概要
個別ルートに入ったかと思いきや、共通ルートは終わらない!
高校2年の神田愁は、助っ人として参加していた野球部の練習試合の帰りに、気弱そうな1年の女の子と出会う。彼女は愁に何か用があるようだったが、何も言わずに逃げていってしまう。
翌日愁は幼馴染の若宮千沙と再会するが、彼女と一緒にいた友人の湊灯は愁の前に現れたあの女の子で、愁が想いを寄せる湊詩音の妹だった。
翌日愁は幼馴染の若宮千沙と再会するが、彼女と一緒にいた友人の湊灯は愁の前に現れたあの女の子で、愁が想いを寄せる湊詩音の妹だった。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?