あるある、よく分かるあるある(笑)首100万回振った分かりみ(笑)
高くいただき見える景色は ←この部分、
「続く尾根よりのぞむ景色は」という下の句もアリかなあと。
ある瞬間に、顔を上げてみたらパーっと視界が広がる……みたいな。
あるいは、
一点集中!というイメージを押し出すなら、
「ピークハントの末に待つのは」という登山用語を持ち出す締め方も面白いかと思います。
作者からの返信
こちらへもアドバイス、ありがとうございます!
こちらもそうなんですよ、下の句が本当に悩みまして
「あるある」であり、でも最後にはちゃんと前向きに
そんな風を思えばこそ
何度も何度も、というか、何日も考えているもので
かんさんのように登山もなされている方にも通じるようにも? さすがにそこは未経験者が踏み込むとおかしくなりそうですが
メモの山、没の山、でもそれを越えていけばこそ! そこを上りきればきっと!!
個人的には本当に、かんさんの二つ目「ピークハントの末に待つのは」これ、すごくいい! そのまま使いたい!!
合作とでもして本番へ……
なんて、無理ですしね💦
何とかひねり出してみます、こちらも
思いついたらメモってわかります。
メモは増えてもなかなかまとまらない……😅
アイデアメモの山を見て見晴らしのいい景色が広がってるはず!って感じるところがすごいですね⤴⤴
作者からの返信
この美のこさま
ね、思いついたら即メモ! ですよね
頭のなかだけだと消えてしまうので
用事とか家事とか、手が離せないときに限って浮かんでくるので大変とも(笑)
表現をほめていただきありがとうございます!
「没の山」「メモの山」はすぐに出てきたんですけど
そこからが……
宝がその山のなかに眠っているとかもしたかったんですけど、字数とかが合わなくて
今日の近況なんかにも書いていますけど、この表現に行きつくまでにそれこそメモの山が積み重なっていました
それなのでなおさら、ほめていただけると嬉しいです
同感、ありがとうございました
書き散らすメモこそ哀れ
まさしくです!
私の場合、何かに走り書きして「あれ、どこに行った?」と行方不明にもなります(笑)
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございます❤
同意も激しく、やはり「あるある」と知れてそこは思惑通り
私もどこ行ったとなるわ、この歌のように山となってそのなかにうずもれてしまうわ
探している時間がもったいない! だったら最初から整理しておけ!!
って、いつも自分を叱っています💦
さて、歌の話ですけど
「書き散らすメモこそ哀れ」は的を射ていますよね(自画自賛か)
問題はそのあとでしょうか
「山」とすれば、登るか発掘かと考えているのですけど
上の句の「あるある」から、下の句では「そうだ、そうだよな!」と、前向きになってもらえるように
皆さんのお声は本当にためになります
それで一段ずつ俳句や短歌の腕が上がっているような?
いや、さすがにそれはないですか