ひぇ…もうプール行けませんよ(ToT)

知らない友人。不思議ですね。
夢の中みたいです。
（僕だけかもですが、夢の中で、あの友達だれだったんだろう、とかが結構あるので）

夢の中でも、そういうキャラは守ってくれるみたいです。

僕は碧絃さんの作品から温かさや、悲しさを感じます。
怪異やあやかしの側にも、必ず想いが描かれているからです。
応援しています。

見えない人間が大勢いるような……不気味だ(ﾟoﾟ;;

嫌な家、ってタイトルで一話書けそうなくらいですね
しかしお母さん強烈過ぎて…

相変わらず怖いですね！
私は夜は、車に乗るのも
嫌ですね☺️

誰が助けてくれたんだろうね。猫ちゃんかなあ。もしかして自分で祓ったの？　とにかく無事でよかったね！

強い気配！
なんでしょう。。
怖い系か……

紙垂、雰囲気が怖いですね！
ワケありなのかなとか思いますよね。

キターーーーー！！

この小説、youtubeの青木さん（だったよね）の声で聞こえる気がする。

あと、「やるなと言われるとやりたくなってしまう」めちゃくちゃわかる！！！

嫌な感じがする場所、ありますね
面白かったです

美人なのにちょっと意地悪…w


追伸　美人だから意地悪なんですよ(*´ω｀*)
美人は得に見えて同性から嫌われてるし大変なんです

これも怖いですね、、
田舎の、ふとした傍らに恐ろしいものがあるのですね！
なんとなくわかります。

思い出してしまったのですが、、
博物館の展示物で、どこかの国の本物の祭壇が見世物みたいに飾られていて、それからとんでもない怒りの感じを受けて、博物館から飛び出て来たことがあります。
しかるべきものは、しかるべく祀るべきなのですね。

近世に遡って集落があったところには馬頭観音というものがあり、馬の首だけを葬って身体を食べていたようです。馬の首は竜にも見立てられ、雨乞いにも用いられていたそうです。これに対して牛は、食べれる部位は食べ、使われなくなった水路や小河川に投棄していたようです。

牛馬の皮は職人が革製品にしますが、脳漿は革製品に光沢を出すために用いるそうです。

日本的な鬼の原型は牛鬼だといいます。馬よりも扱いが雑なので化けてでてもおかしくないですよね。

うん、面白い！

死は終わりでなくて地続きなんだと思わせてくれるいいお話でした
ありがとうございます(*´ω｀*)

おじいさんとおばあさんの霊は善良そうだから、その家に霊能系聖職者を呼んで弔らってもらえば、優良物件になりそうです。

ひーっ( TДT)

時給5000円ぐらいもらえるのなら、歩夢図も幽霊がいようが何のそのo(｀ω´ )o

確かに怪談話っぽいですねぇーー

怖い怖すぎるぅ……！
プールという身近にあるもので発生する事故。傍から見たら事故には見えないけど、実はそういう事には不可思議なものが絡んでいるかもしれないと思うと恐怖でしかないですね。

怖くもあり、切なく悲しいですね。
病院というのは、人々の最期の想いが折り重なった場所なのかも知れないですね。

身内が一番身内にキツいってこともあるもんね……

aoiくんは優しいから寄られちゃうんだよ、多分

河童の淵の怪異の正体は事故で死んだ郵便配達員でしたか(￣Ｏ￣;)
鬼とか河童とか天狗とか、妖怪って昔の人が子ども達に自然の怖さを教える為に作ったものだと思うんですよね( ^ω^ )

怖いー！
今回の話、怖くてとてもよかったです。

体験談風の語りによって、じわじわと怖くなっていきました！

はじめにトンネル一帯を覆う茶緑の光は、守り神でしょうか。
女性は死者を引き込もうとするも、守り神が救う。

そんな、不思議なシステムを感じました。

冷たい女性の指の感触が生々しく印象に残りました。

お肉はいつも美味しくいただいているのですが、屠殺場というと忌避したくなりますね。身勝手ながら…
場所に関する怪異はそこに住む人間には逃げ場がないので恐ろしいですね。

河童がバイクに乗ってたのかな？
想像すると怖いというより可愛いになりますが……( ^ω^ ;)

