメント
キャズ、思い悩んでますよね。
男の子っぽい体つきなのに、邪神とセットじゃって、それ、レッドが好きなのに気づいているのかな。
この続き、楽しみに待っていますね。
作者からの返信
結構好き勝手にしている割には、こういう面では悩んでいます。
ちょっとチグハグなところがあるのがキャズらしさです。
第21話 黄金の林檎の木への応援コメント
舌の根の乾かぬうちに、またしても暗黒魔法(笑)
それにしても、強く念じるだけで発動とか、やっぱり危険は危険ですな^^;
またレッドにお説教されそう(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
キャズはまったく反省してませんね。
詠唱無しで発動というのは強力です。
知られたら間違いなくお説教部屋コースですね。
第21話 黄金の林檎の木への応援コメント
イリーナさん、ただ者じゃありませんね……っ!Σ( ゚Д゚)
黄金の林檎。名前からしてありがたみがありそうですね(*´ω`*)
作者からの返信
ただのお節介おばさんと思われそうな言動でしたが、やはり凄い実力者でした。
キャズの治療もしてますしね。
第20話 魔法の秘密への応援コメント
虫魔法の謎がひとつ、解けましたね。
王蟲みたいなのがいたら、キャズも仙豆食べた感じになるのかも。
そして、信ずる神との結びつきを模索しようとしていたら、事態は急を告げ。
でも、これって、キャズの存在を明らかにしないと防げない事件では……どうするか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
虫魔法の謎は解けたのですが、本格的に邪神の影響があることも明らかになりました。
信ずる神との結びつきを強めると言っても、キャズ自身があまり信心深そうじゃないという……。
さらに事件も発覚。
なかなか大変そうです。
第20話 魔法の秘密への応援コメント
信じる神によって……。というこの世界観、なんとなくソードワールドやルナルといったTRPGを連想させて懐かしいです~(*´▽`*)
作者からの返信
ローマ・ギリシア世界とも違う少数の複数の神様が存在する世界というのは、話を組み立てやすいですね。
ソードワールドの世界観はかなり影響を受けています。
第16話 退屈しのぎの脱走への応援コメント
これは……
伝説の奥義「壁ドン」ではないですか!
……この後は、合わせ技がついてくるんですかねぇ?
作者からの返信
壁ドンですが、とても怒っていらっしゃいます。
第19話 暗黒魔法の追及への応援コメント
バレテーラ(笑)
今さら虫の呼吸ですなんて言っても無駄な抵抗^^;
レッドも知っていてアルカイックスマイルとは、人が悪い。
キャズ、ジャッジメントなのか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
めっちゃバレてますね。
レッドも自由奔放なキャズにお灸をすえるつもりなので、素知らぬふりをしていました。
調子こいていたキャズが全部悪いので仕方ありません。
第19話 暗黒魔法の追及への応援コメント
優しそうなイリーナさんの圧が……っ!(((((; ゚Д゚)))))
心配させて、ほっとさせてからのこの展開。やっぱり巧いですね~(*´▽`*)
作者からの返信
イリーナさんも得体がしれない部分があります。
なんとか切り抜けたかなあ、ホッ。
というところで締め上げられてキャズも目を白黒させてます。
第18話 書庫での出来事への応援コメント
歩き回れることはよかったけど。悪意のある陰口って、ほんと嫌ですよね。そこに虫を出して、撃退ってスカッとしますが。
しかし、黒魔法。やはり、体内にいる邪神と関係しそうで、大丈夫かと心配になります。
作者からの返信
陰口を言われて黙って引き下がらないところが、キャズさんですね。
へへん、といい気になっていたら、自分の魔法は暗黒魔法だとの情報。
どう考えても良くなさそうです。
第18話 書庫での出来事への応援コメント
つまり……虫の呼吸(違う)が使えるってことは、邪神の力ということ。
これは無視できない情報ですね、虫だけに(すっとぼけ
しかしこれこそバレたら一発アウトなんじゃないでしょうか^^;
これからは虫の呼吸は要注意ですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、間違いなく邪神の力の一部を行使出来ていそうですね。
バレたら、あまりよろしくなさそうです。
不用意に使った代償はどうなるのか?
