第21話 野を分け足早に、夏の嵐がやってくるへの応援コメント
交感って字面が交わって感じる、だもんね。
なんとなく照れちゃう里ちんの気持ち分かる(●´ω`●)
作者からの返信
あまり人間が体験する世界のことではないですしね。(笑)
同時に人間としての感覚で、触れ合うって女子的に色々と考えてしまうものですし!
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
生贄になっても、汐さんや、
みんなに守られてますね!
先が楽しみです🎵
又、お邪魔します🙇⤵️
作者からの返信
一応、かみさまですので守ってはくれるのです。(笑)
ありがとうございます、またよろしくお願いいたします。
第5話 黒猫の尻尾は二本あるへの応援コメント
この度は作品に素敵なレビューありがとうございました。とても嬉しく有難いですm(._.)m
それにしても里ちゃんの天然ぶりは可愛いですね( ^ω^ )
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます。
主人公は感情移入してくださる読者様の化身、と思っておりますので可愛いのはきっと、読んでくださっている読者様なんですよ。きっと、可愛い方々が読んでくださっている、と思っております。(笑)
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
絶頂期が早すぎるのにクスッとさせられました。
それにしても踏んだり蹴ったりすぎる……w
作者からの返信
人生、そんなものかなと……。(笑)
ちなみにライト文芸の先輩作家さんが「主人公はとことん不幸から始めること。容赦するな」と言ってました。
第3話 尾行の下手な黒猫(きっと探偵にはなれない)への応援コメント
お邪魔します、紫波すいです。
ここまでの登場人物(ネコ様も含め)みんな好きです。心に優しく染み込むような、不思議な雰囲気の作品ですね。
引き続き読ませていただきます。とりあえず、お星様だけ失礼いたしますね。
作者からの返信
御来訪ありがとうございます。
そしてお星さまもありがとうございます。
後々バレてしまうことかと思いますが、癒しですとか優しいとかおっしゃられますと、ご、ごめんなさい……ただの食いしん坊ないやしい系です……と土下座したくなります。
そんな御話ですが、お付き合いいただけましたらとても嬉しいです。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
おぉ、よかった。一瞬、ほのぼの系だと思って読んでいたのは間違いだったのか、と思いました。
作者からの返信
基本的にはほのぼのを目指していますが、実は遠野物語などで『山の神気は人を狂わせる』みたいな話に共感してしまうので、ちょっとだけ怖いあやしいもの、みたいなイメージしております。
でも基本はお笑いなので(ほのぼのとちゃうんかい)御安心を!
第8話 謎のイケメン神主は神出鬼没への応援コメント
ヨムヨムになかなかこれなくてすみません!
ヨムヨムが遅くなるかもしれないので先にお星さまをお送りさせてくださいごめんなさいm(_ _)m
ホッコリしつつもそうだった……生け贄だった!と慌てる私Σ(゚Д゚)
またお伺いさせて下さい!
作者からの返信
とんでもないです、ありがとうございます。
お星さま、ありがとうございます。
一応、あやかしっぽいところも見せておかなければと思ったもので、こんな形に。
八百万の神さまと怪しいものとは、わりと紙一重なんじゃないかなと思っております。
たまにダンボールで荒ぶる神です。(笑)
第5話 黒猫の尻尾は二本あるへの応援コメント
「板前か」で笑い、「腹筋が割れちゃう」で爆笑しました……!
神社といい、「おいしそ」発言のオネエさまといい、猫又ちゃんといい、不思議がいっぱいでワクワクします。
そして、先程は素敵なレビューをお贈り下さり、ありがとうございました!
御作、これから楽しみに拝読させていただきますね♪
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
ツッコミやらボケやらが散在する御話ではありますが、笑っていただけたなら幸いです。
深堀するほどの謎もないのですが、ゆるく解いていく流れなのでお付き合いいただければと。
というか田舎の人ってわりと不思議なことしますよね。
こんな作品ですが、お気に召したらいいなあと願いつつ。
コメントありがとうございます。
第26話 人間にもできる事ってあるの?への応援コメント
ああ、追いついてしまった……(>_<)
神さまの作戦会議で、どんな方針が決まるのでしょうか。
この続きも楽しみにしております!
作者からの返信
追いつかれるの早っ!
ありがとうございます。
会議はもう、メンツがメンツなのでまともな話ができる筈もなく……。
迷走しております。
第25話 優しい神様たちは、これから……への応援コメント
「好き」いただきました!(≧∀≦*)
両想いなのにな……この先、2人の関係はどうなるんだろう(´;ω;`)
信仰心を受けなくなった神が妖怪になる、という設定は、珍しい気がしました(ふわりと切ない(>_<))。
よく、土地神が荒神になって不吉なことが起こるとか、神の国に帰ってしまうので守られていた土地が荒廃するとか、そんなことが多い気がしたので。
(純粋に、珍しいな、切ないな、と思っただけなんですけど💦)
作者からの返信
信仰心が土地神に関係する、というのはこの話の中だけの設定なので御安心を。
リアルではそんな御話はないです、すみません、ややこしくて。(汗)
逆に怨霊とかを鎮めて神様にするパターンはよくありますよね。菅原道真とか。
(日本人なんでも神様にしちゃう)
残り話数も僅かになってまいりましたので、月末には投稿が終わります。
二人の関係は、その時に見ていただけたらいいな、と。
コメントありがとうございます。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
神さまに加護をもらうはずなのに不運続きの主人公。
イケメン神主、がいる神社が消え、オネエさん系の菰田さん登場。
始まりからずっとおもしろいです!
