応援コメント

   災いを呼ぶ子 3」への応援コメント

  • 悪意がない……遊んでいるつもりで、降りかかってくる様々な厄災……たまったものではないですね(´・ω・`)

    幼さゆえの残酷さというのか……そも、この子の気質なのか……いずれにせよ自衛しないと大変ですね(>д<)

    作者からの返信

    ちょっと勘弁してほしいですよね(;´д`)
    主人公は生き残れるのでしょうか……。

    子供って残酷ですよね。悪意はないにしても、そのせいで死にたくはない……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 危険過ぎますね

    子どもだから、悪意があるわけではなく、遊んでいる感覚なのかなと思いました

    遊び感覚で危険な目に遭わせるのは勘弁してほしいですが

    作者からの返信

    困りますよね……(´ー`)
    あの男の子は、主人公が怖がったり、慌てふためくのを喜んでいるんです……。
    主人公、頑張れ✨

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 家に帰らない間、更に何かが増えてると言う可能性もありませんか?
    (⁠ʘ⁠言⁠ʘ⁠)

    作者からの返信

    たしかに!!
    怖いことを言わないでくださいよ。゚(゚´Д`゚)゚。
    これ以上増えたら、主人公が大変なことに。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 結局正体が分からないのが、リアリティあってよいですね。
    鏡の中から出てきたのかなあ。
    だとしたら、鏡の中に封じられていた?
    なんで出て来ちゃったんだ((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    謎が多い家なんですよ……。
    死神のような子なので、大昔に封印されてしまったのかもしれません。

    主人公は興味を持ってしまったので、それがいけなかったのかも……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 実家に帰りたくないという理由が特殊だな~(^^;)
    たしかに帰りたくないかも。
    今は大丈夫なんだろうか? きになる~。

    作者からの返信

    そうなんですよ。残念ながら、主人公が生まれてしまったのは、普通の家ではなかったので……。
    こんな家、誰も帰りたくないですよね?
    (同意を求める)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 不運な…ただえさえ人生は辛目なのに小さな頃からとはたまりませんね

    私は昔から色々な方に亡くなった祖母が憑いていると言われました
    一人には近い名前も当てられたことがあります(彼はラーメン屋さんです)
    きっと今でも守ってくれていると信じているので、霊(祖母)が見える人になりたいとずって思っていましたが…こんなふうに悪い事ばかりやと見えたくなくなります ´;ω;`)

    作者からの返信

    この男の子は、霊というより死神に近い感じのように思えるので、見えなくていいと思います……。
    この子を視た先輩によると、恐ろしい見た目だそうで……。

    海野ぴゅうさんは、お婆様が守護霊になってくれたんですね。羨ましいです(*´꒳`*)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • この子供はこわいですね!
    一見かわいくても近づくな、ですね。

    生きているものの体をかりて、遊んだり、からかったり、シャレで殺しにきたりするのかも、、

    作者からの返信

    有り得る話ですね。自分が死んでいれば、誰かを殺すのも躊躇しないかもしれないですね。
    同じ目に合わせてやろう、みたいに思いそうです。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 鏡に映ったのは死後の世界なのかな?(´ー`)

    作者からの返信

    そのようですね……。人ならざるものが出てくるかも知れませんので、廊下の鏡には気をつけてください……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 余り見え過ぎるのも
    困りますね?
    霊感が強いから
    取り付かれるので
    しょうか?
    本当に怖いですね。

    作者からの返信

    霊感もあるし、好かれているんだと思います。
    本人は全く嬉しくないことだと思いますが……。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 幽体離脱、仏壇前で待つ少年……

    幽体離脱や金縛りは明晰夢だといいます。ただ、以前にも申し上げましたように、そういうパニック状態のときに、数日前に海水浴場で溺れた同級生が浜辺でうたたねしていた私の夢枕に立ち、迎えにきた兄にその死を知らされたように、向こうのチャンネルとつながるときがあるように思えます。

    以前いた職場に霊能者だという後輩職員がおり、同僚の家に所用があって伺ったところ、仏壇の前に女の人が座っていたという話しをしていました。そして、仏壇の上には神棚があり、注連縄と御幣の向きが通常と逆だったそうです。

    その後、同僚の話しによると、旧家であるこの人の家で、花嫁が当主に嫁いでくるたびに早死にするので、そうならないように、注連縄で、仕切り直しをしたといいます。

    霊能者後輩君に、「その女性は洋服を着ていたか、和服を着ていたか」問うと、「誰だか特定されてしまうでしょ」と言ったので、私は正体が判りました。和服と答えてしまえば誰だか判らない。洋服といえば関係者。――このころ同僚は、夫人と不仲で、夫人は子供を置いて実家に帰っていました。つまるところ、子供に未練のある夫人だと推察されます。

    ***

    前回のお話し。
    先輩宅で行われた降霊術というのは、電気を消したところで、複数の蝋燭に火をともすというものでした。

    霊障がなかったかとのご質問でしたが、目立ったものはなかったですよ。

    仮説ですが、幽霊と人間との違いは、肉体がない魂魄と肉体をもつ魂魄の差がある。ゆえに幽霊よりも人間のほうが優位にある。しかも人間には守護霊というものがついているので通常は手出しできない。――この話しを神主さんにしたら得心した様子。『世界魔法大全;心霊的防御』を読むと、著者の魔法使いさんは、やはり同じことを言っていました。ただ、夢に干渉して、そこから心を折っていくのが悪霊の手口なのだとか。

    ***

    長いお話し、失礼いたしました。

    作者からの返信

    体験談を聞かせて頂けるのは、とても嬉しいです。
    毎回興味深いお話ばかりなので、楽しみにしています。
    御幣の話をして頂いたので……。
    僕の住んでいる地域の御幣は、神社などで見るものとは形が違っていて、紙垂は必ずしも竹にさしてある訳でもないんです。
    風習が独特なんでしょうけど、不思議な事が多いんです。
    理由を訊いても分かる人がいないので、謎ばかりです。

    以前いずみさんに教えて頂いた「西洋魔物図鑑」をやっと手に入れたのに、また新たな本が出てきました。
    気になります……。

  • 怖くて震えてます……。
    (おもしろい怖さです)

    作者からの返信

    主人公が殺されそうなのが、ですか?
     
    僕のことは切断しないでくださいね?
    衝撃の狂気でした(良い意味で)

  • aoiくん、すごいね。本物なんだ。
    わたしは、「それ以外」の話も聞きたいけど……

    作者からの返信

    な、なんの事ですか(-.-;)y-~~~

    爆弾発言はTwitterへ ♪ (笑)

  • 怖すぎます。

    作者からの返信

    主人公はその内、殺されるかも知れません……。

    読んで頂いて、ありがとうございます!