付記:文字数カウントへの応援コメント
ああ、なるほど。
短歌や俳句は、声に出して読むものだという前提のもとに、成立したルールかもしれませんね。確かに、声に出してみると納得がいきます。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
おはようございます
「声に出して読む」で、「歌会始」をパッと思い出しました
長々と語尾を引く、あれ
言葉一つひとつを読みあげて、余韻持たせて
でも、あそこまでって(笑)
日本語を如何に美しく扱うのか、ともいえるかもしれません
短歌のルールより、日本語のそれなら腑に落ちるもの、ありますね
なるほどとコメント、ありがとうございました
付記:文字数カウントへの応援コメント
拗音も一文字カウントだと思ってました…。
昔遊んだ「グリコ」の「チョコレート」を一文字カウントでやっていたからですかね^^;
作者からの返信
篠崎時博さま
勉強し直すと意外な間違いに気付くこと、ありますよね
私のところも「チヨコレイト」「パイナツプル」でした、そういえば💦
交流から知識を得たり、またお返ししたり、なんかいいですよね
SNSの良きところです
コメント、ありがとうございました
短歌(10)への応援コメント
あえて流れやすい構造にするのも、増水に逆らわずに対応する生活の知恵だったのですね。
でも時代の変化には逆らえないこともある。
「風情が」と惜しむ気持ちもわかります。でも実際そこに暮らしている人の生活、修復の負担も無視できないわけで、それが自治体の出した答えだったわけですね。
協議された方たちも苦しかったでしょうね。時代劇も含めて、風情を犠牲にすることを思うと…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こちらにもコメント、ありがとうございます
協議の内容自体は伝わってこなかったんですけど(知れる方法はあるでしょうが)
家族のなかでも「流れ橋」存続はどうなるかって、当時は話題になっていました
観光資源でもあるので「流れ橋」の構造、木橋の風情はなくならないだろうなとは長い協議だったからこそ知れましたね
さらに観光のあれこれも整備されたんですけど…… 大阪北部で大きな地震、ありましたよね? あれで堤防が裂けたんですよ! せっかくきれいにしたのに……
と、風情も暮らしも、自然には抗えない! 流れ橋見ているとそれは強く想わせてもらえます💦
時代劇や現代劇でも使われるんですけど、今の技術だと後ろの風景なんて合成でなんとでも出来るんですよね
テレビでは時代劇なくなっていますけど、映画なら使われていることはまだまだあるようです
だから、まだまだ頑張ってもらいましょう、流れ橋には!
いろんなことに想いを馳せてもらえて、感謝です!
連作(3)短歌「制作あるある」への応援コメント
あるある、あるある、あるあるある(笑)
特に、走り書き……自分の字のイケてなさは自覚してるけど、「おまえぇえぇ……もうちょっと、こう、あるやろ——っ!」ってなります。
未だに「えびむス(だと思う)」という謎の走り書き、何を閃いたのか自分で皆目分かりません。もちろん、形にもなっていません。
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます
あるある、いただきました!
良かったというか、ですよね~♪
走り書きはほんと、意味不明になります
パッと浮かんだもの、これは絶対にいい、忘れないうちにメモ! メモ出来ればもう安心 しばらくして見返すと ……あれ、これ何のことだったけ? そもそも解読できない!
必死で思い出そうとするんですよね
字が読めないのもですが、メモ出来ないうちに頭から消えたものも、それに限って「絶対、これいいやつ!」って💦
形になっていないの、私も多いです!
短歌(10)への応援コメント
そう言えば……と思って「落ちている」橋板の画像検索かけてみたら、
方向まで揃った想像以上の綺麗な落ちっぷりの空撮見て不覚にも笑ってしまいました。
いやいや、あれは努力の賜物……しかし、自然の脅威と物理的なパワーを目の当たりにする気分ですね。
今日も京都南部は大雨洪水警報出ていますが……耐えられるかな……。
作者からの返信
古博かんさま
流れ橋に思いを巡らせていただいて、ありがとうございます!
空撮よりも間近で見るともう、本当に無惨ですよ、落ちているときは
本文にも書いてある通り、数か月放置されます
早い時はそこに引っかかっている草木などは取り除かれますけど、それもなければカラスがカーカーとまあ、ものすごく寂しい!
そうなんです、そうなんです!
大雨警報とか、土砂災害警戒情報とか、私のスマホにもその警告通知が……
心配しています
一応、あそこの流れがすごいことになるのは(普段は底が見えるほど浅い)ダムの放流なされてから
なので、まだまだ貯水量に余裕があるうちは改修もされているので大丈夫とは思うのですけど、自然の脅威は避けがたい
雨が止んだらまたウォーキングで見てきます
今日は句のことよりも今まさにのこと、世間話もしているようでうれしかったです
俳句(11)への応援コメント
短歌も俳句も疎くてすみません(謝っちゃった)
ただ、歩さんにエールを贈ります🎵
歩、ガンバ!!
作者からの返信
オカンさま
謝らないでください(と、私も 笑)
いや、でも、本当にこれは趣味のものですから💦
コンテストはきっかけというだけです
以前「どうでも」で「それにつけても金の欲しさよ」を出して、おもしろいといってもらいました
この「練習」でも「楽しんでいる」と私自身も言っています
入賞とか、まるで考えていないのです
俳句や短歌、考えているだけで楽しい!
