応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    だからこそ、ダンジョン内でも動く変異した軽トラは貴重なんて言葉では済まない価値があるのだけどね。

    こちらの軽トラも多分動くだろうから、ルンちゃんが付いてる分貴重・・・いや、向こうは美剣ちゃんが居るから互角か・・・

    作者からの返信

    軽トラ「スタンバイはおっけーなのに……」

  • 第63話 ダンジョン調査①への応援コメント

    某国首都「国の法律?都が定めた条例に沿って契約してるし、来年から委託を支援に変えるから問題なし!」

    某国首都によると、国の法律よりも地方自治体が定めた条例が優先されるそうですよ。

    作者からの返信

    ルン「こっちには王様っていないんですか?」
    武藤巡査長「無能な貴族に似たような奴はいっぱいいるけどな」

  • 第63話 ダンジョン調査①への応援コメント

    この頃からこんなだったのか社長

    作者からの返信

    社長「金が全てじゃ」

  • 第62話 出張への応援コメント

    国「我々もとーちゃんと呼ばれる方策を練らねば・・・」

    作者からの返信

    総理「ソーリトーチャンと呼んでくれ」
    野党「息子を秘書にしている奴が言うとなんか妙だな」

  • 第62話 出張への応援コメント

    ダンジョンだホイ
    ダンジョンだホイ
    ダンジョンだホイホイホイ

    作者からの返信

    ダンジョン「いらっしゃい!」

  • 第61話 会議は踊る②への応援コメント

    オートマ車を廃止すれば、アクセルとブレーキを踏み間違えてもエンストして止まるし認知力が低下してる人は運転出来ないから事故は減るんだけどなあ。

    作者からの返信

    ルン「オートマ車撤廃の運動をすればいいんですか?」
    武藤巡査長「大騒ぎになりそうだからやめてくれ」


  • 編集済

    第10話 報告、任意同行への応援コメント

    警察の闇に精通しすぎて、辞めさせる事が出来ず飼い殺しの新宿鮫と相棒
    の一人課長、法学部主席卒キャリアなのに警部止まり…。
    かと思えば、現場第一主義で警視なのに西部警察の課長小暮氏…。
    この刑事課長はどっちだ?
    あ、対策室の室長が警視監で現場責任者が警視が課長なんてのも
    ドラマじゃあったな

    作者からの返信

    刑事課長「そんな……大したもんじゃないんです……」

  • 第61話 会議は踊る②への応援コメント

    設定再確認
    大事

    作者からの返信

    武藤巡査長「忘れてたり勘違いしていることがよくありますからね」
    緒方巡査「何の話ですか?」

  • 第60話 会議は踊る①への応援コメント

    営業所(所轄)どころか支店(県警)すっ飛ばして本店(警察庁)やお国にまで議事録を提出する会議なのに録音してないって・・・

    これだからお気楽極楽な公務員は。役員会議や株主総会の議事録を法務局に出す一般の会社は大変なのですよ?

    作者からの返信

    武藤巡査長「そうか……民間はそんなにたいへんなのか……」
    緒方巡査「こういう時は公務員でよかったって思いますね」
    ルン「冒険者も大変ですよ?」

  • 第60話 会議は踊る①への応援コメント

    何故リモート会議にしないのか疑問だがまあそのへんも含めて署長の奥さんの力が強いんだろうと思うことにしておきます

    作者からの返信

    署長妻「いくらPC越しでもあのいかつい顔をルンちゃんに見せるのは……」

  • 第59話 署長も来ちゃったへの応援コメント

    この世界の警察、採用基準を見直した方が良くないかい?
    キャリアの筈の上層部が揃ってこれって・・・

    作者からの返信

    署長「俺たちの時代は縁故採用だ!」
    副署長「それは言ってはいけません!」

  • 第59話 署長も来ちゃったへの応援コメント

    署長・幹部トーチャンズ
    「毎回椅子を持って来るのは面倒だからこっちで保管しといてくれ」( •̀ω•́ )✧

    署長・幹部カーチャンズ
    「そうねぇ、そうして貰えると助かるわねぇ」(♡´艸`)