作者からの返信
あの占い師あたらないじゃないの、と20年くらい風評被害を及ぼしてますよね、不運主人公。
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
こんにちは。
これはあれですね、猫又でしたね。
あと、途中で「床の上を転げまわった」の後の読点が改行後になっているように見えました。ブラウザによって位置関係が変わるので、こちらからの場合ですが。。
作者からの返信
こんにちは。
猫は猫でも……。というわけで普通な猫ではありませんでした。(汗)
間違って改行を入れてしまってたみたいで、位置ずれを起こしておりました。
ご指摘、ありがとうございます。助かります。
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
初めましてakiです😊
フォローありがとうございます😂
作品は読んで行きたいと思います😊
よろしくお願いします🙇⤵️
作者からの返信
はじめまして、ようこそ、いらっしゃいませ。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
御気に召していただければよいのですが、どうぞ、ゆっくりしていってください。
私も、後程うかがわせていただこうと思っております。よろしくお願いいたします。
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
真剣な話をしてたのに汐が段ボールに突っ込んでいっちゃうとか、獣に囲まれてる!? と思ったら撫で撫で要求されるとか、緊迫した雰囲気がガラッと緩むのが、すごく好きです(●´ω`●)
冒頭の神社や今回の神様の通り道とかも、不思議な空気が肌で感じられて好きです!
生き物好きなので一度にいろんな獣が登場してテンション上がりました。
まさかハムスターまでいるなんて……!
作者からの返信
作者がシリアスしていられる耐久時間が短いのかもしれません。
私の寿命は後80年……。
田舎というか、山の中ってなんとなく人の立ち入りを拒むみたいな不思議な空気がある気がしています。そういうものを表現したくて、書いてみました。
気に入っていただけたなら、作者、冥利に尽きます。
ハムスターはたぶん、ネズミか何かからの進化系かなーと。(ポケモンやん)
時代によって姿を変えてきた、みたいに考えておりました。
神様にポメラニアンいるくらいですし……。(汗)
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
コメント失礼しますっ。
黒いポメラニアンキター! 可愛いし、猫パンチでついた傷がさらに可愛い! 私が氏康さんの贄になります!(犬好きなんで大興奮失礼しました)
作者からの返信
だ……だっこ……。
いや、ちがくて。(汗)
犬スキーさんも、いらっしゃいませ。
私はどちらが好きとかはないもので、ついつい出してしまいました。
コメントありがとうございます。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
千と千尋の神隠しのような雰囲気の後にオネエとはなかなか面白い展開です( ^ω^ )
作者からの返信
いやあ、オネエは『ここに来てはいけない!!』とは言ってくれませんが。(笑)
むしろ誘い込む……。
あと、里は名前取られたら『さ』しか残らないという危険です。
コメントありがとうございます。
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
コメント失礼しますっ。
やっぱりハムスターは正義! 可愛い!
狐の松里さん、猫のイケメン神主さん。二人に挟まれたい!(笑)モフモフとイケメンにいつも癒されています、ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
色々と問題ありな二人ですが、イケメン認定してくださってありがとうございます。
私的には、挟まれるよりハムケツがおススメです。ハムスターの可愛さは異常……。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
怖っ! と思ったら、獣天国! ハムスターも全然ありですよ! 可愛い!
松里さん、只者ではないなと思っていましたが、あなたもかーい!(笑)
作者からの返信
や……だって、はじめから怪しかったでしょう?松里……。(笑)
もちろん、只者ではありませんでした。
ハムスターは特別枠です。アイドルとして。
可愛いは正義。
コメントありがとうございます。
第5話 黒猫の尻尾は二本あるへの応援コメント
「里ちゃんの想像の翼があらぬ方に飛んでいきすぎて、」
この台詞に吹いたしまいました。ふふ。
作者からの返信
単なる妄想ともいいますよね(汗)
そして妄想ほど大きく膨らむものですし。
こんなネタでも笑っていただけたなら幸いです。
コメントありがとうございます。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
コメント失礼しますっ。
肉球ポン、されたい! 背中を押してほしい!(泣)
巫女さんのバイトかー、大変だと思うけどなー。でも、アイドルさんがいた神社なら安心ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肉球萌えな方も多いですね、猫好きーな方々。(笑)
着物着なくちゃいけないだけでも、かなり大変ですよね。
でも仕事が見つからなかった主人公的には、どんなお仕事でもありがたかったりするので。
アイドルにだってなれるんですよ、きっと……。
第25話 優しい神様たちは、これから……への応援コメント
汐の言葉が本当なのか、慰めなのか。
気になりつつも、最後の一言は本当なんだろうなって思いました。
氏康のことも含めて、切ないですね。
作者からの返信
寿命が違いますから、どうしたってすれ違いはあるのかなと思っています、神と人。
でも互いの感情だけは、嘘じゃない、と。
それを分かってくださるの、嬉しいです。
ありがとうございます。
第15話 夏が来て神様も雨宿りをするへの応援コメント
ポメうじさんが来てくれたのですね。
さて、三重子さんとどんな関係があるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーカーですから。今までもたぶん、隠れてこっそりついて回っていたのだと思います。
どんな関係かは、のちほど。(笑)
第11話 疲れた体には梅干しがいいへの応援コメント
アリステリアと申します。
とても魅力的な物語で一気にここまで読みました。
主人公が元気になる日々に引き込まれます。
主人公のこれからが楽しみです。
また読みに来ます。
更新頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日常系というやつなので、さしたる波乱もない展開で、よ、読んでいただくにふさわしいかどうか不安ではありますけれども(汗)
美味しいもの食べて、のんびりと時間過ごして、すやあと寝る……みたいな。
ばばんと胸が躍るような御話を書いていらっしゃる方に読んでいただくのは、緊張しますね。
どうか、お気に召していただけますよう。
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
おばあちゃん……(涙)気持ちわかりますー、大人になって自分の事でいっぱいいっぱいで、あまり会いに行けなくて急にぶわっと涙出る時あります。
猫又さん、可愛いと思うけどなー。
(レビューありがとうございましたっ。スローペースですが、じっくり読んで私もレビューにお邪魔させてもらいますねっ)
作者からの返信
小さな頃は親が強制的に連れて行ってくれるんですが、大きくなったらなんとなく行かなくなったりってありますよね。
田舎過ぎたりしたら遠かったりで。
そんで後から思い出して後悔したり。
こちらこそコメントありがとうございます。
皆さんお忙しい時期ですので、無理ない範囲で、どうか。
第5話 黒猫の尻尾は二本あるへの応援コメント
ネコマタだ!