皆さんにも俳句や短歌の楽しさが少しでも伝わればとそれは思うところありますけど
もちろん疎いままでも全然かまいません! 私だって、楽しんでいるだけで玄人的なものなんて全然出来ませんしね
応援、ありがとうございます!
それだけで嬉しいです!!
手直し(2)への応援コメント
私個人としては、いわゆる指南書的な書籍はあまり好きではありません。
というのも、ああいうのに手を出して頭捻るのって、ある意味玄人の域だと思うんですよね。
詠み倒してマンネリ化してるから、より一層技巧を凝らしたい。
それが一種のマナーみたいになって、あたかもお手本のような顔してる。
で、技巧を凝らした結果、強烈な自我の発露や風刺や皮肉がズラーっと並ぶ句で溢れたりするのは、個人的に苦手だったりします。
もっと素直に詠んだらエエやないの。
で、万葉集とか読むと、人生に素直すぎてズッコケる(笑)
「何なん? 夏バテなん? そんな時はウナギ食べぇよ」←まじで、こんな歌も載ってる。一千年以上経っても笑えるってスゴイことだな、と。
お手本漁るより、過去作集をひっくり返して眺める方が、よっぽど肩肘張らずにバリエーション豊富で楽しめると思ってます。
作者からの返信
古博かんさま
今日も貴重なアドバイス、ありがとうございます!
なるほどと、思わされました
私は物語をカクのが主なのですが、同じように「文章の書き方」的なものは好みませんし、読みません
テクニックに走るよりも、それなら自分が面白いと思う物語、お話、そっちを読み込んだりそれこそ書き写したりとそのほうがよほどいいと
名だたる先人もそれですしね
同じなんですね
私も個人の思想的なものを押し付ける、あるいはもう吠えるようにして主張するものは好きではありません
そこもかんさんと同じですね
万葉集! 原点というか、私も昔の句って、好きです
菅原道真の有名な「東風吹かば」とか、恋の歌も情熱的、でも本当に素直なとか
かんさんほどには全然、詠んではいないのですが💦
でも、コンテストを前にして皆さんの句を詠んでいると、ご自身の人生観とか、ご経験とか、それを詠まれている句は本当に唸らされます
かんさんの「をちこち」とうまく言葉を選ばれるのもそうですが、全然及ばないなと思うものばかり
そういうことなんですよね、指南書よりもヨムことでこそ勉強になるという
今は「自分とは」って、それを出せるものを考えております
それをこの「練習」で皆さんと共に探したり、皆さんに見付けてもらおうと、そんな感じです
皆さんの俳句や短歌も、かんさんのお作も十分、参考にさせてもらっています!
私は物語でも季節感を大事にしていますので、その意味で季語を詠む俳句ってあってます
短歌ならさて?
笑えたり、感心してもらったり、素直に心にすっと入ってくる、そんなものを詠みたいです!
俳句(6)への応援コメント
素敵な詩です。
京と書いてみやこと読むのも良いですね。
最初に青く若々しい紅葉が映像で出てきて、そのあとで、笑顔にあふれた京が見えてくるようです。最後にその都を飾っているのは、秋に美しさを誇る紅葉ではなく、青く若い青紅葉が全体として見えてくる気がして、とてもきれいな詩ですね。
作者からの返信
雲下うさぎさま
おはようございます
おほめいただくと本当に、うれしいですね!
まず「京(みやこ)」ですが、私は普段、昔話や時代劇を主に書いております
それもあってその表現は自然と
「青もみじ」きれいです! 若葉は私の好きなものですが、紅葉の名所ならではだと
解説で述べていますように、けっこうひねっていって出来上がったものなので、好評を得るとその道のりも肯定されたようでそこもうれしいです
コメント、ありがとうございました
俳句(10)への応援コメント
短歌も俳句もたくさん作っておられてびっくりだしスゴいと思いました(///ω///)♪
雨の俳句二十連、素敵ですね(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
クロノヒョウさま
おはようございます
明け方に申し訳ありません
最上級のお褒めの言葉、照れまくりでございます💦
とにかく、数だけ出して、こうして皆さんにお見せすることから厳選していこうという形です
「雨」それ自体が素敵ですものね、景色として
その美しさやそのなかでの動き、少しでも表そうと毎日指折り575です!
しかし、そのおかげでほかのことが……
楽しんでいることは事実ですが、楽しみすぎて物語がおろそかでそこは苦笑いです💦
コメント、ありがとうございました
俳句(5)への応援コメント
なるほどです。
確かにそうかもしれませんね。
旧暦まで考えた事無かったのですが、そう考えると、かなり面白いですよね。
同じ語順。同じ語句。にもかかわらず意味が変わる……。
俳句の奥深さというか、日本語の深さというか、言葉のすごさを感じますよね。
そして、どういう見方になっても、美しい光景を詠んでいるというのも、この俳句素晴らしい所ですよね。
そのまま読んだ時も素敵と思いましたが、解説読んでさらに素敵と思った俳句です。
作者からの返信
雲下うさぎさま
いつもおほめいただき、恐縮しております💦
なによりも感謝! 褒められて伸びる子ですので、私は❤
皐月、これはもう陰暦と太陽暦の妙というか、そうなってしまったんですよね
ほかの月も微妙に和暦はずれるのですが、それを意識すると季節を詠む俳句だと特に日本の奥深さを知ること多々あります
俳句は本当に、日本の、日本人のものだなあって、つくづく感じますよね、そういうところでは
少しでもそれを表せられるよう、そしてまたそういうものだと伝えられるよう、がんばってみた今回でした
コメント、いつもありがとうございます
俳句(9)への応援コメント
ひっくり返すと景色が変わるってのは面白いですね!