    作者からの返信

    武藤巡査長「駐在所が……パイプ椅子だらけに……」

  • 第59話 署長も来ちゃったへの応援コメント

    署長は蚊帳の外かと思ったがそうでもなかった。そりゃそうだわな

    作者からの返信

    署長「やっと参加できた……」

  • 第58話 異世界通信②への応援コメント

    これ、異世界とのリアルタイム通信に成功したという歴史的な出来事だったりするのだけどねぇ。

    例え地球の技術でないとしても歴史に残るレベルの事象のはずなのだけど、巡査長的には偉業達成よりも電話代の方が気になる模様。

    作者からの返信

    武藤巡査長「しょせん……オレは警察官と言っても小市民なんですよ……」

  • 第58話 異世界通信②への応援コメント

    駐在さんはスピーカーフォン使いこなしたか

    最後の方、異世界のおっさんの独白になってない?

    作者からの返信

    武藤巡査長「異世界と混信した模様……。訂正作業に移行します(;´Д`)」


    「訂正完了( ー`дー´)キリッ」

    編集済

  • 編集済

    第57話 異世界通信①への応援コメント

    けいとら は でんぱちゅうけいきょく の のうりょくをおぼえた!

    作者からの返信

    きぞん の けいたい かいしゃが こうげき してきた!

  • 第57話 異世界通信①への応援コメント

    この先、異世界(作品)間で電話連絡するのに時間のつじつま合わせるの大変そう
    あっちの軽トラの時空魔法のレベル上げ据え置きにしてるからなおさら
    調和の神がその辺を調和させるならまあアレですけど

    作者からの返信

    クウちゃん「作者は悩んでいるのよ!だから、早くわたしを顕現させなさいって言っているの!」

  • 第56話 ガールズトークへの応援コメント

    ドラレコに残ってた「音声」を駐在さんはのちに聞いたという

    作者からの返信

    緒方巡査「恥ずかしいですー!」

  • 第56話 ガールズトークへの応援コメント

    思わず返事してしまったが、オレは除いたことは一度もないぞ!

    覗いたことは、ですね。

    そういえばルンちゃんはたこ焼きを食べてないのかな?
    こちらの世界なら(武藤巡査長の財布の中が空になるまで)タコ食べ放題だよ。

    作者からの返信

    武藤巡査長「訂正しておきます!(*`・ω・)ゞ」



    緒方巡査「私銀だ○がいいです!」
    武藤巡査長「お前は自分で買え!」

  • 第55話 謎の光への応援コメント

    風呂のときは「一部に寄り固まる湯気」でお願いします

    作者からの返信

    湯気「イタズラしちゃおうかな?」

  • 第55話 謎の光への応援コメント

    ある日、警察官の名簿から武藤巡査長の名が人知れず無くなっているかもしれない。

    作者からの返信

    武藤巡査長「せめて命だけは……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

  • 第55話 謎の光への応援コメント

    どうもです。

    企画より拝見しに来ました。

    こういうノリの話、大好きです。

    また更新されましたら、拝見しにお邪魔いたしますね。

    作者からの返信

    訪問&コメントありがとうございます!
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第54話 渋滞の元への応援コメント

    署内のおっさん達やその奥方達には効きが弱い気が>認識阻害
    というかデジタル機器にも効くの?

    作者からの返信

    ルン「バッチリ対策してます」

  • 第54話 渋滞の元への応援コメント

    「あ、わたし、『認識阻害』かけてたので大丈夫だと思うよ?」

    写した写真にジャミングがかかっているのだろうけど、逆にそれが異常だと話題になると思うのだが。
    話題になったらマズイのだから、全然大丈夫ではないよね。

    と言うか、隠す必要があるのにそんな仕事させるな副署長。

    作者からの返信

    副署長「まさかこんなことになるとは……」


  • 編集済

    第54話 渋滞の元への応援コメント

    一目見たさに大渋滞を起こすぐらいの認識阻害って、
    認識阻害さん仕事してる?