第17話 軟禁なんて我慢できないへの応援コメント
残念ながら壁ドンから甘い展開にはなりませんでしたが、キャズには弱いレッドですね……( *´艸`)
作者からの返信
残念ながらお説教でした。
でも、最後は折れちゃうレッドさんです。
第17話 軟禁なんて我慢できないへの応援コメント
めちゃめちゃ微妙な立場ですな。
いや、キャズだけじゃなく、レッドも^^;
簒奪した兄の子とか、めっちゃ爆弾。
キャズとセーラで、なんらかの化学反応がなきゃいいんだけど^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
割と皆さん、行き急いでますね。
創造神が鬼畜だと大変だなあ。
セーラとキャズが化学反応……。
それってロリ百合ってこと(文字はここで消えている)
第17話 軟禁なんて我慢できないへの応援コメント
レッド、本当になんか中間管理職の悲哀を感じるほどです。大人ならわかる、その苦労。キャズって、そういう子で、また、そこが魅力なんだろうね。
作者からの返信
国王なのに中間管理職の悲哀……。
まあ、レッドはネズミの巣でのキャズを見ているので、大人しく言うことを聞くはずはないという感じで諦めてはいるんだと思います。
第16話 退屈しのぎの脱走への応援コメント
きゃ――っ、壁ドン!(≧▽≦)
と、喜んでる状況じゃなさそうですね、これは……(;´∀`)
作者からの返信
壁ドンですが、相手はかなりお怒りのようですね。
別の意味で悲鳴をあげることになるのかも。
キャズくん、反省しなさい。
第16話 退屈しのぎの脱走への応援コメント
まあ、自宅(?)謹慎状態だったから、そりゃあエスケープしたいでしょうね^^;
ところがどっこい、捕まってしまいました。
そして壁ドンへ……(笑)
さあ、どうなる?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
まあ、キャズですからね。
これぐらい想定していないレッドの方が悪いw
でも、まあ、当然捕まりますね。お城ですし。
第16話 退屈しのぎの脱走への応援コメント
なんともはや、かわいい脱走者で、キャズって自分の状況をあまり認知してなく、欲望のまま動くところが、愛らしいですね。
さて、陛下とふたりきり、これは、これはな状況が楽しみです。
作者からの返信
今まで人生のいい時期を抑圧されてきたので、キャズは割と欲望に忠実ですね。
アホじゃないんだけど、あまり真剣に考えていない。
レッドと二人きりですが、どうなりますか。
第13話 悲しみと嫉みへの応援コメント
>火がついちまった私の恋心を無視すれば
あぁ、そういうかんじなんですねぇ。この子のカテゴリは「ツンデレ」になるんでしょうか?
作者からの返信
それほどツンもしてないので、ツンデレとも違う気がします。
ごく普通の恋心を隠した女の子です。
第6話 ドブネズミの反乱への応援コメント
ぎゃあ!!
ウォードさん、好きだなぁと思っていたので悲しすぎる…頼れる人を亡くしたキャズさんがこれからどうなるのか、続きも楽しみに読ませてもらいます!
作者からの返信
ウォードさんはあえない最期を遂げてしまいました。
キャズの進言を入れて、もうちょっと手下に注意をしていれば……。
第15話 重臣会議の席上でへの応援コメント
レッドに対する、臣下のものたちの忠誠心と信頼が素晴らしい。きっと、何かことがあるときの、彼らの団結力はすごそうって、想像してしまいます。キャズ、ともかく、酷い思いはしなさそうで、よかったです。
作者からの返信
レッドワルト殿下、意外と臣下に慕われてますね。
とりあえず、キャズを酷い目にあわせようという話ではなくなったようですが、この後どうなりますか。
第15話 重臣会議の席上でへの応援コメント
さすがレッドの忠臣達、といったところでしょうか?(*´▽`*)
監禁されることにならなくてよかったです……(;´∀`)
作者からの返信
レッドはちゃんと王様してますねえ。
意外と部下を把握しているようです。
なお、約1名真剣さが足りない子が……。
第15話 重臣会議の席上でへの応援コメント
国を守るという観点からすると、諸臣どれも至極もっともなんですけどね。
友誼を大事にしたいという国王の意向が通るあたりに、レッドの威光がどの程度のものか察せられます。
それだけレッドに気合いが入っていると見ることもできますが、これでキャズも含めてみんな、ダモクレスの剣の下。
果たして脱することはできるのか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
重臣たちの意見もそれを採用したら自国が安泰かというとそうじゃないところが、ポイントですね。
それを抜きにしてもレッドはかなり自説を通せるだけの力があるようです。
みんな一蓮托生なんですが、キャズはイマイチ真剣みが……。
編集済
第14話 神官イリーナへの応援コメント
神官たちの祈りの協力、ぜひ、お願いして体内から取り去ってもらいたいものなんですが。