①はなんだか、馴染みのある光景に思えます。
作者からの返信
篠崎 時博さま
そうなんです!
そこが俳句のおもしろさですよね♪
単純に入れ替えただけなのに印象がガラリと変わる
面白みを味わってもらえたならうれしいです
全然、私なんて俳句の世界を知らないのですけど(文字数カウントも間違っていました💦)
そんな私でも時博さんに少しでも面白みを伝えられたなら、この「練習」をやってよかったとしみじみと思います❤
さて、肝心の句のほうですけど
①ですよね
なじみがあるということはしっくりくるということで
皆さんのお声は本当に貴重です
そこを生かして練り上げていきます!
コメントも満天星も、ありがとうございました!
付記:文字数カウントへの応援コメント
歩さま、こんばんは😊
文字数カウント、勉強になりました。
小さい「っ」とかカウントするのか悩んでたんですよ。
一文字としてカウントされるんですね。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこさま
こんばんは
のこさんにも「勉強になった」といってもらえてうれしいです
これを出した甲斐がありましたね
私自身が一番に分かっていなかったことですけど、でもけっこう皆さん知らなかったんですね
「実際に発音する数」って言われると納得する反面、それでもまだ納得しきれないというか💦
ありがとうございますはこちらこそ❤
一緒に勉強したような気分ですので
付記:文字数カウントへの応援コメント
私、促音拗音の文字数よくわからないまま書いてました。
まっ、いっかーと適当に。
もう一度見直さないと💦💦
作者からの返信
月猫さま
月猫さんの短歌で「スーパー」ってあったじゃないですか
あれが4文字で取られていて、そこらへんで気付いたんですよ
「あれ、文字数ってどう取るんだったっけ」って
それで検索してみたら、でした
字余り字足らずありますし、それからすれば……
いややっぱり、本番前に知ってよかったってことですよね!
私もこれから見直して、さらにこれからの奴は文字数しっかり取って作ります!
指を折って、ね
それもあるあるですよね♪
コメント、ありがとうございました
コメントもらえたことで間違いをさらしたことが良かったと思えましたから❤
連作(3)短歌「制作あるある」への応援コメント
あるある!
私は素敵な夢を見て慌てて飛び起きてメモして爆睡します。
もちろん判読不能で、なんなら内容も意味不明です。
作者からの返信
水永なずみさま
あるある!
夢って、おもしろいんですよね!!
だからすぐに書き留めようとするんですけど、すぐに溶けるようにして消えていく
必死に書き留めても意味不明だったり、もとのおもしろさは再現出来ていなかったり
あるあるに同意、ありがとうございます
満天星もいただいて! 重ねてお礼申し上げます
編集済
俳句(4)への応援コメント
素敵な詩です。歩様は色々考えて俳句を作られているのですね。素敵です。
この後、手直しされてるみたいなのですけれど、私は「慌ただし朝を見送り紫陽花や」の句好きですよ。後で、歩様の作られた句も朝の慌ただしさをメインにされていて素敵だと思います。
あの、気を悪くされるかもしれないのですが、1点だけ私からも質問があります。もし、気に入らなければ削除するなり、無視するなりしてくださいね。紫陽花やとしていますけれど。や以外はだめだったのでしょうか?歩様がいう、紫陽花の鮮やかさが目立ちすぎるのって、やのせいな気もするのです。やって個人的にはかなり強めの詠嘆のイメージがあるので、最後の最後に、ああなんと、なんと美しい紫陽花よって言ってるような感じなので、「よ」「を」「ぞ」みたいな1文字に変更するのはどうでしょうか?「や」ならば、上5や中7に持ってきた方が生えやすいと思うのです。もちろん下5もありだとは思うのです。俳句にしてはいけない事は無い筈です。楽しんだものがちの物ですから。
この紫陽花の句好きなので、何とか残らないかなと……。
ひっそり追記
おせっかいに答えて頂きありがとうございます。
擬人化は確かに難しいですよね。でも、歩様の考えて作られて俳句とても素敵です。歩様の作る俳句は、一生懸命に作り上げられた情熱の塊だと思うのです。そういう所が、作品のすばらしさにプラスして、輝いて見えるのだろうなと思います。ゆっくりゆっくり作品を鑑賞させて頂きます。素敵な作品をまた、よろしくお願いいたします(ぺこり)
俳句って迷宮ですよね(笑)答えが見えない……。
作者からの返信
雲下うさぎさま
全然、気を悪くするようなことはないですよ!
アドバイスは本当に大歓迎です
やっぱり「や」の多用というのは素人臭い!! と、いうことですよね
決して卑下しているわけでもないし、皮肉でもなく
そこに私の俳句や短歌の知らなさが浮き彫りになってしまっているという
「よ」「を」「ぞ」いいですね!!
