応援コメント

   呪うもの(後編)」への応援コメント

  • 溜まりに溜まった怨みが、その部屋には蓄積しているのかもしれませんね……(-ω-)

    覗える人にはなんとも……怖いお話(>д<)

    守護霊様に感謝!(゚Д゚)クワッ

    作者からの返信

    守護霊がいなかったら、主人公は多分死んでます……。

    怨みは怖いですからね。でも、扱いが酷かったので、仕方ないのかも知れません。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 怖いですね。なんかいろいろとジワジワくるものがありますね。

    こうなってくると、もう、一族を呪ってるとしか思えないですよね。

    過去にいったい何があったのか…?

    作者からの返信

    主人公がもっとしっかりと霊感があれば、聞けるのかも知れないですけどね……。

    でも、呪っているのは確実だと思います(・_・;

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 座敷牢かな? と思っていたら、闘病生活をされていた人でしたか。

    世話をしていたのが他人だった、部屋の日当たりが悪かった、と言葉にすれば呪うほどでもないように見えますが、
    おそらく10年間、家族が心の中に抱いていた闇「早く逝ってくれればいいのにねえ」という邪険な心を見透かして、彼女は怒りと悲しみをためていったんでしょうね。

    主人公のアオイくんは、自分を守ってくれている守護霊を見たり、意思疎通したりもできるのかな?

    作者からの返信

    本当ですね。僕も、『怒り』と『悲しみ』だと思います。
    なんか、物みたいですもんね。誰も面倒を見ずに、ただ暗い小さな部屋に閉じ込めて。
    押入れに荷物を入れているみたいです。

    主人公は、自分の守護霊の存在は感じるけど、姿を視たり、意思疎通はできないようですよ。他の人のは視えたりするのに、不思議ですよね。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • やはり喚起は大事ですね。
    介護の人も、日が当たらない部屋に移動すると、たちまち体調が悪くなるらしいです。
    小さな部屋にいるのは、ご先祖かもですが、それだけじゃない感じですね。色々な集合体っぽい。

    作者からの返信

    色々な集合体か……。そんなイメージもありますね。悪いものが溜まるというか。

    空気が入れ替わるのも、日が当たるのも、すごく大事ですよね。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 子孫を呪殺。
    その通りだとすれば浄霊ではなく除霊対象。
    専門家も呼んだのでしょうが、お祓いに失敗しているような。

    作者からの返信

    昔はどうだったかはわかりませんが、現代には、除霊ができるような力を持っている人は、いないかも知れませんね……。

    もう、主人公の守護霊に頑張ってもらうしかないような気がします。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • ああ、お祖父さんのような強い守護霊が欲しい……(-_-;)

    作者からの返信

    僕も強力な守護霊が欲しいです。
    ムカつく奴をぶっ飛ばしてくれるくらい、強い守護霊が……!

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 身内が一番身内にキツいってこともあるもんね……

    作者からの返信

    そうですね。そういえば、陰陽師もちょうど今そんな話でしたよね。身内だからと安心はできない……。

    親戚怖い繋がりですね!

  • 怖いー!
    今回の話、怖くてとてもよかったです。

    作者からの返信

    絵になると、不気味な感じになりそうです!
    西しまこさんは、ローテンションなホラーもお好きなんですね。よかったです!

    読んでいただいて、ありがとうございます!