って思ってハシャいでたら、里ちゃんの発想が予想外でした。松里さんの反応に勘違いし続けるのにも笑っちゃいました。
可愛い^^*
作者からの返信
はっきり否定してやらない松里は、確信犯ではありますが。(笑)
人間の思い込みとは恐ろしいものでございます。
そして本人の汐も何も言えないっていう。
第16話 猫と犬の戦い再び?今回は焼きもち合戦への応援コメント
仕事帰りに読むのほんとマズかった💦
美味そうすぎる晩御飯うらやましー❗️
美味そうさ爆発ー❗️
当初の強者感を一気に失った氏康も増えて、さらに可愛さも爆発ですね〜(*⁰▿⁰*)❗️
作者からの返信
強者感ありました……か……?
でも一気に失ったんですね(笑)
そして皆さん角煮という魔性の食べ物に反応してくださる。
なんであんなに美味しそうなんでしょうね、角煮……。
第14話 猫と犬の戦いは違和感がハンパないへの応援コメント
氏康あっさり『ポメちゃん』呼びされてるじゃんww
作者からの返信
たぶん他に呼びようが……。
汐はまだ、顔が怖いという武器もありますが。
ポメ、顔がもう……。
第24話 嵐の通り過ぎた夜に告げられたのはへの応援コメント
新暦だと神無月は十月ですが、汐さんだから旧暦寄りに感覚がずれてるんですかね?
(言語文化の試験でちょうど旧月名が出題されたところなんです……)
作者からの返信
私のミスです(堂々)
いや、本当にお恥ずかしい限り……。
後のこと、ちょこちょこ直しにいってきます。
教えてくださって、ありがとうございます。助かりました。
第22話 まるで置き土産みたいに事件は嵐の後に起こったへの応援コメント
「神様が見守っていてくれるってこういうこと」の付近で、ちょっとうるっとしました。
里ちゃんも三重子さんも頑張って欲しい……!です!
作者からの返信
ありがとうございます。
神様が憑いてる人たちなので、きっと大丈夫なのだと思います。
……運転技術は、どうにもなりませんが。
そして眼鏡成分が足りてないこの話、おかしい。
私も眼鏡スキーなのに。
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
ポメ💓むこう傷の氏康さま、ポメさん💓黒猫汐さんとのバランスもかわいいです。しかも双方低音の美声♪(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
作者からの返信
ふと今、思いついたのですが。
氏康の交感の台詞は「……だっこ」にすることに決定しました。(そんなシーンは無い)
可愛いって言われて調子に乗りました(汗)
ですが、嬉しいコメントありがとうございます。励みます。
第20話 神事の夜の密やかな言問いへの応援コメント
ただひたすらに愛しくて、可愛いくて、尊いです——。ちょっと画面の前で拝んでいます。神様、ありがとう。
そして、オチがクスッと笑えて、また良かったです。
交感の儀の描写が良くて、ドキドキしましたー!
作者からの返信
交感は人が神にふれる、ということで胎内巡りですとかの、一度バラバラになって生まれ変わって再構成される、みたいなイメージで書いてみました。
良かった、と言っていただけるとニヤニヤします作者。
ありがとうございます。
第12話 妖怪と幽霊と神様の違いを述べよへの応援コメント
九尾の狐は九じゃなくて零尾の狐なんですねー
しっぽが無くなったのにも訳があるんだろうなぁ
白い皿配らねえよ
笑いましたww
作者からの返信
皆持ってる白いお皿。
ヤマザキパンさんへの皆さんの反応の良さに嫉妬する作者です。
尻尾無いネタは今回のこの御話の間には出てこないのですが、続編を書けたらその時には使いたいネタでございます。
コメントありがとうございます。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
コメント失礼しますっ。
深いバリトンいいなー、エンドレスで聞きたいです(笑)
そして、オネエさん系イケメン。オネエさん系イケメンって、ずるいと思うのです。話しやすいのにかっこいいんですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、話しやすくてカッコイイ……。
お得な属性ですよね。
あと、ツッコミ枠にも使いやすいです。
ルンバ並みにお役立ちなんですよ(笑)
第11話 疲れた体には梅干しがいいへの応援コメント
こんなんが最高に良いのよ、ご飯(●´ω`●)
三重子さんのご飯むっちゃ食べたい!
いまめちゃくちゃ腹減ってるから余計に美味そうで困る(ノಠ益ಠ)ノ彡┻━┻
作者からの返信
私はあのお稲荷さんが美味しそうすぎて、今日のお昼は助六買っちゃいました。
お米って日本人にとって、パワーワードですよね。
第19話 蝉しぐれのふる里は夏休みの思い出のようにへの応援コメント
八キロも歩けるんですかー、三重子さんすごい。
食べ物の描写がホントに見事で、今すぐ食べたくなります。
作者からの返信
田舎の人って、このくらい軽く歩けるイメージが……。
私は田舎に対して、マッチョなイメージ持ちすぎかもしれません。(汗)
食べ物褒めていただくと嬉しいです。
でも冷静に考えたら、単に私が食べるの好きなすぐ太る奴だからかもしれません……。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
なんちゅうほのぼの生贄イベント!
正直ちょっと緊迫しながら読んでました〜(●´ω`●)
汐はともかく、まさかの松里さんも神様!
作者からの返信
奴が人類だと、最後の最後まで怪しい奴かなあと思いまして。てへ。
あんなんですが、まさかの神様だったりしました。
そして絶対に怖がらせにかかるよね、と。
そんな生贄イベントです。(笑)
第8話 謎のイケメン神主は神出鬼没への応援コメント
汐ぉぉぉぉ∑(゚Д゚)!