「や」は上五や中七がいいとのアドバイスもこれから参考にしますね
助詞の使い方、それも気を付けていきましょう
慌ただし朝を見送り紫陽花よ
これが一番しっくりきますか
「を」だと紫陽花を見送っているように見えますしね
また「を」が二回あるのも良くないように見えますし
「ぞ」は個人的にしっくりきません
アドバイス、ありがとうございました
追記:
考えているといってもらったところで
さらに考えました(笑)
「慌ただし朝を見送る紫陽花よ」
これでいきましょ!
「見送り」→「見送る」
紫陽花が見送ってくれているという目線ですね
擬人化となるのでそこはちょっと難しい判断されるかもしれませんけど
紫陽花の鮮やかさを生かすなら
本番に使わせてもらいます!
「紫陽花が」と倒置法…… これもいいかもしれません
ちょっと、迷います
短歌(10)への応援コメント
流れ橋、風情のある昔ながらの橋のまま残してほしい気持ちはありますが、修復作業がお金もかかり大変なんですね。
橋の事、色々勉強になりました。
前章の雨の俳句もどれも情景が目に浮かぶようで素敵でした。
雨と言っても色々な表現があるんですね。
作者からの返信
この美のこさま
おはようございます
橋の風情、どこもそういうものは同じでしょうけど、守るためにはお金も必要ですよね
勉強になりましたとのお言葉、私が好きなものへの共感をいただいたと思えてうれしいです!
雨、いっぱいありますよね
「雨」で季語をネットで探してみたら……
という感じで、それぞれに趣深いと次々に浮かんでしまいました
素敵といってもらえるとそれもまた嬉しいです!!
コメント、ありがとうございました
俳句(2)への応援コメント
洗濯物悩みますよね。
梅雨の時期だと特に(笑)
もう、読んだだけで、ふふ、そうだよねって共感の塊です。
私はこういうコンテストは楽しんだもの勝ちだと思います。
そして、賞を取るような素晴らしい俳句をしっかりと鑑賞させてもらうのです。
そして心の栄養にさせてもらうのです。
また、少しずつ詩を読ませてくださいね。
作者からの返信
雲下うさぎさま
おはようございます
共感、ありがとうございます!
天気予報とにらめっこしつつの出発ですよね❤
私も楽しむ勢です
ガチの方はいらっしゃいますし、そのお作も素晴らしい!
私はわりと自由に
ただ、ところどころで言っていますが、季節感を大切にしたいとは私の作家としての方向性のようなものなので
それと完全に合致するといえる「季語」は大切にして句をひねっていくつもりです
それを如何にして見せるか、というね♪
コメント、ありがとうございました
短歌(9)への応援コメント
書き散らすメモこそ哀れ
まさしくです!
私の場合、何かに走り書きして「あれ、どこに行った?」と行方不明にもなります(笑)
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます❤
同意も激しく、やはり「あるある」と知れてそこは思惑通り
私もどこ行ったとなるわ、この歌のように山となってそのなかにうずもれてしまうわ
探している時間がもったいない! だったら最初から整理しておけ!!
って、いつも自分を叱っています💦
さて、歌の話ですけど
「書き散らすメモこそ哀れ」は的を射ていますよね(自画自賛か)
問題はそのあとでしょうか
「山」とすれば、登るか発掘かと考えているのですけど
上の句の「あるある」から、下の句では「そうだ、そうだよな!」と、前向きになってもらえるように
皆さんのお声は本当にためになります
それで一段ずつ俳句や短歌の腕が上がっているような?
いや、さすがにそれはないですか
俳句(9)への応援コメント
私も①が好きですね。
冒頭で、誰が雨宿りしてるんだろう? と気になってからの燕のアップで終わるので、こちらが好きです。
②にだと、燕が軒下で雨宿りしているのね。と、ストレートに読んでしまいました。
作者からの返信
月猫さま
投票、ありがとうございます
①ですね、やはり
いろいろお声をいただいてずっと考えていたんですけど、「夏燕」の季語が選択ミスかもと思ってきています
「雨宿りで入った軒先、ふと気配がして見上げるとツバメの巣が」
そんな光景をうまく読めれば最高なんですけど
「夕立に軒下借りれば燕の巣」とか?
これもでも、燕の巣の位置が低く見えてしまいますよね……
カメラをどう向けるか、動かすか、そこを主にもうちょっと練ってみます!
短歌(9)への応援コメント
あるある、よく分かるあるある(笑)首100万回振った分かりみ(笑)
高くいただき見える景色は ←この部分、
「続く尾根よりのぞむ景色は」という下の句もアリかなあと。
ある瞬間に、顔を上げてみたらパーっと視界が広がる……みたいな。
あるいは、
一点集中!というイメージを押し出すなら、
「ピークハントの末に待つのは」という登山用語を持ち出す締め方も面白いかと思います。
作者からの返信
こちらへもアドバイス、ありがとうございます!
こちらもそうなんですよ、下の句が本当に悩みまして
「あるある」であり、でも最後にはちゃんと前向きに
そんな風を思えばこそ
何度も何度も、というか、何日も考えているもので
かんさんのように登山もなされている方にも通じるようにも? さすがにそこは未経験者が踏み込むとおかしくなりそうですが
メモの山、没の山、でもそれを越えていけばこそ! そこを上りきればきっと!!
