応援コメント

第4話 おばあちゃんの家はなぜか懐かしい」への応援コメント

  • 猫又ちゃん!!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    綺麗に二つに割れております!!

  • 主人公のお婆ちゃんへの思いと優しさで、応援したい気持ちになってきます。
    いえきっと、猫又にゃんこと松里さんに元気を分けてもらえますね。

    作者からの返信

    むしろ主人公が分ける側かもしれません。(盛大にネタバレする)
    おばあちゃんの家って、なんだかいろんなこと思い出すんですよね。主人公もそんな気持ちかな、と。

  • 先日はありがとうございました。
    不運な主人公ですが、それを諦め受け入れている感じがあり、暗くなりすぎず楽しく読めるところも素敵だなぁと思いながら拝読しております。
    そして汐くん(ちゃん?)、この子があらすじに書いてある猫さんですね!?
    カミングアウトのタイミングを今か今かと待ってます。

    作者からの返信

    実は私……余命があと80年なんです。(そんなカミングアウトはいらん)

    こちらこそ、コメントや応援をありがとうございます。
    単純にのんきなだけではないかと思う主人公なのですが、そう言っていただけるとありがたいです。
    カミングアウト、気抜けするような話ですけれども、ちょっぴりでも何か驚かせられたら……と思っております。
    よろしければ、化けの皮が剥がれる辺りまでお付き合いいただけると嬉しいです。

  • こんにちは。
    これはあれですね、猫又でしたね。
    あと、途中で「床の上を転げまわった」の後の読点が改行後になっているように見えました。ブラウザによって位置関係が変わるので、こちらからの場合ですが。。

    作者からの返信

    こんにちは。
    猫は猫でも……。というわけで普通な猫ではありませんでした。(汗)
    間違って改行を入れてしまってたみたいで、位置ずれを起こしておりました。
    ご指摘、ありがとうございます。助かります。

  •  コメント失礼しますっ。

     おばあちゃん……(涙)気持ちわかりますー、大人になって自分の事でいっぱいいっぱいで、あまり会いに行けなくて急にぶわっと涙出る時あります。
     猫又さん、可愛いと思うけどなー。

     (レビューありがとうございましたっ。スローペースですが、じっくり読んで私もレビューにお邪魔させてもらいますねっ)

    作者からの返信

    小さな頃は親が強制的に連れて行ってくれるんですが、大きくなったらなんとなく行かなくなったりってありますよね。
    田舎過ぎたりしたら遠かったりで。
    そんで後から思い出して後悔したり。

    こちらこそコメントありがとうございます。
    皆さんお忙しい時期ですので、無理ない範囲で、どうか。

  • 猫又だったか~ε-(´∀`*)

    よく考えたらそんな訳ないんだけど、抱きしめた汐がいつの間にか松里さんになってたかと思いました~(;^_^A

    「おいしそ」発言から警戒しすぎたみたい💦

    作者からの返信

    あやしいですもんね、松里。
    私も読んでる側だと、絶対こいつ犯人やんて思います。(特に事件は起こってないけども)

  • よ、良かった猫又か~。

    >汐のお尻からは、ありえないものが見えていた。
     コレ読んだ瞬間、虫(寄生虫)だと思ってビビりました、猫飼いあるある(特に野良猫はね~)(^◇^;)
     松里さんといい、猫又さんといい、面白そうなキャラ達にこの先を読むのが楽しみです(≧∇≦)b

    作者からの返信

    寄生虫……!!
    その発想はありませんでした。
    でもリアルに飼い主さんたちは、そういうのを恐れていらっしゃるんですね。
    勉強になります。

    ただただ自由にわがままに生きてる彼らですけども、面白そうと言っていただけるのは、とても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • ほんわか。猫又か、よかった。何に驚いたのかと思っちゃった。

    作者からの返信

    初見だと尻尾が二本あったら驚きませんか。(村人は見慣れてる)
    主人公、やや鈍いので気づいてくれないと作者が困ってしまいますし!

  • おばあちゃんは孫達が大好きだったんですね…。一緒に住むのを断っていたのも、いつかこの離れに遊びに来てくれるのを待ってたからなのかな。
    里ちゃんのおばあちゃんを思う優しい気持ちが伝わってきて、涙がでました。゚(゚´Д`゚)゚。

    汐さん、きっと優しい猫又さんですね✨

    作者からの返信

    離れを作ったものの、自分から行っちゃった方が早いわ(バビューン)みたいな人だったので、そんなには寂しくなかったのではないかとは思っております。
    でも、共感してくださってありがとうございます。
    作者冥利につきます。

  • コメント失礼致します!!

    おばあちゃん……(;_;)ぶわっ!
    汐ちゃん、まさかの猫又でしたか!!!神社や松里さんの呟きといい、なにやらこの場所には秘密がありそうですね……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おばあちゃんは無条件に孫が可愛いのです。
    猫又とか、何かすごく大層なあやかしのようですけども、この先も特に大した祟りも祝福もありません(ろくでもないネタバレを真顔で言う)
    なんなら、ただの残念な子ですが、よろしければ見守ってやってください……。

  • 猫又さんだったですか! 怖がらないであげて~ きっと長生きの猫ちゃん♡

    (レビュコメありがとうございます!! とっても嬉しいです! 私も御作にレビュコメ書きたいので、がんがん読み進めますね!)

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントこんなにたくさん頂いてよいものだろうかと震えます……。
    御自分の作品を書かれる時間も取らないとですよ。
    でも、ありがとうございます。
    猫又とか、どう考えても祟る系なのに迫力のない残念な子なのです……。

  •  情景がすんなり頭に入ってきます。
     文章力がおありですね。
     素晴らしいです。
     続きが楽しみです。

    作者からの返信

    情景はきっと、作者の欲望が駄々洩れだからだと思うのです。
    とくに食べ物が出てくるシーン……。
    コメント、ありがとうございます!