第52話 「彼女は僕の」への応援コメント
当て馬さんのおかげで二人の仲が深まるかな!?
コメント返信で私の忘れているストーリーを解説いただいて、本当に恐縮です。
言い訳をしますと、パステルとセオの恋模様にばかり意識が行ってしまって・・・!! 二人の魅力のせいで私のIQが下がるのです!!。 ゚(゚´Д`゚)゚。
(人のせいにするな)
(男が女をいじめていた場合、フィクションだと9割方「本当は恋心があるけれど素直になれない」なのに、現実だと普通にイジメなんですよね😂)
作者からの返信
どうでしょう!?
セオがエドワードにどう対応するのか、お楽しみに^ ^
いえ、とんでもない!
よくよく考えたらどっちも地下室で、紛らわしかったですね……。
片方を屋根裏部屋とかにすれば良かったなぁと反省している次第です(^^;
二人に魅力を感じていただけて、嬉しいです♪
そう、実際のところイジメなんですよ……。
特にいじめられていた方にとっては、いじめる側に恋心があろうがなかろうが由々しき問題ですしね。
何にせよ、人を無闇に傷つけるのは良くないですね。
第7話 「さよなら、パステル」への応援コメント
セオどうしたあああああああ( ;∀;)
って気持ちでいっぱいいっぱいでしたが、また最後、物語が動きそうな予感がしてわくわくしてます!
作者からの返信
セオが突然いなくなってしまい、パステルはショックを受けています……。
序章がようやく終わり、次話から本編が始まります。
これから始まる冒険と、二人の絆が織りなす物語、どうぞお楽しみ下さい♪
第6話 「ちゃんとここにいる」への応援コメント
感情を説明するのって難しいですよね。
パステルのした説明が上手で「なるほど確かに!」と思いました。
セオがついに笑いましたね!
なんだか嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、感情を言葉で説明するの、すごく難しかったです……。
パステルが着実にセオに影響を与えています^ ^
今後も二人の変化を見守っていただければ幸いです♪
第51話 「隠し部屋」への応援コメント
この隠し部屋は、記憶が消える前パステルとセオが遊んでいた地下室とは違うんですよね? あの部屋だったらパステルが気付いて何か言いそうだし(口に出さなくても地の文で)。
考えてみたら、あの地下室があるお屋敷もどこの誰のお屋敷だか、私はちゃんと把握していないっぽい・・・!
今回セオが説明してくれたので、トマスがどう怪しいのかよく分かりました。
身のこなしから鍛えた人物だって分かるってことは、セオも王子様だからフェンシングとかできるんでしょうね~ かっこいい(白い服着て細い剣持ってるイメージ)。
作者からの返信
はい、違う部屋です。
例の地下室は、湖畔の別荘ということになっております。
ありがとうございますー!
セオも護身術は学んでいるはずなので、そういう観察眼は鋭いのです。
ただ実際に戦えるかどうかは……?
でもフェンシングは出来そう!
カッコいい気がする!笑
第51話 「隠し部屋」への応援コメント
拝読致しました。
何を考えているのか分かりづらいにーちゃんだったセオが、とても頼れる雰囲気に成長しました!
感情が戻りつつあるためか、守りたいものを意識したためか?
それともただの気のせい?
いずれにせよ、屋敷の秘密に切り込んで行く二人の行方を見守りたいと思います(^^)
作者からの返信
セオもここまで成長しましたー!
筆者も感慨深いです(*´ω`*)
このままいくと、むしろ当初の想定より過保護になってしまいそうな感じが…!
セオがパステルを今後どう守っていくのか、お楽しみに♪
第13話 「嫌じゃなくて、むしろ」への応援コメント
言葉が被ったところが、なんともかわいらしい二人です。
ところで、パステルに色が戻るとして、やはり「緑」から? リアルに考えてしまうと、緑だけは怖い。あ、でもそうだとしてもリアルに考えないようにします。すみません余計なヒトコトを。
作者からの返信
可愛いと仰っていただけて、嬉しいです^ ^
ありがとうございます。
うーん、私たちの感覚では多分そうですけど、パステルにとっては劇的な変化であって、きっと喜ばしいことなのかな……とは思います(^^;
第12話 「僕には、わからない」への応援コメント
セオの身体って完全に生身ですよね?
私、セオのイメージが、メイドインアビスという作品に登場するロボットの少年なので(こっちはロボットなのに感情ありますけど)、気になっちゃいました。
作者からの返信
はい。
一応生身の人間です(笑)
第50話 「調べたいこと」への応援コメント
拝読致しました。
冒頭から、部屋で寛ぎながら二人の婚約について話し合う……!
いつのまにかここまで来ていたんだな、と思わず感に堪えません(^^)
ファブロ王国、なーんか最初から曰くありげな雰囲気を感じていましたが、果たして気のせいか?
新章、楽しみにしていますね。
今年も宜しくお願い致します!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します♪
そうなんです、いつの間にかここまで進展していたんです……!
筆者も感慨深いです^ ^
ファブロ王国の怪しげな雰囲気、どうなんでしょうねー。
第四章、お楽しみいただければ幸いです♪
第10話 「やっぱそれ聞くぅ?」への応援コメント
ラスは、そういうことだったんですね。
しかし、こんなドラゴンのいる国の人とパステルのお母さんが知り合いだなんて。そもそもここは異世界なのか地続きなのか。
色々と謎が深まりますね。
作者からの返信
そうなのです。ラスは人間ではないので、人間とは価値観がズレています。
パステルの母と、フレッドの娘にどういう接点があったのか。
明かされるのはしばらく後になります^ ^
たくさんお読み下さり、ありがとうございました♪
第50話 「調べたいこと」への応援コメント
最新話に追いつきました!
前章では色々なことが明らかになり、パステルとセオの距離もぐっと接近! ……かと思いきや、また下がって距離を保ち。ますます今後が気になります。
好きがすれ違っている二人、とってももどかしいです。
パステルはゆっくりと成長し、セオもだいぶ感情が豊かになってきましたね。
二人は共にどんな道を歩んでいくのか。今章も楽しみです。
作者からの返信
たくさんお読み下さり、ありがとうございます!
なかなか距離を詰められない二人。
自分達の気持ちが一番見えてないのは、パステル自身なんですよね……。
第四章はハードな展開が待っていますが、その分二人もますます成長していきます。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです♪
第9話 「ちょっと寄り道」への応援コメント
ラスは感情はあるけれども、他人の価値観はあまり理解出来ないみたいですね。
パステルは色彩、セオは感情、そしてラスは、とそれぞれなにか欠けている。と、いうことはラスもそのうち、パステルにかけがえのない大切な存在になるのでしょうか。
作者からの返信
ラスは、とある理由から、他人……というか人間への理解が薄いです。
とはいえ、その中でもセオはお気に入りのようではあるのですが……。
ラスは第一章における重要人物です。
今後の展開をお楽しみに^ ^
第42話 「嘘、下手だね」への応援コメント
感情を知らないからこそのストレートの言葉。これ、でも、好きあう人たちが、相手がどう思っているのか、疑心暗鬼にも近い感情になっちゃうのと、似ている気がします。セオはなおさら、パステル嬢だからこそ感じちゃうのかな?
なんかキュンとしちゃいますね。
作者からの返信
セオは、パステルのこと、良く見ています。
何かに悩んでいるのも、隠そうとしているのも、いつもパステルを気にかけているセオには、すぐに分かってしまうんですよね。
一方、パステルはセオの心を推し量ることが出来なくて、一人で悩みまくり、仰る通り疑心暗鬼になっています……。
コメントありがとうございました♪
第8話 「風まかせ」への応援コメント
ここからが本当の、お話のはじまりなんですね。
ラスはてっきり、セオが存在の形を変えたものかと思ったら別にいて、しかもセオはなんだかとんでもないことになってて。ここはいったいどこなのか。
冒頭っからもう目の離せない展開ですね。
作者からの返信
ここからパステルの旅が始まります♪
なるほど、そういう解釈もありましたか!