個人的には本当に、かんさんの二つ目「ピークハントの末に待つのは」これ、すごくいい! そのまま使いたい!!
合作とでもして本番へ……
なんて、無理ですしね💦
何とかひねり出してみます、こちらも
俳句(9)への応援コメント
①の方は燕を見ている人も画角に入っている印象を受けました。
②はカメラが常に燕の行動を追っているという感じでしょうか。
良し悪しというよりは、詠みたい情景により適した方を選ぶのが良きかなあと。
季語の必然性という点で言えば、個人的には①の方が、より自然かなと思いました。
(燕って、雨宿り目的というより子育て目的で軒下借りてるんじゃないかな、と)
作者からの返信
古博かんさま
いつも的確な「そうなんです、そこを悩んでいるんです!」って、痒い所に手が届くアドバイスをありがとうございます
いや本当「カメラ」なんですよね、意識すべきは
それでいうと「主語」というより「主役」を誰にするか、誰を真ん中に撮るか、ですよね?
季語を主役にするように、その上で雨宿りもうまく使えるような、もうちょっと考えてみます
燕の習性もしっかりと踏まえて、これも間違いあったらいけませんものね
何を考え直せばいいのか、そのために何を踏まえればいいのかを教えていただいて、感謝しかありません
編集済
俳句(4)への応援コメント
傘の群れ
急く通学路
紫陽花や
コレ、いいなと思うんですが…
先の五文字と後の五文字を入れ替えてみるってどうでしょう。
(スミマセン、完全な個人の好みでしかないです)
追記:
ああ、そうか、そういう流れを意識してのことだったのですね。
ごめんなさい、忘れてください。
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
アドバイスありがとうございます!
子どもらを見送った後に気付いた紫陽花、としたいので下五に紫陽花なんですけど
「紫陽花」を強調するなら、当然、最初ですよね
考えてはいるんですよ、どちらがいいかって
迷いますよねえ💦 いや、本当に、それに気付いていただいた方がいらっしゃるとなおさら
言葉の使い方、並び一つで印象違いますしね
追記に返信:
今さらできっとご覧になられていないと思いますが……
大丈夫です!
先にも言った通り「言葉の並びはやはり重要」と気付かせてもらったことこそ貴重なアドバイスです
「紫陽花」が華やかすぎるともいえますものね
いっそ紫陽花を遣わず朝のあわただしさだけにクローズアップしたほうがいいかもしれませんよね、それを主にするなら
これからまた磨き上げていきますね
どんなお声でも絶対に貴重で、必要で、おろそかにしません
「練習」と銘打ったこの作品だからこそ
短歌(5)への応援コメント
ヤバい。すごくかわいい風景が見えます。
そんなことされたらお散歩は勿論続行になりそうです。
私、短歌や俳句を詠むときは手なんかで隠しながら少しずつ読むのですが、
その時は、最初の方読んで、あら、切ない恋の歌?と思いました。そうしたら、最後が何とも可愛らしくて、ああ、なるほどと思いました。
ジャンルは違うけれど、これもある意味、胸きゅんな詩ですね。
素敵な詩です。
作者からの返信
雲下うさぎさま
見事に思惑に引っかかっていただいて!
ちょっと遊び心、うまく作れると嬉しくなります
わんこはかわいいですよね、ほんと
ずぶ濡れになってしおしおになっても、それでもいつものコースを回るんです!
素敵といつもおほめいただき、ありがとうございます
短歌(9)への応援コメント
思いついたらメモってわかります。
メモは増えてもなかなかまとまらない……😅
アイデアメモの山を見て見晴らしのいい景色が広がってるはず!って感じるところがすごいですね⤴⤴
作者からの返信
この美のこさま
ね、思いついたら即メモ! ですよね
頭のなかだけだと消えてしまうので
用事とか家事とか、手が離せないときに限って浮かんでくるので大変とも(笑)
表現をほめていただきありがとうございます!
「没の山」「メモの山」はすぐに出てきたんですけど
そこからが……
宝がその山のなかに眠っているとかもしたかったんですけど、字数とかが合わなくて
今日の近況なんかにも書いていますけど、この表現に行きつくまでにそれこそメモの山が積み重なっていました
それなのでなおさら、ほめていただけると嬉しいです
同感、ありがとうございました
短歌(3)への応援コメント
この詩を詠んだ時、とても切なくロマンチックな詩だと思いました。
恋しい人。運命の人がいると思っているけれど、いまだその人には会えない私一人。
梅雨の時期で、雨が降っているなか傘をさして、雑踏を歩く私と人々。
でも、そんななか、この方の運命の方は実はすぐ近くを歩いていて、でも、お互いに傘で隠れて気が付かない……。そもそも接点無いし話もしない。でも、運命はすぐそばに……。そんなもどかしい世界が見えました。
雨音しのぶという表現が私は好きです。
しのんでいるのは雨だけでなくて、きっと他にもしのんでいるだろうと……。
色々と妄想してしまいます。
作者からの返信
雲下うさぎさま
訪れていただき、また深く読んでいただき、ありがとうございます!
世界を見てもらえてうれしいです
「しのぶ」はあえて漢字にしませんでした
「忍ぶ」「偲ぶ」どちらでも読んでいただこうと
そういったいわば仕掛けはうさぎさんなら気付いて当然ですか?!
