第28話 神様と人間の円卓会議はくるくる回るへの応援コメント
YouTube 始めるとは!
でもいい考えかもw
第27話 ずっとずっと傍にいたいという願い事への応援コメント
恋する乙女の里ちゃん、かわいいw
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
読むのが遅くなり申し訳ありません。
今、公園の駐車場に車を止めてスマホでご作品を読んでいます。手洗いにいきたくなって車をでたら、野良猫がじーっとこちらを眺めていました。ちなみに虎猫です。駐車場のすぐ隣にある廃屋がすみかのようです。
これからも引き続き読み進めます。
第26話 人間にもできる事ってあるの?への応援コメント
私も松里さんが神様ということ忘れてましたw
第25話 優しい神様たちは、これから……への応援コメント
信仰が亡くなると、ただの妖怪になってしまうんですね。
確かにそれはちょっと悲しいかも。
第23話 不安と焦燥を乗せて夜の道を走るへの応援コメント
三重子さん、無事でよかった~。
それより里ちゃん、最後発言!
第22話 まるで置き土産みたいに事件は嵐の後に起こったへの応援コメント
柚のプリン、食べたくなりなりました~。
三重子さん、なんともないといいけど。
第20話 神事の夜の密やかな言問いへの応援コメント
猫とイケメン男性では、そりゃあ違うよね~w
ましてや耐性がないなら、尚更だわw
でも、甘酸っぱい感じでよかったんじゃないのかな~。
後の前進筋肉痛は嫌だけどね。
第19話 蝉しぐれのふる里は夏休みの思い出のようにへの応援コメント
八重子さん、お疲れなのかしら?
心配よね。
汐さんの人型は無理よね~。目の前にイケメンいたら照れるわ(^^;)
第17話 神様たちとの酒宴で語られる過去への応援コメント
女子会で恋バナ、絶対たのしいやつだ~w
三重子さん、泥団子とは、なんてやさしい子なの~。
そしてお金をためてお饅頭を買うなんて。
そりゃ惚れてまうだろう~。
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
ポメラニアン程の大きさで勝ち上がってきたと考えると、戦闘力は死線を幾度も乗り越えたことの裏付けになりそうですね。ぶつかったらどっちが勝つのか…。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
物騒なことが起きるのかと身構えてしまいましたが、何事もなく終わって一安心です。動物たちに囲まれているの羨ましいです!!
とりあえず、撫でたいです!!
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
先日同じ経験しましたw
塩分マズいなぁと思いつつ、箸が止まらないw
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
拙作をフォローしていただきありがとうございます。遅れてしまって申し訳ございません。
私も少し前に出かけた折に狸に遭遇して二度見しましたw
しかしながら、絶頂期があっという間すぎて気の毒すぎます!!
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
こちらこそ、お立ち寄りありがとうございます。
そしてリアルであるんですね、狸とすれ違うこと(笑)
というか人間とすれ違うっていう狸の堂々としたスタンスが素敵すぎますね(笑)
普通逃げないか……。
これからも、よろしくお願いします。
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
神主汐さん、ツンデレかしらw
可愛いところもあり、頼れるところもありw
でも仕草が猫w ギャップがいいですね~(^_^)
作者からの返信
猫はどうしてもツンデレという印象が(笑)
私は猫飼いの友人宅に遊びに行ったら、目の前にどでんと転がられたことがあります。
いや、撫でろアピールすげぇな!?と驚かされました。
以来、ツンデレだと信じてます(笑)
オマケへの応援コメント
汐さんが無事に帰ってきてくれて良かったです!
里ちゃん、宮司さんの資格が取れると良いな。
そして、話の後半から、すっかり松里さんのファンになってしまいました。
狐っぽい部分もありつつ、すごく頼りになって、傍にいてくれたら心強そうです!
ポメのお尻動画は、需要があると思いますよ!
作者からの返信
松里主役の続きの御話の構想があるもので、そう言っていただけるとすごく嬉しいです。
書きやすさナンバーワンキャラです。
お尻動画は意外と求められているんですね。
かくいう私も、ハムスターのお尻動画、よく見てます!
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
あらw 恐ろしいことが怒るのかと思っていたら、まさかのw
撫でてとは大きな声では言えないですね~w
作者からの返信
猫って撫でて欲しい時でも、なんだかふてぶてしかったりしますよね。(笑)
なでさせてやってる的な。
第8話 謎のイケメン神主は神出鬼没への応援コメント
上から目線のイケメン神主さん。
良い感じに話していたのに、やはり本能には勝てなかったという感じなんでしょうか?(^^;)
クスッとしてしまいましたw
作者からの返信
私は猫を飼ったことはないのですが、突然、興味が他のものに移る、という話を聞いて、こんな感じなのかなあ、と。(笑)
本能らしいです。
第7話 業務内容は生贄になることっていうバイトへの応援コメント
いい人達だと思っていたら、何やら怪しい人達だったとは。
生け贄のこともあるし、これはピンチなのでは?
作者からの返信
安心してください。
(作者がヘタレなので)怪しいことにはならないです!(笑)
第29話 それはお告げじゃなくて神様からの言葉への応援コメント
中間選考突破、おめでとうございます!
ところで、汐さんは里ちゃんに、いったい何を……!
猫の姿になって逃げちゃうなんて、ずるいですよー。
作者からの返信
ありがとうございます。
リストが膨大過ぎて、ちゃんと確認するのを諦めた私ですが、ちらほらと見知ったお名前を見つけて、おめでたい気持ちに。
おめでとうございます。
ちなみに汐が何を言ったのかは、最後まで書かない心算の謎要素でした。
こういうのは妄想で楽しんで頂こうかな、と。(笑)
オマケへの応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
レビューを書いた作品なのでとても嬉しいです。
それだけですみません!