イリーナさん、わざとかもしれないけど。どっちか言うと、レッドとキャズの関係を強調してて、面白かったです。
作者からの返信
神官の協力ということに関しては、キャズの認識が現実的です。
自分の信仰している神様が一番と思っているでしょうからね。
教義が相容れない宗派もあるでしょうし。
イリーナさんは完全に世話焼き仲人モードですね。
第14話 神官イリーナへの応援コメント
王様はある程度周囲へ根回ししているっぽいですね。
性別とか、邪神のこととか。
イリーナさんはシルフィーユさんと連携して煽っているんでしょうか(笑)
そしてキャズの邪神のカケラを滅するには、元気玉(?)が要る。
もしかして王様はこのために忙しく……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
少なくともイリーナさんは性別と邪神の件を知っています。
シルフィーユさんは女性ってことを知っているのは確実です。
この辺、キャズ目線ということもあって、ちょっと分かりにくいかもしれません。
第13話 悲しみと嫉みへの応援コメント
ざんねん、キャズのれんあいはおわってしまった……ということでしょうか。
某カテリーナさんだったらヤケポテトするところでしょうけど^^;
それにしてもシルフィーユさん、ウインクして応援しているつもりなんだろうけど、今は逆効果なんだよなぁ……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ここで終わりですね。ダメー。もう終了。
普通ならそうなのですが、キャズはレッドを焚きつけた子ですからね。
そう簡単には引き下がらない気もします。
シルフィーユさん、傍目には煽ってる感があるかもしれないですね。
第13話 悲しみと嫉みへの応援コメント
キャズが嫉妬していたシルフィーユさんに夫がいると聞いて、なぜか、私がほっとする、自分的には謎展開になっております。(笑)
続き、楽しみです。
作者からの返信
キャズには凄いハンデを背負ってもらったので、恋のライバルはいらないかな、と思ってこうなりました。
第13話 悲しみと嫉みへの応援コメント
キャズさん、意外と(失礼)乙女で可愛いですね~( *´艸`)
シルフィーユさんは応援してくれそうですね(*´ω`*)
作者からの返信
乙女っぽいところもありますね。
一応、もとは商家のお嬢さまですから。
第12話 恐るべき呪いへの応援コメント
ブロリーみたいに目覚める系かと思っていたら、一部でしたか。
しかしレッドは、ぱっと見の行動はアレですが、実は正当な手段を踏んで、ニアとのフラグを構築しているつもりなのでは^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
一部があるので、簡単に降臨できちゃいます。
「あの」エイリアさんでもエピオーン様の降臨は難しいぐらいなので、キャズは邪教徒からするととても貴重な存在です。
レッドが何を考えてるのか、この辺りで開示する話を挟んだ方がいいんですけど、字数が足りません……。
第12話 恐るべき呪いへの応援コメント
キャズ自身は自分のことを知らなかったんですね……(><)
果たして、このままおとなしくレッドのそばにいるんでしょうか……?(心配)
作者からの返信
キャズは今までなにも知りませんでした。
よく分からず襲われて身を隠していただけです。
跳ねっかえりですからねえ。大人しくするのか……な?
第12話 恐るべき呪いへの応援コメント
なんとまあ、手を触れなかった理由が、邪神ダ・ジャバールの骨の一部が体内にあるとは。
ちょっとだけ残念だったキャズの気持ちがよくわかります。
作者からの返信
ここでタイトル回収です。
ヒロインには過酷な運命を背負ってもらわないとなりません。
第10話 侵略行為への非難への応援コメント
言いたいことをいうのに、これだけ文章を重ねなければいけないのですねぇ。
偉い人って大変です。何だかネルソンズさんが気の毒に思えてきました。
作者からの返信
まあ、はっきり言っちゃうと宣戦布告になっちゃいますからね。
婉曲表現も必要でしょう。
第11話 お楽しみの時間への応援コメント
レッドとキャズ、かわいい。
ふたりの子供時代を取り戻すように遊ぶ姿が尊いですね。
作者からの返信
ある面、まだ子供ですからね。
しかも、楽しいはずの数年を無駄にしている共通点があります。
第11話 お楽しみの時間への応援コメント
本当に童心に帰るつもりなのか、ちがうのか。
何とも判別し難いところですが、本人もよくわかっていないかもしれませんね^^;
再会してしまった王と少女。
さて、この二人は、これからどうなるのやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
レッドの思惑はよく分からないですね。
特にキャズの目からすると見えにくい。
さて、この二人がどうなるのか?