私を詩人といってください、ありがとうございました
そうかなあと照れつつ、そう見てもらえるようなものがこういうところに出ているならそれも良し、ですね❤
編集済
短歌(3)への応援コメント
えっ、そうなんですか?
すみません、君が代のことです。
作者からの返信
淡雪さま
短歌に恋歌が多いことでしょうか?
それとも君が代のことでしょうか?
はたまた私の歌のことでしょうか?
和歌のことも君が代のことも歴史的事実です
私の歌についてはそこに解説している通りです
これでお答えになっていればいいのですが
コメント、ありがとうございました
追記:
君が代ですね
そうなんですよ
そもそも読み人不詳の歌ですが、そこはどうやら定説として江戸時代ころからあるようです
ネット探ると右寄りの意見として「恋の歌? あほか!」的な論調で証拠も上げ連ねているのも見られますが
どちらが正しいかより、そう見られてもおかしくないとしたほうがいいと私は考えます
本文にもありますように昔から和歌の主は恋歌で、だからこそそう見られていたのですし、まただからこその美しさもあると
個人の意見ですけどね、そこまで行くと
短歌(8)への応援コメント
わあ、趣きあって良きですね!
情景とそこに願掛けしてる様が生き生きしていて素敵です。
たまへや の部分ですが、この場合、動詞(返す)の連用形に補助動詞として接続している+やの強調として、「(引き)返してくださいぃぃい」とも取れるし、命令調の「返って来なさいよね!」という受け取り方(ツンデレ感)もできるかなあと。
そこは読み手に委ねて全然問題ないと思います^^
作者からの返信
趣を感じていただき、ありがとうございます!
そして文法の指南も
いやほんとうに、もしかしたら誰かに教えてもらえるかもとの気持ちも持ちつつでしたので拝むほどに嬉しいです
古語の勉強して短歌、俳句に生かせればと思うところもありますが、どういう勉強の仕方をすればいいのかさえ分からない状態で
やっぱり文法ですよね、学ぶとすれば
ただ、かんさんも時々そうですが、無理して古語を使わずとも、皆さんの句を拝見すると「自分の言葉」でうまく表現なさっていらっしゃいます
それの方を重視するほうがいいのかとも
最後に、この句の文法のことですが、「や」はやはり強調、それも強く取られますよね
その後考えたのは「たまへと」とか いやそれだと「願わば」に合わないかなとか……
「春な忘れそ」の「な~そ」とかも考えているのですけど
この句は古語の味わいを、そうなんです、趣深くというと何ですけど表そうという意欲作ですので「願望」となるようもうちょっと考えてみたいです
俳句(6)への応援コメント
「青もみじ始めました」の謳い文句、
さすが京都、商魂逞しい(笑)と思ったものです。
すっかり、名物として定着しましたよね。
紅葉も綺麗ですが、瑞々しい青さもまた良きかな、良きかな。
NOマスク にぎはふ京の 青もみじ
ほんと……押し寄せる観光客に、ありがたいやら複雑な気持ちに些かなる天邪鬼がここにも一匹おります(笑)
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます
ねえ、青もみじ
ゴールデンウイーク中はライトアップもされていたとか
紅葉の頃もそれはありますが、混雑避けて朝観光とか、ほんと一日を通して観光客を呼び込もうとする姿勢はたくましいです
でも、それと反対の観光公害も避けて通れません
混みあっているときに気軽な買い物、行けません!
かんさんも確か、観光業のお仕事をされていてゴールデンウイーク中は大変だったと御作にも
苦労は偲ばれます
決してアマノジャクとは思いませんよ!
マスク、なくなったのは本当にうれしいんですけどね
素敵な句も寄せていただいて❤
添削していただきましたへの応援コメント
ついついのお節介でしたが、拾ってくださりありがとうございます^^
そして、拙作をご紹介までしていただき恐縮しています(はわわ)
詠む楽しさが波及すると嬉しいなあと、ひっそり願っております。
作者からの返信
古博かんさま
コメントいっぱい、ありがとうございます❤
いえいえ、本当に感謝しております!
そのお返しといっては何ですが、本当はレビューを書かせていただくのが一番も、そこにある通り短歌への造詣浅くどう連ねればと…… でも、今思い返せば、そんなにかしこまるよりも、おっしゃる通り「楽しさが波及すれば」の気持ちを表せばいいのですよね
今度また、レビューいたします!!
添削に関してですが、具体的なアドバイス、それも表現のそれだったのですごく助かりました
本番にも送ろうかと考えているものですのでブラッシュアップしていければ
コンテストで評価より、自分自身の納得を得られるので💦
皆さんのおかげで私は成り立っております
短歌(3)への応援コメント
背景含めこちらの一首、とても好きです。
短歌ならではの情緒があるけど、詠まれた背景はめちゃくちゃイマドキのあるある……
ファストフードで窓際に座って外を眺める様子が目に鮮明に浮かんできました。
作者からの返信
たい焼き。さま
おはようございます
明け方に失礼します
好きといってもらえてうれしいです!
情緒と風景、どちらも見て取れるようなもののほうがいいのだなとお声から察することが出来て
短歌をきちんと勉強したわけではないのですが、こうして皆さんのお声をいただければそれが私の勉強になります!