引き込まれて行く感じが楽しかったです。
ホラー好きなので。
本当にあった話か分からない微妙な丁度良さが良いですね。
良い物を読ませて頂き、有難う御座いました。
改めて、不思議体験もしたいと思います🎩🌹

やっぱり幽霊に興味を持ったら憑かれるんだ。みんな言ってるけど、ホントなんだね。

なんだか不気味な気配のする物置小屋(°▽°)

ごめんなさいって、謝る人には
憑きやすいんですよ！
私も、その一人です😊
犬の散歩道に、墓地が有るんですけど
犬は、分からないから、オシッコ
しますよね、その度に謝る私が
居ます。
病院での体験は、２回入院して
２回共、有ります。
霊を感じた時は、柏手を打ったら
いいそうですよ😊

少し長くなりますが来月から
忙しくなるので、私の体験談を
お伝えしますね。

私は生れた日にちが、縁起の悪い日で
母も父も、もう子供を望んで無かったのに私が生まれました。
長女、長男の後の３番目に私は生まれました。
母は、直ぐに、お祓いをして貰った
そうですが、私から言うと余り効果は
無かったのでは？です！

最初は、父に連れられて石を拾いに行きました。
小学低学年の私は、行くしか無かったから、その石に何かを書けと父に言われて
顔を描いたら、仕事から帰ってきた母に
激怒されました。
河原の石には、昔の人の骨も有るから
バチが当たると、怒られました。
その時、私は父の言う事を聞いただけなのに、と怖くなりました。
その間にも、小さな霊現象は、有りましたが、言うと母が怒るので黙ってました。
そして、石の事から3年後、父と母は
離婚しました。
離婚して１年して、父の末期がんが
発見されました。
私は、今行っている学校に、休学届けを
出して、父の看病をしました。
そんな、ある日、父のお茶を作る為に
湯沸しの所に行って、帰って来た私に
父の姉妹の、おばさんが「もう少し
静かに歩き、病院やからな」と言われ
ましたけど、私は殆ど歩いて無いのに
言っても大人には、勝てないから止め
ました。
それから、私は父の兄の家から看病に
通ってました。
ガンも末期だったんで、１ヶ月で亡くなりました。
すると、父はバイクが大好きで、バイクに乗って、橋の向こうに居るんです。
私は、思わず「お父さん」て、呼びました。
すると父は
「来るな！来たらいかん！」と言って
姿を消しました。
それは夢だったんでしょう。
でも、落ち込んで居る私への 、父からの
愛情だったのかな？
それ以来、沢山の体験をします！
父が亡くなったのは、中学2年生の春です。
私は元の学校に戻りました。
夏休みには、キャンプが有るし父の死から少し、立ち直ってました。
そして、キャンプの時、恒例の肝試しが
有りました。
男女ペアで、行くから男子は喜んでたけど、女子も、そうですね。
私には、恐怖でしか無かったから、先生に、お願いしましたが、墓地の周りを歩くだけと言われて行きました。
相手は、小学校からの同級生だから
安心しました。
そしたら、行った先に顔色の悪い釣り人が居て、ビックリしたけど座ったままだから、もう先生達、凝ってるなと思い
歩みを進めました。
すると、後ろからギャーギャー急にガヤガヤ声がするので、ビックリして私は、お墓を蹴ってしまいました。
古い小さなお墓で、同級生が元に戻して
くれましたが、私は、やはり、ごめんなさいって謝ってました。
すると、同級生が背中をパンパンと
叩いて来ました。「これで心配無いからな！」私は安心して、みんなの所に
戻って、釣り人の話をしたら、誰も
見て無いと、嘘だと思い一緒に回った
同級生も「居なかったぞ！」
私は何を見たのか？先生に翌朝聞きに
行きました。
この海は、魚が沢山取れるから、その
時に、潮に飲み込まれて、亡くなった人
かもな？です、私は見たく無かったのに
そして、キャンプが終わって、夏休み中は、部活の日々です。
今みたいに、携帯が無かったから
使い捨てのカメラで、沢山撮って
現像に出して、帰って来た写真を見て
みんなが、顔をしかめて居るのが
分かりました。
写真を見ると、私の両肩に中学の女子
とは思えない手が、捕まえる様に
写っていました。私は165センチ
有ったから、みんなに紛れてもなかなか
手だけは無理だと、みんなが何度も
試しましたが、やはり無理でした。
私は霊を、連れて帰って来たのでしょうか？
その後は、初めての金縛り、父が乗って居るのが分かりました、父と分かってからは、怖く無かったんですけど翌日
足が立てなくなり、立ち上がっては
こけていました。
そうこうして居る間にも、受験です！
私は、自分で言ったら駄目なんですが
何処にでも行けたんで、ヤバい同級生の
勉強を見てましたが、母の妹が29歳と
いう若さで、ICUに入院になりました。
子供が３人居て、一番下は一歳でした。
それも運命と諦めて、おばさんを
見送ったら、次は祖母です！
私は私の、せいかなと自分を呪いました。
私に攻撃せずに、周りにする事が許せませんでした。