第10話 侵略行為への非難への応援コメント
これはもう、絶対に勝ち目はありませんね……(;´∀`)
淡々と解説してくれるシルフィーユさんがいい味を出してますね(*´▽`*)
作者からの返信
アヴァロニアにしてみれば、レッドが誘拐されて都市内にいたというのは完全にとばっちりなんですけどね。
シルフィーユさんは面白い方です。
第10話 侵略行為への非難への応援コメント
自分がさらわれたことも根に持っているんですね、レッド(笑)
いや、単なる取引材料として言っているだけかもしれませんが^^;
しかしこれでアヴァロニアはぐうの音も出ませんね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
さらわれたこと自体はどうでしょうねえ。
どちらかというと交渉材料という面が大きいかなと思います。
第10話 侵略行為への非難への応援コメント
最初は五分五分、最終的にはタジタジの問いかけでしたね。
レッド、かっこいい。
文字校です。
一泊置いて→一拍おいてかな?
作者からの返信
レッドが最後に畳みかけました。
威厳十分ですね。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第9話 久しぶりの食事への応援コメント
逃げたいキャズと逃がす気のないレッド……(笑)
キャズが欲に流されている分、レッドのほうが有利そうですね(笑)
作者からの返信
レッドの真意が分からない以上、キャズが逃げ出したいというのも分かるんですよね。
ただ、レッドに隙がないので……。
第9話 久しぶりの食事への応援コメント
これは、レッドとキャズがどうなるのか、すごく気になる展開ですね。
でも、キャズ、ぜんぜんレッドのこと男性とか見てないですよね。そこが可愛いところでもあるんですけど。
作者からの返信
再会したら、王様だったわけでまだよく事態を飲み込めていません。
キャズはレッドのことをどう考えているのかは、まだ本人にも分かってなさそうです。
第9話 久しぶりの食事への応援コメント
世話になった子にいいところ見せたいと思ったら、国盗りしてしまったでござる。
……というところでしょうか(笑)
しかし他国のアヴァロニアにまで首突っ込んでキャズを確保して、さてどんな言い訳をするのやら^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
キャズの生き方というか考え方は箱入り王子には衝撃だったんだと思います。
俺も頑張っちゃうぞってところですね。
さて、レッドワルトはなんと言うんでしょうねえ。
第7話 最低最悪の日への応援コメント
おお、急展開ですね。
「ターゲットは軽傷。後方に搬送する。」って、統制の取れた兵士たちで、その動きの描写が読んでいて、とても気持ちよかったです。
ニアに戻るんでしょうか。続き、楽しみにしています。
作者からの返信
急展開です。
中編コンテストなので、序盤にあまり尺をさけないという事情もあります。
ここのシーンはちょっと統制が取れ過ぎていたかも。
さて、キャズはどうなるのか、お楽しみに。
第7話 最低最悪の日への応援コメント
おおっ! 劇的な再会ですね……っ!(*´▽`*)
レッドはいつからキャズの本当の姿に気づいていたんでしょう……?(; ・`д・´)
作者からの返信
別れたと思ったら2話で再会です。早い。
いつから気づいていたんでしょうねえ。
第7話 最低最悪の日への応援コメント
ノールさん、三日天下どころか、三分ぐらいの天下でしたね^^;
レッドさん、まだどっかの王子ぐらいのレベルだと思ってましたが、もう王様になってたんですね。
しかしここまで特攻して来たのは、果たして恩返しだけなのか、それともニアに何かあるからなのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ノールさんはまあ、キャズが戻ってくるまでの3時間天下ぐらいはあったんじゃないでしょうか。
ものすごくパワーアップして帰って来たレッドさん。
何か思惑がありそうですね。
第6話 ドブネズミの反乱への応援コメント
タイトルからして嫌な予感がしていましたが……(><)
キャズはいったいどうなってしまうんでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
不穏なタイトルのとおりの展開です。
キャズは大丈夫なのでしょうか?