果たしてセオはどうしてしまったのか。
この後もお楽しみください^ ^
第50話 「調べたいこと」への応援コメント
あけましておめでとうございます♪
エレナが夫であるトマスに告げる理由を事前にパステルと打ち合わせしなかったことに理由はあるのだろうか?
セオがトマスを警戒しているのと相まって、トマスが怪しい人物に見えてきたが・・・
ファブロ王国の国王は、隣国である聖王国の政変(というかお家騒動?)について、どちら側の立場を取っているんでしたっけ? 今までも何度もファブロ王国の話が出てきたのに記憶が・・・!
でもトマスの件、エレナがパステルの母親代わりならトマスは父親代わりになるのでしょうか? そっちの線で考えたら、娘を嫁にやりたくない過保護なパパをエレナがいなし、セオは本能的に警戒している、なんてほのぼの路線に読めなくもない。。。
パステルが現ロイド子爵である義両親にセオのことをどうやって紹介するか、聖王国のことはどこまで話すか、そういった疑問はセオがちゃんと考えてくれているのでは? セオはパステルが思っているよりずっと、王族としての知恵も誇りも持っているからもっと頼って欲しいな。
作者からの返信
あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願い致します♪
エレナが打ち合わせしなかったのは、深い意味はありません^ ^
単純にパステルの部屋に行く時間がなかったとか、二人の時間を邪魔したくなかったとか、そういう理由でしょう。
王国と聖王国は、表面上は国交を断絶しています。
しかし、メーアが拾ってきた情報によると、マクシミリアンはファブロ王国の暗部と繋がりを持っているという噂も……。
さらに王国は帝国とも国交を断絶しているので、なかなか怪しいですねー。
トマスの件は……ふふふ、どうでしょう。
そのうちお分かりになると思います。
綾森さん鋭いからなー(笑)
そうですよね。
セオも、もっと頼ってほしいと思っているのと同時に、やっぱりパステルに負担をかけたくないから言葉足らずになる。
パステルも、セオの足枷になりたくなくて、自分で出来ることは自分でやりたい。
二人は、まだ微妙にすれ違っているんです……。
第50話 「調べたいこと」への応援コメント
あけましておめでとうございます!
4章開始が、まるで序章に戻ったかのような感じで、とても懐かしくなりました。
次の目的地だったり、パステルのご両親のことだったり、色々気になる中、トマスもまた……。
エレナが急遽作った役割ですが、セオの護衛に期待したいします。
不穏な空気から始まった4章。楽しみにしています!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します。
素敵なレビューと嬉しいコメント、ありがとうございます!
第四章の舞台は、序章の舞台、子爵家に戻って参りました。
トマスはどういう立場で、何故セオに警戒されているのか。
セオはパステルを守れるか?
第四章は、割とハードな展開が待っていますが、パステルが幸せを掴むための第一歩。
最後までお楽しみいただければ幸いです♪
第41話 まだ『好き』を知らないへの応援コメント
説明回と仰られていましたが、むしろ必要回。迫るものを感じたのは、今後の物語展開を予想させるのが流石だし。何より、それぞれの心情が迫るものがあって。あぁ、恋をするって。そういうことだよね、って。怖さも譲れない、想いも同居して。本当に繊細にパステル嬢の心理を描かれた回だって思いました。
作者からの返信
なんと嬉しいお言葉……!
尊敬する尾岡さまにそう仰っていただけるなんて……!
ありがとうございます(*´∀`*)
自分が恋に真剣に向き合うほど、相手に踏み込むのが怖くなっていくんですよね。
恋って、振り回されてしまって大変だけど、それも含めて素敵な気持ちですよね^ ^
今後もそういった部分を丁寧に描いていけたらなぁ、と思っています。
素敵なコメント、ありがとうございました!
第5話 「気にかけてくれてるってこと」への応援コメント
セオがひたすらに可愛いです!
心配って感情、確かに辛いですよね……( ;∀;)
作者からの返信
ありがとうございます!
セオを可愛いと仰っていただき嬉しいです♪
心配する気持ちは、本当につらいですね。
セオも、始めて感じる感情に戸惑っています。
第4話 「あったかくなる」への応援コメント
コメント失礼します!
とても読みやすい文章で、情景が浮かびやすかったです!!
2人とも可愛らしいですね。
作者からの返信
そう仰っていただけますと、自信が持てます♪
ありがとうございます(*´∀`*)
これから二人がゆっくりと絆を深めて成長していく様子を、見守っていただけると嬉しいです!
またお時間がある時にお越しいただけますことを、お待ちしています♪
第19話 「モック渓谷」への応援コメント
新年最初に読ませていただきました。
今回もすごく楽しくユニークで、ちょっぴりホロっとしました。
『あの水は、モックたちの最期の涙』
とてもロマンティックでいて少し悲しいような。
私も他の精霊を知りたいです。
作者からの返信
新年最初の栄誉ある作品に、当作品をお選びいただき、ありがとうございます!
これから始まる冒険の旅を予感させるような仕上がりになっていたら、嬉しいです^ ^
お時間がありましたら、ぜひ第二章以降もこんぎつね様のお越しをお待ちしております♪
第6話 「ちゃんとここにいる」への応援コメント
恥ずかしいを説明するのって難しいですよね。感覚だから。
セオが、ついに笑いましたね!
この調子でいけばきっと、恥ずかしいもすぐ覚えられますよ。
作者からの返信
感情を言葉として説明するの、難しかったです……。
セオ、ようやく笑ってくれました^ ^
今後どうやって感情を覚えていくのか、セオの成長をお楽しみに♪
コメントありがとうございました!
第23話 「水の精霊の神子」への応援コメント
メーアとの関係はどうなるのか気になりますね。
パステルが負けそうで心配です(゜ロ゜)
これからも更新頑張ってください!
作者からの返信
メーアとセオとパステルの三角関係、これから苛烈になって参ります。
パステルは無事乗り切れるのか?
お楽しみいただけましたら幸いです♪
頑張ります!!
コメントありがとうございました(*´∀`*)
第4話 「あったかくなる」への応援コメント
セオがあたたかみを感じているシーンがいいですね。
男性を停め泊めてしまった、と罪悪感を覚えるパステル、大げさな気もしますが、この世界この時代での倫理観に加えパステルの生い立ちからくる性格を考えると理解出来ます。
ちなみに私はドールハウスは持ってませんでしたが、シルヴァニアファミリーがとにかく大好きで、大きなハウスを持ってました。
作者からの返信
ありがとうございます!
パステルは箱入り娘ですし、友人と呼べる人もいませんからね(^^;
セオとパステルが関わっていく中で、セオの感情やパステルの態度がどのように変わっていくのか。
見守っていただければ幸いです♪
シルバニア可愛いですよね!
色んなシリーズがあって、ついつい集めたくなっちゃうんですよね^ ^
第49話 「パステルじゃなきゃ、嫌だ」への応援コメント
拝読致しました。
パステルの生い立ちを考えると仕方がないのかもしれませんが、相手の言葉を信じきれない、つい完全性を求めて言葉の違いを探してしまう姿が痛ましいですね。
このパステルが、来年は見事に花開く様を期待しています!(^^)
今年は素晴らしい作品をありがとうございました!来年も素敵な展開を心待にしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
パステルは自己肯定感が低いので、素直に受け入れることが出来ません……。
第四章で、パステルの心境がどう変化するのか。
楽しみにお待ちいただければ幸いです♪
今年は、本作をたくさんお読み下さり、そしてあたたかいコメントを下さいまして、ありがとうございました。
たけざぶろう様のお言葉が、執筆の励みになっておりました^ ^
来年もぜひ、よろしくお願い致します!
編集済
第1話 「世界で一番似合わない名前」への応援コメント
丁寧で優しく、しっかりした文章ですね。
内容にも興味ひかれました。
我が家の子供が軽い色弱なので「虹はどう見えているのかな」「美しいと感じられる色なのかな」「私とこの子は一緒にいても同じ虹を見ることは出来ないのかな」などと、よく思っていたものですから。本人そこまで不自由してないみたいですが、マリオとクリボーが濃淡違いの茶色に見えるのは可愛そう。
パステルはそれどころでなく大変です。
モノクロなんですよね。
確かに親も名付けを自責しそうな、なんとも物悲しい皮肉な名前です。
不思議な少年セオとの出会ったわけですが、これは彼女が幸せを掴むための歯車が回りだしたと思って良いのでしょうか。
作者からの返信
お立ち寄り下さり、ありがとうございます!