その後、少ししたら私は、胃痛に襲われて、話もまともに出来ずに、入院になりました。
最初は、個室だったんですけど、詰まって来て、大部屋に行った時に、私のベッドが、段々、持ち上がって行くんですよ！今とは違い昔は、手動だったのに
私は又、金縛りにあってるんでしょうね。
でも、目はパッチリと、開いて見る事が
出来ました

今日は、この辺で😊

　ひょええっ。読んでいて背筋が寒くなります……

病院は、本当に
怖いですよね。
夜勤なんか絶対に
嫌ですよね。
何か状況が浮かび
上がって来て怖いです。

又、私の病院体験も
お話しますね☺️

心霊スポットで後ろに誰かいる気配がする。怖いですね。

ええーっ、なんだなんだと思ってたら、屠殺場って……！　そういうことってあるんだ！

理由がわかってスッキリした。牛の匂いはてっきり、霊全般の匂いだと思ってたから

有りますよね！
以前、私にも、霊を感じる
体験が有ったと伝えたのは
覚えてますか？

今、復讐の鬼を投稿してますので
それが、終わったら話します！
興味が有れば、作品に使って
ください！
私の名前は、要りませんから。
aoi様に、みんな読みに来るのですから。
又、その時に。


もう少し先になりますが
必ず近況ノートに載せます。
皆さんは、優しさだけじゃ無く
aoi様の作品が、面白いからですよ！

ホラーは苦手なので不思議系だけ読ませて頂いてましたが、せっかくなのでと思って読んでみたら……怖い！！　けど、不思議と続きを読みたくなってしまう。
ホラーというジャンル事態が不思議ですね∧∧

気になるタイトルから楽しく読ませてもらっています。いろんなジャンルが入っていておもちゃ箱のようなワクワクする短編集ですね。
更新を楽しみにしています！

心霊番組等を見ていて
寒イボが出ると、霊に
見られているそうですよ！

らしいですよ😊
又、お邪魔します☺️

どうしよう。こわくなかった・・・・・・

やっぱりあたし、怖いの平気になってきたかも。じーちゃんとばーちゃんのところで、「ぷっ」と吹いてしまった。

怖かったです～～～！
（おもしろかったです！）

ひぇー押し入れに！ゾッとしました。

小さい子には良く
見えるみたいですね。
可哀想に😭

いえいえ🎵
又、更新したら、お邪魔します🙇⤵️

怖そうだから、一話ずつ読もうかと思ってきたけど、これは続きが気になるやつ。次は最終回に来るね。

部屋探しは、本当に慎重に
しないと、とんでも無い事
になりますからね。

いえいえ🎵
私も賢いヒロインの投稿を
そろそろしないと、いけないん
ですが、合間に読みに行きますので
頑張ってくださいね(^o^)v

余り見え過ぎるのも
困りますね？
霊感が強いから
取り付かれるので
しょうか？
本当に怖いですね。

幽体離脱、仏壇前で待つ少年……

幽体離脱や金縛りは明晰夢だといいます。ただ、以前にも申し上げましたように、そういうパニック状態のときに、数日前に海水浴場で溺れた同級生が浜辺でうたたねしていた私の夢枕に立ち、迎えにきた兄にその死を知らされたように、向こうのチャンネルとつながるときがあるように思えます。

以前いた職場に霊能者だという後輩職員がおり、同僚の家に所用があって伺ったところ、仏壇の前に女の人が座っていたという話しをしていました。そして、仏壇の上には神棚があり、注連縄と御幣の向きが通常と逆だったそうです。