これ、ふとその風景が浮かんだんですよね
いま見たのではなく、過去の光景なんですが
そこから発想して……
実体験が混じるとやはり、短歌でも俳句でも説得力を持たせることが出来るようです
コメント、ありがとうございました
手直し(1)への応援コメント
しばらくして冷静になると……
見返してみると……
いろいろ欠点が見えてきます
↑私も小説とかコメントとかレビューでよくあります。
小説は自分の不明ですが、コメントとかレビューは、
ごめんなさいたいへん申し訳ないと平謝りで訂正させていただくことも。
間に合わなくて、「〇〇って言い回しの方使えばよかった…」と後悔することも。
俳句とか短歌って、小説よりもっと、そういうこと多いんじゃないかと思います。
自分で書いたはずなのに、難しいですよね。
作者からの返信
こちらにもコメント、それも深く同意ありがとうございます
そう、同意なんです、真沙緒さんのこのコメントすべて
この「練習」に関しては手直しの過程も含めて見てもらおうとしているので大丈夫なんですけど、本番のときに手直し重ねるのはさすがに……
なので今のうちに練り上げています
それこそこの「練習」も使って思う存分に
まだまだ少ないですけど、そのなかから「これは!」っていうのも出来てきています!
俳句、短歌はそういう感じですが、いつも近況も見てもらっていると分かってもらえると思いますが、私も作品を直すときにはもう不明を恥じつつ、です
でも、応援コメントだともう……
お相手がまだご覧になっていないことを祈りつつ急いで「編集」ってする時もあります
パソコンからだとまだいいんですけど、特にスマホからだと表示されるのが狭い、少ないじゃないですか? 誤字脱字も気付きにくいし
難しいです、本当に
そこが対面の会話ではないところの難しさですよね、SNSの
対面でもコミュニケーションは難しいですが
お互い悩みつつでも、創作も人付き合いもしていきましょう
悩みの共有に関してはお付き合いしますよ、私は
創作関係なら「分かる、分かる」って言えることも多いですし
短歌(7)への応援コメント
みどり伸びやか → そよぐみどりを
木漏れ日落ちる → 木漏れ日の待つ
この辺りを置き換えてみると、お歌全体のイメージが歩さまの想定に、ちょっと近づく気がしました。(お節介すみません……)
作者からの返信
古博かんさま
ありがとうございます!
いわばライバル、塩を送ってもらえるなんて思っても見ませんでした
今もどうすればいいかと悩んでいたところなので……
そよぐとか、待つとか
動きがあっていいですよね
なるほど!!
誘われている雰囲気、森の擬人化も見えて
添削のままを出すかもしれませんが、もちろんそれはこの「練習」だけで
コンテストにはこういったアドバイスを生かしてまた別の歌や句を
今日のかんさんのお歌も良かったです
私には添削のすべがないんですけど、掛け言葉には感心しています
「心おらばや」あえて漢字を使わないことも意識されてですよね?
またその「心おらばや」は私の心境にも近くて
今はもう、下手でも何でも書かなければ、出さなければ上達も何もないと開き直っておりますが
今日も勉強させてもらったところでした
俳句(4)への応援コメント
傘の群れ 急く通学路 紫陽花や
↑
私、これ好きです。
傘の群れを上から俯瞰する感じですが、子供達の傘が紫陽花のように色とりどり咲いている通学路、という感じにも解釈できて非常に可愛らしい描写だと思いました。
作者からの返信
誉めていただいて、本当にうれしさでニヤニヤが止まりません!
それもしっかり、句の情景を読んでいただいたうえでなのですから
作者の意図が伝わっていると知れれば♪
そうなんです、そうなんです!
「傘の花」はそこにあるように、最初に考えていたんですよ
紫陽花との対比とか、カラフルさをどう表現するかでとん挫しましたが
雨の句を今はいろいろ考えておりますが、納得するに至るものはなかなか
連作で「20」なんて……
それでも出してみて、こうして評価というか、感想を寄せてもらえると嬉しいものですね
本当に、ありがとうございます
短歌(6)への応援コメント
雨粒は瑞々しくも地に沁みて さらの紙はインク粒に染む
……なんちゃって。
おふざけをしてしまいました。すみません。
書きたいのに出てこない(そして、まとまらない)あるあるが身に沁みますね(心に10のダメージを受けて倒れ伏す人の図)
作者からの返信
最新から先に返信送りましたが、こちらにもありがとうございます
改めて
こちらもまだまだひねりが足りないと思っていたところですが
返歌、受けました!
やはり、かみとしもでのかけ方が本格でやっておられる方は違いますよね!
お遊びでも、私にはその表現はひねれません
すっかり脱帽しておりますが、あるある、ですよね♪
あるあるだからこそ、誰もが納得、それこそ「分かる、分かる」って言ってもらえるようになりたいです
俳句(4)への応援コメント
紫陽花や
蝸牛らも
雨の中
歩さん、頑張ってください。
私は季語とかよく分からず、自由に気軽に書いてます。。。
作者からの返信
とろり。さま
励まし、ありがとうございます!
