応援コメント

第20話 神事の夜の密やかな言問い」への応援コメント

  • 猫とイケメン男性では、そりゃあ違うよね~w
    ましてや耐性がないなら、尚更だわw
    でも、甘酸っぱい感じでよかったんじゃないのかな~。
    後の前進筋肉痛は嫌だけどね。

  • ドキドキワクワク回ですね!
    確かに汐さんの言う通りなんですけれども、黒猫にポメですもんね。
    イケメンと一緒と思えと言われても、ちょっと難しいかもしれません。
    黒猫の時の汐さん、風に舞うものを追っかけたり、ずざざっとかやってませんでしたっけ(笑)

    作者からの返信

    ドキワクしていただけたなら、幸いです!
    そうですよね、汐なんて人型としてはどうなのって行動が満載の癖に、何言ってるんでしょうね。(笑)
    でも焼きもちは理屈じゃないのかもしれません。(理不尽ともいう……)

  • ただひたすらに愛しくて、可愛いくて、尊いです——。ちょっと画面の前で拝んでいます。神様、ありがとう。
    そして、オチがクスッと笑えて、また良かったです。
    交感の儀の描写が良くて、ドキドキしましたー!

    作者からの返信

    交感は人が神にふれる、ということで胎内巡りですとかの、一度バラバラになって生まれ変わって再構成される、みたいなイメージで書いてみました。
    良かった、と言っていただけるとニヤニヤします作者。
    ありがとうございます。

  • えー、こんなところで「つづく」ですか⁉︎ 続きが気になる。

     あの「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」に星と素敵なレビュー、ありがとうございました! すごく嬉しかったです。

     春くる与さん、こういう世界観を書けるの、羨ましいです。私も別の小説でこういうのを書きたい、と思ったのに全然違う仕上がりになってしまい、そのまま完結までさせてしまい、どうしたものかと考えあぐねているところです。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます、じゃもう全編公開しますね。
    ……という訳にもいかないので、一日ずつ刻んでます。(いやもう別にどっちゃでもいいかなと思わなくもないんですが)

    カレーのおいしそうなのと共に、御話、少しずつ楽しませていただいております。
    絶対ネタバレされたくない御話なので、レビューとかも見られないでいますけども(汗)
    違う仕上がりという御話もいずれ、読みに行かせていただきたいと思っています。楽しみです。