そうなのですね……( ´ ・ω・ ` )
最近はバリアフリー化がどんどん進んでいますが、このお話を書くにあたって、まだまだ『色のバリアフリー』という取り組みは進んでいないのだと知りました。
将来、補正眼鏡や治療法の開発など、同じ悩みを持つ方々が今より少しでも暮らしやすい世の中になることを祈っています。
矢口も連載を続ける中で勉強不足を痛感しておりますが、おかしな点や気づいた点などありましたら、遠慮なくご指摘いただければ幸いです。
パステルはセオと出会い、どのように成長していくのか。
お時間がありましたら、今後もぜひお越しいただけましたら嬉しいです^ ^
第6話 「ちゃんとここにいる」への応援コメント
コメント連投ですみません。
お洗濯の魔法が想像をものすごく超えてきたので、つい……。
アワダマが可愛すぎて、もう本当に今すぐうちにも来てほしいです!
そういえば恥ずかしいという感情を説明するのって、なんだか難しいですね。
自分ならどう説明するか、つい考え込んでしまいました(笑)
作者からの返信
わぁ! ありがとうございます〜!
アワダマ、うちにも来てほしいです(*´∀`*)
可愛い上に家事が楽になる!笑
そうなんですよね。
セオに感情を説明する部分は、難しくて時間がかかった所です。
そもそも、感情を言葉にして説明する機会なんてあまりないですもんね……。
たくさんお読み下さり、ありがとうございました!
第4話 「あったかくなる」への応援コメント
コメント失礼します。
ドールハウスとかミニチュアが好きで、子供の頃よく小さな本とかお菓子を作ってはハウスの中の物語を妄想していたんですが、その世界がここに……!
すっごくワクワクしました。
あと、洗濯の魔法が切実に欲しい(笑)
セオだけじゃなくパステルにも、本人も知らない秘密が隠されていそうで、この先も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もドールハウス大好きだったんです(*´∀`*)
自分の子供時代の遊びを思い出しながら文章にしてみました(笑)
ワクワクしていただけて、良かったです!
仰る通り、セオとパステルには秘密が隠されています。
今後少しずつ明らかになって参りますので、またお時間のある時にお越しいただけましたら幸いです♪
第49話 「パステルじゃなきゃ、嫌だ」への応援コメント
パステルさんネガティブ大爆発・・・(;´・ω・)
ここ数話、セオに感情が戻ってきたせいか、セオに感情移入して読むようになりました。
するとパステルのことを愛しているのに、彼女の自己肯定感が低すぎるせいでそれが伝わらないし、かといってまだ自分の感情が戻りきっていないという負い目があるから、確信を持って「愛してるって言ってるだろ」と口付けで口をふさぐこともできず、もどかしい。
パステルは結局、まだ本当に自分自身を愛せていないから「こんな私がセオみたいに素敵な人に愛されるわけない」と思っているのでしょう。セオの問題ではなく彼女の問題なので、セオの感情よりパステルの「自分への健康的な愛情」が復活してほしいです。
色が見えても見えなくても、パステルの考え方の問題だから、がんばってほしいな。
二人の両親が話し合っていたこと、なんの陰謀で命を奪われたのか――
まさか幼い二人を地下室にかくまって、そのあいだに両親が危険な目に遭ったとかじゃないだろうし――来年の更新が楽しみです。
よいお年をお迎えください!
作者からの返信
パステル、良くない方向に暴走気味です…。
セオも、もどかしい所です。
セオはパステルの気持ちを大切にしたいので、無理に押し切ることも出来ないんですよね。
キスシーンはまだまだ先になりそうです…(遠い目)
仰る通り、パステル自身が自分としっかり向き合い、自信と勇気を持つ必要があるんです。
第四章以降でパステルがどう成長していくのか、見守っていただければ幸いです^ ^
過去編も、ぼちぼち重要な事実が明かされていきますので、そちらもお楽しみに!
良いお年をお迎えください♪
第49話 「パステルじゃなきゃ、嫌だ」への応援コメント
コメント、失礼いたします。
少し胸が痛くなる切ないエピソードでした。
でも、きっと「私は」が『私も』になる日が来ると、
心を通じ会わせられる日が来ると、そう信じたいです。
年明けの次章を楽しみにしております。
執筆元年だった今年、矢口先生を知り、
この作品に出会えたことは、何よりも幸運でした。
いつも素敵な物語を本当にありがとうございます。
矢口先生も良いお年をお迎えください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第三章はちょっとビターな終わり方をしてしまいました。
ですが、戻ってきた『色』もまだ三色、セオの感情も半分しか戻ってきていません。
二人はまだまだこれからですので、長い目でお待ちいただければ幸いです^ ^
そして、あたたかいお言葉、沁み入ります。ありがとうございます(*´ω`*)
私も、下東さまが真摯に執筆や読者様に向き合っている姿を拝見して、すごく刺激をいただいていました。
下東さまのその姿勢、心から尊敬しています^ ^
良いお年をお迎えください♪
第18話 「緑色が、戻ってきた」◆への応援コメント
読んでいて凄く幸せな温かい気持ちになりました。
作者からの返信
ようやく、記憶の一部と一つ目の色が戻ってきました^ ^
今後も楽しんでいただけるように頑張ります!
第16話 「よく来たね」への応援コメント
モック
またまた面白いのがでましたね。
うっかり通すと、バリバリバリっとなっちゃうのかな。
神殿の様子が目の前に浮かびました。
ひとつひとつの描写が無駄なく繊細に書かれているおかげです。
やっぱりラスは少し怖いですね。
作者からの返信
モックを怒らせると電気でビリビリやられたり、ひたすら追いかけてきて頭上で雨を降らされたりします^ ^
ラスは精霊なので、なんだかんだ威厳があります。
コメントありがとうございました♪
第41話 まだ『好き』を知らないへの応援コメント
メーアへの印象が最初と今とでこんなにも変わるとは思いませんでした。人間としても皇女としても、すごくしっかりした、いい人だなぁと思います。
好きを知らないセオに、正しく伝わらない、荷物になってはいけない、と気持ちをしまっておくパステル……切ないです。。
政治的なものが絡んできて、今までのふんわり優しい雰囲気とは違った読みごたえがありました。色々なものが見えてきて、物語の先がより気になります!
作者からの返信
メーアをただの悪女で終わらせたくなくて、最終的に魅力的な人物と思ってもらえるように心を砕きました^ ^
パステルはまだまだ自分に自信がありません。しばらく彼女の悩みは続きます。
じれったいですが、今しばらくお見守りいただきたく思います^ ^
コメントありがとうございました♪
またのお越しをお待ちしております!
第48話 『特別』への応援コメント
ちょっとなになに~? ここで二日間待たなきゃいけないの~!? 気になる!!
光が「生命を繋」ぐ力で、「パステルが、僕にとっての光だから」と言われているなら、もうそれは恋じゃないの!?
パステルはネガティブな面があるけれど、物事を深く考える人ですね。
彼女に言われてよくよく考えてみたら、私もよく友愛・家族愛・恋愛の差が分からないです。
私は、性欲が混ざってれば恋愛でしょ? と思っていたのですが、最近では「ロマンティック・アセクシャル」と言って、恋はするけれど性欲はないという人々がいるそうで、恋愛感情ってなんだろう?と分からなくなってしまいました。
もしパステルさんが私の恋人で、こんな問いつめてこられたら困ってしまう! 絶対ボロを出す自信があります・・・がんばれ、セオ! っていう感想は違うか(苦笑 でも返答に失敗したら、彼女絶対悲しむし・・・難題だ。
「セオは私の心の機微にさとい」で気付きましたが、セオって自分の感情に対する「認識阻害」魔法をかけられていただけで、他者の感情に関しては「理解」はしていないようで、その変化には敏感に気付くんですよね・・・。
だからこそ、周囲から向けられる「精神異常」の烙印やあざけりに苦しんでいたのでしょう。
作者からの返信
お待たせしてすみません!笑
ふふふ、どうなのでしょう。この時のセオの気持ちは、いずれ判明するかも……。
友愛も家族愛も恋愛も、根底にあるのは同じなのかもしれません。そして、セオは友達や家族との差を意識して暮らしてこなかったが故に、全部が『特別』なんだと思います。
けど、パステルは恋愛脳ど真ん中の、思春期の女の子ですから、自分が一番……というか唯一でありたいんでしょうね。いっぱいある『特別』の中の一つじゃ満足出来ない、フクザツな乙女心です(^^;
ちなみにですが、セオがメーアを引き合いに出したのもまずかったでしょうね(笑)
>セオは私の心の機微に〜
そう、まさにそれです。セオは特にパステルのことは、よく観察しているんですよね。
非常に深い洞察で恐縮しております……!
