最新話に追いつきました!
前章では色々なことが明らかになり、パステルとセオの距離もぐっと接近! ……かと思いきや、また下がって距離を保ち。ますます今後が気になります。
好きがすれ違っている二人、とってももどかしいです。
パステルはゆっくりと成長し、セオもだいぶ感情が豊かになってきましたね。
二人は共にどんな道を歩んでいくのか。今章も楽しみです。
作者からの返信
たくさんお読み下さり、ありがとうございます!
なかなか距離を詰められない二人。
自分達の気持ちが一番見えてないのは、パステル自身なんですよね……。
第四章はハードな展開が待っていますが、その分二人もますます成長していきます。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです♪
あけましておめでとうございます♪
エレナが夫であるトマスに告げる理由を事前にパステルと打ち合わせしなかったことに理由はあるのだろうか?
セオがトマスを警戒しているのと相まって、トマスが怪しい人物に見えてきたが・・・
ファブロ王国の国王は、隣国である聖王国の政変(というかお家騒動?)について、どちら側の立場を取っているんでしたっけ? 今までも何度もファブロ王国の話が出てきたのに記憶が・・・!
でもトマスの件、エレナがパステルの母親代わりならトマスは父親代わりになるのでしょうか? そっちの線で考えたら、娘を嫁にやりたくない過保護なパパをエレナがいなし、セオは本能的に警戒している、なんてほのぼの路線に読めなくもない。。。
パステルが現ロイド子爵である義両親にセオのことをどうやって紹介するか、聖王国のことはどこまで話すか、そういった疑問はセオがちゃんと考えてくれているのでは? セオはパステルが思っているよりずっと、王族としての知恵も誇りも持っているからもっと頼って欲しいな。
作者からの返信
あけましておめでとうございます! 本年もよろしくお願い致します♪
エレナが打ち合わせしなかったのは、深い意味はありません^ ^
単純にパステルの部屋に行く時間がなかったとか、二人の時間を邪魔したくなかったとか、そういう理由でしょう。
王国と聖王国は、表面上は国交を断絶しています。
しかし、メーアが拾ってきた情報によると、マクシミリアンはファブロ王国の暗部と繋がりを持っているという噂も……。
さらに王国は帝国とも国交を断絶しているので、なかなか怪しいですねー。
トマスの件は……ふふふ、どうでしょう。
そのうちお分かりになると思います。
綾森さん鋭いからなー(笑)
そうですよね。
セオも、もっと頼ってほしいと思っているのと同時に、やっぱりパステルに負担をかけたくないから言葉足らずになる。
パステルも、セオの足枷になりたくなくて、自分で出来ることは自分でやりたい。
二人は、まだ微妙にすれ違っているんです……。
あけましておめでとうございます!
4章開始が、まるで序章に戻ったかのような感じで、とても懐かしくなりました。
次の目的地だったり、パステルのご両親のことだったり、色々気になる中、トマスもまた……。
エレナが急遽作った役割ですが、セオの護衛に期待したいします。
不穏な空気から始まった4章。楽しみにしています!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致します。
素敵なレビューと嬉しいコメント、ありがとうございます!
第四章の舞台は、序章の舞台、子爵家に戻って参りました。
トマスはどういう立場で、何故セオに警戒されているのか。
セオはパステルを守れるか?
第四章は、割とハードな展開が待っていますが、パステルが幸せを掴むための第一歩。
最後までお楽しみいただければ幸いです♪
パステルの周りにはもしかしたら、見張りがいっぱいいたりして..
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見張りというか、保護者というか……パステル、箱入り娘なので、周りには結構心配されているのかもしれませんね( ´∀`)