    作者からの返信

    ルン「ごめんなさい……」
    副署長「ルンちゃんは悪くない!」

  • 第53話 交通安全週間への応援コメント

    秘匿事項なのに署内で知れ渡っている時点でこうなることは予想ができていた。知られちゃいけないことは知られていないが個人としては有名すぎる。引きこもらせるわけにもいかないから仕方ない面もあるが。

    作者からの返信

    ルン「わたしはどうすれば……」
    交通課長「笑顔でいてくれればよし!」


  • 編集済

    第53話 交通安全週間への応援コメント

    この巡査長
    怒っているようだ、とか
    責任とれって言われてもな、とか
    どこか他人事のようにボヤいてて
    そのうち大ポカやらかしそうですねえ( ^ω^ )

    作者からの返信

    武藤巡査長「おパンツと裸の衝撃で……」

  • 第53話 交通安全週間への応援コメント

    交通安全の啓発で渋滞を引き起こし事故の危険性を上げるとは、本末転倒としか言いようがない。

    作者からの返信

    交通課長「面目ない……」

  • 第52話 背徳の後への応援コメント

    現ファンなので一応普通に訴える事ができますが
    証拠が消されているので状況的に見ただろうと推測できるだけなので
    訴訟沙汰にするにはちょっと弱いかもしれないですかね?

    作者からの返信

    緒方巡査「責任とってもらいます(`・ω・´)キリッ」


  • 編集済

    第52話 背徳の後への応援コメント

    とりあえず有罪ということで、お巡りさん呼んで来ましょうか。

    作者からの返信

    武藤巡査長「おまわりさーん」
    武藤巡査長「はーい」
    緒方巡査「なにやってるんですか……」

  • 第52話 背徳の後への応援コメント

    見たことがおじいちゃんズに知れたら
    折檻モノですねw

    作者からの返信

    副署長「武藤君、何かいう事はないかね?」
    武藤巡査長「ナンニモアリマセン……」

  • 第52話 背徳の後への応援コメント

    巡査長、ご褒美の代償としては軽いもんですよ
    ( ´・・)ノ(._.`)ドンマイ

    作者からの返信

    武藤巡査長「もっとじっくり見とけばよかった……」

  • 第51話 映像チェックへの応援コメント

    にっこり(^ω^)

    作者からの返信

    武藤巡査長「け、けっして、やましい気持ちではなく……」

  • 第51話 映像チェックへの応援コメント

    お見通しw

    作者からの返信

    ルン「志穂姉ちゃんみたいにおっきくなりたいな……(どこが)」w

  • 第51話 映像チェックへの応援コメント

    ドラレコに気付いて巡査長へのトラップを仕掛けたのはさすが
    でも、巡査長以外が確認する可能性は考えて無かったんだろうな
    下手したら、本署幹部連が定期的に確認しに来るぞ

    作者からの返信

    緒方巡査「悪ノリしすぎちゃいました」
    ルン「トーチャンたちもえっちなのかな?」

  • 第51話 映像チェックへの応援コメント

    駐在さんも人間である
    聖人でも修行僧でもないのである
    世間からはそれを求められがちだが

    作者からの返信

    武藤巡査長「眼福でした」

  • 第50話 聴取の後。への応援コメント

    カツ丼よりカツとじ
    牛丼より牛皿
    そんな気分になるときはありませんか?