その後、同僚の話しによると、旧家であるこの人の家で、花嫁が当主に嫁いでくるたびに早死にするので、そうならないように、注連縄で、仕切り直しをしたといいます。

霊能者後輩君に、「その女性は洋服を着ていたか、和服を着ていたか」問うと、「誰だか特定されてしまうでしょ」と言ったので、私は正体が判りました。和服と答えてしまえば誰だか判らない。洋服といえば関係者。――このころ同僚は、夫人と不仲で、夫人は子供を置いて実家に帰っていました。つまるところ、子供に未練のある夫人だと推察されます。

＊＊＊

前回のお話し。
先輩宅で行われた降霊術というのは、電気を消したところで、複数の蝋燭に火をともすというものでした。

霊障がなかったかとのご質問でしたが、目立ったものはなかったですよ。

仮説ですが、幽霊と人間との違いは、肉体がない魂魄と肉体をもつ魂魄の差がある。ゆえに幽霊よりも人間のほうが優位にある。しかも人間には守護霊というものがついているので通常は手出しできない。――この話しを神主さんにしたら得心した様子。『世界魔法大全；心霊的防御』を読むと、著者の魔法使いさんは、やはり同じことを言っていました。ただ、夢に干渉して、そこから心を折っていくのが悪霊の手口なのだとか。

＊＊＊

長いお話し、失礼いたしました。

なかなか受難の少年。

たまりばだった高校時代の先輩宅で、コックリさんもどきの降霊術を行い、赤い双眸多数が見たことがあります。

降霊術というと、かの色事師カザノヴァが得意だったいいます。これを切り口にご婦人方を惑わしたのでしょう。論文で従妹女性の能力についてのレポートを否定的に書いている、ユングはフロイトを自宅に招いて、応接室で放電させ、フロイトを驚かせています。けっこう天邪鬼に感じます。

尾根道の廃道・廃村。荒神＝庚申信仰。古い道を行くと時たま石碑を見かけます。
娯楽が少なかった江戸時代、集落の人たちは、何かと口実を設けては酒宴をしていたそうで、その一つに庚申様の祭りがあるのですよね。物語はその名残でしょうか。

NHK番組をみていたら、イギリス・ロンドンの一角に、幽霊がでる屋敷を買い取り、バーやレストランに改装した店が集中する一角が紹介されていました。客たちはビールを飲みながら、幽霊と遭遇するのを楽しみにしている様子。

さすがはハリーポッターの国。この変態じみた感覚が、シャーロキアンの温床になっているのでしょうね。――個人的には好きです。


先日の嫁滝の件。滝がなくなったら、事故はなくなり、河童伝説や怪談話を耳にすることもなくなりました。滝がなくなったのは20年以上も前で、洪水級大雨で一度えぐれ、そこから浸食が加速して数年で滝がなくなりました。――森羅万象というか、上位の神が、滝に縛られた者たちを浄化して連れて行かれたのかもしれません。

さっきまで歩いていたはずの女性が忽然と消えたり、犬がいたはずの犬小屋を覗き込んだら消えてたり…親近感(´・ω・｀)✨

郷里に「嫁滝」という場所があります。
姑にいびられた嫁が身を投げたという話に始まり、以降、時たま水難事故、自死騒ぎ、河童がでるという噂も立っています。
単純に地縛霊なのでしょうね。いま嫁滝は、削れてなくなっています。

祀られなくなった氏神・地縛霊的なものでなければ、妖精＝荒神です。
基本、妖精は人間に敵対するので、鎮守を建てて封じます。
「荒神」は文字通り、調伏されていない妖精。
山中に妖精密度の高いところがあり、禁足地として、里人が忌避する地点があります。

怖くて震えてます……。
（おもしろい怖さです）

aoiくん、すごいね。本物なんだ。
わたしは、「それ以外」の話も聞きたいけど……

怖すぎます。

小さな男の子なのにやることがエグい。
これじゃあ、あおいさんにとって死神みたいな存在になってしまいますね。

不思議だけど爽やかなお話ですね。
時代が時代だけにその場で弔うしか方法がなかったんでしょうが、見ず知らずの人を荒神様として祀ったご先祖様も優しい方ですね。
荒神様は私の地域では火の神様、かまどの神様ということで台所でお祀りしているところが多いです。地域によって違いがあるんだ、というところが意外でした。