作者からの返信
ありがとうございます。
発表されていたことに気づいたのが遅かったのもあり、膨大な突破リストから探すのを諦めたのもあり。
水無月さまのコメントで、知りました。(笑)
ありがとうございますー!
第26話 人間にもできる事ってあるの?への応援コメント
「スキャンダル大好きー」なノリもありつつ、ちゃんと相談に乗る時は乗ってくれる松里さんが好きです!
作者からの返信
実は一番頼りになる人(神?)かもしれません。
お助けキャラというやつですね。(笑)
第23話 不安と焦燥を乗せて夜の道を走るへの応援コメント
里ちゃん、お疲れ様でした!
三重子さん、無事で良かったです!
からの、なになに、なにが起こるんです?(わくわく)
作者からの返信
かーらーのー特にたいした事件が起こらない御話です。(笑)
のんびり行きましょう!
第22話 まるで置き土産みたいに事件は嵐の後に起こったへの応援コメント
実際に、暗い山道を運転したことがありますけど、すごく怖かったです。
ペーパードライバーであれば、恐怖はいかほどか……里ちゃん、がんばれ!
作者からの返信
山道って街灯がないので先がほとんど想像できないのが怖いですよね。(汗)
私も一度道に迷って迷いこんだことがありますが、色んな意味で怖かったです……。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
お漬物おいしそうと思ってしまい、食べたくなりましたw
あと、生け贄とは?
気になりますな
作者からの返信
日本の心ですよね、御漬物。
コンビニ弁当などという今どきなものからも、決して無くならないという。
生贄は、生気ちゅーちゅーされる人のことです……。えへ。
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
第1話から引き込まれてしまいました。お邪魔致します拙作にお星さまを頂き大変有難う御座います( ;∀;)ゆっくりではありますがこちらからも拝読させて頂きます。どうかよろしくお願い致します。
作者からの返信
ありがとうございます。そして自分の返信の遅さにビックリしました。すすすすみません、ものすごい失礼なことを……!(汗)
こんな作者のところにコメントをありがとうございます。
気に入っていただけたらいいなあと願いつつ。
オマケへの応援コメント
こんにちは、ようやく最高まで拝読いたしました。まずは、完結おめでとうございました!
途中ハラハラな場面もありましたが、ほっこりもあり心温まる展開もあり、そして時に熱く気持ちをぶつけ合い……。すっかり感情移入してしまって私の心が大変でした(^^;;。それほどに、とても素敵な物語だったと思います。
(私もこんな田舎暮らししたい!)
そして最後の「でち」かわいい😊
作者からの返信
ありがとうございます。
作者は、ただただのんびりな話、と思って書いていたものですから、はらはらしたと仰る方の多さに、そ、そうなの、大丈夫でしたか(汗)とおろおろしつつ。
でも、楽しんで頂けたみたいでホッとしております。
ここに辿りついてくださったことに、感謝します。でち(笑)
オマケへの応援コメント
とても癒される物語でした。最後はもしかして涙の展開になってしまうのかと心配しましたが、ハッピーエンドで良かったです!
遅くなりましたが、完結お疲れ様でした。
作者からの返信
心配させてしまいましたか、ごめんなさい(汗)
意外と皆さん、はらはらしたと仰る方が多くて、そんなつもりがさらさらなかった作者は、ちょっと動揺しております(笑)
読んで頂いて、本当にありがとうございました。
第14話 猫と犬の戦いは違和感がハンパないへの応援コメント
物語の展開とキャラの落差に引き込まれています。
最高の世界観です♪
続きも楽しみに読み進めますね
作者からの返信
ギャップ萌えをあざとく狙った甲斐がありました。
そんな策士な作者です。(笑)
コメントありがとうございます!
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
ネコと不思議好きの私には、たまらない物語が始まりそうです♪
心地よい世界に、ふわっと入っていける文章が素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色んなことに打ちひしがれている間に時間が過ぎて行ってて、遅くなってしまった。ごめんなさい(汗)
気に入っていただけたなら幸いです、ありがとうございます!
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
不思議な話、妖など、見えないものの話が好きだったので、読まさせてもらいました(^o^)
と、前置きしながら、気になったのが、菰田さん男だったー!という所で(^^;)
いや、「男かい!」と突っ込んでいたので、コメントさせてもらいましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちかというと、ばっちり見えちゃってる系の怪しい人たちですけども、お気に召していただけましたでしょうか。(笑)
そして松里は男かい!と突っ込まれたら、どっちだっていいじゃなあい、と笑うのでしょう。
いや、よくないだろ、ハッキリしてよ、と作者からツッコミ返しておきますね。(笑)
第20話 神事の夜の密やかな言問いへの応援コメント
ドキドキワクワク回ですね!
確かに汐さんの言う通りなんですけれども、黒猫にポメですもんね。
イケメンと一緒と思えと言われても、ちょっと難しいかもしれません。
黒猫の時の汐さん、風に舞うものを追っかけたり、ずざざっとかやってませんでしたっけ(笑)
作者からの返信
ドキワクしていただけたなら、幸いです!
