ドキドキワクワク回ですね!
確かに汐さんの言う通りなんですけれども、黒猫にポメですもんね。
イケメンと一緒と思えと言われても、ちょっと難しいかもしれません。
黒猫の時の汐さん、風に舞うものを追っかけたり、ずざざっとかやってませんでしたっけ(笑)
作者からの返信
ドキワクしていただけたなら、幸いです!
そうですよね、汐なんて人型としてはどうなのって行動が満載の癖に、何言ってるんでしょうね。(笑)
でも焼きもちは理屈じゃないのかもしれません。(理不尽ともいう……)
ただひたすらに愛しくて、可愛いくて、尊いです——。ちょっと画面の前で拝んでいます。神様、ありがとう。
そして、オチがクスッと笑えて、また良かったです。
交感の儀の描写が良くて、ドキドキしましたー!
作者からの返信
交感は人が神にふれる、ということで胎内巡りですとかの、一度バラバラになって生まれ変わって再構成される、みたいなイメージで書いてみました。
良かった、と言っていただけるとニヤニヤします作者。
ありがとうございます。
えー、こんなところで「つづく」ですか⁉︎ 続きが気になる。
あの「川崎君の華麗(カレー)なお仕事」に星と素敵なレビュー、ありがとうございました! すごく嬉しかったです。
春くる与さん、こういう世界観を書けるの、羨ましいです。私も別の小説でこういうのを書きたい、と思ったのに全然違う仕上がりになってしまい、そのまま完結までさせてしまい、どうしたものかと考えあぐねているところです。これからも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます、じゃもう全編公開しますね。
……という訳にもいかないので、一日ずつ刻んでます。(いやもう別にどっちゃでもいいかなと思わなくもないんですが)
カレーのおいしそうなのと共に、御話、少しずつ楽しませていただいております。
絶対ネタバレされたくない御話なので、レビューとかも見られないでいますけども(汗)
違う仕上がりという御話もいずれ、読みに行かせていただきたいと思っています。楽しみです。
猫とイケメン男性では、そりゃあ違うよね~w
ましてや耐性がないなら、尚更だわw
でも、甘酸っぱい感じでよかったんじゃないのかな~。
後の前進筋肉痛は嫌だけどね。