真面目な話の真っ最中でも、猫の本能には抗えんということか!!
落ち着いてそうなバリトンボイスの彼でも無理なんか〜(●´ω`●)可愛い♡
作者からの返信
むしろ人型のままで想像していただけると、もはやただのコントです。(真顔)
可愛いとか言っていただけるものじゃなく、ただただ……ただただ、残念な子です……。
第5話 黒猫の尻尾は二本あるへの応援コメント
仕事しながらこっそり読んでたのに、里ちんの天然っぷりにニヤニヤしちゃって困っちまった( *´艸`)
作者からの返信
仕事中……!!
ニヤニヤしている場合じゃないのでは(汗)
ですが楽しんでいただけてるの、嬉しいです。(小声で)
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
猫又だったか~ε-(´∀`*)
よく考えたらそんな訳ないんだけど、抱きしめた汐がいつの間にか松里さんになってたかと思いました~(;^_^A
「おいしそ」発言から警戒しすぎたみたい💦
作者からの返信
あやしいですもんね、松里。
私も読んでる側だと、絶対こいつ犯人やんて思います。(特に事件は起こってないけども)
第8話 謎のイケメン神主は神出鬼没への応援コメント
段ボールに、まっしぐら!? きゃわわ!? 自分はネコ派ですから。ほほえましいシーンです。
作者からの返信
彼ら突然野性に目覚めるみたいに、本能のままに行動しますよね。
どんだけ袋やら箱やら好きなのかと。
でも可愛いと言っていただけて、ありがたいです。
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
よ、良かった猫又か~。
>汐のお尻からは、ありえないものが見えていた。
コレ読んだ瞬間、虫(寄生虫)だと思ってビビりました、猫飼いあるある(特に野良猫はね~)(^◇^;)
松里さんといい、猫又さんといい、面白そうなキャラ達にこの先を読むのが楽しみです(≧∇≦)b
作者からの返信
寄生虫……!!
その発想はありませんでした。
でもリアルに飼い主さんたちは、そういうのを恐れていらっしゃるんですね。
勉強になります。
ただただ自由にわがままに生きてる彼らですけども、面白そうと言っていただけるのは、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
第20話 神事の夜の密やかな言問いへの応援コメント
えー、こんなところで「つづく」ですか⁉︎ 続きが気になる。
あの「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」に星と素敵なレビュー、ありがとうございました! すごく嬉しかったです。
春くる与さん、こういう世界観を書けるの、羨ましいです。私も別の小説でこういうのを書きたい、と思ったのに全然違う仕上がりになってしまい、そのまま完結までさせてしまい、どうしたものかと考えあぐねているところです。これからも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます、じゃもう全編公開しますね。
……という訳にもいかないので、一日ずつ刻んでます。(いやもう別にどっちゃでもいいかなと思わなくもないんですが)
カレーのおいしそうなのと共に、御話、少しずつ楽しませていただいております。
絶対ネタバレされたくない御話なので、レビューとかも見られないでいますけども(汗)
違う仕上がりという御話もいずれ、読みに行かせていただきたいと思っています。楽しみです。
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
猫パンチ! 猫パンチ! かわいいぞ!
作者からの返信
キャイン!キャイン!
普通の猫なら可愛いですむのでしょうが、たぶん奴の場合は受けた側がけっこう致命傷な気はします……(真顔)
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
動物大集合~♪
山の神様、いっぱいいたんですね(*^-^*)
ほのぼの田舎町でいい感じです。
皆人型になったら神主姿なんでしょうか!?
そうなると和装イケメンパラダイス……(๑°ㅁ°๑)‼✧
作者からの返信
全員神主姿……!!
想像したらおもしろ、いや、か……カッコイイですよね。(笑)
狭い室内にみっしり、大小の神主さんたち……。
私が主人公なら、それ見たら、もっかい寝ます。(笑)
第16話 猫と犬の戦い再び?今回は焼きもち合戦への応援コメント
角煮の登場を待つ神様、に私も笑ってしまいました。
いいですねぇ、この光景。
作者からの返信
めっちゃ人気のラーメン店みたいになってる角煮、しかも並んでるの人類じゃないという。
そう考えると、美味しいものは世界を救う気がします。(笑)
そして私も、また本城さん家に寄らせていただきますね。
第7話 業務内容は生贄になることっていうバイトへの応援コメント
なんか不穏な空気?
猫の神様なんてカワイイ!
でも猫の神様の生贄なんて、全国で募集したら殺到しそうですけどね。(全然関係ない話ですみません)
作者からの返信
猫好きさんたちの圧が凄すぎて、神様も逃げ出す気がしますが大丈夫でしょうか全国募集(笑)
生贄とは言ってもそんなに不穏なことにはならないので、御安心ください。
コメントありがとうございます。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
なんですと?
いうも最後で、次の話にひきよせられますね。
作者からの返信
立ち直ったかなというタイミングで足元をすくうように言うというのが御約束ですし!
とりあえず森本〇オさんの御声で読むと、衝撃が緩和されると思います。(むしろ何一つ事件が起こらない)
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
ほんわか。猫又か、よかった。何に驚いたのかと思っちゃった。
作者からの返信
初見だと尻尾が二本あったら驚きませんか。(村人は見慣れてる)
主人公、やや鈍いので気づいてくれないと作者が困ってしまいますし!
第19話 蝉しぐれのふる里は夏休みの思い出のようにへの応援コメント
いやホント、人の姿は困りますね。一応イケメン、イケボでしたよね。なかみ猫だけど。
あと、拙作のフォローありがとうございます。お好みがあるでしょうから、読み返しなどは無理なさらずに、どうぞ。
作者からの返信
イケメンに低音でやや不機嫌そうに「撫でて」って言われるとか、御褒美じゃなくて、ただの嫌がらせですよね。
しかも本人も、やや嫌がらせなのを分かってやってますし。
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます。
休日という自由な時間を手に入れたので、後程うかがわせていただきますね。
編集済
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
汐さま♡ バリトンイケメンつや黒髪のちょっと短めにお話しするという好ましいツボまでついた神主さんが黒猫!\(*ˊᗜˋ*)/幸せです!♪
春くる与(はるくるかな)さま
暖かなレビューを贈ってくださいました
嬉しくて何度も見返しました。大事に胸にいだいて前に進みます。
ありがとうございます。
作者からの返信
うちの残念な子でもイケメン認定していただけましたか?