そうですよね、汐なんて人型としてはどうなのって行動が満載の癖に、何言ってるんでしょうね。(笑)
でも焼きもちは理屈じゃないのかもしれません。(理不尽ともいう……)
オマケへの応援コメント
完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした♪
途中で読むのをやめ、これは休日にまとめてゆっくり読みたいと、結局一話から一気に読んでしまいました。
読み進めていくウチに、それぞれのキャラ達
(私は黒ポメ氏康がお気に入り♪)のクスッと笑える日常にほっこりしつつも、田舎暮らしの高齢化、過疎化の問題に考えさせられる事もあったり……、
汐と里の思春期の頃の様な恋愛も見れてニヤニヤしたり……。
終盤ちょっとだけハラハラしましたが、これからの里ちゃんの明るい未来が見える素敵なラストで大満足でした。
おかげで穏やかな連休を過ごせそうです!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
素敵な休日を過ごせましたでしょうか。
感想をありがとうございます。
どれも過分な御言葉で、作者としては嬉し恥ずかしでもだえております。(笑)
氏康、気に入ってくださったとのことで、ありがとうございます。
作者、北条好きで贔屓のキャラでもあります。好きと言っていただけると、倍嬉しいキャラだったりします。
お立ち寄りくださってありがとうございました。
オマケへの応援コメント
完結おめでとうございます。
胸がじんわりと温かくなる物語でした。
里さんのひたむきさに惹かれて、菰田さんのおおらかさに救われ、汐さんのちょっと弱い面もありつつの格好良さに、最後まで楽しんで拝読することが出来ました。
村の皆様がいい人ばかりで、読み終えた後も胸が満ち足りた気持ちです。
希望のある終わりに読み終えた後も里さんたちが年を重ねていく未来が見えて、読んで良かったと思いました。
素敵な物語をありがとうございます。とても面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
読後をそんな風に言っていただけると、本当に嬉しいです。
楽しかった、と。未来が見える、と。
それって私が目指した届けたい物語の形なので。
そう感じていただけたという御言葉は、宝物です。
ありがとうございます。
第23話 不安と焦燥を乗せて夜の道を走るへの応援コメント
三重子さん、無事で良かった!
田舎の山道は、運転怖いですよね。
私は都内の運転は平気ですが、田舎は街灯とか少なくてちょっと怖いです。
って、そんな事より次回はどうなのっ?
作者からの返信
田舎の道、なにより街灯がないのが凄い怖いです。
一度、道に迷って知らない山の中に迷い込んだ時は死ぬかと思いました……。(汗)
次回、どうなったのかっ!
編集済
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
1話読ませて頂きました。とても文章が読みやすくスッと入ってきて凄いと思いました!
それにしても、とことんツイてない笑
哀愁やこれまでの苦労がひしひしと伝わってきました。続きが気になります(*^^*)
ぜひ、引き続き読ませて頂きたいです。
私の作品に感想やレビューありがとうございました!とても励みになり、嬉しかったです🙇♂️ カクヨムコン読者選考も終わりなので、先に★だけつけさせて頂きます。1話だけでも既にこれほど面白い作品への応援と感謝の気持ちです。
これからゆっくりと作品追わせて頂きます。
作者からの返信
お立ち寄り頂いて、ありがとうございます。
ここから先も気に入っていただけるとよいのですが。
カクヨムコン、お互いにお疲れさまでした。
終わってホッとした途端に、倒れて寝込んでた私です。(笑)
寝込んだついでに、また色々と読みに行きたいなと。
そして拙作に色々と過分な御言葉、ありがとうございます。感謝です。
オマケへの応援コメント
でち、が最高にかわいいですね!
作者からの返信
どっかのハム〇郎がこんなしゃべり方だったかなあと思いながら書いていました。
ハムの手でぺちぺちされて、でち、て言われたらきゅん死する自信があります。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
相手に対してまず感謝の気持ちがするっと出てきたり、水に浮かぶお花に気遣いの気持ちを感じたり、文章の端々から生粋の優しさが滲む主人公・里ちゃんへの好感度が読み進めるたびに上がっていきます(*ノωノ)
さらにミステリアスな神主さんが出てきたり、ちょっと不思議な体験をしたり、日常と隣り合わせの不思議がこの村?神社?に隠れていてわくわくします。
くわえて、明るそうなオネエさんの登場にまたまたわくわくしてしまいました!
まだ序盤なのに楽しくて思わずコメント残してしまいました。
続きも楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御話の半分は優しさではなく、お笑いで出来ておりますが、楽しんでいただけるといいなあ。
不思議体験はあやかしものの御約束というわけで。
神主くんも、オネエさんも、不思議の中に生きております。
すごく嬉しいコメントに、ちょっとおろおろしつつ。
お立ち寄りくださって、ありがとうございます。
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
コメント失礼します。
めっちゃ癒されました(* ´ ` *)ᐝもふもふ神様たち可愛すぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
癒されてください……ハムケツに。(そんな描写はない)
楽しんでいただけたなら、こんな嬉しいことはないです。
第16話 猫と犬の戦い再び?今回は焼きもち合戦への応援コメント
ホント頭の中で絵が浮かんで来ます。
私もその世界に入りたいっ!
大好きです!
作者からの返信
ありがとうございます。
私の表現力が追いついていればいいのですが。
むしろ読み手様の感性の豊かさ頼みです、ありがとうございます。
第3話 尾行の下手な黒猫(きっと探偵にはなれない)への応援コメント
なくなったおばあちゃんのつなぐご縁(✿^‿^)
作者からの返信
御縁は大事ですよね。
おばあちゃん、なによりの財産を残してくれたんだと思います。
第14話 猫と犬の戦いは違和感がハンパないへの応援コメント
はじめまして、春くる与様。御作を読みました。
どんな決戦かと思いきや、可愛い(*≧∀≦*)
いえ、いきなり抱っこされたら、「えー」かも知れませんがw
元気の出てくる世界観で素敵ですね。面白かったです。
作者からの返信
はじめまして、お立ち寄りくださってありがとうございます。
決戦の背景は雷鳴轟き黒雲沸き立つスペクタクルですが、登場人物はアレでした……。(笑)
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
主人公のお婆ちゃんへの思いと優しさで、応援したい気持ちになってきます。
いえきっと、猫又にゃんこと松里さんに元気を分けてもらえますね。
作者からの返信
むしろ主人公が分ける側かもしれません。(盛大にネタバレする)
おばあちゃんの家って、なんだかいろんなこと思い出すんですよね。主人公もそんな気持ちかな、と。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
ほんの少しの好奇心から、思いがけない展開へと。イケメン神主さんも気になります。
不思議な神社の景色と相まって、これからも思いがけないことが起りそうです。
ゆっくり楽しませて頂きます。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、お立ち寄りくださってありがとうございます。
あやかしもの、というと一度は不思議体験しておかなければと思いまして。(笑)
いえ、今後も色々とあるのですが。
ともあれ、お気に召していただけるといいなと願っております。
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
春くる与さま、安定の筆攻撃。耐えられるようになってきました。ポメラニアンのカットスタイルは野武士風でしょうか。
作者からの返信
心ひそかに、ポメは柴犬カットがいいなと思っているのですが、さすがに野武士だと思います……。
そんな、オサレすぎるのは色々とチェックがはいりそうです。(汗)
第12話 妖怪と幽霊と神様の違いを述べよへの応援コメント
「パン祭じゃねえよ。白いお皿もくばらねえよ」が、ハートに直撃。
ありがとうございます。おはようございます。
作者からの返信
今年も開催中ですね、パン祭。
白いお皿は和食も映えて良い……。
そしておはようございます、こんばんは。(笑)
第14話 猫と犬の戦いは違和感がハンパないへの応援コメント
私、猫もポメも一緒に飼ってた時期があったんです。
私が猫、母がポメ担当みたいな感じで……、
うん、あまり仲良くなかったです。
なんか、昔を思い出しました。
少しずつ読み進めていきます!
