応援コメント

第5話 黒猫の尻尾は二本ある」への応援コメント

  • はじめまして。
    レビューを読んで、ふらりと立ち寄ったのは私ですが。うちにも遊びに来ていただいてありがとうございます。
    好き……。もしくは、このお話、私、絶対、好きになってしまうやん。とだけ言って逃げる無礼をお許しください。

    作者からの返信

    はじめまして、逃げないでー。
    お立ち寄りくださって、ありがとうございます。
    お気に召していただけたならば、こんなに嬉しいことはありません。
    そう言っていただけることに感謝です。

  • 里ちゃん、猫又の存在を知らず、叩きつけられる腹筋の心配をするなんて、とんでもないド天然なピュアっぷりだ…すごく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    で、でも……ただの残念な子の気がすごく……します……。
    ピュアっていい言葉ですね……。
    うちのキャラは無垢と無知が紙一重です。(汗)

  • この度は作品に素敵なレビューありがとうございました。とても嬉しく有難いですm(._.)m

    それにしても里ちゃんの天然ぶりは可愛いですね( ^ω^ )

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます。

    主人公は感情移入してくださる読者様の化身、と思っておりますので可愛いのはきっと、読んでくださっている読者様なんですよ。きっと、可愛い方々が読んでくださっている、と思っております。(笑)

  • 「板前か」で笑い、「腹筋が割れちゃう」で爆笑しました……!
    神社といい、「おいしそ」発言のオネエさまといい、猫又ちゃんといい、不思議がいっぱいでワクワクします。

    そして、先程は素敵なレビューをお贈り下さり、ありがとうございました!
    御作、これから楽しみに拝読させていただきますね♪

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。

    ツッコミやらボケやらが散在する御話ではありますが、笑っていただけたなら幸いです。
    深堀するほどの謎もないのですが、ゆるく解いていく流れなのでお付き合いいただければと。
    というか田舎の人ってわりと不思議なことしますよね。
    こんな作品ですが、お気に召したらいいなあと願いつつ。
    コメントありがとうございます。

  • 「里ちゃんの想像の翼があらぬ方に飛んでいきすぎて、」
    この台詞に吹いたしまいました。ふふ。

    作者からの返信

    単なる妄想ともいいますよね(汗)
    そして妄想ほど大きく膨らむものですし。
    こんなネタでも笑っていただけたなら幸いです。
    コメントありがとうございます。

  • ネコマタだ!
    って思ってハシャいでたら、里ちゃんの発想が予想外でした。松里さんの反応に勘違いし続けるのにも笑っちゃいました。
    可愛い^^*

    作者からの返信

    はっきり否定してやらない松里は、確信犯ではありますが。(笑)
    人間の思い込みとは恐ろしいものでございます。
    そして本人の汐も何も言えないっていう。

  • 仕事しながらこっそり読んでたのに、里ちんの天然っぷりにニヤニヤしちゃって困っちまった( *´艸`)

    作者からの返信

    仕事中……!!
    ニヤニヤしている場合じゃないのでは(汗)
    ですが楽しんでいただけてるの、嬉しいです。(小声で)

  • ティーパーティー楽しそう( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    茶器がエインズレイのセットでないのが残念です(笑)

  • 虐待....そうきたかと
    笑って....いや、動物虐待は絶対反対ですよ!!ねっ!!

    作者からの返信

    ですよね、虐待はダメですよね。
    せめてぎゅうぎゅう抱きしめるくらいにしてあげなくては(それもたぶんめっちゃ嫌われる)(ぎゅうっ)