第6話 ドブネズミの反乱への応援コメント
「ワケあり」だったキャズの「ワケ」がちらりと。
ウォードはウォードで仁義を通していた……けれど、討たれてしまいました。
これなら最低限大丈夫……と思わせといて、引っくり返すところは巧いですね。
読者としては、次を読みたくなります。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
割と人生終わってるキャズですが、さらに面倒な状況になってしまいました。
ちょろっと過去を明かしたと思ったら、庇護者があの世行き。
さて、このピンチを乗り切るのか、お楽しみに。
第6話 ドブネズミの反乱への応援コメント
大商人が合議制で国を動かしている世界観、面白くて、その上、キャズの人生は、とことん酷い。
こっから成り上がるのが、すっごく楽しみになってきました。
作者からの返信
キャズのここ数年は本当に酷いものでした。
その中でも最大のピンチを迎えています。
第5話 暇つぶしの会話への応援コメント
あらら。
もうちょっとこう、悟空とベジータぐらい仲良く(?)なれると思ったら。
このままお別れなんでしょうか?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
レッドは醒めてますからねえ。
キャズも事情が事情で自分から距離は詰めないでしょう。
さて、再会はどうなりますか。
第5話 暇つぶしの会話への応援コメント
レッドの醒めた大人びた態度と、キャズの対比がすごく読み応えがあって面白いです。
続き、楽しみにしていますね。
作者からの返信
レッド君は醒めてますね。
それにひきかえキャズはべらんめえな感じ。
今の境遇の差でしょうか。
第1話 出会いはごみ溜めでへの応援コメント
何だかハードボイルドな世界観ですねぇ。
でもエールがあるなら、良い世界です。
作者からの返信
どうしても貧困地域は生きるか死ぬかの世界になっちゃいます。
エールは生きる糧かもしれません。
第3話 ネズミの巣の顔役への応援コメント
あ、やっぱり女の子だった。
へもんさんのアクションハードボイルドは仕掛けがあるからよく読まないと迂闊なこと言えませんね
作者からの返信
キャズ=ニアは女の子でした。
本作はあまり仕掛けはないはずです。
第2話 ホーム・スウィート・ホームへの応援コメント
これ私=キャズが男なのか女なのかわかんないんですけど、わざと隠蔽してるんですかね。客を取らされるってあったから女の子なんでしょうね。でもそうとも言い切れないからなあ
作者からの返信
私の性別はまだ明示されてません。
なんとなく女の子っぽいですけどね。
第4話 呪歌とハンモックへの応援コメント
呪歌の歌い手が音痴というのは新しいですね!(笑)
昔はひらひらしたドレスを着ていたということは……。キャズの過去も気になります(*´▽`*)
作者からの返信
音痴なバードというのは自分でも斬新だと思います。
ちょろちょろっと情報は小出しにしていきます。
キャズの過去は……。
第4話 呪歌とハンモックへの応援コメント
貧民窟の怖さが現れていますよね。
呪歌が、治療になるってのも、面白い設定で、今後の展開がどうなるのか、楽しみです。
ダークですよね。
作者からの返信
ダークな雰囲気が出ていたら嬉しいです。
呪歌だと、ヒーリング、眠りの歌辺りはポピュラーだと思っていたんですけど、どうでしょうね。
第4話 呪歌とハンモックへの応援コメント
ヒーラーのジャイアン、あるいはジャイアンがたまたまヒーラーなのか(笑)
酷いけど、腕は確かだから巣にいられるんでしょうね^^;
しかしキャズさん、このままだと女の子だってレッドにバレそうな気もしますが、果たしてどうなることやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ぼえー。
歌手としてではなくヒーラーとして求められているので、音痴でも問題ありません。
キャズはまあ、3年間周囲を騙してきたので、たぶん大丈夫なはずです。
第3話 ネズミの巣の顔役への応援コメント
レッドの実家、どんな家なのか気になります(*´▽`*)
ネズミの巣、なかなか個性的な面々が揃ってそうですね……(; ・`д・´)
作者からの返信
レッドの境遇はどうなんでしょうねえ。
どこまでが本当なのか。
ギルはさて、何者でしょうか?