作者からの返信
動物……いや神様にも相性ってありますもんね。
仲が良い同士は、本当にくっついて離れないくらいみたいですが。
こんなお話ですが、楽しんでいただけたらいいな。
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
ほのぼのな世界観がめちゃくちゃ好きです(*^^*)
ポメと黒猫の戦い‥‥絶対可愛い(〃ω〃)
作者からの返信
背景だけは、劇画調に気合入っているのですが……。(笑)
いかんせん、神様たち、ちっちゃい。
第15話 夏が来て神様も雨宿りをするへの応援コメント
たしかにポメラニアンの姿をした神様には畏敬の念は抱きにくい( ^ω^; )
作者からの返信
本人は、俺は神なんだぞ的にどやな心持なんですが、いかんせん理解されにくいですね。(笑)
第3話 尾行の下手な黒猫(きっと探偵にはなれない)への応援コメント
初めまして!コメント失礼します!
猫が大好きなので、黒猫登場に頬が緩みまくってます笑
そして導入部分が素晴らしく、あっという間に引きこまれちゃいました!
松里さんのキャラもいいですね。続けて読ませていただきます。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます。
黒猫、可愛いタイプじゃなくて残念な奴ですけども、見守っていただけたら幸いです。(笑)
第36話 めぐる春にへの応援コメント
完結おめでとうございます。
神様のユーチューブ。
白足袋くんは小さいながらに、綺麗に尻尾がふたつに割れて猫又に。
( ´艸`)
信仰心は薄いですが(^^ゞ、困った時には神様は本当にいると思いたい派なので(都合良すぎですね。w)、とても面白かったです。
作者からの返信
無事に投稿終了しました。ありがとうございます。
こんな神様いたら楽しいだろうなあと思いながら書いていました。
信仰心は薄めです。(笑)
面白かったと言っていただけるなら、嬉しいです。ありがとうございます。
第28話 神様と人間の円卓会議はくるくる回るへの応援コメント
「ユーチューバーとは、なんだ」
「湯の通るホースのことだろう」
( ´艸`)この会話、面白すぎて笑ってしまいました。ww
作者からの返信
神様、知識が古いけど神様であるだけに人間の前では知ったかしてしまうのですよ。(笑)
そして神様同士で納得して誤情報を広めてしまう……。
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
仕事で疲れていたのですが、癒されました(笑)
ハムスターの神様のお手てとか、汐さんの存在アピールとか、最高ですね!かわいいです!!!
神様の通り道などなどもとても良かったです。
翌日の里ちゃんの体調が気になりますが。
作者からの返信
御仕事お疲れ様です。
こんな話でもお役に立てたならば幸いでございます。
ちっちゃい生き物って、ちっちゃいというだけで可愛いですよね。
ハムスターはなかなかに卑怯なあざとさだと自分でも思います。
コメント、ありがとうございます。
第21話 野を分け足早に、夏の嵐がやってくるへの応援コメント
「里が作った料理も、旨いと思う。……好きだ」
(//∇//)これは心臓が脈飛ばしちゃいますね。
作者からの返信
本当に飛ばしたら不整脈ですけども、恋する女子は、こんな一言が嬉しいですよね。
意外に人たらしな神様です。(笑)
編集済
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
「撫でて……ください……ッ!」って。もぉ~~~。
好きです。ダッシュで、いなくなります。たぶん、また来ます。
〈追記〉修正は、すぐかけました。ただ、そちらにお知らせが行くのかと心配しました。今度からは落ち着くようにいたします。失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます、逃げないでー。
コメント欄も修正は出来るんじゃないかな。
私は特に気にならないのですが、もし気になられるようでしたら修正は自由にしてくださって構いませんので!
第11話 疲れた体には梅干しがいいへの応援コメント
―─偉い神様の加護をいただく。
美味しそうなご飯ですね。(^^)
ぬくもりを感じます。
作者からの返信
白い御飯って、それだけで御馳走ですよね。
日本人のDNAに刻まれた味。
編集済
第7話 業務内容は生贄になることっていうバイトへの応援コメント
いわくありげな世界ではあったけれど、それが「生贄」という言葉で想像力を刺激されて物語の奥行きが一挙に広くなった感じがしました。素晴らしいです。
作者からの返信
バイトですが、それでもいいのかな(汗)
ありがとうございます。
そんな風に言っていただけると、なんだか格調高くなった気が……。(気のせい)
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
神力!かっこいい。そして猫っぽい動作をしてしまうのが可愛い……格好いいのに!