何故行ってみようとか言うのか・・・
世の中には行っちゃ行けないところ、ありますよね。

形を失っているものは人間だった頃も忘れて話もなにも通じないと聞いたことが……危険ですよね。
髪を一つに纏めていた女子に関わるおおきな男は、生き霊で現実の人間なのかもとも想像したらダブルでこわいですというコメントを暗闇お布団で打ってたらちょうど丑三つどきでした～(꒪꒳꒪;)～

こっくりさんって、絶対ウソだと思ってたけどほんとだったんだ……見える人には。

aoiくんのファンタジーも文体とマッチして、ほんわかしてていいんだけど、やっぱり私はこっちのほうが好きだな。

やりましたね～
コックリくりさん😊

怖かったです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
やっぱり安易に降霊術なんかしちゃダメなのです…！

これはほんとうの話ですよね？
といつも思いながら読んでいます。
コックリさんは怖いです、ほんとうに。

完全に『夏目友人○』の世界ですね！？　怖いから！？

ビビリなのでやったことはありませんが、やっぱり怖いですねぇ……(´;ω;｀)

小学校のとき流行ってました、こっくりさん。
クラスメイトがえんぴつを持って、「あたしじゃないの～」って追いかけてきて
すっごく怖かったことを思い出しました。

やさしい……。
恐いと言うより、懐かしい、という感じでした。ステキでした。

以前、１話の長さの話が近況ノートでありましたが、
碧絃（aoi）さんの話は１話、長いと感じたことがありません。
おもしろいから！

ちょうどいいです。どれも。

不気味×神秘＋優しい系という摩訶不思議な回でしたね。新感覚ホラー！
こういう感じ、たまらなく好きですね^_^。

aoiくんの優しさがにじみ出る回だったね。

わたしは当事者じゃないから思えるのかもしれないけど、こういうのって、ネタの宝庫だね。読むたびに、「なにかかけそう」って思う。

aoiくん、もしかしたら「伝奇」もの行けるんじゃない？　あの、ときどき私の感じる、「ピーン」っていうやつ張り巡らせたら、結構すごいの書けそうだけど。特に文体が柔らかいからさ、ギャップが大きくて面白くなるんじゃないかな。……と、勝手に妄想してしまいました。

　迷い人が死んで神になったのか……。
　考えさせられる怪談でした。

へえ、すごい

ちょっと違うけど、村上春樹の「鏡」という話を思い出しました。
素敵なレビュー、ありがとうございました！
小躍りして喜びましたっ。
ここにごめんなさい。でも、嬉しくて。
続きも読ませてくださいね。

猫飼いとしては、猫が死ぬシーンは読むのが辛い……(；ω；)

見える人には見えるんですよね。
私も、たまにですが見えますね。
今迄、色んな経験をしました。
でも成仏出来ない人が、何かを
伝えてるのかも。

又、お話お送りします😊
そうですね、まだ落ち着いてるんですが
コロナで面会出来ないので退院してから忙しいと思います☺️
又お邪魔します🙇⤵️
よろしくお願いします😊

　こんにちは、御作を読みました。
　繁盛しているということは、座敷童枠の、悪くない霊なのかも知れませんね(^◇^;)
　それはそれとして肝が冷えそう。面白かったです。

ええ人やん……。

aoi くん、よくやった！　今回は怖くなかったぞ！

店員仲間さんやった…おにいさん…。

不思議な話ですけど
実際に出逢ったら
怖いですね。
成仏出来る事を
願います。

いえ☺️
少し家が、バタバタしてて
読みに行けなかったんです🎵
初孫が、もう直ぐ誕生するので
準備とかに走ってました。
予定日迄は、落ち着くので
又、読みにお邪魔します🙇⤵️
よろしくお願いします☺️

お母さんが一番怖いかも……。

ところで、小野不由美の作品で一番怖かったのは『残穢』です。
というか、今まで読んだ本の中で、一番怖い。
『鬼談百景』という怖い話の短編集もあって、これも好き。
実は息子に読み聞かせしていた（怖いのに……。リクエストされたからだけど）。
aoiさんのは、小野不由美の『鬼談百景』みたいに読んでいます。

