応援コメント

短歌(7)」への応援コメント

  • みどり伸びやか → そよぐみどりを
    木漏れ日落ちる → 木漏れ日の待つ

    この辺りを置き換えてみると、お歌全体のイメージが歩さまの想定に、ちょっと近づく気がしました。(お節介すみません……)

    作者からの返信

    古博かんさま

    ありがとうございます!
    いわばライバル、塩を送ってもらえるなんて思っても見ませんでした
    今もどうすればいいかと悩んでいたところなので……
    そよぐとか、待つとか
    動きがあっていいですよね
    なるほど!!
    誘われている雰囲気、森の擬人化も見えて
    添削のままを出すかもしれませんが、もちろんそれはこの「練習」だけで
    コンテストにはこういったアドバイスを生かしてまた別の歌や句を

    今日のかんさんのお歌も良かったです
    私には添削のすべがないんですけど、掛け言葉には感心しています
    「心おらばや」あえて漢字を使わないことも意識されてですよね?
    またその「心おらばや」は私の心境にも近くて
    今はもう、下手でも何でも書かなければ、出さなければ上達も何もないと開き直っておりますが
    今日も勉強させてもらったところでした