お仕事:撫でてあげること、……どうしてやめて欲しかったのかな?照れたのかな?なんて! 羨ましいお仕事〜と思いますが、きっと里さんの霊力が強いからこそですよね……
作者からの返信
恰好いいと仰られると、思わず目をそらしてしまう作者です。(汗)
こののち、色々と残念な神様ですけども、見捨てられないといいな……。
内容からいっても、撫でるだけの仕事とか全国のトリマーさんに謝れっていう楽さですね。私も羨ましいです。(笑)
一応、霊力を渡すという目的があるにせよ。
そして、コメントありがとうございます。感謝です。
第8話 謎のイケメン神主は神出鬼没への応援コメント
神様猫様〜 里さんのせられてしまいましたが、生贄って、実態は何やら何か曰く付き……? でも、御年90のおばあちゃんがしてきたのだから!?
作者からの返信
今更に思ったのですが、90歳にして霊力強いおばあちゃんとか、何回か転生して世界救ってそう……。
それはともかく、コメントありがとうございます!
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
春くる与(はるくるかな) 様
拙作をお読みくださり、レビューまでいただきありがとうございました。
冒頭から怒涛の不幸の連続で思わず笑ってしまいました。
そこからお祖母さんの家に来たら、不思議な神社と出会ったり、中性的な菰田さんとの出会いで興味が引かれます。
できるだけ読み進めさせていただきます。
あと、私も司馬遼太郎さんや浅田次郎さんは好きです。
浅田次郎さんは特に初期作ですが。関係なくてすみません。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
僅かばかりのことですが、お力になれていたらいいなと願っております。
浅田次郎先生、素敵ですよね。
司馬先生ももちろんですけども。
ただおおかたの場合、赤川次郎先生と混同される不幸が……。
ちがうんや、新選組の話とか書いてる人の方なんや、て主張してみるんですがなかなか理解してもらえません。
そして好きなものの話になると早口なオタク気質で語ってしまってすみません。(汗)
コメント、ありがとうございました。
第3話 尾行の下手な黒猫(きっと探偵にはなれない)への応援コメント
初めまして、桜蘭舞です。
まだ三話までですが、この雰囲気、私、好きです!
少しずつですが、大切に読ませていただきます!
今後とも宜しくお願いします。
作者からの返信
御来訪ありがとうございます。
はじめまして。
皆さま、コンテストでお忙しい時期。
どうか無理をなさらぬよう、もしもお気に召しましたら……くらいで。
ですが、お気遣いありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
オマケへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ほんわかしたり、不思議な空気に引き込まれたり、キュンとなったり、食べ物美味しそうッ! ってなったり……たくさん楽しませていただきました!
キャラみんなが好きです。三重子さんも推しです!
度重なる不運に傷つき、迷子のようになっていた里ちゃんが自分の道を決めて歩んでいくラスト、良かったです。
そしてオマケ、めっちゃ笑いましたw
心がぽかぽか癒される物語をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しかったと読んでくださった方に言っていただけることが、本当に至上の喜びです。
究極に肯定していただいたんだと思えて、すごく嬉しいです。
なので癒していただいたのは、きっと、作者の私の方です。
ありがとうございます。でち。
オマケへの応援コメント
完結おめでとうございま~す!
頭っからお尻まで、ずっとほのぼの読ませて頂きました!
(クライマックスの汐にはハラハラさせられましたが……)
里×汐はもちろん、氏康×三重子さんもずっと見守ってたいです。
そして料理の面で三重子さんに弟子入りしたい!
素敵なお話し、最後まで書いていただきありがとうございました~(●´ω`●)!
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだか作者は波乱なんて何もなかったと思っていたのですが、わりとそうじゃなかったのかもしれない……。
普段のラインが治安悪すぎる街みたいな感覚で、平和やん、て思ってるのかもしれない自分……。
私もお葉ちゃんに弟子入りしたい。
スーパーで稲荷ずし買って食べて、ちがうのよーあれは絶対こんなんじゃないのよーって、もんもんとしてしまってます。
美味しいおいなりさんが食べたい。
そして最後までお付き合いをありがとうございました。
第31話 やっぱり人間も神様が恋しいへの応援コメント
三重子さん、泣かすなぁ。
氏康に聞かせたいなぁ(/ω\)
作者からの返信
たぶん、いつか、たくさん褒めてくれるんだと思います。
その時まで、頑張るんでしょうね。
第27話 ずっとずっと傍にいたいという願い事への応援コメント
汐も里ちんもどっちも可愛いなぁ。たまんねぇなぁ(●´ω`●)
作者からの返信
神様は意外と恋愛経験がないのかもしれません。
小学生のお付き合いみたいになってしまってますけども、可愛いと言っていただけるのありがたいです!
オマケへの応援コメント
完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした!
最初から最後まで、とても楽しんで読むことができました。
汐や可愛らしい神様たちだけでなく、ほのぼのとした田舎スローライフ(三重子さんが作るお料理が、本当に美味しそう!)や、ドキドキハラハラな展開、そして、汐との恋模様。
どこを取っても最高でした!
里も将来の夢を見つけて励むことができるようになって、良かったです。明るい未来が想像できます。
白足袋の子猫も、将来、汐について神様のお勉強をするのかな?なんて想像するのが楽しいです。
そして、最後のオマケでほっこりしつつも笑わせて貰いました!でち……可愛いなぁ!
素敵な物語に出会わせてくれて、本当にありがとうございました!
これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
過分な御言葉の数々に、挙動不審になる作者です。
ありがとうございます。
豪華なお料理の描写は、 食 べ た こ と な い もので出来ないんですが。
塩おむすびとかなら、欲望駄々洩れなものが書けます。えへ。
でちは、別作品の流用だったので、うっかり名付けしてしまった事から、わけわかんないよね、と。
思ってのオマケでしたが、笑っていただけたなら嬉しいです!