    作者からの返信

    ルン「カツカレーがよかった……」

  • 第12話 交通指導隊員拝命への応援コメント

    年の差で言うと孫バカおじいちゃんが
    量産されたのかな?w

    前にTVで見たんですが
    警察さんの普通車から警察車両に
    改造する技術って結構すごいらしい?ですね
    時々ニュースで名士の方から送られた高級車を
    パトカーにするとか
    ランクルのパトカーとか見ますよね

    作者からの返信

    ランクルのパトカー見たいw

  • 第11話 警察幹部への応援コメント

    芸能人とかじゃないけど
    芸能人以上に珍しいから
    みんな仕事にかこつけて
    一目見に来たんじゃ??w

    作者からの返信

    行動力のあるおじいちゃんw


  • 編集済

    第50話 聴取の後。への応援コメント

    巡査長どの
    先程提出された書類に誤字がありましたので修正の上、再提出願います。

    誤字
    「ルンちゃんのお部屋の壁の部品がでいたのと」

    修正
    「ルンちゃんのお部屋の壁の部品が出来たのと」

    (`・ω・´)ゝ

    追伸
    はい、・・・確認出来ました
    それではドライブレコーダーの動作確認申請書はお預かり致します。
    おそらく明日には申請が通ると思いますので、それまでお待ちくださいm(_ _)m

    作者からの返信

    武藤巡査長「訂正致しました!∠(`・ω・´)敬礼!」

    ありがとうございます!




    明日は確認回だ!

    編集済
  • 第50話 聴取の後。への応援コメント

    繋がっているのは因果ではなくスマホ。

    巡査長、ドラレコの動作確認は大事ですよ。もしもの時に写っていなかったら大変ですからね。

    という訳で後程確認しましょうか。

    作者からの返信

    武藤巡査長「確認作業に入ります!」

  • 世界間の人員交換に
    ほぼ知識無しで
    気づきかけている主婦

    秘密は守られられたので
    聴取に来た駐在さんの認識は
    特に変化したとは考えにくい?

    ルンちゃん、魔法属性から
    甘いものを食べそこなったことを
    薄っすら感知して
    なんとなくしょんぼりする

    作者からの返信

    ルン「シャト○ーゼのケーキィ……」

  • 軽トラがパトカーになってる事をしれっと受け入れてる奥さん。
    多分軽トラの覆面パトカーなんて世界でこの一台だけですよ。

    作者からの返信

    佐藤秋美「え? そうなの!?」

  • このさき思いのほか頻繁に仕送りされて嬉しいやら動揺するやらという状況になることを妻はまだ知らない

    作者からの返信

    シンジ「結構稼いでます(*・ω・)マス♪」

  • 奥さん、旦那の身の心配をしろなんてどの口で?

    異世界への入り口は伊勢かい?・・・失礼しました。

    作者からの返信

    佐藤秋美「次の仕送りが入ったら、伊勢神宮参りに行こうかしら?」

  • 事情を飲み込めてる旦那と事情を知らない奥さんのギャップがw

    この後奥さんは3年以上「亭主元気で留守が良い」状態を堪能することになる。

    作者からの返信

    佐藤秋美「一人だと家事が楽でいいわ」w

  • 失踪者からの連絡 受け側版
    世界が大騒ぎになる前夜だからこんな反応と心の動きなのは仕方がない

    作者からの返信

    佐藤秋美「もう、うちの旦那、たまにわけわかんない事言うから、また冗談だと思っちゃったのよ。私悪くないわよね?」w

  • 第46話 訪問③への応援コメント

    選ばれし軽トラ
    勇者?違う、軽トラ

    作者からの返信

    導かれし者たち(軽トラw

  • 第46話 訪問③への応援コメント

    一人の中年男性が失踪した。人間関係など周囲を洗う警察だが不審な点は出てこなかった。
    事件性はなく、よくある自らの意志による失踪と判断する警察。しかし、一人の巡査長は違和感に気付く。

    「おかしい、いきなりの失踪にしては奥さんに慌てた様子がない」

    独断で進める捜査により浮かび上がる不審点。奥さんがひたすらに隠す謎の正体とは。

    次回火曜サスペ○ス劇場をお楽しみに!