綾森さま、いつもすごく深く読み込んで下さっていて、とても感激しております(*´∀`*)
本当にありがとうございます!!
第15話 「初めての友達」への応援コメント
ふふ、もう相思相愛ですね。
「パステルにしか、できない」はパステルにとってうれしい言葉でしょうね。
作者からの返信
パステルには嬉しかったでしょうね^ ^
これまで人に認められず、引きこもって暮らしていたような女の子ですので…。
たくさんお読み下さり、ありがとうございました♪
第14話 「ごめん」への応援コメント
ついつい、感情が溢れちゃいましたね。
ピュアな2人をいつまでも見守ってあげたいですね。
作者からの返信
セオの抱えていた物が明らかになり、感受性豊かなパステルは、放っておけなくなってしまいました。
今後も二人をあたたかい目でお見守りいただければ、幸いです^ ^
第13話 「嫌じゃなくて、むしろ」への応援コメント
アワダマ採りにいきたいなぁ。
実を切り離すアワダマが楽しいです。
今回も美しい表現に感嘆としました。
『色付いた光を放つ太陽が、山の合間へ帰ろうとしている』
なんてロマンティックでしょう。
作者からの返信
アワダマとり、楽しそうですよね(笑)
私も行きたいです^ ^
嬉しいですー!
そう仰っていただけるとすごく自信が持てます♪
第47話 「僕の心が、導いてくれるから」◆への応援コメント
拝読致しました。
まさかのクリスマスプレゼント。
パステルにとって切望していた記憶であり、と同時に悲しい記憶でもあります。
母の力により感情に封をされていたセオですが、いま解放された?
とすれば、政争に巻き込まれてしまうのでしょうか。
二人にとってのターニングポイント。
でも、黄色を取り戻せたことは良かったですね(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
クリスマスプレゼント開封です^ ^
パステルにとっても、セオにとっても、悲しく、あたたかく、重要な記憶ですね。
今後は聖王国の騒動も、無視できなくなってくるかもしれません。
緑、青、黄を取り戻したパステルと、セオの関係はどうなっていくのか。
今後もまたお立ち寄りいただければ幸いです♪
第40話 「なら、逃げません」への応援コメント
メーアさんの策士っぷり。最初のイヤな女の子すら、策ということかぁ。改めてヤられた感(笑)
本当にメーアさん、かっこ良い!
作者からの返信
実は悪女のフリをしていたんです……
まあ、でも、セオをいじめていたのも事実なんですけどね。
やり場のない気持ちが、幼いメーアにはきっとすごく辛かったんじゃないかなぁと思います。
けれど、皇女としての立場と自分の私情に挟まれて、それでも逃げずに立ち向かっていたメーアは、やっぱり強いんですよね。
第39話 「お家騒動」への応援コメント
これは、楽しくなってきました!
パステルさん達には悪いけど。
優しいだけの世界じゃない。権力と利権が絡む魑魅魍魎。そこを二人のピュアピュアで吹っ飛ばして欲しい!
作者からの返信
ありがとうございます!
聖王国、まさにドロドロの世界です……。
まだ直接政争に関わってくることはありませんが、二人が今後どう立ち向かっていくのか、長い目でお見守りいただけると幸いです。
第38話 「幸せの結晶」への応援コメント
セオ君のストレートさ。これだよ、これって思ってしまいます。感情を知らないからなのか。知り始めたからなのか。
もうプロポーズですよね! その物言い!(笑)
作者からの返信
もう、ほんとこれなんですよ。セオくんのイケメン発言(笑)
まさにプロポーズですね〜!
書いてて「あ、これパステル落ちるな」って自然と思った瞬間でした(*´ω`*)
第47話 「僕の心が、導いてくれるから」◆への応援コメント
なんの呪いかと思っていたら、セオくんのお母様であるソフィア様が二人にかけた魔法だったとは・・・!
聖王国の恐ろしい権力争いの中にあっては、セオが「精神異常」の烙印を押されることでしか、息子を守る方法はなかったのだろうけれど、「僕は人形だから」と言っていたセオのことを思うと、本当にこの決断でよかったのか、と思ってしまいますね。
感情が認識できていたころのセオが、「こうして胸に手を当ててるとね、あったかい気持ちがたくさん溢れてくるんだ」と言っていて、泣きそうになりました。
事故なのか、聖王国の陰謀が関わっているのか、このときパステルの両親もセオの両親も亡くなったのですね。
両親たちがしていた難しい話とは、やはり聖王国の未来に関わることなのだろうか? その計画を阻止するため、二組の両親は命を奪われたのか?
今後の更新を楽しみに待っています!
作者からの返信
ソフィアにとっても、この選択は苦渋の決断だったと思います。
二人が辛い思いをするであろうことは分かっていたけれど、あの時点ではこうすることでしか二人を守れないと考えたのでしょうね。
幼き日のセオは、よく笑いよく泣く、純粋な子供だったんですよねぇ……( ´ ・ω・ ` )
仰る通り、この時二人の両親は亡くなりました。
この時の謎も徐々に明かされていきます。
またのお越しをお待ちしております( ´∀`)
第13話 「嫌じゃなくて、むしろ」への応援コメント
アワダマとり、楽しそうだなあと思って読み進めたら、やはり楽しい!
とってもファンタジーな光景でほっこりしました。
少しずつ進んでいくふたりの関係も良いですね!
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます!
ほっこりしていただけて良かった(*´∀`*)
ゆっくり絆を深めていく二人を見守っていただければ幸いです♪
登場人物・地名一覧 (第二章終了時点)への応援コメント
コメント失礼します。
読みながら、獅子丸と亀助だけ和風の名前なのはどうしてだろう? と思っていたんですが、水の精霊が乙姫様だったからなのですね。
ししまる可愛かったです。
登場人物一覧に思いがけず「?」が並んでいてワクワクしました。第三章も楽しみです。
色って心と関わりの深いもので、落ち込んでいるときは灰色の世界と言ったり、恋をしたときは世界が色づくと言ったりしますよね。
この先パステルが色と記憶を取り戻す度に、世界は精神的にも色づいていくのか、それとも何か辛いことが待っているのか。気になります。
作者からの返信
ここまで読み進めて下さり、ありがとうございます!
そうなのです。乙姫なので!
亀を助けるシーンを入れられなかったのが心残りです(笑)
まだまだ謎が残っていますので、またお時間のある時にごゆるりとお越しいただければ幸いです♪
パステルとセオの世界が喜びに色付いていくのか、悲しみに染まっていくのか……。
物語を追うごとに変わっていく、二人の心の色も、お楽しみ下さい^ ^
ありがとうございました!
第13話 「嫌じゃなくて、むしろ」への応援コメント
セオとパステルの共同作業でしたね。
ニヤニヤして読みました。
アワダマは少し驚きました。
引き続き楽しく読まさせていただきます!
作者からの返信
共同作業ですー!
パステルはドキドキですね(*´∀`*)
たくさんお読み下さり、ありがとうございました♪
またのお越しをお待ちしております!
第46話 「聖霊からの祝福」への応援コメント
クリスマスイブにこの話を投稿されるなんて、粋なはからい!
あ~もじもじパステル(失礼)がようやく告白するときだったのに~!