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
第5話 黒猫の尻尾は二本あるへの応援コメント
はじめまして。
レビューを読んで、ふらりと立ち寄ったのは私ですが。うちにも遊びに来ていただいてありがとうございます。
好き……。もしくは、このお話、私、絶対、好きになってしまうやん。とだけ言って逃げる無礼をお許しください。
作者からの返信
はじめまして、逃げないでー。
お立ち寄りくださって、ありがとうございます。
お気に召していただけたならば、こんなに嬉しいことはありません。
そう言っていただけることに感謝です。
オマケへの応援コメント
完結、お疲れ様でございました!
神と人との恋模様。
最後はハラハラしましたが、
里にとっても未来に向けた目標ができたわけですし、
希望の光が胸に灯るエンディングだと思います。
個人的には、村ののんびりした雰囲気と
優しく穏やかな三重子さんが良かったです。
こちらの心もほっこりしました。
ステキな物語をありがとうございました!
面白かったです!
作者からの返信
見守ってくださってありがとうございます。
問題を残したままのラストですが、そんな風に解釈していただけるのは嬉しいです。
めでたしめでたし、ではなくほんの少しだけ苦いハッピーエンドが目標です。
ありがとうございました!
オマケへの応援コメント
完結おめでとうございます。
普段読まないタイプの物語だったのですが、気付けば毎日読むのが日課になる程のめりこむ作品となりました。
終わらないまま放置される作品も多いなか、こうして最後まで読む事が出来て、それもまた嬉しく思います。
心温まる物語を、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
私は御話を作る時、ラストの展開だけは決めて取り掛かるタイプなので、始まった時から終わりに向かって書き進める形なんです。
おかげで迷いはないですし、エタったこともないのですが、超長編とかは書けないです。一話完結パターンが限界だったりします。
普段読まない、というタイプの話を読んでいただけたということで。
それってすごく嬉しい事です、ありがとうございます。
心温まる御言葉をたくさんいただきました。
こちらこそ、ありがとうございました。
オマケへの応援コメント
完結おめでとうございます。
ハムスターの神……でち!
そんな裏があったのですか。なんてこったい笑
とてもとても、ほのぼのさせていただきました。里汐の未来に幸あれ。
作者からの返信
ありがとうございますでち。
でちの元のネタは、ここからでした。(笑)
(いや、大元はハム〇郎)
読んでくださってありがとうございました。
そして、里汐とちょうど名前が並んでいたのでこっそりもうひとつ。
名前のネタ元は砂糖と塩、のコンビでした。
山田様の未来にも幸あれ!でち。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
かなり不幸続きな主人公ですね(^^;。
神主さんの深いバリトン……、バリトンボイスキャラ大好きなので、刺さりました!
そしてオネエさん……、オネエキャラもこれまた大好きなので、刺さりました!
刺さりどころしかない😂
少しずつですが、読ませていただきます。
作者からの返信
不幸な時こそ小さな幸せが大事になれる……らしいので、ライト文芸の主人公は不幸な設定が多いのだそうです。(笑)
カッコいい!というキャラではないのですが、見た目と声だけは……それだけは、頑張ってるキャラなので気に入っていただけたなら幸いでございます。
あと、オネエさんは使いやすいですね。
欲望駄々洩れでも、らしい気がして。
読んでいただいて、ありがとうございます。感謝です!
第29話 それはお告げじゃなくて神様からの言葉への応援コメント
こんばんは。
今日中に最新話までは無理でした~
現時点で残り5話、明日また読みに伺いますね。
なお、先に★入れしようかと思いましたが、状況を見たら、今日は既に3人の方が入れているので、私は明日にしますね(笑)
また、拙作への★とレビュー、誠に有り難うございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
作者からの返信
何かすごく細かい配慮をありがとうございます。
私、何も考えてなかった……。
あのように拙い文章でレビューになっていたものかどうかと、ひそかに危ぶんでおります。
もしもお役に立てたならば、幸いなのですが。(汗)
またお伺いいたしますね。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
続きも拝読させていただきますが、間に合わないといけないので先にお星様だけ付けさせていただきました。すいません。
実はホラーだったのかな?とドキドキしておりましたが、楽園でしたね。汐さんが、とてもかわいいです!こんな贄の神事でしたら、1ヵ月に1回でも続けられるのではないでしょうか。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます。
とてもとても、ありがたいです。
そしてカクコムコンテストの締め切り前でどなたもお忙しい事と存じます。
お気持ちだけでも、とてもありがたいです。
私……もしかして、ホラーの才能があるんじゃ……て思い始めてきました。(無いわ……)
撫でてあげるだけでいいなら、毎日でもよかったのかもしれません。
ちょっと翌日に支障がでますが。(笑)
編集済
第33話 帰ってこない貴方が泣きたいほど恋しいへの応援コメント
汐高天ヶ原でこれからの里とのことで相談?している?長期間不在は不安しか与えないのに...
言葉にしないのは里に心配させたくない汐の配慮だとは思いますが、かえって不安にさせる(-.-)早く帰宅してあげて!
作者からの返信
もうちょっとだけ見守ってやってください。
汐は残念な子ですけども、人に心配をかけて連絡ひとつ寄越さない程の薄情な奴でもありませんので、どうか御安心を。(いや、これ書いてる私がこういうのもアレで、お恥ずかしい限りですが……)
とりあえず、早く帰れーと伝えておきますね。
第33話 帰ってこない貴方が泣きたいほど恋しいへの応援コメント
汐が今、ここに居ない不在は、汐自身の意思じゃないってことよ。
「ここに居ない」と「不在」は同じ意味では?
「ここに居ないのは」か「不在なのは」じゃないかな?
