応援コメント

   神ではないもの 後編」への応援コメント

  • このエピソードを読もうとしたときに、変なことがありました。第8話から9話に読み進もうとして「次のエピソード」をクリックすると「サーバーエラー」になって、8話に戻ることも出来ません。ダッシュボードからトップに行くことも出来ません。金縛り? まさかねえ。ちょっとパソコンの調子が悪くなっただけだと思います。しばらくしたら直りましたし。でも恐かったです。本文は恐くて夜は読めません。

    作者からの返信

    投稿するときも、そうなることがありますねぇ(´ー`)

    他の作家さんで、読み出すとワンちゃんの様子がおかしくなる、という方もいらっしゃいます。

    不思議ですね……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 得体の知れないナニか……
    荒神とされるそれは、決してイイモノでは無さそうですね……(ヽ´ω`)

    血の繋がりに何か関係しているのか……いずれにせよ、触らぬ神になんとやら(>д<)

    作者からの返信

    神様というよりは、悪霊?怨霊?
    主人公は、二度と小屋には近寄らないでしょうね……。

    完全に、トラウマです。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 何か主人公の家に憑いているモノなんでしょうかね。

    きっと今も、というかずっといるのでしょう。

    大人になっても夢で出てきそうで怖いです。

    作者からの返信

    霊感がある主人公が怖がるほどなので、よほど悪いものなんだと思います。

    特に、川にある石は持って帰ってはいけないと言われていました。じいちゃんは、川の石でも拾ってきたのでしょうかね……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 触らぬ神に祟りなし
    というけど、
    神様じゃないモノたちのことかも知れませんね。

    作者からの返信

    得体の知れない神様には、手を合わせてはいけないと言いますしね。
    ご利益どころか、災いが……。

    読んでいただいて、ありがとうございます

  • おじいさまは何を知っていたのか?
    というか、そもそも何を持って帰って来てしまったのか!?
    ま、勝手についてきたということなのでしょうが・・・。

    子供の頃の記憶は、現実のことは薄れても、読んだ物語は忘れない――ということはあるのですが、この世ならざるものと関わった恐怖体験を忘れない、というのは怖い!

    作者からの返信

    変なものを持って帰ったのなら、元あった場所に戻しておいて欲しいですよね。

    僕は、特に川からは、絶対に持って帰ってはいけない、と言われていましたよ(^_^;)

    主人公も、絶対に忘れられない嫌な思い出になってしまいました……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 神だと思っていたものが実は恐ろしいモノだというのはゾッとしますね。
    元々神だったのが変質していったのか、悪いものだから神と崇めて封じたのか。
    想像が掻き立てられて面白いです!

    作者からの返信

    おじいさんは、何かを知っているようですが、主人公の家は秘密がたくさんあるんですよね……。

    正体がわからないものには、関わらないようにするのが一番です(^_^;)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • ひえ~! こわ。
    でも直感は信じたほうがいいですよね。
    その感覚、正しいです。

    作者からの返信

    そうなんです。直感は信じた方がいいです。
    人間にも、多少の野生の感が残っているんですよね。
    ヤバイと思ったら、すぐに逃げた方がいいと思います。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • このサブタイトルが気になったので読ませて頂きました。正体不明の存在、得体の知れない恐怖ってじわじわ来る恐ろしさがありますよね。語り口も相まって現実の体験談のように感じてしまいました((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ありがとうございます!ツイートしてみて良かったです。
    そうですよね。理解できないものって、怖いですよね……。

    これが実在しないものならいいな、と僕も思います。
    読んでいただいて、ありがとうございました!

  • これも怖いですね、、
    田舎の、ふとした傍らに恐ろしいものがあるのですね!
    なんとなくわかります。

    思い出してしまったのですが、、
    博物館の展示物で、どこかの国の本物の祭壇が見世物みたいに飾られていて、それからとんでもない怒りの感じを受けて、博物館から飛び出て来たことがあります。
    しかるべきものは、しかるべく祀るべきなのですね。

    作者からの返信

    Kouさんは感覚が鋭いのかもしれないですね。祭壇……神様が怒っていたのでしょうか。
    多分そっとしておいて欲しかったのに、金儲けの道具みたいにされたら、そりゃあ怒りますよね……。
    災いを呼ぶような神様だったら、大変です。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 祀られなくなった氏神・地縛霊的なものでなければ、妖精=荒神です。
    基本、妖精は人間に敵対するので、鎮守を建てて封じます。
    「荒神」は文字通り、調伏されていない妖精。
    山中に妖精密度の高いところがあり、禁足地として、里人が忌避する地点があります。

    作者からの返信

    やはり封じないといけないものなんですね。
    禁足地は今は全然伝わっていなくて、住宅地などになっている場所もあるそうです。
    知らないって怖いですね。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 怖い! でも読んじゃった! ホラーはつづけて読まなければいいんだ、と、悟ったよ。感じる人の感覚がよくわかった。

    作者からの返信

    前編と後編分けて読むって事ですか? ホラーの意味がないですよ(笑)
    正体が脳裏に浮かぶのが醍醐味なのに。

    僕は今、機密案件まとめて読んで来ました。
    月森乙さんの異常にリアルな虫の描写を学びました。いつか時間が有り余った時に田舎ネタ書こうかな、と思いました。
    ほぼ虫、爬虫類です。

  • 今、私が住んでいる近くに
    樹齢何百年の大楠の木が
    有ります。
    昔に、その木が通行の邪魔に
    なるからと、伐採する様に
    なったんですが、その木に
    斧等を入れた人が続きと亡くなり
    中止になり、今は、その大楠の
    周りはロープを張って、御神木
    として、扱われてます。
    邪魔だから切る、でも何か有ったから
    大切にする。
    そこにも、何か私は意味が
    有る様に思います。

    作者からの返信

    なんかあれですね、大切というより、何かを恐れてのような感じですね。
    関わっちゃいけないのに、そういうのって調べたくなりますよね ♪

    でもakiさんに何かあるといけないので、興味を持たないでくださいね。
    なるべく注視もしないでくださいね。