いずれも伝承の通りではありませんが、何らかの異変がお話しっぽく脚色されて語られているという説明にリアリティを感じました。
実際そうなのかもしれませんね（怖

私が通っていた大学が霊道直下で、よく霊の目撃情報が相次いでましたね……

実際にこの目で見たのは大学寮でしたかね……バイトのために本来は閉まっている期間だったのを泊めさせてもらっていたのですが、折しもお盆の時期で……風呂上がりに自室へと戻る途中で女の子の霊と廊下で鉢合わせたことがあります（汗）何をするでもなく、その女の子は笑いながらすっと消えたんですけど、不思議なこともあるものだと思いましたね……（そう言えばその大学寮、かなり昔に首吊りがあったとOBから聞きました……）

古い場所だとやはり、何らかの怪異が生じるんだろうなと懐かしく思えるエピソードですね(っ´ω`c)ﾏｯ...

自分もいつも見える訳でなく、見える時に見えるタイプなので共感がパネェっす！
学校あるある怪談も同様ですねー。

まぁ、学校は数多くの様々な想いが積もりますから、死霊より生霊の方がメインかと思われますねー。

死ぬ時の姿が見える鏡。自分の場合、深夜０時に合わせ鏡にて死後直後の顔を見える。これを聞いた者は、それを行わなければならない。と、当時悪ノリで嘘話をしたら、女子達が大泣きしてしまい、担任からがっつり説教を喰らったことを思い出しました……"(-""-)"

主人公も大変ですね。その年頃だと友達の誘いは断りにくいでしょうし💦
金次郎の話は少しほっこりしました。この中では大鏡の話が一番不気味ですね。うろついてる幽霊？は相当長く居付いてそう……

自分の母校は「学校敷地と山を隔てるロープをくぐると呪われる」「側溝に出る白い蛇は触ってはいけない」みたいな、現実的な話が多かったですね。
山の中の学校なので、子どもたちが危ないことをしないよう、大人がわざと広めてたのかなと、今は思います。

こ、この学校の怪談、本物率高すぎて絶対に通いたくないですね（笑）

ちゃんと検証して真偽を見定めてるのが、なんとも律儀で良いですね(´ω｀)

覗える人は大変だなぁ(･ω･)

私の知っている人が、『ここおっきいヤツ通ったから霊道広がっちゃって、ザコのけもの道みたいになってたから塞いどくね』ってなんかやってくれたことあります:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

すごい！
すべて検証、分析されるなんて！
私は、トイレの花子さんは検証したことあります(^^)
まあ何もなかったですがｗ

人体模型やモーツァルトのようにハッキリした怖さより、大鏡や8段目の階段の方が怖く感じますね。遭遇してしまったら取り返しがつかない。みたいな。

僕は学校の怪談では無いですが、「部屋の天井の四隅を見てはいけない」みたいなのを子供の頃から覚えていて、今だに怖くてできません。

見たらどうなるんだろう？　という思いと見てはいけないの狭間でいつも葛藤してしまいます。

人体模型がないという学校は珍しいですね。ちなみに私が通っていた学校は二宮金次郎像がありませんでした。

学校の七不思議を霊感がある主人公視点で解説された本話は、やけにリアルで鳥肌が立ちました。
怖がりなのに、怖いもの見たさには勝てない自分は度し難いと感じます。

やっぱ、本当にあるんだね、霊道……。