目的も正体も分からない、ただそこに在る得体の知れないもの……きっと正体を探ってはならない類のものなのでしょうね。
昔住んでた街にも、栄えた通りなのに一箇所だけ店が居着かない物件がありました。どの店も内装が綺麗で、味も美味しい飲食店ばかりだったのですが、一年続けば長い方でした。
あの土地にも、何かが居るのかもしれない……そう感じさせるお話でした。
作者からの返信
よくわからないものには、関わらないのが一番ですよね。
その1箇所だけ店舗が変わる物件は、何かがありそう……。立地がよくてお客さんもまぁまぁ入っているのに、なぜかすぐに閉店してしまう店って、ありますよね……。
読んでいただいて、ありがとうございます!
駐車場は霊のたまり場なんですね。
複数いる感じですもんね。
やっぱり「いかん場所」ってあるんですね。
私は霊なんて見えないし聞こえないのですが、ヨーロッパの古い街に住んでいたとき、何か感じる場所や建物というはありました。
友人も全く同じ場所で何か感じるので、そういう感覚って共通するんだなと思いました。
見えないけどちょっと悪寒がする、くらいの霊感でよかったなと思った次第です(;^ω^)
作者からの返信
ヨーロッパの古い街の霊って、勝手な妄想なんですけど、すごく強力な感じがしますよね。
何も言っていないのに、誰かが同じ場所に気配を感じるのは、多分、何かいますね……。
ついてこなくて良かったです。
読んでいただいて、ありがとうございます!
読んじゃったじゃん! どーしてくれんのよ! これから夜なんだけど!
あとさ、名前出てた人が友達かどうかはどーでもいい、と、私なら思う。「自分が友達になりたい」と思う人以外はどーでもいーの。「自分が大切にしたいと思う人だけ大切にすればいい」主義。
作者からの返信
そうですよね! 時間が違いますよね! 僕は今仕事中です(笑)
僕もそっち派なんですが、違った場合迷惑がかかるのでは? と気になってしまいました。
小野不由美さんの「鬼談百景」とか、福澤徹三さんの「忌談」みたいな感じで、ジワジワと怪異が迫り来るのを想像するのは楽しいですね( ´艸`)
黒い塊の正体が怪異でなくGの大群だったら、別ベクトルで怖くなりそう……
作者からの返信
Gの大群の方が怖かったかもしれませんね(笑)
僕は平気な方ですが、友達は想像するのも嫌だとよく言うので。
ホラーが好きな方が来てくださって、嬉しかったです。苦手な方が多くて……(ー ー;)
評価までいただいて、ありがとうございました!