作者からの返信
前半の言葉がかかっているのは「今」という部分にでして、今と過去(先月)との対比なんです。
ですが読み手の方に混乱を起こさせるような文章を書くのは私の未熟ゆえなのと、伝わるだろうという楽観による作者の怠慢なので、とても申し訳ないです。
猛省して、今後の糧にしたいと思います。
ご指摘、ありがとうございました。
編集済
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
私の作品に素敵なレビューをありがとうございました。私にとって初めてのレビューでしたので正直泣きました。感謝のしようがありません。といいつつ今頃になってのお礼、申し訳ございませんでした。
第一話を読んで、
一人称がとても心地よいと思いました。
里の景色(心情と風景)が細やかに描かれて行くだろうこの先が楽しみです。
里さんの少し後ろ向きだけど人を責めない人柄も好きになりました。
これから読み続けさせていただきたいと思います。
作者からの返信
私なんかが初めてでごめんなさい……っ!!
思わず、そんな誤解を招くような言い方をしてしまいたくなりました。(汗)
レビューは、ちゃんと魅力を伝える事が出来ているか心もとないのですが、そう言っていただけるとホッとします。
そしてあらためてコメントありがとうございます。
単純に何も考えてないだけなのかもしれない子ですが、良い方に解釈していただけて作者はホクホクでございます。(笑)
気に入っていただけるといいなあと願いつつ。
第29話 それはお告げじゃなくて神様からの言葉への応援コメント
神様YouTuberからの……!!
んぁあああー!!胸の内が萌えて熱くなりました!!
障害の多い恋だけど、どうやって乗り越えてゆくか楽しみです!!
作者からの返信
恋愛模様として、こんな薄味でいいのかな……と思っているのですが。
そう言っていただけると、とてもありがたいです。
よかった……こんな小学生みたいなのでも許してもらえた感で、とてもありがたいです……。
よーし、頑張るぞー!
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
良いですね。漬物にくるみ餅、最強ではありませんか。
確かに白いご飯が欲しくなります。そして塩分過多まっしぐら(笑)
巫女になり、最後に生贄って。次話も楽しみです。
作者からの返信
御漬物なんて、ふだんは食べないのですが書いているとお腹が空いてきてしまう不思議現象です。
たぶんDNAに味覚が刻み込まれてるんだと思います。
クルミ餅も美味しいですよね。(笑)
そしてコメントをありがとうございます。
こんな日常ばかりの御話ですが、気に入っていただけたらいいなと願っております。
編集済
第3話 尾行の下手な黒猫(きっと探偵にはなれない)への応援コメント
はじめまして。
人の機微が丁寧に描かれた優しい作品ですね。
入りの部分は、オカルトチックでもあるけど、人と神の結界とでもいうのか、よくあるものなので、怖さもないし、ホラー系苦手な私にも読みやすいです。
引き続き読み進めていきますね。
作者からの返信
はじめまして、御来訪感謝いたします。
神様の世界って不思議なものと思って書いていましたので、そういえばそういうものもオカルトにちょこっと片足はいっている設定かも、と思いました。
でも、ソフトに受け止めていただけたみたいで、安心しました。
ありがとうございます。
そちらの作品にもうかがわせていただきますね。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
生贄、飢える、という単語や雰囲気から怖い話になるのかとびくびくしてましたが、不思議なもふもふパラダイスだったんですね!よかった!
作者からの返信
怖がる方が多いみたいで、ちょっと作者がびっくりしております。
やりすぎ……?(汗)
でも、タグにありますように基本はまったりほのぼのですので、御安心ください。
第5話 黒猫の尻尾は二本あるへの応援コメント
里ちゃん、猫又の存在を知らず、叩きつけられる腹筋の心配をするなんて、とんでもないド天然なピュアっぷりだ…すごく好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
で、でも……ただの残念な子の気がすごく……します……。
ピュアっていい言葉ですね……。
うちのキャラは無垢と無知が紙一重です。(汗)
第31話 やっぱり人間も神様が恋しいへの応援コメント
神様が見守ってくださると意識するだけで人は強くなれるし自分が嫌なことや悪いことをしないように努力できる。
情けは人の為ならずと言うけれどホントにそうだなと感じることも活きていくなかで実感することもあるから。
三重子さんの生き方素敵ですね!
神様が見守ってくださる訳がわかります。
作者からの返信
見守ってくれる人がいたら、胸張って誇れる生き方をしよう、と思えるんじゃないかなと思って書きました。
それが人でも神様でも、寄り添ってくれる目は大事なんじゃないかな、と。
というわけで、コメントをくださるのもそれに近い気がしております。
ありがとうございます。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
再びコメント失礼致します、紫波です。
前回コメントした際に、温かいお返事をいただき、ありがとうございます。
うーん、お腹が空きました、のんびりお茶がしたくなりますね……そしてやっぱり癒されます!!
主人公ちゃんの心模様が丁寧に描かれていて、思わず私も背中を押してあげたくなりました!(私のタッチには何の効果もありませんが)
そしてなんだか不穏な気配が……?
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、御来訪ありがとうございます。
そして私も食べ物関係の事って書いているとお腹空きます。
グルメ系の小説を書かれている方々は、この誘惑によく耐えていらっしゃるなと思う深夜ですよ。(笑)
主人公の背中は異世界なので押せませんが、コメントいただくことで私の背中は押していただいております。ありがとうございます!