おっちゃんタイミング考えて!!笑
黄金色の玉手箱を開けたら、「愛」が分かるようになったらいいのにな。
色は情熱の赤かな? 勝手に妄想中です。黄色い光が出てきたって書いてあったのに、すみません!
「好き」が分かるようになったときのセオの変化が今から楽しみ!
作者からの返信
この話をイブに持ってきたくて、こっそり調整をかけておりました^^
絶妙なタイミングで現れるピカピカの高笑いおじさん……
私だったら夢じゃないかと疑いそうな気がしますw
セオが今後どう変化していき、それがパステルとの関係にどんな影響をもたらすのか、どうぞ楽しみにお待ち下さいませ♪
そして、最新話までお読み下さり、感激しております……!
本当にありがとうございます!!
またのお越しをお待ちしております♪♪
第43話 「ね、お母さん」への応援コメント
うう~私も泣いてしまいました! 母子ものに弱い涙腺なんです!
(本来、恋愛モノにはしれーっとしていて天下の『タイタニック』ですら1ミリも泣けなかったのに、こちらの小説ではパステルとセオの関係に何度も涙しています・・・)
作者からの返信
ありがとうございます……!
考えが甘いとご指摘を受けるかもしれないと思いつつ、パステルならこう考え、こう発言するかなと思いながら書いた回です。
キラキラが役に立ちました(笑)
おお!?
タイタニックに勝った……!?(違
第41話 まだ『好き』を知らないへの応援コメント
「説明回」すごく面白くてじっくり読みました。
でも作者様があまり長すぎてはいけないと思うお気持ちも分かります。
動きがないですからね・・・。会話文で説明しても地の文で書くとしても、ずーっと机をはさんでいるだけの絵になってしまう。
私も書く側のときは、説明回が2~3話続くとやばいなーっと思うのですが、読む側だと話が動いてすっごく楽しいです。
メーア、強くてかっこいい女性になりましたね!
自分の恋愛なんて二の次、人類の未来を第一に考える姿勢は、まさに皇女。
しかしパステル、しっかりしろ笑
本当におしとやかですね~!
セオの言う「今度こそ」パステルを守るという言葉、彼の頭の中にある「前回」はいつのことだろう?
まさか子供時代?
作者からの返信
おおお! 神!!
読者様が離れてしまうのではないかと心配していた部分なので、そう仰っていただけるの、すごく嬉しいです!
ありがとうございます!!
メーアは大国の皇女としての責務を何よりも大切にする人です。
いい君主になりそうな気がします^^
セオの言葉の意味……今後の旅で明らかになる日が来ます。
セオの行動原理に深く関わっていたり……?
楽しみにお待ちいただければ幸いです♪
第38話 「幸せの結晶」への応援コメント
>声を出すと男の娘だとバレてしまうかもしれない
この作品で「男の娘」という単語を見ることになろうとは・・・
それはそうと、セオくんもう声変わりしてるのね。
1話にパステルさんが14歳、セオくんはちょっと年下かも?って書いてありましたね(今読み直した)
二人とも思ったより若かった。パステルさんは高校生くらいの年齢かと思っていました。
セオ&パステルカップルがこの町に滞在していれば、あっという間に幸せの結晶がたまりそうだなあ笑。それにしても、愛があふれているのが視覚的にバレてしまうって、ちょっと恥ずかしいですね!
「深い意味はないのだろう」ってパステルは言うけれど、セオは感情が認識しずらいだけで、自分の王族としての立場が理解できない人ではないから、子供みたいに考えなしに「ずっといっしょにいる」なんて言わないと思うんですよね~。と、パステルさんに言いたい笑
作者からの返信
イメージを粉砕してごめんなさいw
パステルは14歳、セオは童顔なだけで実はパステルより半年ぐらい早く生まれている設定です。
確かに今の幸せピーク状態の二人だったら、幸せの結晶もすぐにいっぱいになりそう……
本音なのか建前なのかもバレてしまいそうで、一部の大人たちにはちょっと怖いかもしれませんね(笑)
そうなのです。
セオは自分の立場を理解した上で言っているのですが、セオの説明不足&パステルの自己肯定感の低さから、きちんと届いていないんですよね……。
第46話 「聖霊からの祝福」への応援コメント
こんばんは😊
夢のある美しい作品だなと思って拝読してました。
今日はイブですね。このエピソードに触れられて特別な気持ちです。
メリークリスマス、続き楽しみにしております。
作者からの返信
こんばんは、そしてメリークリスマス♪
たくさんお読み下さり、ありがとうございます!
奥森さまの作品、ゆっくりですが楽しみに拝読させていただいてます^ ^
素敵な作品の作者様にそのように仰っていただけて、すごくすごく嬉しいです(*´∀`*)
コメントありがとうございました!
編集済
第12話 「僕には、わからない」への応援コメント
ランタンが瞳に揺らめくなんて凄く素敵な表現ですね。
アワダマ、私も一緒に取りに行きたーい!
本当に楽しそう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございますー(*´∀`*)
実は次回がアワダマ取りの回になっておりまして……!
自分で書いておいてアレなんですけど、楽しそうなんですよ!笑
ぜひまたお越しください♪
たくさんお読み下さり、ありがとうございました!
第11話 「笑っちゃうぐらい、何一つ」への応援コメント
アワダマ再登場。
ああ、欲しい。
そっか、緑を預かっている。
ということは他の色も??
素敵な物語の構成ですね。
会話のつなぎ方がとても上手で、誰がしゃべり始めたかすぐわかります。
すごいなぁって感心します。
先生の小説は読んでいて面白いし、勉強にもなります。
作者からの返信
アワダマ、矢口も欲しいです(笑)
そうなのです。ラスが緑を預かっています。
他の色はどうなのか? 今後の物語で明かされていきますよ^ ^
先生だなんて恐れ多いです……!
会話は自分でも気をつけて書いていたので、そう仰っていただけると自信がつきます(*^^*)
本当にありがとうございます♪♪
第10話 「やっぱそれ聞くぅ?」への応援コメント
フレッドさん、いろいろ知っていそう。
ラスはやっぱりちょっと怖い部分があるのかも。
世界観にはまってます(*´▽`*)
作者からの返信
お察しの通り、フレッドは色々知ってます。
今後も重要人物として、物語に深く関わってきますよ^ ^
ラスは精霊ですから、確かに普通の人間からしたらちょっと怖いところがあるのですよね〜。
ありがとうございます!!
第39話 「お家騒動」への応援コメント
サスペンス色が強くなってきましたね。これは存外、マクシミリアンがかえって国のことを思っているまともな人フラグだったり?
作者からの返信
ありがとうございます!
どうでしょうねー^ ^
マクシミリアンに関しては、まだしばらく二人が直接関わることはありません。
彼の動向が今後どのように影響してくるのか……
長い目でお楽しみいただければ幸いです♪
第34話 「しかえし」への応援コメント
このままずっと、いちゃいちゃしていて欲しい〜!
けれど、次の冒険も楽しみです。
作者からの返信
たくさんお読み下さり、そして素敵なレビューをありがとうございます…!
感激でございます(´;ω;`)
二人のいちゃいちゃシーン、お楽しみいただけて良かったです(о´∀`о)
今後も二人のことをあたたかくお見守りいただければ幸いです♪
ありがとうございました!
編集済
第45話 「スイーツコンテスト」への応援コメント
拝読致しました。
リアルな時季も合わせてきましたね、クリスマス!(^^)
かなり精細に描かれたスイーツコンテストの情景が楽しげでした。
そして然り気無いパステルとセオのお菓子の会話が雰囲気でてましたねー。
最後のフレッドさんのコメントと、それにより巻き起こる歓喜の渦の描写も良かったです。
メリー降聖霊祭(^-^)/
作者からの返信
ありがとうございます!
時期合わせてみましたー!
というか第三章書き始めの頃は、間に合うかどうかかなりヒヤヒヤしてました(笑)
間に合って良かったですf(^^;
ワイワイした雰囲気を書くのは難しかったですが、楽しそうに書けていたなら良かったです!
