応援コメント

俳句(5)」への応援コメント

  • なるほどです。
    確かにそうかもしれませんね。
    旧暦まで考えた事無かったのですが、そう考えると、かなり面白いですよね。
    同じ語順。同じ語句。にもかかわらず意味が変わる……。
    俳句の奥深さというか、日本語の深さというか、言葉のすごさを感じますよね。
    そして、どういう見方になっても、美しい光景を詠んでいるというのも、この俳句素晴らしい所ですよね。
    そのまま読んだ時も素敵と思いましたが、解説読んでさらに素敵と思った俳句です。

    作者からの返信

    雲下うさぎさま

    いつもおほめいただき、恐縮しております💦
    なによりも感謝! 褒められて伸びる子ですので、私は❤

    皐月、これはもう陰暦と太陽暦の妙というか、そうなってしまったんですよね
    ほかの月も微妙に和暦はずれるのですが、それを意識すると季節を詠む俳句だと特に日本の奥深さを知ること多々あります
    俳句は本当に、日本の、日本人のものだなあって、つくづく感じますよね、そういうところでは
    少しでもそれを表せられるよう、そしてまたそういうものだと伝えられるよう、がんばってみた今回でした

    コメント、いつもありがとうございます

  • ふむふむ、、

    勉強になります。

    作者からの返信

    とろり。さま

    そんな! 勉強になりますなんて、恐れ多い
    実はですね、二番目の句はとろりさんの今日の句に刺激されたんです!
    だからなおさら気が引けます

    二重の意味で、ありがとうございました