俳句、ありがとうございます
それなのにいうのはあれなのですけど……
季語って、一つの句に一つが基本なんですって
俳句は季語を詠むもの、だからこそそれは一つだけ
それで行くととろりさんのこれは「紫陽花」「蝸牛」と二つ……
ちなみに「傘」「雨」だけだと季語にはならないそうです
「雨傘」「日傘」、「五月雨」「夕立」などだと季語になるとか
言うて、季語のない自由句とかあるんですけどね
季重なりの上級テクニックもありますしね
俳句も短歌も、基本や定型踏まえようとすると難しい!
私も季語くらいしか俳句は分かっていません!!
私も自由に気楽にやるつもりです
季節を大切にしたいから季語を使うだけとそんなものです
今回のコンテストは自由な方がいいようですし
きっととろりさんのような基本を破るようなもののほうが受賞もするかも?
応援、俳句、満天星まで! 心より感謝です!!
手直し(1)への応援コメント
ああ、なるほどです。
手直し前の句も、私にはありありと思い浮かぶものでしたが、それはわんこの飼い主(柴犬限定?)だからでしょうか。
こうして変わっていく句を読ませていただけるのも面白いですね。
ただ、仰っているように、何が良くて何が悪いのか、わからなくなってしまいそうです。
作者からの返信
手直しにもコメント、ありがとうございます
こちらでは句作のことを
飼い主さんならきっと、分かってもらえると思います
「あるある」ですものね
でも、説明しないと分からないのでは不十分といわれますよね、俳句や短歌は
特に今回は俳句も短歌もそれそのものだけで、説明文は審査の対象にはならないということですので
説明なしでもわかってもらえるようにと苦心しました
私も俳句とか短歌とかは直感で思いつくままなので
本格でやられている方の句を見て打ちのめされましたけど
いずれにしても「短いながら思いを込めなくてはいけない」俳句、短歌も迷い出すときりがないですよね
助詞についても「は」がいいのか「が」がいいのかとか
古語的に描くのがいいか、口語、現代語がいいのかとか
……古語的って、そもそも無理ですけどね💦
変わっていく句を見るのも面白いといっていただけるとうれしいです!
これからもしばらくは下手な句を出し、手直しもしてということをやるつもりですのでお付き合いいただけると幸いです
短歌(5)への応援コメント
雨でも行きたがりますよね、お散歩。
わかりますーーー。
歩さんちのわんこさんはどうだったでしょうか。
うちの子はシニアになり我慢が効かなくなるまでは、決して家の中ではトイレしない子でした。
なので雨でも雪でも台風でも、トイレ散歩はしたものです···(;´∀`)
作者からの返信
静野ふゆさま
おはようございます
朝早くから失礼します
ふゆさんに共感のコメントいただくと嬉しいです!
そうなのです、うちでもまさにそれでした!!
うちには小さい庭があって、歴代の子たち(柴の女の子が最後となりましたが)みんな、そこで用を足してくれます
したくなったら窓際にいって、そこでじっと見つめてくる賢い子たちばかりでした
でも、それでも、散歩には行きたがる! 特に柴の子は雨の日でも
特に何日も雨続きになると庭に出してもしなくなって、漏らしてしまうこともありまして
それで雨の中でも連れていくのですけど、決まったところでしかお外でもしてくれないので、それも遠いところで、ずぶ濡れになるんですよね!!
帰ってきて拭いてあげるとなんか、すごくハイになって家じゅう駆けまわったり
それはお風呂上りでも同じだったり(そもそもお風呂ギライでした💦)
思い出は尽きませんね♪
コメント、ありがとうございました
俳句(1)への応援コメント
私も「カクヨム短歌・俳句コンテスト」に応募しようと考えています。お互い頑張りましょう!
そうえば、このコンテストは定型・季語は関係ないそうですよ(*^^*)
ちなみに去年、自分の地域に関することを探求する授業で、創作班に入っていたのですが無季自由律俳句ばっかり作っていました(*´∀`)
季語などが難しければそのようなものから創ってみてもいいのではないでしょうか。
無季自由律俳句の作品でこんなものがありますよ
↓
買うと伝えても店員がしゃべる
――ピース又吉
つたないアドバイスですが、参考になれば幸いです。
私も近々俳句を投稿しようと思うので、よかったら見てください。
作者からの返信
アンデココモモさま
確かに、今回のコンテストは自由度高そうで
主催者側はハードルを低くくして楽しむことを第一にうたっていますよね
アドバイス、ありがとうございます
私は私なりのやり方で楽しみたいと考えております
いえ、別にアドバイスを否定するわけでは決してありません
季語を詠む、季語を捜す、それもまた楽しみとしたいと、そんなふうに
それ以外のところで難しいと思うことが多いですよね
古語文体とか
一緒にがんばりましょうといっていただき、改めてありがとうございます
また、拙作「家出」に素敵なレビューもいただいて、重ねてお礼申し上げます
短歌(11)への応援コメント
傘も含めて、距離感に悩む年代ですよね。青春だ♪
作者からの返信
三奈木真沙緒さま
こういう「初心な恋愛未満」なら、私も書けます!
ラブコメが苦手な私ですけど💦
一歩前、一歩踏み出せない、それならそりゃあ、というかなんていうか
(n*´ω`*n)
青春! いいですよね❤
遠いそれを見るので、きっと今の子たちには共感もらえないような気がしますけど
良いんです! 短歌でもそのもじもじ感を想像するのが楽しいので
コメント、ありがとうございました