やっぱりフレッドさん最高に頼りになる…(笑)
メリー降聖霊祭♪
幸せが訪れますように☆
第18話 「緑色が、戻ってきた」◆への応援コメント
嬉し涙よりも、不思議なものはないよねセオ……。
わたしも人より感情の起伏がないので、幼いころはドラマなんかみて首傾げてました。
うれしいのになんでなくのお? って……苦笑
変わりますが、緑が戻って来ましたね!
ギリシア神話にパンドラのお話がありますが、苦痛や困難はあれど、最後にはパンドラのように希望が二人に届けばいいなと思っています……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに小さい頃、嬉し涙ってイマイチわからなかった気がします。
私も冷めた子供だったので(笑)
人間の感情って複雑で、不思議ですよねぇ……。
ようやく、ひとつ目の色が戻ってきました。
長い旅路になりますが、最後に待っている世界がどんな色なのか、二人はパンドラの箱の底に眠る希望を見いだすことが出来るのか。
パステルとセオと共にお付き合いいただければ幸いです^ ^
第6話 「ちゃんとここにいる」への応援コメント
アワダマいいなぁ。
凄くきれいに洗ってくれそう。
その様子を見ているだけで楽しそう。
セオがパステルの気持ちに応えてくれている(*´ω`)
うれしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アワダマはお洗濯が大好きなのです^ ^
うちにもいたらいいのになぁ(笑)
セオにとって、パステルが特別に思えた瞬間ですね。
パステルの言ったこの言葉に、目が開くような思いがしたのではないかなと思います。
第7話 「さよなら、パステル」への応援コメント
悲しみやセオを思い浮かべる描写が美しいです。
涙が出そうでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
美しいと仰っていただけて、嬉しいです。
そしてパステルに感情移入していただき、感謝でございます…!
第8話 「風まかせ」への応援コメント
新たな展開にワクワクですね。
でも、突然、お別れしたセオはどうしてしまったのだろう。
作者からの返信
ここから本編、パステルとセオの新しい旅路が始まります。
セオがどうしてこんな目に遭ってしまったのか、今後のストーリーにてお楽しみいただければ幸いです^ ^
第9話 「ちょっと寄り道」への応援コメント
セオはパステルといて少し感情が戻ったため、ダメージが大きかったんじゃない?
心配です。
ラスにムッとしたパステルはやさしいですね(*´▽`*)
作者からの返信
セオが石造りの牢で何を思ったか…
今後のストーリーでセオの口から語られます。
パステルは傷ついたセオを見て、心痛でしょうね…
ラスにムッとしてしまうほど、パステルはすでにセオのことを大切に想っているのです^ ^
たくさんコメントありがとうございました!
すごく嬉しいです。励みになります♪
またお時間のある時に、こんぎつね様のお越しをお待ちしております^ ^
第20話 「水の精霊のみもとへ」への応援コメント
ごめんなさい。私、★評価するの忘れてたみたいです。
もしよろしければ、後日、もう少し読み進めてからレビューを書かせていただきたいのですが、よろしかったでしょうか?
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます!
レビュー、すごく嬉しいです(*^^*)
ご無理なく、ゆっくりお読みいただければと思います♪
遅読ではございますが、御作にもまたお邪魔させていただきます。
たくさんお読みいただいた上、コメント、そしてお星様もありがとうございました!
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
うーん、面白い!グイグイ引きますね
作者からの返信
読みに来て下さり、ありがとうございます!
Twitterでの応援も、いつもすごくすごく嬉しいです(*´∀`*)
またお時間ある時に、いらして下さい♪
第37話 「私の百倍可愛い!」への応援コメント
やっと読みにこれたぁ!(歓喜!
そして、最強ヒロイン爆誕ですね!
でもセオ君の全肯定。むしろ、そっちが格好良いと思ってしまいました。
作者からの返信
お忙しい中読みに来て下さり、ありがとうございます!
最強ヒロイン爆誕です(*⁰▿⁰*)
後悔はしていません(笑)
あれだけ嫌そうにしていたのに、パステルには激甘なセオくん。
パステルが喜ぶなら、と割り切れるのはすごいですよね^ ^
コメントありがとうございました♪
第37話 「私の百倍可愛い!」への応援コメント
うわぁぁっ! はっ、また取り乱してしまった!
まさか矢口先生の楚々とした、児童文学風の作品で女装ネタが登場しようとはっ!
そういう不埒なことは考えてはいけないと思っていたのに!
エレナさん、そりゃ眼福でしょうよ! 尊いですよねーっ!!(同志よ・・・)
楽しい展開、ありがとうございます!!
むすーっとしてるセオくんもかわいかったです! 無表情だったのが、あれはむしろ意思表示なんですよ。
でもパステルが喜ぶなら・・・って言うあたり、いじらしくてかわいすぎる!
作者からの返信
イメージを壊してしまい、申し訳ありません(笑)
エレナは楽しそうですねー。
なんせ絶世の美少年ですからね、女装したら絶対可愛い! 間違いない!(爆
セオくん、あんなに嫌そうにしていたのに、なんだかんだパステルには甘いです^ ^
第36話 「いつの間にそういうご関係に……!?」への応援コメント
え、ちょ、パステル、まだ恋してる自覚無かったの!? メーアさんが現れて、しっかり自覚したのかと思ってたわよ! と、パステルの女友達口調で話しかけたくなりました笑
セオはまあ自分の感情を認識しきってないから、まだ仕方ないとして。
パステルは身分差もあって、まだ恋だと意識しないセオを愛することで自分が傷つきたくもなくて、気付きかけているのにふたをしている感じなのかな・・・?
作者からの返信
じれったいですよね(笑)
周りはみんな気づいているのに、本人たちに自覚がないという…(^^;;
仰る通り、パステルは無意識に自分の心に蓋をして、見ないようにしています。
気付かないふりをしていた自分の恋心を認めてしまった時、パステルがどう思い、どう行動するのか。
それが今後のストーリーにおける、ひとつのテーマになっています^ ^
コメントありがとうございました!
よろしければまた足をお運び下さい♪
第34話 「しかえし」への応援コメント
きゃーっ! 二人のいちゃいちゃ、頂きました! 幸せ♡
重要なことが明かされたのにアホみたいなコメントでごめんなさいっ!
でもセオくんが「恥ずかしさ」を知って、なんだか知恵の実を食べてしまったアダムとイヴみたいだな、なんて思ってしまいました。
でもそのあと、パステルにやり返してくるのは予想外! 意外と積極的っ/////
「青」が戻ったら、きっと「哀」の感情だろうと思っていました。
いやでもそれと一緒に「恥じらい」まで戻ってくるなんて!
良いもの見させていただきましたーっ!
あきれるメーアさん、自分の心に折り合いをつけられたのかな? でも夜になったら一人で泣いていそうな気もします。気丈でプライドの強い方だから、決して他人には見せないでしょうけれど・・・。
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱりこういうシーンは書いてて楽しいです(笑)
ちなみに、一番最初の設定ではセオの感情もパステルの色と同様に、喜怒哀楽…と分割して戻ってくることを考えていました。
結局、今の設定では、色々な感情が鋭敏になって理解も追いついてくる、というようなイメージになっています。
感情が徐々に戻ってきたことで、セオも今までなら取らなかったような行動を取るようになります。
そういう新しいセオを書くのがまた楽し(ry
メーアは、吹っ切れているかもしれませんね。
パステルのことも気に入ったみたいなので。
まだ失恋で心はチクリとするけど、セオの相手がパステルだからこそ、すっきりした気持ちでいるとは思います。
どちらにせよ、綾森さまの仰る通り、プライドが高いので他人には弱っている所を見せないでしょうね^ ^
第43話 「ね、お母さん」への応援コメント
エレナさん、お節介なおばさんだと思っていてすみませんでした……。
すみません、久しぶりに見たらこんなに更新されているとは……。
もっと読ませてください!
作者からの返信
お節介なおばさんw
いえいえ!
またいらして下さり、ありがとうございます(*^^*)
年内は一日おきに更新致しますので、よろしくお願い致します♪
第5話 「気にかけてくれてるってこと」への応援コメント
なんてピュアなストーリーだろ。それでいてセオの秘密めいたところがあっていいですね。
作者からの返信
ピュアな二人ですねー!