第30話 神様たちのユーチューブデビューへの応援コメント
色々と変なコメントを残してしまってすいませんでした。これからも続き、頑張って下さい。
作者からの返信
なぜ、あやまられ……私、何かしちゃいましたか?やらかした……?(汗)
だとしたら、ごめんなさい。
でも、コメントいただいてとても嬉しかったです、と。
御礼の気持ちだけでも、届くといいな。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
イケメンの神主さんに、不思議で少し怖い神社の後のオネエにビックリしました(笑)
作者からの返信
そ、そんなに意外でしたか、オネエさん(笑)
たしかに考えてみれば田舎だと珍しいのかもしれませんね。
第21話 野を分け足早に、夏の嵐がやってくるへの応援コメント
交感した後、全身筋肉痛になるじゃないですか。
男である僕は「交感しまくれば簡単にバランス良くマッチョになれんじゃん!」とか思っちゃいます。
作者からの返信
まさかの交感がシックスパッド説(笑)
でも女性的には、これでダイエットとかできるならいいなーやりたいなーと思ってしまいました。
第18話 神様だって人を恋うものなのだへの応援コメント
猫パンチ喰らわせてた時は、事情を知らない状況でしたので、仕方がないですね。
ただ土地を奪いにきた敵なので。
知った今でも土地を譲らないのは、優しさですね。譲っちゃったらそれこそ勝てない側が惨めですから。
泥団子踏み潰しちゃったのは確かに酷いことですが、汐くんは氏康くんの土地神としてのプライドを理解して尊重してくれてるんでしょうね。
作者からの返信
そんないい方に解釈していただくと、ごめんなさいって謝りたくなります……。
土地を譲らないのは、たぶん、ただの独占欲です……。
残念な子で、ごめんなさい……。作者が代わりに謝ります……。
第29話 それはお告げじゃなくて神様からの言葉への応援コメント
コメント、失礼いたします。
猫神様との恋模様、とてもキュンといたします。
寿命も含め、様々な障害をどう乗り越えていくのか…
そして、合間合間に入る少し重めなお話が
物語に良いアクセントを与えていると思います。
過疎、寿命、読んでいるこちらとしても身近なことなので、
やはり考えてしまいますね。実際、過疎地の廃寺・廃社も進んでいますし。。
神様YouTuberを楽しみに更新をお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
恋愛については薄味な自覚があるもので、そこに御言葉を頂くととてもありがたくって嬉しいのです。
こんなふつつかな恋愛ですけども、よろしくお願いいたします。
重いかな、入れない方がいいかな、と思いながらもスルーは出来なくて、色々と書いてしまいますね。
過疎は特に深刻ですし。
そんな問題は何もないよーと言ってしまうのは簡単ですが、そうするとそれでなくてもリアリティに欠けるファンタジーなので、さらに御話が上滑りになってしまうかな、と。
神様たち、ゆーちゅーばーの何たるかを全く理解してませんが、そんなドタバタを楽しんでいただけたら幸いです。(笑)
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
先日はありがとうございました。
不運な主人公ですが、それを諦め受け入れている感じがあり、暗くなりすぎず楽しく読めるところも素敵だなぁと思いながら拝読しております。
そして汐くん(ちゃん?)、この子があらすじに書いてある猫さんですね!?
カミングアウトのタイミングを今か今かと待ってます。
作者からの返信
実は私……余命があと80年なんです。(そんなカミングアウトはいらん)
こちらこそ、コメントや応援をありがとうございます。
単純にのんきなだけではないかと思う主人公なのですが、そう言っていただけるとありがたいです。
カミングアウト、気抜けするような話ですけれども、ちょっぴりでも何か驚かせられたら……と思っております。
よろしければ、化けの皮が剥がれる辺りまでお付き合いいただけると嬉しいです。
第15話 夏が来て神様も雨宿りをするへの応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
最初は、仕事の休憩中に何か読もうと、
何となくこちらの作品を拝読させていただきました。
(積極的な選択でなく、大変申し訳ございません…!)
が、休憩時間終了後も読み続けてしまい、一旦フォローだけして
今また続きを拝読させていただきました。
ゆったり感のある文体と、悪い人がいない内容がとても良いですね。
何よりも、個人的な感想ですが、「間」が素晴らしいと思います。
ゆったり感と「間」が良い感じで文章にほっこりするリズムを刻んでおり、
それが読んでいて気持ち良い要素なのかな、と感じました。
里さんとイケメン猫又とポメ神と尾なしの狐、
この先どんな関係になっていくのでしょう。
続きはまた明日のお楽しみにして、読み進めさせていただこうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます、すごく嬉しい感想頂いてしまって作者、小躍りしてます。
何となくで読み始めたものを、続けて読んでくださるというのは、何よりの誉め言葉です。ありがとうございます。
「間」なんて考えたこともなかったので、いやいや……で、でも、そう言われるなら私って天才じゃない?と調子に乗りそうになりますが、無いわーと自戒しつつ。
楽しんで読んでいただけましたら、なによりの喜びです。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
実は本当はホラー系なのかなって、読み進んでいました。そうとれる伏線もありましたし、途中からの緊迫感も凄かったですし。
でも違いましたね。とてもホッとする流れでよかったです。
作者からの返信
ここまでのどう見ても脱力系なお笑い要素を踏まえて、な、なぜホラー……。(汗)
たしかに、肝試し的に驚かせようという悪趣味なニヤニヤをしながら書いていましたけども!
ここからいきなりホラーになったら、私、すごい詐欺師です。(笑)
この後は、また脱力系新喜劇ですので、どうか御安心を。
第29話 それはお告げじゃなくて神様からの言葉への応援コメント
んっあぁ~っ!! (錯乱)
つ、続きをっ!! ていうか汐! (呼び捨て)おまえ何を言ったァ!
ハァハァ(*´Д`)
作者からの返信
お客様……!!お客様、おち、落ち着いてください、お客様……!!
ただのエセ死亡フラグですから……!!
第12話 妖怪と幽霊と神様の違いを述べよへの応援コメント
実家にあった皿の数々。
勝手にじぶんちに持って帰ったら、めちゃくちゃ怒られました。
作者からの返信
奪い合われる白い皿でしょうか……。
というか勝手に持って帰ったら、それは叱られますね。(笑)
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
木々が自ずと視界の左右に倒れてゆく様が、脳内で再生されました。
ところで、神主モードの汐くん。
その状態でも「撫でて下さい」って言うんでしょうか。
作者からの返信
それ見たことあります。トトロですよね!ここまで書いて、トトロと猫神との共通点の多さに自分で脱力しました。
あいつ、トトロやったんや……。
神主モードの御話は、今はごにょごにょ(ネタバレなので言えない)
オマケへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!!
素敵な物語でした!!