    作者からの返信

    ルン「事件の解決は崖の上で行うんですね!」
    緒方巡査「それは船越栄〇郎さんだけですよ」

  • 第45話 訪問②への応援コメント

    奥さん、平然としていたら旦那の失踪は予定の出来事と誤解されますぜ。
    前回の事情聴取でそれを担当者が怪しんだかどうかで奥さんへの接し方も変わりますね。

    作者からの返信

    佐藤秋美「あの人がいないと、さみしいはさみしいんだけど食事の支度が楽なのね。おっといけない。私は取り残された妻。よよよ(棒)」

  • 第45話 訪問②への応援コメント

    田舎特有の密な情報網で知ってると言われる可能性

    作者からの返信

    田舎の情報網は侮ってはいけませんなw

  • 第44話 訪問①への応援コメント

    軽トラのドラレコ、機能の確認してますか?
    ちゃんと撮影できているか確認したいのでちょっと貸して下さい。

    作者からの返信

    武藤巡査長「ごもっともです。自分が確認しておきますね!」(マジかも……w

  • 第44話 訪問①への応援コメント

    精神魔法?の効果で何かを察する助手席のルンちゃん

    作者からの返信

    ルン「晴兄ちゃんがものすごく動揺しています……」

  • 第43話 昼休みの考察②への応援コメント

    年齢も性別もわからない人物の失踪届を特定するのは無理ですね。しかも、家族が失踪届を出していない可能性もありますから。 

    前回来た人間が何の変哲もない普通のオッサンという可能性も。
    例え当時の車両から離れたら死ぬという特異性があったとしても、検証されず突然死で処理されてるという事もあり得るからなぁ。

    作者からの返信

    突然死で変死体で身分不明。結構ありそうですね。

  • 第43話 昼休みの考察②への応援コメント

    失踪した本人の希望で失踪届が出されていると知ったら駐在さんはどう思うだろうか

    作者からの返信

    ある意味偽装の届け出になるんだろうか?

  • 第42話 昼休みの考察①への応援コメント

    お巡りさーん、うら若き女性の生足をガン見してる不審者がいまーす!

    この現象に関して影響力大きかった有識者が居ましたねぇ。

    作者からの返信

    足とおパンツには男性の視線を引き寄せる魔力があります(`・ω・´)キリッ


  • 編集済

    第42話 昼休みの考察①への応援コメント

    誤字報告です

    原文 民法各局
    修正 民放各局

    色々苦労したんだから、おみ足見るくらいご褒美ですよ
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    訂正します!∠( ̄^ ̄)
    ありがとうございます!

    制服から見えるおみ足っていいですよね……(コラ

  • 第42話 昼休みの考察①への応援コメント

    すでに登場している人物ですかね、知らんけど

    作者からの返信

    物語がもう少し進んだらマジレスできると思います(`・ω・´)キリッ

  • 第41話 出前ラーメン②への応援コメント

    宇宙意志司令官が当時、人材入れ替えしたのかどうかは、今回を読んでいる私から見て不明。やっててもおかしくないが、ダンジョン生成などを含めた大規模なものではなかったと推測。そんなことよりチャーハン食べたい

    作者からの返信

    なかおか屋「はいよ! チャーハンおまちどう!」

  • 第41話 出前ラーメン②への応援コメント

    ラストエンペラー・愛新覚羅溥儀が最後に食べたい物としてあげたラーメンですね。
    本場中国の皇帝にそこまで言わせる日本の食文化、恐るべし!