作者も二人の純粋さにびっくりです(笑)
これからセオの秘密も徐々に明らかになり、絆を深めていきます。
ゆっくりとお楽しみいただければ嬉しいです(*^^*)
第4話 「あったかくなる」への応援コメント
小さな家がとっても創造的で素敵。パステルとセオの会話を読んでいるだけで癒されます(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
小さな家は、ドールハウスに住めたらいいのにという子供時代の妄想から生まれました(笑)
この物語が少しでも癒しになれたのでしたら、これ以上ない幸いです(о´∀`о)
第43話 「ね、お母さん」への応援コメント
拝読致しました。
メイド長とパステルが辿るサイドストーリー。
誰かの心の支えになると感じかれて、それをお互いが嬉しく思い合えるのは、とても素敵な話ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
現実だったらそう上手くはいかないでしょうが、純粋なパステルだからこそ、こういうことも出来るかなぁと思いながら書きました。
素敵な話と仰っていただけて、良かったです(*^^*)
第31話 「サーカス」への応援コメント
ししまるー! 普通のあしかのふりしてサーカス!? しかも大先輩!?
精霊と人間の触れ合いに心があたたかくなります!
作者からの返信
ししまる、実はサーカスに長年勤めている優秀なキャストなのです!笑
シリアスなシーンが続いたので、この回であたたかい気持ちになっていただけたなら幸いです(о´∀`о)
コメントありがとうございました♪
第30話 「世界が、彩られていく」への応援コメント
メーアとのドロドロ恋戦が思いのほか早く決着して安堵しています。メーア、本当は子供の頃からセオが好きだったなんて可哀そうにね・・・素直になれなかったんですね。でも感情のない彼を笑わせようではなく、泣かせよう苦しめようというほうに思考が働いてしまったのでは、気の毒だけど愛されないのも納得です😢
作者からの返信
メーアも環境が環境だからか、ひねくれてしまったんですよね…。
>笑わせようではなく〜
の部分は、本当にそう思います。
どんな理由があるにせよ、相手を虐めたり追い込むのは良くないですね。
第28話 「さっさと行きなさい」への応援コメント
ししまるくん、厳しい表情もできたんだ・・・と失礼なことを考えていたら、可哀そうなことに・・・!
そしてついにフレッドじいちゃんの正体が明らかになりましたね!
作者からの返信
ししまるくん、表情豊かなのです(*´∀`*)
フレッド、ついに動き出します!
今後の彼の活躍にもご期待下さい♪笑
第10話 「やっぱそれ聞くぅ?」への応援コメント
緑!? ちょ、ちょっと待ってよラス! 行かないで――
――と、色がない重要な理由が明かされてきました。目がはなせない……!
作者からの返信
ラス、飽きっぽくて困っちゃいますね( ´∀`)
中途半端に色々言われて、パステルも気になっちゃいますよね(笑)
色が判別出来ない理由も今後明かされます!
どうぞお楽しみに♪
第8話 「風まかせ」への応援コメント
セオ……!?
ラスも何者なのか謎が深まるばかりですが……パステルの目も……いろいろ見逃せませんね♪
作者からの返信
コメント、そして素敵なレビューをありがとうございます!
感激で涙が出そうです(´;ω;`)
ラスの正体、パステルやセオの秘密についても、徐々に明かされて参ります。
長い物語になりますが、ゆっくりお付き合い頂けましたら幸いです♪
第3話 「また来るって言った」への応援コメント
ミニチュアサイズになれるんだ....
これなら困らない。ってセオはいったい(;'∀')
2人のやりとりがとてもよかったです。
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます!
魔法の家、便利ですよね(笑)
セオの正体は今後、徐々に明らかになってきます。
序章は二人の関係性の描写に力を入れましたので、そう仰っていただけると嬉しいです^ ^
第27話 色のない虹への応援コメント
目を閉じているときパステルは「七色」の光を見ているのですね。
忘れてしまったけど継承している力の使い方――前の巫女から教わったのか? それは実のお母様だったのか? どんどん謎が開示されていくと同時にまだまだ気になることが!!
作者からの返信
「見えている」というより「感じている」というか、「何となく理解している」というイメージですかね…。
うーん、うまく表現できない!笑
どうして力の使い方を知っていたのか、その種明かしは最終盤になるかと思います^ ^
長い物語ですが、またお時間のある時にお越しいただければ幸いです♪
ありがとうございました!
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
ししまる、かわいい!!!
いや、このヨーロッパのどこかの国に伝わるおとぎ話のような雰囲気に「獅子丸」っていう和風な名前のセンスもさすが!
と思っていたら衝撃の事実が。
なるほど、風、水とつながって、七色全部を取り戻して虹がかかるんですね。ロマンチックでなんだか憧れます。
(すごく素敵なレビューを書いてくださりありがとうございます!! 私が気に入って読んでいるセオくんの作家様ではないか!とびっくりいたしました。歌うシーンは私の趣味全開・・・だったのにうっとりして頂けたなんて、うるうるしちゃいました。作品だけでなくレビューでまで感動させてくださる矢口様!! 応援コメント欄にお礼を書いてごめんなさい!)
作者からの返信
ありがとうございます!
ししまる、矢口も気に入ってます(笑)
そうなのです、色を取り戻す旅ですね^ ^
綾森さまの作品、すごくロマンチックで素敵なので、そのように仰っていただけると自信が持てます…!
ジュキくんの歌唱シーン、本当に好きなんです!
レビューを書こう書こうと思いながら、だいぶ時間がかかってしまいましたが(汗)
今後も楽しみにしております♪
第40話 「なら、逃げません」への応援コメント
拝読致しました。
パステルの決意表明。
しかし結婚は政治力学の流れの中で生まれて、感情と思考がついていってなさそう。
世間知らずな二人、形式に心が着いてきていない二人は、果たして現実と気持ちを受け止められるのかな……?
作者からの返信
ありがとうございます!
仰る通り、この二人は一筋縄ではいかないのです…。
次話以降、パステルの気持ちやセオの気持ちが垣間見えるシーンを用意しております。
じれったい二人ですが、今しばらく見守っていただければと思います^ ^
第39話 「お家騒動」への応援コメント
拝読致しました。
おお、物語が一気に陰謀色に染め上げられて……
そんなところの王子が婚約者では、メーアさんがあんな態度を取ったのも分かるというもの。
せっかく自分の気持ちに気づけたパステル、しかし前途には暗雲が……(;>_<;)
作者からの返信
ありがとうございます!
今回から次々回までは聖王国の陰謀が絡んだストーリーになっております。
メーアも色々難しい立場です(^^;;
パステルもまだまだ振り回されて大変ですが、それに応じて二人の関係もどんどん変化していきます。
しばしお見守りいただければと思います…。
第4話 「あったかくなる」への応援コメント
魔法の本来の姿を見せられた気がしました〜。これぞファンタジーですね。
モノクロにうつる世界に胸踊る展開、登場人物に欠けた部分があるのはオズの魔法使いのような童話を連想させますね\(^o^)/
高い文章力と魅力的なキャラクターにこちらもワクワクさせていただきました。
作者からの返信
コメント、そしてお星様も入れて下さり、ありがとうございます。
昔ながらの児童文学的なものを書きたくなって、書き始めた作品です^ ^
あたたかいお言葉、すごくすごく嬉しいです!
お時間がある時にまたお立ち寄りいただけましたら、幸いです♪
第38話 「幸せの結晶」への応援コメント
もうこの話で全ての色を取り戻してもいいんじゃないかしら(エレナ感)。
作者からの返信
ホントにそうよねぇー奥様(井戸端会議)
振り回されるエレナ、ちょっと可哀想ですね(笑)
第25話 「恐れず、憎まず」への応援コメント
前話までの展開で、私もパステルの気持ちになって泣いてしまいましたが(しかもその前に折角セオが海岸で抱きしめてくれたのに、作者様の上げて落とす作戦だー涙とか思って・・・)、この回の冒頭でフレッドさんの話を聞いて、言われてみればいくら皇帝家でもそう簡単に婚約破棄ってないよな・・・と冷静になりました。
セオは皇女様と結婚できるような家柄。子爵家のパステルがつりあうのか少し心配ですが、それ以前に二人が乗り越えなければならないハードルがたくさんありますね!