見た目と声以外は、残念ですがいいですか!?
こちらこそ、コメントとか色々といただきましてありがとうございます。
私も日本史大好きなので、真田などと聞くと胸が躍ります。
講談での真田幸村も、こんなに日本人の感性にビビビッとくる名前を、よくも思いついたものだなあとしみじみ思っておりました。
その名前がタイトルにある御話。
とても素敵でした。
第17話 神様たちとの酒宴で語られる過去への応援コメント
女子会、で納得しかけましたが、里さん以外全員男性だし、猫と狐と犬でした。
作者からの返信
言われてみれば、そもそも人ですらなかった……。
でも空気は間違いなく女子会ですよね。(笑)
第12話 妖怪と幽霊と神様の違いを述べよへの応援コメント
パン祭りのお皿には、お世話になっております……。
作者からの返信
ヤマザキ〇ンさんに反応してくださる方が多くて、なにこの愛され企業って驚いております。
皆さん、ヤマザキ〇ン好きすぎ(笑)
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
初めまして。
あの、猫が好きで、タイトルが気になってのぞきました。可愛い。少しずれてる里さんが愛しいです。
ハムスターの神……気になります。以前飼ってたので。死んでしまった後、いつも放して遊ばせていた廊下で気配がして嬉しかったことを思い出しました。
作者からの返信
はじめまして。
いつもいつもタイトルで死ぬほど悩むので、タイトルが気になったと言っていただけると凄く励まされます。ありがとうございます。
飼ってらしたハムちゃんのこと。
すごく可愛がっていた方って、皆さん亡くされた後、こういうこと仰いますよね。
たぶん本当に可愛がっていたことがハムちゃんにも伝わっていて、それで離れがたくて挨拶をされに来たんでしょうね。
ちなみに私はハムスターはお尻、通称ハムケツが愛でる最大ポイントだと思っております。
第17話 神様たちとの酒宴で語られる過去への応援コメント
いい話ですね。健気だわ。
作者からの返信
そう言っていただけると、とてもありがたいです。
昔の日本は家族というか一族というか、そういったものが大事だった時期もあって、それはそれで全てが悪くなかった部分もあったのかなと。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
無事でよかった~。里ちゃん、本当に生贄にされるのかと思った。
作者からの返信
あまりに平和で何も起きない村の出来事なので、ちょっとホラー味を出してみたかったと、白状します。えへ。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
「これ、なんのパワハラ?」で笑ってしまいました。少しずつ神社の秘密が明らかになってきたようでどきどきしますね。続きもゆっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
我に返って冷静に聞いたら、ただのパワハラだよな、と思っちゃって(笑)
秘密というほどの秘められた何かみたいなのはない御粗末さですけども!
ゆるゆると語らせていただいております。
コメントありがとうございます。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
次から次に美味しそうなものが…描写が上手すぎて、深夜にお腹が空いてしまいます(笑)
ああ、ない田舎に帰りたくなってしまう…(実家暮らし)。
と思っていたら、すごく気になるところで終わってしまいました!続きも読んできます!!
作者からの返信
そんな風に仰っていただけると、とてもありがたいです。
でも、御言葉に見合った実力がないことが恐縮です(汗)
そして実家感はわかります、うちも田舎とかないのですが、妄想の中で美味しいものがある田舎が記憶の底に。
過ごしたこともないのに考えてしまうのは、日本人の中に焼き付けられたものなのかもしれませんね。
……くるみ餅、めっちゃ簡単に出来るのでおすすめです。
というか、お名前がすでに飯テロに近いことに気づいて、きなこ食べたくなる関西人です。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
和風に聖域のような清涼感をほんかわ、そしたらオネエ。終わりの意外性にビックリしました。
作者からの返信
オネエさん、めっちゃ便利なんですよ。ツッコミとして。
作者的に立ち位置は、ツッコミきつめのア〇ミカさんです。
このように色々とポンコツなお話ですが、よろしければ親しんでやってください。
コメント、ありがとうございます。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
「あと」
からすごいのでてきた(◍•ᗜ•́)✧この感じすっごく好きです。
そして、いままでもすごく好きなんです(*ˊᗜˋ*)♪
作者からの返信
やばそうな案件は最後に言うのがお約束ですよね。
そして、コメントありがとうございます。
ゆうつむぎ様の作品にて凄いコメント返しをしていただいて、腰を抜かしました。
いや……私なんかにこんなに時間を使うのやめてくだされ……申し訳なさ過ぎて、おろおろしましたです(汗)
ともあれ、ありがとうございました。
そして、じ、時間は有意義にお使いください……。
第16話 猫と犬の戦い再び?今回は焼きもち合戦への応援コメント
豚の角煮の魔力には、例え神様とても逆らえまい……!(笑)
幸せそうな食卓風景には、思わずにんまりしちゃいました。
作者からの返信
角煮は魔性の食べ物ですよね……。
私も思い出したら、食べたくなってしまい。
豚バラブロックを求めて、スーパーのチラシを眺めてしまいました。(笑)
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
汐の優雅な舞を想像してうっとりしました。……素敵!
ただ、汐の猫パンチと、氏康の、ぽ、ぽ、ポメラニアン!に全てを持っていかれて、吹き出しそうになりました。
汐も氏康も真剣なのだと思いますが……か、か、可愛い〜!