    作者からの返信

    緒方巡査「ルンちゃんは皇帝なんですね!」
    武藤巡査長「違うと思うぞ」
    ルン「チキラーおいしいです♪」

  • 第40話 出前ラーメン①への応援コメント

    出入りの業者は内部情報知ってしまう事が時々あるからなぁ。

    私も群馬県内の信号機をメンテする会社に在席してました。私は別部署で自動改札機のメンテする部署だったのですが、忙しい時は事故現場を回って修理部品を届ける事も。

    お話出来ませんけど、結構面白いお話も聞けました。

    作者からの返信

    お話できない話が気になりますなw

  • 第40話 出前ラーメン①への応援コメント

    Uberだの出前館だのはない
    地元の食堂がベスト
    地産地消は美しいのだ
    なかおか屋「普通に県外の食材も使ってるよ」

    作者からの返信

    なかおか屋「仕入れはスーパーです!( ー`дー´)キリッ」

  • 第39話 駐在所のお昼時への応援コメント

    食事というか一部が餌付け感覚

    作者からの返信

    ルン「こっち(日本)にきてから食べ過ぎです……」


  • 編集済

    第38話 聞き込みへの応援コメント

    自己肯定感が薄いんだろうな斉藤
    実際に仕事できるやつは
    警察に時間割くことは喜ばんだろ

    作者からの返信

    痛いやつですねw

  • 第40話 出前ラーメン①への応援コメント

    スープを飛び散らかす未来しか見えない

    作者からの返信

    長谷川巡視員「わたしぃ、上手いんですからぁ!」

  • 第39話 駐在所のお昼時への応援コメント

    交番でお巡りさん相手にどうこうする奴は居ないと思いますが、世間にはヤのつく人(しかも地域の纏め役)を騙そうとする人も居たからなぁ。(恐ろしい事に実話)

    作者からの返信

    そ、そんな恐ろしい輩が((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第38話 聞き込みへの応援コメント

    警察に話を聞かれる程度の事が何の自慢になるのやら。
    警察の先導で赤信号無視して走ったとかならまだしも。

    私はごく普通の社会人だったから、詐欺事件に巻き込まれて山□組のちょっと立場高い人に気に入られたとか、行燈を赤点滅させてるタクシー見つけて通報したら強盗事件だったとか、米国の偽造手形事件に巻き込まれてFBIから千葉地検を通じて協力要請されたとか、3度ほど目の前で電車への飛び込みに遭遇した位しか経験ないです。

    作者からの返信

    ……とんでもない巻き込まれ人生……
    普通って何だろう(白目w

  • 第37話 奔流への応援コメント

    ルンちゃんチャネリングしたか?駄女神かあるいはそれに類するもの、もしくはアカシックレコードに

    作者からの返信

    司令官「※=ま ▼=は ♯=と これを当てはめても分かりにくい文になってしまった……」

  • 第37話 奔流への応援コメント

    また危ない事を。下手したら脳に障害が残ったり意識が戻らなくなった可能性もあるというのに。
    早く戻る手掛かりを、と焦ったのでしょうけど。

    向こうの世界との時間差を考えると、ノンビリしていられないというのは事実だけどね。

    作者からの返信

    緒方巡査「もう! 心配したんですからね!」

  • 第37話 奔流への応援コメント

    高次元生命体のいざこざに巻き込まれた転移者達、ちゃんと責任とってもらわなくちゃ
    ε=(`・д・´)プンプン!!

    作者からの返信

    ルン「早く戻りたいけど、こっちのご飯も美味しいし……」

  • 第36話 解熱への応援コメント

    人類と同じ組成の肉体を持っているとは言え、軽トラから離れると体調が悪くなる謎少女に処方するのは凄いプレッシャーだろうなぁ

    作者からの返信

    患者は日本、いや世界で唯一の存在になりますからね。

  • 第36話 解熱への応援コメント

    まさか・・・軽トラの荷台風呂で二人の美人と混浴している姿を見られた?!

