第7話 「さよなら、パステル」への応援コメント
とても惹かれるキャラクター、世界観、ストーリーです。
これからも引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
またお時間のある時にお立ち寄りいただけましたら、幸いです^ ^
第36話 「いつの間にそういうご関係に……!?」への応援コメント
拝読致しました。
エレナさん、いい人ですね(^^)
久しぶりに見たポータブルハウス。フレッドさん、こんなんまで作れるんだ……DIYが止まるところを知らない。
そして順調に育まれる二人の仲。ほのぼのしていて良いですが、そううまく卸してくれるのか、問屋さん?
作者からの返信
ありがとうございます!
エレナはパステルにとって、ロイド子爵家使用人の中で一番良い人認定されてます^ ^
フレッドはああ見えて手先が器用で、色々作れるのです。便利!
二人の関係はこのまま進展するのか、乞うご期待です♪
編集済
第36話 「いつの間にそういうご関係に……!?」への応援コメント
イケメンパウダー現象がここでも……
(多分分かってくれる人がいないニッチなスラングです)
一説にはハウ……スターダストだとか。
あの小さな家に驚いていた頃が懐かしいですね!
あの頃はまだセオ君に感情がなかったですもんね……。
二人の成長が楽しいです!
作者からの返信
なんですかその目が眩みそうな現象は……!
ハウスダs……∑(゚Д゚)
アレルギーが出ちゃいますね(笑)
そうなのです、二人はずいぶん成長しました。
これからますます変化していく二人を、お楽しみください♪
編集済
第35話 『聖夜の街』への応援コメント
拝読致しました。
フレッドさんが頼もしすぎる……!
ここで、国と精霊の関わり、というテーマが出て参りました。
しかも現在の皇帝、マックスさんはかなり玉座に執着なされているご様子。巫女の力を継承する方法は確立されているのかしらん?
冒頭から焦げ臭い香りが。
ここはひとつ、電気の妖精のイルミネーションでも見て気を安らげるしかありませんね(^-^)
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます。
そして、素晴らしいレビューを書いて下さり、ありがとうございました!
すごくすごく嬉しかったです(*^^*)
ご期待に応えられるよう、今後も頑張ります!
フレッドさん、頼もしいのです^ ^
今後、お家騒動に巻き込まれつつあるパステルたちがどうなるのか。
長いストーリーになりますが、見守っていただければと思います。
妖精たちのイルミネーションと聖夜の街での不思議な一幕、どうぞお楽しみくださいませ♪
第35話 『聖夜の街』への応援コメント
おぉ、今度は政治が絡んでくるようになるのですね。これはきな臭い。でも、これまでもどうなるんだろうと思いながら、暖かくて優しい物語が綴られてきましたもんね。新章も楽しみです!
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
そうなのです、第三章からはお家騒動に片足を突っ込んでしまうことに…
ヘビーな部分も多くなってきますが、二人の関係性もまた変化の兆しが見えて参ります。
お楽しみいただければ幸いです♪
第22話 「会いたかったわ」への応援コメント
今はまだ、青い空も海も、白や灰色なんですよね…。それはそれで幻想的な景色なのでしょうけれど…やっぱり空や海の青さも感じたいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、灰色の景色はもの寂しいでしょうね。
パステルも、青い空や海を見てみたいと、心からそう願っていると思います。
第12話 「僕には、わからない」への応援コメント
ラスちゃんはパステルの恋心に気付いても何も言わなかったのに、ずばっと言っちゃうところがさすがご年配!笑
アワダマ採り、もはやアニメで見たいです。
毎週放映のテレビアニメではなく、ジブリ制作の映画とかで・・・
作者からの返信
フレッドは、お茶目さんなのです^ ^
ありがとうございますー!!
なんと嬉しいお言葉!
ジブリ映画…そうなったら最高ですね(*´∀`*)
続けてお読み下さり、ありがとうございました♪
第11話 「笑っちゃうぐらい、何一つ」への応援コメント
これはフレッドさん、何か知っているんですね。人間なのになぜここに住んでいるのかも不思議ですし、不思議といえば本当の両親は前ロイド子爵と子爵夫人。
肖像画が残されていないのも何かの伏線だったりするのかな!?