　こんばんは、御作を読みました。
　トイレの幽霊さんは、帰って欲しいなあ(⌒-⌒; )
　キッズルームの方は、なんというか、妖怪か精霊か、そういったものだったらユメがありますね。
　……やっぱり怖い。

そういう場所、ありますね。
お店が数年でどんどん変わる場所。
わたし、小野不由美の怖いのも全部読んでいるし、
怖いお話も好きなんです。少しずつ読ませてくださいね！

そういえば、友達がシンガポールに住んでた時、子供部屋のおもちゃ箱にお化けがたくさん住んでた、っていってた。

怖いです！
でも、怖いお話好きです。
おもしろかったです！

怖い話かと思ったらちょっと良い話。
守ってくれた緑色の光の正体は何だったのでしょう？( ^ω^ )

形がなくなっても、そこにいるのかもしれませんね。(о´∀`о)

トンネルはこわいところなのです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
こわいのです！

　生きている人にもそうでない人も、公正で優しい目線で視られているのだなあと感じながら、怖がらせてもらえ
　不思議な事柄に、腑に落ちる意味も嬉しく拝読させてもらっています。これからも楽しみです° ✧ (*´ `*) ✧ °

なんで幽霊って真っ暗闇の中でぼーんやりと光ってるんでしょうね
人ならかなり近づかないと顔なんで見えないのに、ひとならざるものの姿形は蛍光して良く見える
....え、見たんかい!てな笑
きっとあれは夢の中です。夢遊病だっただけです。そう、きっと。

　怪談は作られた物語。
　けれど裏打ちされる真実があるからこそ、人の心をうち恐怖を駆り立てるのかも知れませんね。
　御作を読んでそう改めて思いました。

aoiくん。これさ……怖いんだけど。「不思議」じゃないんだけど！！！！

学校の七不思議を霊感がある主人公視点で解説された本話は、やけにリアルで鳥肌が立ちました。
怖がりなのに、怖いもの見たさには勝てない自分は度し難いと感じます。

バイクに乗った河童。←ブラック月森のおふざけ

本物の河童見たのかなあ、見てないのかなあ。楽しみ！！

怖い！　でも読んじゃった！　ホラーはつづけて読まなければいいんだ、と、悟ったよ。感じる人の感覚がよくわかった。

今、私が住んでいる近くに
樹齢何百年の大楠の木が
有ります。
昔に、その木が通行の邪魔に
なるからと、伐採する様に
なったんですが、その木に
斧等を入れた人が続きと亡くなり
中止になり、今は、その大楠の
周りはロープを張って、御神木
として、扱われてます。
邪魔だから切る、でも何か有ったから
大切にする。
そこにも、何か私は意味が
有る様に思います。

荒神というと、竈神（三宝荒神）のほか、塞神（庚申信仰）を連想します。要は、妖精。集落の外れにある道を車で走っていますと、道祖神として建っているのを見かけます。

少し遡った逸話、明晰夢についてのエピソード。
あちらとは無関係だとは言われていますが、作中にも述べられているように、チャンネルがつながることもあるようですね。

個人的な体験としましては、大学学校寮寮生の海水浴キャンプで眠っておりましたところ、中学時代の級友が立って、特に話しかけるでもなく、こちらを見下ろす夢を見ました。翌日、兄が車で迎えに来てくれたのですが、帰り道、「おまえの中学の時の同級生、三日前にここで死んだぞ。同じ部活の後輩だったから、仲間から報せを貰ったんだ」と話したのを憶えています。

おおっ！　続きが気になる！

すごい。もう、興味しかない。ファンタジー書けそうじゃん！　読んでるだけで話が浮かんできそう。

今回もなかなか！怖い通り越してもはや興味深かったです！
平坦な道に不気味な足跡だけ残していく感じなスタイル、さすがです。
世にも奇妙な物語で放送されてもおかしくないのでは……！？

体調のせいで応援の
お礼が遅くなってすみません。
ありがとうございます😊
この作品、私も似た様な
経験をします。
これからも、よろしく
お願いします🙇⤵️


ウフフ☺️
本当にありがとう
ございます＼(^o^)／