初めまして、コメント失礼します。
相手に対してまず感謝の気持ちがするっと出てきたり、水に浮かぶお花に気遣いの気持ちを感じたり、文章の端々から生粋の優しさが滲む主人公・里ちゃんへの好感度が読み進めるたびに上がっていきます(*ノωノ)
さらにミステリアスな神主さんが出てきたり、ちょっと不思議な体験をしたり、日常と隣り合わせの不思議がこの村?神社?に隠れていてわくわくします。
くわえて、明るそうなオネエさんの登場にまたまたわくわくしてしまいました!
まだ序盤なのに楽しくて思わずコメント残してしまいました。
続きも楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御話の半分は優しさではなく、お笑いで出来ておりますが、楽しんでいただけるといいなあ。
不思議体験はあやかしものの御約束というわけで。
神主くんも、オネエさんも、不思議の中に生きております。
すごく嬉しいコメントに、ちょっとおろおろしつつ。
お立ち寄りくださって、ありがとうございます。
今度こそホントの第一村人発見(*´ω`*)
作者からの返信
後にわかることですが、そこも村人じゃn(ごほごほ)
ほんの少しの好奇心から、思いがけない展開へと。イケメン神主さんも気になります。
不思議な神社の景色と相まって、これからも思いがけないことが起りそうです。
ゆっくり楽しませて頂きます。
素敵な作品をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、お立ち寄りくださってありがとうございます。
あやかしもの、というと一度は不思議体験しておかなければと思いまして。(笑)
いえ、今後も色々とあるのですが。
ともあれ、お気に召していただけるといいなと願っております。
春くる与(はるくるかな) 様
拙作をお読みくださり、レビューまでいただきありがとうございました。
冒頭から怒涛の不幸の連続で思わず笑ってしまいました。
そこからお祖母さんの家に来たら、不思議な神社と出会ったり、中性的な菰田さんとの出会いで興味が引かれます。
できるだけ読み進めさせていただきます。
あと、私も司馬遼太郎さんや浅田次郎さんは好きです。
浅田次郎さんは特に初期作ですが。関係なくてすみません。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
僅かばかりのことですが、お力になれていたらいいなと願っております。
浅田次郎先生、素敵ですよね。
司馬先生ももちろんですけども。
ただおおかたの場合、赤川次郎先生と混同される不幸が……。
ちがうんや、新選組の話とか書いてる人の方なんや、て主張してみるんですがなかなか理解してもらえません。
そして好きなものの話になると早口なオタク気質で語ってしまってすみません。(汗)
コメント、ありがとうございました。
かなり不幸続きな主人公ですね(^^;。
神主さんの深いバリトン……、バリトンボイスキャラ大好きなので、刺さりました!
そしてオネエさん……、オネエキャラもこれまた大好きなので、刺さりました!
刺さりどころしかない😂
少しずつですが、読ませていただきます。
作者からの返信
不幸な時こそ小さな幸せが大事になれる……らしいので、ライト文芸の主人公は不幸な設定が多いのだそうです。(笑)
カッコいい!というキャラではないのですが、見た目と声だけは……それだけは、頑張ってるキャラなので気に入っていただけたなら幸いでございます。
あと、オネエさんは使いやすいですね。
欲望駄々洩れでも、らしい気がして。
読んでいただいて、ありがとうございます。感謝です!
イケメンの神主さんに、不思議で少し怖い神社の後のオネエにビックリしました(笑)
作者からの返信
そ、そんなに意外でしたか、オネエさん(笑)
たしかに考えてみれば田舎だと珍しいのかもしれませんね。
神さまに加護をもらうはずなのに不運続きの主人公。
イケメン神主、がいる神社が消え、オネエさん系の菰田さん登場。
始まりからずっとおもしろいです!
作者からの返信
あの占い師あたらないじゃないの、と20年くらい風評被害を及ぼしてますよね、不運主人公。
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
千と千尋の神隠しのような雰囲気の後にオネエとはなかなか面白い展開です( ^ω^ )
作者からの返信
いやあ、オネエは『ここに来てはいけない!!』とは言ってくれませんが。(笑)
むしろ誘い込む……。
あと、里は名前取られたら『さ』しか残らないという危険です。
コメントありがとうございます。
コメント失礼しますっ。
深いバリトンいいなー、エンドレスで聞きたいです(笑)
そして、オネエさん系イケメン。オネエさん系イケメンって、ずるいと思うのです。話しやすいのにかっこいいんですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、話しやすくてカッコイイ……。
お得な属性ですよね。
あと、ツッコミ枠にも使いやすいです。
ルンバ並みにお役立ちなんですよ(笑)
和風に聖域のような清涼感をほんかわ、そしたらオネエ。終わりの意外性にビックリしました。
作者からの返信
オネエさん、めっちゃ便利なんですよ。ツッコミとして。
作者的に立ち位置は、ツッコミきつめのア〇ミカさんです。
このように色々とポンコツなお話ですが、よろしければ親しんでやってください。
コメント、ありがとうございます。
編集済
澄んだ空気のお社に共に拝殿できたような禊ぎを受けた清々しい気持ちになっていたら
バリトン、ふりかえるな。見えなくなる社。
これから何がおこるのかワクワクします。凄く楽しみです♪
作者からの返信
大きな事件は何も起こらない、のんびり話なのでワクワクにお応えできるか心配です。
が、思い出した時にでもぼんやり読み進める、くらいのスタンスで続きを読んでいただけると幸い。
コメントを、ありがとうございました!
コメント失礼致します!!
神社の神様が主人公ちゃんを気に入ってしまったのでしょうか!?無事に戻って来れて良かったです!!
そして最後、まさかのオネエさん!?!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迷い込んだ理由とかは、のちにちらりと書いていたりもしますが、そうか気に入られたっていう発想も面白そうだったなあと言われて気付く作者でございます。
オネエさん、今後も活躍します(……ただのツッコミ役として)
なのでボケはどいつだろう、くらいな気持ちで読んでいただけましたら幸いです。
初めてコメントさせていただきます。
不思議な話、妖など、見えないものの話が好きだったので、読まさせてもらいました(^o^)
と、前置きしながら、気になったのが、菰田さん男だったー!という所で(^^;)
いや、「男かい!」と突っ込んでいたので、コメントさせてもらいましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どっちかというと、ばっちり見えちゃってる系の怪しい人たちですけども、お気に召していただけましたでしょうか。(笑)
そして松里は男かい!と突っ込まれたら、どっちだっていいじゃなあい、と笑うのでしょう。
いや、よくないだろ、ハッキリしてよ、と作者からツッコミ返しておきますね。(笑)