おじいさまは何を知っていたのか?
というか、そもそも何を持って帰って来てしまったのか!?
ま、勝手についてきたということなのでしょうが・・・。
子供の頃の記憶は、現実のことは薄れても、読んだ物語は忘れない――ということはあるのですが、この世ならざるものと関わった恐怖体験を忘れない、というのは怖い!
作者からの返信
変なものを持って帰ったのなら、元あった場所に戻しておいて欲しいですよね。
僕は、特に川からは、絶対に持って帰ってはいけない、と言われていましたよ(^_^;)
主人公も、絶対に忘れられない嫌な思い出になってしまいました……。
読んでいただいて、ありがとうございます!
これも怖いですね、、
田舎の、ふとした傍らに恐ろしいものがあるのですね!
なんとなくわかります。
思い出してしまったのですが、、
博物館の展示物で、どこかの国の本物の祭壇が見世物みたいに飾られていて、それからとんでもない怒りの感じを受けて、博物館から飛び出て来たことがあります。
しかるべきものは、しかるべく祀るべきなのですね。
作者からの返信
Kouさんは感覚が鋭いのかもしれないですね。祭壇……神様が怒っていたのでしょうか。
多分そっとしておいて欲しかったのに、金儲けの道具みたいにされたら、そりゃあ怒りますよね……。
災いを呼ぶような神様だったら、大変です。
読んでいただいて、ありがとうございます!
祀られなくなった氏神・地縛霊的なものでなければ、妖精=荒神です。
基本、妖精は人間に敵対するので、鎮守を建てて封じます。
「荒神」は文字通り、調伏されていない妖精。
山中に妖精密度の高いところがあり、禁足地として、里人が忌避する地点があります。
作者からの返信
やはり封じないといけないものなんですね。
禁足地は今は全然伝わっていなくて、住宅地などになっている場所もあるそうです。
知らないって怖いですね。
読んで頂いて、ありがとうございました!
怖い! でも読んじゃった! ホラーはつづけて読まなければいいんだ、と、悟ったよ。感じる人の感覚がよくわかった。
作者からの返信
前編と後編分けて読むって事ですか? ホラーの意味がないですよ(笑)
正体が脳裏に浮かぶのが醍醐味なのに。
僕は今、機密案件まとめて読んで来ました。
月森乙さんの異常にリアルな虫の描写を学びました。いつか時間が有り余った時に田舎ネタ書こうかな、と思いました。
ほぼ虫、爬虫類です。
このエピソードを読もうとしたときに、変なことがありました。第8話から9話に読み進もうとして「次のエピソード」をクリックすると「サーバーエラー」になって、8話に戻ることも出来ません。ダッシュボードからトップに行くことも出来ません。金縛り? まさかねえ。ちょっとパソコンの調子が悪くなっただけだと思います。しばらくしたら直りましたし。でも恐かったです。本文は恐くて夜は読めません。
作者からの返信
投稿するときも、そうなることがありますねぇ(´ー`)
他の作家さんで、読み出すとワンちゃんの様子がおかしくなる、という方もいらっしゃいます。
不思議ですね……。
読んでいただいて、ありがとうございます!