作者からの返信
可愛いは全てを凌駕するのですね。
というか、ポメラニアンに反応くださる方が多くて、びっくりしています。
そうか、ポメちゃんて人気犬種なのねと今更に納得していたり。
そして可愛いと言われると、お前が褒められたんじゃないぞ作者と思いつつ、ややニヤけてしまうのでした。
編集済
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
素敵な文字付きレビューを頂戴し、誠にありがとうございます。
お礼かたがたこちらに寄らせていただきました。
プロフィールも拝見いたしましたが、司馬遼太郎先生と小野不由美先生は僕も大ファンです。僕のバイブルは〝功名が辻〟〝十二国記〟なのですが。
特に好きなのは、〝十二国記〟の陽子が初勅をくだす場面。楽俊(らくしゅん)が祥瓊(しょうけい)を諭す場面も好きです。…ごほん。
御作も少しずつ拝読致します^_^ただ、カクヨムコンのノルマ10万文字の残り7万7千文字をこなしつつなので相当ゆっくりになりそうですが😓
一日3850字書かないと💦年末年始に怠けすぎたので
作者からの返信
ありがとうございます。
そして、どうか御自分の作品に時間を使ってください。
あともう一か月ないんですし、お聞きしている私の方が焦ります(汗)
無理はしないように、でも頑張ってください。
そして終わったら十二国記と司馬先生語り合いを是非。
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
おばあちゃんは孫達が大好きだったんですね…。一緒に住むのを断っていたのも、いつかこの離れに遊びに来てくれるのを待ってたからなのかな。
里ちゃんのおばあちゃんを思う優しい気持ちが伝わってきて、涙がでました。゚(゚´Д`゚)゚。
汐さん、きっと優しい猫又さんですね✨
作者からの返信
離れを作ったものの、自分から行っちゃった方が早いわ(バビューン)みたいな人だったので、そんなには寂しくなかったのではないかとは思っております。
でも、共感してくださってありがとうございます。
作者冥利につきます。
第15話 夏が来て神様も雨宿りをするへの応援コメント
おや?と思うところがあったので見返してきたのですが、ポメさん(こらっ!!)は野犬の群れからボスになったんでしたよね??
てことはまさか、捨て……!!
大人しく次の更新を待ちます。
作者からの返信
その予想は、裏切ってしまいます、ごめんなさい。
いい意味で裏切れるといいのですが(どきどき)
待て、次号!!
は、まだその話出てこないですけどもね(汗)
第14話 猫と犬の戦いは違和感がハンパないへの応援コメント
なんて可愛い戦い!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ここにハムスター神も混ぜましょう!!!んひひひひ、モフモフ可愛い仔は正義なのです……!!!ふふふ。
作者からの返信
ハムスターは風で飛んで行ってしまいそうな気がしますが(笑)
後たぶん、犬も猫も声は可愛くないと思います(安定の低音)
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
ぽめー!!!!ふわふわんの毛玉のポメーーーー!!!!♪(´ε` )💕💕
まぁ。真面目に話すと、ポメラニアンは飼うのが大変だって言われるほどの性格なので、おかしくはないですな。
作者からの返信
以前になにかで「飼っているポメが近所の犬たちのボス」みたいな話を見たことがあって、それを元ネタに考えた設定でした。
難しいんですねポメ。柴犬は天然もよく聞きますが(笑)
第12話 妖怪と幽霊と神様の違いを述べよへの応援コメント
ヤ○ザ○パ○祭りwww笑っちゃいました!!まずいですよ!!!
松里さんの猫かぶってる疑惑が一段と濃くなってきました!!!でも、自由大好きー!!の所かわいすぎます!
(カクヨムコンお疲れ様です!!コメント数が関係するかも知れないので頑張って書きまっせ!!ヽ(・∀・)応援してます!!)
作者からの返信
被ってるのが猫ならまだいいのですが、彼の場合は化け猫被ってる気もします。そして全く隠す気がない。
コメント数が関係するかもというのには、ちょっとビックリです。その発想はなかった。
関係するかどうかは分からないけど、それで頑張って書いてくださっていたのかと思うと、とてもありがたいです。
ありがとうございます、頑張りますね!
第11話 疲れた体には梅干しがいいへの応援コメント
改めて、神様の加護って響き神秘的ですよね!!
梅干しはたまに食べたくなりますねぇ……!!カリカリ梅も美味しいです!ヾ(๑╹◡╹)ノ"
熱が出た時には梅干しを貼るといいとはよく言いますが、筋肉痛には効かなそうですね……残念。
作者からの返信
加護はちょっとした運、程度のものなのかもしれませんがそう言っていただけると、ありがたいです。
カリカリ梅、おいしいですよね。じゃこと混ぜたりしたやつ、ご飯が進みます。
コンビニおにぎりも、だいたい梅干しを選んでしまいます。
筋肉痛には効かないけど、消化は良さそうですし。
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
ハムスターの神様とか、なにそれ可愛いですっ!!クマの神様はしがみ付いたらモフモフで最高でしょうね……!!普通のクマは食べられちゃうから、特に夢があります!!
それにしても汐くんは優しい子ですな!!子……で良いのか?優しい人??(・・?)
作者からの返信
ハムスター神は、ちょこっと元ネタがあるので本編が終わったら、オマケで御披露しようかなと思っております。
そして汐は、優しい……や、やさしい……のかな。人かどうか以前でした(笑)
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
蝋燭つけっぱなしで寝たら危ないですよー!!:;(∩´﹏`∩);:火事になっちゃいます!!ならなかった!!!良かった!!!!(*^ω^*)ニコッ!
おおー!!けもけも楽園じゃー!!!
作者からの返信
そういえば主人公はタバコの火の不始末で焼け出されたというのに、トラウマなかったのかなと頭を抱える作者です。
火事にならなくてよかった。
山の神様たちなので色々な動物がいるはずと想像して書きました。
獣の楽園楽しんでいただけたら幸いです。
第8話 謎のイケメン神主は神出鬼没への応援コメント
そいやー、実際の巫女さんってバイトが多いらしいっすね??(男の人は禰宜!!)主人公ちゃんは、ちょっとだけ鈍感ちゃんと見た!!!!
