応援コメント

手直し(1)」への応援コメント

  • しばらくして冷静になると……
    見返してみると……
    いろいろ欠点が見えてきます

    ↑私も小説とかコメントとかレビューでよくあります。
    小説は自分の不明ですが、コメントとかレビューは、
    ごめんなさいたいへん申し訳ないと平謝りで訂正させていただくことも。
    間に合わなくて、「〇〇って言い回しの方使えばよかった…」と後悔することも。
    俳句とか短歌って、小説よりもっと、そういうこと多いんじゃないかと思います。
    自分で書いたはずなのに、難しいですよね。

    作者からの返信

    こちらにもコメント、それも深く同意ありがとうございます

    そう、同意なんです、真沙緒さんのこのコメントすべて

    この「練習」に関しては手直しの過程も含めて見てもらおうとしているので大丈夫なんですけど、本番のときに手直し重ねるのはさすがに……
    なので今のうちに練り上げています
    それこそこの「練習」も使って思う存分に
    まだまだ少ないですけど、そのなかから「これは!」っていうのも出来てきています!

    俳句、短歌はそういう感じですが、いつも近況も見てもらっていると分かってもらえると思いますが、私も作品を直すときにはもう不明を恥じつつ、です

    でも、応援コメントだともう……
    お相手がまだご覧になっていないことを祈りつつ急いで「編集」ってする時もあります
    パソコンからだとまだいいんですけど、特にスマホからだと表示されるのが狭い、少ないじゃないですか? 誤字脱字も気付きにくいし
    難しいです、本当に
    そこが対面の会話ではないところの難しさですよね、SNSの
    対面でもコミュニケーションは難しいですが

    お互い悩みつつでも、創作も人付き合いもしていきましょう
    悩みの共有に関してはお付き合いしますよ、私は
    創作関係なら「分かる、分かる」って言えることも多いですし

  • ああ、なるほどです。
    手直し前の句も、私にはありありと思い浮かぶものでしたが、それはわんこの飼い主(柴犬限定?)だからでしょうか。

    こうして変わっていく句を読ませていただけるのも面白いですね。
    ただ、仰っているように、何が良くて何が悪いのか、わからなくなってしまいそうです。

    作者からの返信

    手直しにもコメント、ありがとうございます
    こちらでは句作のことを

    飼い主さんならきっと、分かってもらえると思います
    「あるある」ですものね
    でも、説明しないと分からないのでは不十分といわれますよね、俳句や短歌は
    特に今回は俳句も短歌もそれそのものだけで、説明文は審査の対象にはならないということですので
    説明なしでもわかってもらえるようにと苦心しました

    私も俳句とか短歌とかは直感で思いつくままなので
    本格でやられている方の句を見て打ちのめされましたけど
    いずれにしても「短いながら思いを込めなくてはいけない」俳句、短歌も迷い出すときりがないですよね
    助詞についても「は」がいいのか「が」がいいのかとか
    古語的に描くのがいいか、口語、現代語がいいのかとか
    ……古語的って、そもそも無理ですけどね💦

    変わっていく句を見るのも面白いといっていただけるとうれしいです!
    これからもしばらくは下手な句を出し、手直しもしてということをやるつもりですのでお付き合いいただけると幸いです