お邪魔致します。
扉…が鬼門ではなかろうか等、色々考える余韻を読んだ後に楽しめますね。
全部は分からないから不思議で、人から人へ現実的に伝い聞いた話の様な錯覚になります。
文章もとても読みやすく、主人公が読み手に話しているかの様にも感じます。
これからの季節、実に丁度良いですね^ ^
また少しずつ、暑い日に読みに伺うと思うので、宜しくお願い致します🎩🌹
作者からの返信
読み手さんによって捉え方が違うので、コメントをいただく度に、僕も楽しいです!
そして、読みやすいと言ってもらえて、嬉しかったです。何度も書き直した甲斐がありました(/ _ ; )
また暑い日に来ていただけるのを、心待ちにしています。少しでも涼しくなればいいですが……。
読んでいただいて、ありがとうございます!
一つ目小僧ではなく一つ目親父さん!!
普通の死者の幽霊ではなく、これぞ妖怪の類でしょうか?
日本的な広い意味での「神」でしょうか・・・
気になったから自分のテリトリーに持ってきてゆっくり観察する、でも寒そうにしてたらあたためてあげるって、子供のような精神構造ですが・・・(;^ω^)
小さな息子が夢遊病っぽくても、病院に連れて行ったりして騒ぐご家族ではないんですね。
作者からの返信
妖怪なのか、神なのか……。
僕としては妖怪の方が嬉しいですけどね。
そういった類のものは、本当に、子供のような精神構造のような感じがしますよね。善悪もないところが怖いというか……。
そして、ど田舎なので、近くに病院がないんです。残念……。
読んでいただいて、ありがとうございます!
aoiさん、文章読んでるだけで優しそうな人だってわかるもん。だから好かれちゃうんだね。
作者からの返信
そう言ってくれるのは月森乙さんだけですよ。後輩にも敬語使ってもらえないし、あれ?年上だったっけ?とか言われるので、多分なめられてます。
すぐに読んで頂いて、ありがとうございます!
扉を閉めてさえいれば防げるーー解決策あって良かったです
作者からの返信
本当にそうですよね(笑)
でもまた夏になると、開くんですよね(´ー`)
読んでいただいて、ありがとうございます!