作者からの返信
ちょうど今が時期の福娘なども公募で期間限定ですね。
女性でも本職として宮司になられる方も増えてきているそうです。まだまだ数は少ないようですけども。
ちなみに鈍感なのは主人公だけじゃない気もしています総じて鈍感なキャラクターたち……。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
い、生け贄っ!?
急に物騒な言葉が、藪からスティックすぎてびっくりです
作者からの返信
初期はタイトル自体に「生贄」という言葉が入っていたので、ここで驚かれることがなかったため、言われて作者もビックリです。
そうか、はじめに書いてなかったら、唐突ですよね。
思わぬ悪戯が成功したような気持ちで、ちょっとニヤニヤしました。
第7話 業務内容は生贄になることっていうバイトへの応援コメント
何となく予想していた展開の一つではありましたが、やはり神主さんの正体は……!!!
うふふふふっ!!(サ○エさんの笑い方で)
作者からの返信
これでそうじゃなかったら、完全なタイトル詐欺ですよね(笑)
だいたいの謎は、ゆるく読者様の御想像通りです。
御話自体がゆるいので、安心して読んでいただければと。
編集済
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
お話、楽しませていただいております。
目の前に情景と登場人物が広がるようで、毎回引き込まれておりますが、
「ポ、ポメラニアン……! まさかの!」と大笑いしております。
里さん、汐さん、松里さん、三重子さん、どのキャラも本当に素敵で、大好きです。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
笑えた、と仰っていただけると小躍りして喜ぶ関西人な作者です。
担当可愛い枠のつもりで出したポメちゃんですが、気に入っていただけたらいいな。
続きも、楽しんでいただければすごくすごく嬉しいです。
コメント、ありがとうございます。
編集済
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
澄んだ空気のお社に共に拝殿できたような禊ぎを受けた清々しい気持ちになっていたら
バリトン、ふりかえるな。見えなくなる社。
これから何がおこるのかワクワクします。凄く楽しみです♪
作者からの返信
大きな事件は何も起こらない、のんびり話なのでワクワクにお応えできるか心配です。
が、思い出した時にでもぼんやり読み進める、くらいのスタンスで続きを読んでいただけると幸い。
コメントを、ありがとうございました!
第13話 夢の中の祭は神様たちの世界への応援コメント
コメント失礼します。
氏康という名前で……本性がポメラニアン……とは。かわいいの塊じゃないですか……。ポメうじですね。これは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポメうじ、なんだか可愛い呼び名。素敵。
途中参加の彼ですが、戦隊ものの途中から増えるカラー枠みたいに頑張ってくれます。
可愛いと言っていただけると、作者はニヤニヤしてしまいます。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
コメント失礼します。優しくも暖かな世界観で、主人公が頑張って神社でアルバイトをして行くと思いきや……贄!?
すごくびっくりしました(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ生贄というアルバイトだったりします。
実は特殊技能なのかもしれません……(笑)
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
優しい、優しい世界と人々と情景に心が洗われる気持ちです( *´艸`)
囲炉裏、竈、離れ……想像するだけで楽しいです!
……なんですと?!Σ(゚Д゚)
作者からの返信
書いてる本人はインスタント麺とか大好きですが(はきはき)憧れはありますよね、囲炉裏とかカマドとか。
古い日本家屋って、時間の流れが都会と違う気もして。
そして、なんですと、と言っていただけるほどの事件でもないのがちょっぴり申し訳ない(笑)
第5話 黒猫の尻尾は二本あるへの応援コメント
虐待....そうきたかと
笑って....いや、動物虐待は絶対反対ですよ!!ねっ!!
作者からの返信
ですよね、虐待はダメですよね。
せめてぎゅうぎゅう抱きしめるくらいにしてあげなくては(それもたぶんめっちゃ嫌われる)(ぎゅうっ)
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
コメント失礼致します!!
おばあちゃん……(;_;)ぶわっ!
汐ちゃん、まさかの猫又でしたか!!!神社や松里さんの呟きといい、なにやらこの場所には秘密がありそうですね……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おばあちゃんは無条件に孫が可愛いのです。
猫又とか、何かすごく大層なあやかしのようですけども、この先も特に大した祟りも祝福もありません(ろくでもないネタバレを真顔で言う)
なんなら、ただの残念な子ですが、よろしければ見守ってやってください……。
第2話 消えたお社とオネエさん登場への応援コメント
コメント失礼致します!!
神社の神様が主人公ちゃんを気に入ってしまったのでしょうか!?無事に戻って来れて良かったです!!
そして最後、まさかのオネエさん!?!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迷い込んだ理由とかは、のちにちらりと書いていたりもしますが、そうか気に入られたっていう発想も面白そうだったなあと言われて気付く作者でございます。
オネエさん、今後も活躍します(……ただのツッコミ役として)
なのでボケはどいつだろう、くらいな気持ちで読んでいただけましたら幸いです。
第10話 とおりゃんせは神様のお通りの合図への応援コメント
仕事は、ただ撫でてあげること――最高じゃないですか!
「撫でて下さい」って汐がプライドに震えつつ頼んだとき、かわいくて震えました!
バリトンボイスのイケメン神主に興味はないと思っていたけれど、中身が猫なら話は別です!
汐ちゃん、人間になってもツンデレに接してきたりして、かわいすぎるー!
猫ちゃん大好きなので、しじゅうほっこりでした♡
作者からの返信
どんだけ猫好きなんですか!
ですが中身が猫という理由で許されるなら、猫にしといてよかった……。
今後もポンコツで残念な子ですけども、よろしくお願いします。
第8話 謎のイケメン神主は神出鬼没への応援コメント
神主さんはおじいちゃんしかいないけれど、祀られているお猫様がいるじゃないかー! ということですね!?
汐も声低いですしね!