    作者からの返信

    (/ω\)イヤン

  • 第36話 解熱への応援コメント

    署の幹部の配偶者は「外部」とは見做されないらしい

    作者からの返信

    恩田課長妻『私だって昔は警察署の窓口に勤めていたんですからね』

  • 第35話 昏倒への応援コメント

    軽トラマジックとしか思えん>無線マルチチャネル化
    というか本当に軽トラのせいならコイツも異質化してんのかと
    となると誰が異質化した?って話に

    作者からの返信

    不思議が多くて作者が困ります(コラ

  • 第35話 昏倒への応援コメント

    無線機、いつの間に魔改造していたのやら。

    対応が素早くて大袈裟にも思えるけど、恐らく地球上で唯一のエルフさんを守る為と考えたらこれでも足りない位なんだよなぁ。

    作者からの返信

    ルン『わたしのためにありがとうございます』

  • 第35話 昏倒への応援コメント

    無線機の同時通話もだが、いつの間にか主治医がいるのも謎

    作者からの返信

    The国家権力w

  • 第34話 実況見分への応援コメント

    始めのは軽トラ運転手の飛ばされた時の感情を読み取った内容か。次のは彼の現状かXさんか。

    彼の現状だと刺激が強いシーンという事もあり得るから、ルンちゃんにはちと早いかな?

    作者からの返信

    えちえちな思念派ではないことを祈りましょうw

  • 第34話 実況見分への応援コメント

    ダメ班長の精神攻撃!
    ルンちゃんはダメージを受けた!

    ダメ班長とこの優秀な部下さん、出番ですよ~

    作者からの返信

    優秀な部下さん、今後の出番はあるのか!?

  • 第34話 実況見分への応援コメント

    あー宇宙意志とチャネリングメッセージしちゃったか?

    作者からの返信

    流れ込んだらしい(´-ω-)ウム

  • 第33話 丸舘署員との交流への応援コメント

    食べ物ポンポンあげてるけど、異世界人が食べたらマズイ物がある可能性もあるからね?

    日本人は腸が長くて消化能力に優れ、他民族が上手く消化出来ない物(海苔など)も平気で消化するらしいから。

    作者からの返信

    危険と思われるものは責任もって緒方巡査が……w

  • 第33話 丸舘署員との交流への応援コメント

    軽トラの荷台に積み込むってことはアレですかね?

    作者からの返信

    まさにゴミ収集の絵面w

  • 第33話 丸舘署員との交流への応援コメント

    トイレの位置次第ですが本署では、ルンちゃんあまり飲み食い出来ないのでは?
    とりあえず持ち帰り用の袋は必須ですね

    作者からの返信

    駐在所に居ればトイレは大丈夫なのですが、外出時にどうするかが課題ですねw
    ご指摘の通り、本署のトイレは5m範囲外です。

    編集済
  • 第32話 捜査会議への応援コメント

    今後も上官連中は頻繁に駐在所まで来るんだろうな( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    副署長「今日はどこのお菓子を買っていこうかな」
    地域課長「今日はどこのお菓子を買っていこうかな」
    電話交換のおばちゃん「ルンちゃんが太ったら皆さんのせいですよ」
    一同「……」

  • 第32話 捜査会議への応援コメント

    異世界に行かされた人がどういう生活してるのか署員が知ったら・・・

    男性署員は何とか異世界に行けないかと試行錯誤するかな?女性から押し売り状態だもんなぁ。

    作者からの返信

    署長「なぜこんなに男性警察官の出向願いが出ているのかね」
    副署長「じつはかくかくしかじか」
    署長「ワシも出向する!」

  • 第32話 捜査会議への応援コメント

    署の上層部は共通の秘密を持った(署長以外)

    というかポータル捜索って山狩りとかですかね?
    山に限らない気もしますが

    作者からの返信

    ふむ、山狩りもした方がいいかもですな(マジレス


  • 編集済

    第31話 捜査本部設立への応援コメント

    署長抜き且つカーチャン同伴でルンちゃんを囲む会(宴会)なんてするから署長から係長降格が言い渡されるんですよ恩田さん

    というわけで署長のセリフで係長にされてますチェックよろ

    作者からの返信

    確かに係長になっとる……
    訂正しようかな? このままのほうがおもろいかな?w

  • 第12話 交通指導隊員拝命への応援コメント

    ダンジョンの方から来たんですけど軽トラシリーズで平行連載ってすごいですね、応援してます。
    とりま本署の幹部がハメを外しまくってておもしろいですo(*゚▽゚*)o

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても励みになります!
    これからもよろしくお願いします(∩´∀`@)⊃

  • 第31話 捜査本部設立への応援コメント

    ちょっと待て、既に機密漏洩を派手にやらかしてるやないかーい!