読んでいると、とてもパステルに感情移入してしまいます。
作者からの返信
作戦w
泣いてくださるとは!
作者冥利につきます。ありがとうございます^ ^
そうなのです、当事者のパステルはなかなか落ち着いて考えられませんでしたが、メーアはわりと無理を言っています……
まだまだ二人には苦難が待ち受けておりますが、今後も見守っていただけると幸いです♪
嬉しいコメント、ありがとうございました(о´∀`о)
第20話 「水の精霊のみもとへ」への応援コメント
魚介がおいしい海沿いの帝都! いいですね~ 勝手にイタリアかクロアチアか、ってイメージで読み始めました。
それにしてもフレッドじいさん、何者!?
先王とか、賢者とか、絶対すごい人ですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
地中海あたりのイメージで書きました(あまり地理に明るくないので、イメージだけですが。笑)
さすが、鋭いですね!
フレッドじいさん、すごい人なのです。
彼の正体は今後明らかになります♪
第38話 「幸せの結晶」への応援コメント
コメント失礼します。
始まりの色を失った理由から、行動の動機がわかりやすく、作り込まれたファンタジーでありながら世界にすっと入っていけます。
文体も柔らかで読みやすいです。
二人の関係を「あらあらまあまあ」と近所のおばちゃんみたいな微笑ましさで見守っております。
今後も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、そして素敵なレビューをありがとうございます!
すごくすごく嬉しいです(*´ω`*)
このお話を機に、二人の関係もどんどん変わっていきますので、またお立ち寄りいただければ幸いです♪
あたたかいお言葉、とても励みになります!
ありがとうございました(о´∀`о)
第1話 「世界で一番似合わない名前」への応援コメント
素晴らしい。
文章が読みやすく、そして感性豊かで美しい。
季節の移り変わりの表現は私が目指すところの美しい表現。
大好きな文章です。
作者からの返信
コメント、そして素敵なレビューコメントをお書き下さり、ありがとうございます(о´∀`о)
身に余る光栄でございます……!
お時間があります時に、またお立ち寄りいただければ幸いです。
御作も楽しく拝読させていただいています♪
本当に嬉しいお言葉、ありがとうございました!
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
アシカのようで、アシカじゃない獅子丸のキャラにホッコリですね。(●´ω`●)
作者からの返信
ありがとうございます♪
時々こういう癒し系のキャラを出したくなります(笑)
ししまるにはまだ出番が用意されておりますので、ほっこりしていただければ幸いです(о´∀`о)
第38話 「幸せの結晶」への応援コメント
拝読致しました。
まさかオーナメントがそんな仕組みだったなんて!
古き良きファンタジックな感じで、素敵な仕掛けですね!
といいつつ、それが足りないを補うためのアイデアが実行できない理由が予算不足。
突然突き付けられた現実感に思わず笑ってしまいました。
そして、最後のシーンの煌めき。
この幸福感がビジュアルで美しく情景を彩るというのは、話を締めるのにとても綺麗で、絵的に見てみたくなりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
素敵な仕掛けとおっしゃっていただけて嬉しいです(*^^*)
そう、予算不足なのです…
役所の財政はシビアなのです…笑
光のシャワー、絵になったら綺麗でしょうね!
私も見てみたい…自分に絵心がないのが悔やまれます(ㆀ˘・з・˘)笑
第37話 「私の百倍可愛い!」への応援コメント
拝読致しました。
セオの無表情が痛ましい(^^;)
最終的には受け入れてくれて良かった。せっかく芽吹いた感情がこんなところで摘まれてしまったらどうしようかと(;'∀')
しかし、美少女が手と手を取り合う姿でそんなに興奮するとは、エレナさんのいい人イメージがなんか少し歪みそうで……?
作者からの返信
ありがとうございます!
セオくん、結局パステルに甘いです^ ^
エレナは良い人ではあるのです。変わり者ですが。笑
そもそも女装を提案したのもエレナですしね(^^;;
第35話 『聖夜の街』への応援コメント
水のあとは火かなあと想像してましたが、まさか氷とは寒い時期に読者を凍えさせにきましたね……(((^_^;)
それはそうと、かえってパステルはマックスに求婚されそうな予感……
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
がっつり雪国でございます(°▽°)
パステルの身の安全はどうなるのか、マックス一派がどう出るのか……
お家騒動は章またぎの長丁場になりますが、見守っていただけると幸いです!
第18話 「緑色が、戻ってきた」◆への応援コメント
セオくんに最初に戻ってきた感情が「喜び」のようなものでよかったです。
でも今後、当然ながら悲しみや怒りも戻ってくるのですよね。
上の方のコメントに関連して・・・
私はむかし、海外の画家の方のエッセイで、事故で色が見えなくなった人の話を読んだことがあります。
彼の場合は自動車事故で、頭を打ったことが原因。
でもすぐに見えなくなったわけではなく、直後の症状は頭痛とか眩暈とかだったと思います。
その後、本当に白黒でしか見えなくなり、彼は画家だったのでものすごくショックを受けたそうです。どれが赤絵具か、緑絵具かはパッケージを見れば分かるから、カラーで描くのですが、画家仲間に「色がすべて間違っている」と言われたり。
写真でその絵を見ましたが、確かに美しくなかったです・・・。
また、食べ物がまずそうに見えて、もともと白黒のもの(パンとコーヒー)しか食べなくなったとか。
彼の場合は日が暮れたあとの時間が好きだったそうです。夜になるちょっと前、色が邪魔しないから事故の前よりよく見えるんだとか。
その後彼は白と黒だけで絵を描くようになり、「白と黒の時代」に入ったと評論家たちに言われるようになったそうです。その絵も写真が載っていましたが、静謐で美しいものでした。
ながながと失礼しました! この画家の話、ご存知だったらごめんなさい!
作者からの返信
おっしゃる通り、喜びだけではなくマイナスの感情も徐々に戻ってきます。
二人はそれも含めて乗り越えていけるのか、という所が今後の見どころにもなってきます!
画家さんのお話、存じませんでした。
詳しく書いて下さって、ありがとうございます!
自分でも一度調べてみようかな。
それとは別に、日本の有名な画家さんでも同様に後天的に色覚を失った方がいらっしゃったみたいですね。
誰よりも色覚を必要として、誰よりも色を愛していたであろう人たちが、色覚を失ってしまうなんて。
その心痛は計り知れないですね。
私ももう少し勉強してみます!
貴重なご意見、そしてご教示ありがとうございました!
第14話 「ごめん」への応援コメント
ああ、、、やっぱりセオくんは、お屋敷の使用人さんたちにもちゃんと見えるんですね。
いままでパステルの生活圏内の人と関わってこなかったから、どこかまだ幻想なんじゃないかと思ってきましたが、そんなことなかった!
作者からの返信
見えます!
ちゃんと人間だったみたいです!笑
第13話 「嫌じゃなくて、むしろ」への応援コメント
わぁ、セオにうしろから抱きしめられて空を飛ぶシーン、ドキドキしました!
いや、恋心は誰でも理解しにくいですよね・・・どこから恋愛なのか。友情との境目はあいまいです。
アワダマ採り、楽しかったです!
「目の前の天使と、あの森の熊さんに血の繋がりがあるだなんて」って、表現、笑いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
パステルにとっては初めての友達でもあり、初恋でもあるので……複雑ですよね^ ^
アワダマ採り、気に入っていただけて良かったです!
アワダマが結構好評で嬉しい♪
パステルはその森の熊さんに恋心を見破られていますしね(笑)
第52話 「彼女は僕の」への応援コメント
拝読致しました。
絵に描いたような無礼者登場。
非道い悪口に、そりゃあセオも出ていくしかないです。
やれー、セオ、いてまえー!(o゚∀゚)=○)´3`)∴
……暴力はいけませんよね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
無礼者は成敗するに限ります(`_´)ゞ
セオは果たしてエドワードに一矢報いることが出来るのか?
がんばれセオ!
……次回をお待ち下さい♪♪笑