第3話 ネズミの巣の顔役への応援コメント
スジモンとのマジモンのやり取りですね。
レッドは人買いの相場を計算して金貨十枚と言ったのか……^^;
さて、レッドの「実家」はどの程度のものなのか。
「実家」における地位は、ホントに言うとおりのものなのか。
攫うだけの価値はあると思うのですが、そこのところが気になりますね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
レッドもこういう事態に慣れている感じはしますね。
どこかの若はげさんの若い頃みたいに自分で身代金をつりあげたりはしてませんが。
どこまでが本当なのかよく分からないです。
第3話 ネズミの巣の顔役への応援コメント
使いのもんが帰ってこなかったりすると、ちっとは待遇が悪くなるからよ」
こういうような言葉使いが、本当にへもん様の作品では、いつも感心してしまいます。
躍動感があるというか、人物キャラに沿っているというか。
素晴らしいですよね。
作者からの返信
それっぽい感じが出てましたでしょうか。
褒められて照れちゃいますね。
ありがとうございます。
第2話 ホーム・スウィート・ホームへの応援コメント
なんとか助けられましたけれど、いったい男の子はどんな事情を抱えているのか……。心もなかなか開いてくれそうにないですね(><)
作者からの返信
まあ、汚い格好の浮浪児っぽいのに助けられても、すぐには信用できないでしょう。
とりあえず窮地は脱しましたが……。
第2話 ホーム・スウィート・ホームへの応援コメント
臨場感があって、迫力のある場面ですね。
喧騒のなか、助け出した少年も、癖がありそうで、面白いです。
作者からの返信
機転でなんとか男の子を助け出しました。
ただ、男の子の方もすぐに心を開くわけでは無いようです。
第2話 ホーム・スウィート・ホームへの応援コメント
なかなか疾走感のある略奪劇でした^^;
王子(?)は王子で、思うところがあるんでしょうか。
ひとまずは「巣」へしけこむことができましたが、「巣」の人たちはどう反応するか。
それにキャズ(仮名)さんはどう対応するか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
なんとか男の子を助けることができました。
ねぐらに帰ってきましたが、これからどうなりますやら。
第1話 出会いはごみ溜めでへの応援コメント
なかなかたくましそうなヒロインですね(*´▽`*)
タイトルからして大きな物語の気配がします!(≧▽≦)
作者からの返信
とても精神的にはたくましいヒロインです。
力はあまりないですけどね。
運命の恋ってことで壮大なタイトルにしました。
第1話 出会いはごみ溜めでへの応援コメント
あら、ルフト同盟やら、バラスを倒した噂が流れて来るところですか。
願わくばトンボが手下の少女に幸あらんことを。
作者からの返信
なんだか、聞いたような名前がチラホラ出てますねえ(すっとぼけ)。
ニアは不幸な境遇ですが、たぶん幸せを自分で取りにいくタイプです。
第1話 出会いはごみ溜めでへの応援コメント
今回は盗賊ではなく掏摸が主人公ですね。
しかも酔っ払ってない(笑)
貧民街というか、そういう街の雰囲気がよく出ていると思います。
さて、何やらワケありの少年に目をつけたみたいですが、果たしてこの「出会い」をものにできるのか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
スリでなんとか食いつないでいるワケありの女の子が主人公です。
もちろん酔っぱらってません。
女性向けなのに出会いの場が最悪という、いつものへそ曲がり設定です。
編集済
第1話 出会いはごみ溜めでへの応援コメント
おおお、面白い設定でのはじまりですね。
へもん様のこれまでの作品よりも抒情的に感じました。
続き、楽しみにしております。
作者からの返信
面白い設定と言って頂き嬉しいです。
コンテスト参加してないのは、単純に予約投稿だと、12時開始のコンテストの参加ができなかっただけです。
早速、参加させました。
第24話 探索への旅立ちへの応援コメント
完結、お疲れさまでした!
最後まで楽しく拝読させていただきました。
ショーテラル神の神殿、どんなところなのか気になりますね。旅を通して二人の関係がさらに進展しそうで、わくわくです。コンテストの無事を祈っております!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
もうちょっと二人の関係が進んで方がいいのかな、と思いつつ、一旦ここで閉幕です。
はるかす様もいい結果が出ますように。