    警察さん、そんな管理職で大丈夫か?

    作者からの返信

    (ノ∀`)アチャー www

  • 第31話 捜査本部設立への応援コメント

    あれ?3日前の宴会にカーチャンズ居たよね
    (´・ω・`)???

    作者からの返信

    確かにカーチャンズいました。( ゚д゚)ウム www


  • 編集済

    第30話 トーチャンへの応援コメント

    ルンシール『 ところで、トーチャン家・カーチャン家という一族がこの地域の領主なのですか?』

    作者からの返信

    カーチャン家はとても偉大で誰も逆らうことが出来ません。トーチャン家を尻に敷き、天下を取っていますw

  • 第30話 トーチャンへの応援コメント

    ルンちゃん、おっさんにモテモテの巻

    作者からの返信

    おっさんキラー、ルンw

  • 第30話 トーチャンへの応援コメント

    元の世界に帰るよりも、元の世界のパーティーメンバーもこの世界に連れて来る方がルンちゃんにとって最良かな。

    軽トラから離れられないという短所はあるけれど、迫害される事は無いし。
    ただ、逆にアイドル扱いされて付き纏う奴は出そうだけど。

    作者からの返信

    うむ、軽トラアイドルとしてw

  • 第29話 乾杯への応援コメント

    炭酸飲料をいきなり飲ませるのは好意と言うよりもイタズラ心でしかないような気が・・・

    作者からの返信

    おそらく、異世界魔法少女アマエミちゃんが「しゅわしゅわおいしい!」とか言って飲んでいたのでは……w

  • 第29話 乾杯への応援コメント

    ふぉおおおおおおとか言いそうだな>仮面変態

    作者からの返信

    おいなりさんw

  • 第29話 乾杯への応援コメント

    変態(刑事課長)が妻帯者、だとっ!解せぬ!

    作者からの返信

    仮面変態のようだ……w

  • 所轄署上層部の性癖を歪ませた刑事課長の罪は重いが、それで待遇良くなったからなぁ。

    とりあえず、お爺ちゃん達には農家やりつつワンちゃんや蜘蛛さんと暮らす転移者とかネットスーパーで料理してワンちゃんやスライムにひたすら食べさせる転移者の物語を見せねば。

    作者からの返信

    あ、それどっちも見てるw

  • これが奇跡的にハマったおかげであの甘々な対応になったわけか刑事課長gj

    作者からの返信

    最初はチョイ役だったのに何気にレギュラー入りしてきた刑事課長w

  • こうもあっさりと布教活動が成功するとは!
    刑事課長もビックリでしょうね

    作者からの返信

    よっぽど資料(アニメ)が良かったのか……?

  • それで対応があんなにスムーズだったのか。

    それはそうとして、危ない人物が警察内に生息しているような気が・・・

    ルンちゃん、逃げて!超逃げてー!

    作者からの返信

    敵は警察署内にあり?w

  • 転移に関しては入れ替え又は等価交換的なものかな?
    人物だけじゃなくて軽トラも向こうに行ってるけど、向こうには軽トラが無いから魔力なり何らかの不思議物質を送ってこっち側の軽トラを異質化させて対処しているってところですかね
    どうも神様的な存在が関与しているみたいだけど、巻き込まれた側からすればえらい迷惑な話しですな┐(´д`)┌

    あっ!ダンジョン発生の対みたいなものが向こうの世界で発生してる?

    作者からの返信

    迷惑な神様的な存在が出てくるお話が『軽トラ』シリーズのほかの作品中にございますので、もしお時間があれば(*- -)(*_ _)ペコリ