優しい不思議な友人、主人公が忘れずに覚えていればいつかまた会えたりしないかな……優しいお話でほっこりしました😌
山登りが趣味の知り合いは、時折山で「不思議なひと」と遭遇するらしいです(かなり難度の高い登山道の道端に立つ手ぶらのご老人など……)
大抵は白っぽい服を着てるから分かりやすい、と話していました。
友人も白い服、この山に住む神様のような存在が、子どもたちを熊から守ってくれたのかなと思いました。
作者からの返信
知り合いの方は出会ったことがあるんですね。
白い服といえば、巫女さんの場合もあるらしいですよ。山の中に巫女さんがいたら、ちょっと怖いですけどね……。
僕も、神様が守ってくれたのだと思います。そして、一緒に遊びたかったのかなと(*´꒳`*)
読んでいただいて、ありがとうございます!
読み終わってから思わず前編を読み直してしまいました。
「3人とも嘘が下手だった」って書いてある。
山に入る前から確かに誰かいた気がしているのに・・・ということは山に住む神様というより、熊のいる山に入ろうとするバカな子孫の子供たちを守ろうするご先祖様とか・・・?
もしくは土地神様かも知れませんね。
熊は物理的に怖いので、出会わなくてよかったです!
ホラーの怖いのは大好きですが、子供が野生動物に襲われる話は嫌ーっ😂
碧絃(aoi)様の作品を読んでいると、我々は目に見えない存在にも生かされているのだから、たとえ見る能力がなくても感謝を忘れないようにしたいなと思います。
作者からの返信
すごい、気付いてもらえた!
そうなんです。最初からもうおかしいんですよね。
幼馴染と話をしていたのに、なんで急に友人も行くことになったの?まぁ、そんなこともあるかも知れませんが。
子供がクマに襲われる話は、ちょっと書けません。ご安心を!。゚(゚´Д`゚)゚。
僕も日々、神様やご先祖様に感謝しています。神社に行けなくても、思い浮かべて感謝するだけでもいいと聞いたので、毎日やっています。(内緒です)
読んでいただいて、ありがとうございます!
なるほど。いるよね、こういう人。悪気はないと思うんだけど、言葉の使い方、自分の言葉が他人にどう伝わってるかわかってないんだね。でも、友達になりたいんだよ。わたしだったらめんどくさいから全部、「そうですよね、ありがとうございます」で終わらせちゃうやつだ。
作者からの返信
僕はちょっと仕事脳になりすぎなんでしょうかね? 返さないと! と思ってしまいます。
ちょっとブラック月森乙さんが覗いていますが、これ、消しますか?
一緒にいた相手のことを本気で忘れてしまうなんて、ですね。
はい。いい人だと信じます。
作者からの返信
人ならざるものとは、かかわらない方がいいですけど、主人公の立場だと、また会いたいと思ってしまうでしょうね(*´꒳`*)
読んでいただいて、ありがとうございます!