応援コメント

第6話 お隣のおばあちゃんはお漬物名人」への応援コメント

  •  読むのが遅くなり申し訳ありません。

     今、公園の駐車場に車を止めてスマホでご作品を読んでいます。手洗いにいきたくなって車をでたら、野良猫がじーっとこちらを眺めていました。ちなみに虎猫です。駐車場のすぐ隣にある廃屋がすみかのようです。

     これからも引き続き読み進めます。

  • 先日同じ経験しましたw
    塩分マズいなぁと思いつつ、箸が止まらないw

  • お漬物おいしそうと思ってしまい、食べたくなりましたw
    あと、生け贄とは?
    気になりますな

    作者からの返信

    日本の心ですよね、御漬物。
    コンビニ弁当などという今どきなものからも、決して無くならないという。
    生贄は、生気ちゅーちゅーされる人のことです……。えへ。

  • 良いですね。漬物にくるみ餅、最強ではありませんか。
    確かに白いご飯が欲しくなります。そして塩分過多まっしぐら(笑)

    巫女になり、最後に生贄って。次話も楽しみです。

    作者からの返信

    御漬物なんて、ふだんは食べないのですが書いているとお腹が空いてきてしまう不思議現象です。
    たぶんDNAに味覚が刻み込まれてるんだと思います。
    クルミ餅も美味しいですよね。(笑)

    そしてコメントをありがとうございます。
    こんな日常ばかりの御話ですが、気に入っていただけたらいいなと願っております。

  • 再びコメント失礼致します、紫波です。
    前回コメントした際に、温かいお返事をいただき、ありがとうございます。

    うーん、お腹が空きました、のんびりお茶がしたくなりますね……そしてやっぱり癒されます!!
    主人公ちゃんの心模様が丁寧に描かれていて、思わず私も背中を押してあげたくなりました!(私のタッチには何の効果もありませんが)
    そしてなんだか不穏な気配が……?
    引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    こちらこそ、御来訪ありがとうございます。

    そして私も食べ物関係の事って書いているとお腹空きます。
    グルメ系の小説を書かれている方々は、この誘惑によく耐えていらっしゃるなと思う深夜ですよ。(笑)
    主人公の背中は異世界なので押せませんが、コメントいただくことで私の背中は押していただいております。ありがとうございます!

  •  コメント失礼しますっ。

     肉球ポン、されたい! 背中を押してほしい!(泣)

     巫女さんのバイトかー、大変だと思うけどなー。でも、アイドルさんがいた神社なら安心ですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    肉球萌えな方も多いですね、猫好きーな方々。(笑)

    着物着なくちゃいけないだけでも、かなり大変ですよね。
    でも仕事が見つからなかった主人公的には、どんなお仕事でもありがたかったりするので。
    アイドルにだってなれるんですよ、きっと……。

  • なんですと?
    いうも最後で、次の話にひきよせられますね。

    作者からの返信

    立ち直ったかなというタイミングで足元をすくうように言うというのが御約束ですし!
    とりあえず森本〇オさんの御声で読むと、衝撃が緩和されると思います。(むしろ何一つ事件が起こらない)

  • 次から次に美味しそうなものが…描写が上手すぎて、深夜にお腹が空いてしまいます(笑)
    ああ、ない田舎に帰りたくなってしまう…(実家暮らし)。

    と思っていたら、すごく気になるところで終わってしまいました!続きも読んできます!!

    作者からの返信

    そんな風に仰っていただけると、とてもありがたいです。
    でも、御言葉に見合った実力がないことが恐縮です(汗)
    そして実家感はわかります、うちも田舎とかないのですが、妄想の中で美味しいものがある田舎が記憶の底に。
    過ごしたこともないのに考えてしまうのは、日本人の中に焼き付けられたものなのかもしれませんね。
    ……くるみ餅、めっちゃ簡単に出来るのでおすすめです。
    というか、お名前がすでに飯テロに近いことに気づいて、きなこ食べたくなる関西人です。

  • 「あと」
    からすごいのでてきた(◍•ᗜ•́)✧この感じすっごく好きです。
    そして、いままでもすごく好きなんです(*ˊᗜˋ*)♪

    作者からの返信

    やばそうな案件は最後に言うのがお約束ですよね。
    そして、コメントありがとうございます。
    ゆうつむぎ様の作品にて凄いコメント返しをしていただいて、腰を抜かしました。
    いや……私なんかにこんなに時間を使うのやめてくだされ……申し訳なさ過ぎて、おろおろしましたです(汗)
    ともあれ、ありがとうございました。
    そして、じ、時間は有意義にお使いください……。

  • い、生け贄っ!?
    急に物騒な言葉が、藪からスティックすぎてびっくりです

    作者からの返信

    初期はタイトル自体に「生贄」という言葉が入っていたので、ここで驚かれることがなかったため、言われて作者もビックリです。
    そうか、はじめに書いてなかったら、唐突ですよね。
    思わぬ悪戯が成功したような気持ちで、ちょっとニヤニヤしました。

  • コメント失礼します。優しくも暖かな世界観で、主人公が頑張って神社でアルバイトをして行くと思いきや……贄!?

    すごくびっくりしました(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    むしろ生贄というアルバイトだったりします。
    実は特殊技能なのかもしれません……(笑)

  • 優しい、優しい世界と人々と情景に心が洗われる気持ちです( *´艸`)
    囲炉裏、竈、離れ……想像するだけで楽しいです!

    ……なんですと?!Σ(゚Д゚)

    作者からの返信

    書いてる本人はインスタント麺とか大好きですが(はきはき)憧れはありますよね、囲炉裏とかカマドとか。
    古い日本家屋って、時間の流れが都会と違う気もして。
    そして、なんですと、と言っていただけるほどの事件でもないのがちょっぴり申し訳ない(笑)

  • 90代の巫女さんアイドル、素敵です! でも確かにその年齢では掃除とか大変だし、引退したくもなりますね!

    黒猫ちゃん、あのバリトンボイスの神主さん!? いやまさか・・・ もちろんタイトルからこの猫ちゃんが神様的なものだとは思っているけれど・・・!?

    作者からの返信

    たぶん掃除はしてなさそうです、村人が巫女さんを見守りつつお手伝いしていたと予想。
    ですよね、タイトルで全てばらしてます。
    とくにドキドキするような謎じゃないあたり、ポンコツ話なんです……。

  • 生贄?
    松里さんの?なんて、ニヤニヤ(o´艸`)

    作者からの返信

    めっちゃこき使われる方向になりそうですね、それ(笑)
    オネエさんと女王様の区別がつかない感じで。