作者からの返信
ですがお猫様しょせんは、残念イケメンなので(笑)
一応、かなり格の高い神様のつもりで書いているのですが、イケボイケメンという高いスペックが無駄でした。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
90代の巫女さんアイドル、素敵です! でも確かにその年齢では掃除とか大変だし、引退したくもなりますね!
黒猫ちゃん、あのバリトンボイスの神主さん!? いやまさか・・・ もちろんタイトルからこの猫ちゃんが神様的なものだとは思っているけれど・・・!?
作者からの返信
たぶん掃除はしてなさそうです、村人が巫女さんを見守りつつお手伝いしていたと予想。
ですよね、タイトルで全てばらしてます。
とくにドキドキするような謎じゃないあたり、ポンコツ話なんです……。
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
猫又さんだったですか! 怖がらないであげて~ きっと長生きの猫ちゃん♡
(レビュコメありがとうございます!! とっても嬉しいです! 私も御作にレビュコメ書きたいので、がんがん読み進めますね!)
作者からの返信
こちらこそ、コメントこんなにたくさん頂いてよいものだろうかと震えます……。
御自分の作品を書かれる時間も取らないとですよ。
でも、ありがとうございます。
猫又とか、どう考えても祟る系なのに迫力のない残念な子なのです……。
第3話 尾行の下手な黒猫(きっと探偵にはなれない)への応援コメント
おいしそう!? 里ちゃん、オネエさんに食べられてしまう!?
葉っぱっていうと、狸が化けるときに頭に乗せているイメージですが、化かされた里の頭に乗っていたんですよね~
のどかな田舎だけど、色々不思議ですね!
作者からの返信
なぜだろう、オネエさんが妙に肉食認定されている気がします(笑)
葉っぱは何気なく書いたのですが、言われてみれば、と今気づいた次第。
にぶくてすみません……。
この先も、不思議を楽しんでいただければ嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
作者フォローありがとうございます! 御作を読みに参りました。
冒頭の「思えば、それが私の人生の絶頂期だったのかもしれない」ですでにくすりとさせられて、引き込まれました!
地の文が続いても読者をとらえて離さない魅力がありますね。読み進めます。
作者からの返信
そんな風に言っていただけると、嬉しいやら気恥ずかしいやらです。
床を転げまわりたい。
そして笑えましたと仰っていただけると、さらに嬉しがる関西人です。
ありがとうございます。
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
運のなさ、切なくなるくらいですね!
ここからどんな巻き返しが起こるのか、起こらないのかを楽しみに、ゆっくりと読み進めたいと思います、遅くてごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
読んでいただけるだけでもありがたいのに、お気遣いくださって恐縮です。
どうか、御自分のペースで進めていただけたら、とても嬉しいです。
なんというか、お人柄が伝わるコメントでほっこりしました。
第8話 謎のイケメン神主は神出鬼没への応援コメント
肉球お守り……!即決で購入してしまう!
また、汐の猫っぷりがとてもとても可愛い……!
贄の神事がとても気になります。ドキドキしながら次回を待ちますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
実は猫を飼ったことがないので、想像で書いているものですから、本物の猫と違うというツッコミがいつかきっと来るのではないかと脅えていたりします。
なので、可愛いと言ってもらえると、ちょっと安心したり。
次回、楽しんでいただけたらなあと願いつつ。
これからも頑張ります!
第7話 業務内容は生贄になることっていうバイトへの応援コメント
猫の神様の生贄? という展開、面白いですね。
素晴らしい文章力で、素敵な世界観の中に惹き込まれました。
続きを楽しみにお待ちしておりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
気楽に読んでもらえる事、そして読んでいる間楽しかった、と言っていただけるものを書くこと。
それが自分の目標なので、いただいた感想とてもありがたいです。
この先、そう言っていただけるものを書ける様に頑張りまする。
第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人への応援コメント
生贄?
松里さんの?なんて、ニヤニヤ(o´艸`)
作者からの返信
めっちゃこき使われる方向になりそうですね、それ(笑)
オネエさんと女王様の区別がつかない感じで。
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
惹き込ませる文章ですね~!
現代の問題もしっかり反映させていて、深みのある作品の予感がします!
作者からの返信
有難うございます。
気持ちはペラペラで薄いので、そんな風に言っていただけると恐縮です。
もっと私に文章力があれば……。
とにかくも、ゆるくのんびりして読んでいただけましたら、それが一番うれしいです。
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
里ちゃんが心優しい、とても良い子ですね!願わくば、新しい出会いで幸せになれますように。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
小さいけれど優しい世界を書いてみたく。
そしてハッピーエンドだけは保証付きです。
楽しんでいただけるものをお届けできているかわかりませんが、御言葉、御心遣い、とても励みになります。
ありがとうございます。
編集済
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
平凡な日常と、キラキラ特別感に欠ける「神様の加護どこ行った」エピソードが、テンポ良く書かれていますね。
和服イケメン登場でワクワクしつつの次話!
楽しみです♪
作者からの返信
有難うございます。そして和服いいですよね、と。
白衣に袴という和服に、すごく惹かれるので書いていて楽しかったです。
第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしいへの応援コメント
情景がすんなり頭に入ってきます。
文章力がおありですね。
素晴らしいです。
続きが楽しみです。
作者からの返信
情景はきっと、作者の欲望が駄々洩れだからだと思うのです。
とくに食べ物が出てくるシーン……。
コメント、ありがとうございます!
第1話 小さな村の小さな神社への応援コメント
読みやすい、とても良い文章ですね。
内容も興味を引かれました。
この作者さん、上手い、と素直に思いました。
作者からの返信
過分な御言葉をありがとうございます。
そこに一番注意して書いているので、読みやすいって最高の誉め言葉です、嬉しいです。
第9話 儀式の夜に神様たちは集うへの応援コメント
ハムスターは違うくないです。
ハムスターはハムスターです。
作者からの返信
理由がごり押し過ぎて、吹きました。(笑)
そうですよね、ハムスターはハムスターなのですべてが許されるんですよね。