作者からの返信
フレッドは割と色々知っておりますが、言えないことも多いのです。
彼の秘密については、二章〜三章で大部分が明かされます!
前当主夫妻のお話は、物語のかなり後半になってしまうかと思います…
今後もお楽しみに♪
第10話 「やっぱそれ聞くぅ?」への応援コメント
おお! 重要な真実が明かされましたね!! 想像以上にファンタジーなストーリーでワクワクいたします!!
それにしても・・・「突然現れて突然去っていくのが流行っているのだろうか」に笑ってしまいました。ほんと、そうですよね! パステルを振り回さないでーっ!
作者からの返信
ありがとうございます!
矢口の趣味全開でお送りしております(*゚∀゚*)
そうなのです。セオは説明不足だし、ラスは自由人だし…
パステルも大変です(笑)
第8話 「風まかせ」への応援コメント
おお、ここから冒険の始まりなのですね!
作者からの返信
沢山拙作をお読み下さり、そして素敵なレビューを書いて下さって、ありがとうございます!
本当に、すごくすごく嬉しいです(*^^*)
序章が終わり、第一章からは本格的な冒険が待っています。
お楽しみいただけましたら幸いです♪
ありがとうございました!
第7話 「さよなら、パステル」への応援コメント
せっかく心が通じ合ったセオが消えてしまうなんて! また会えるといいなと強く思いました。
作者からの返信
セオがいきなりいなくなってしまって、パステルは驚いたでしょうね。
突然友達がいなくなってしまったら、同じ一人きりでもその人と出会う前よりも寂しいですよね。
セオとまた会えるのか、今後の展開をお楽しみに!
第5話 「気にかけてくれてるってこと」への応援コメント
うぅ・・・胸をギュッとするセオくんかわいい・・・ ちょっとこちらまで涙ぐみました。
作者からの返信
続けてお読み下さり、ありがとうございます!
セオには感情はないですが、優しい子です。
かわいいとおっしゃっていただけて、嬉しいです♪
第4話 「あったかくなる」への応援コメント
魔法の家、私もワクワクしました!
窓ごとに見える景色が違うなんて素敵!
パステルちゃんの淡い恋も始まって・・・でもセオくんは「好き」はもちろん「恋」なんて分かるはずもないから、どうなっていくんだろう・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
魔法の家、あったらいいなぁと筆者も思います(笑)
パステルとセオの関係がゆっくりと変わっていく様子を、見守っていただければ幸いです^ ^
第34話 「しかえし」への応援コメント
二章お疲れ様です。どこか児童文学のような雰囲気をもった、あるいは創元推理文庫のFT部門のようなファンタジー感が好きです。
次はどんな国で、どの色になるのかな。
作者からの返信
ありがとうございます!
皆様から児童文学風と言っていただけることが多くて、目指していた雰囲気が出せているのかなと思い、とても嬉しく思っています(*^^*)
第三章もお楽しみいただけましたら幸いでございます!
第3話 「また来るって言った」への応援コメント
イマジナリーフレンド!?と思ったけれど、最後のシーンを見ると魔法使いの少年って方があってそうですね。
静謐な雰囲気が好きです。
作者からの返信
続けてお読み下さり、ありがとうございます!
ご明察でございます^ ^
序章ではパステルとセオのやり取りに重きを置いて描写しています。
静かで穏やかな、二人の関係をお楽しみいただければ幸いです♪
第1話 「世界で一番似合わない名前」への応援コメント
なんて美しい始まり方。
名前はパステル、髪は虹色なのに色が見えない子爵令嬢という設定も魅力的。
セオくんの描写もかわいらしくていいですね!
作者からの返信
拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
そうおっしゃっていただけると自信がつきます(*^^*)
ありがとうございます!
第29話 「聖王」への応援コメント
色を求めてどんどん世界が広がってきましたね。
カクコン支援で星を付けさせていただきました…て、嘘です。本当はもっと早くに付けたかったんですが、ひょっとしてカクコンに参加されるかと思い今日まで我慢しました^^;
いつも美しくも物悲しい御作に魅了されております(^^)/
作者からの返信
わああ!
ありがとうございます!!
拙作をご評価いただけるだけでなく、そのようなお気遣いまでいただき、感激しております(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今後もお楽しみいただけるよう頑張りますので、何卒よろしくお願い致します♪
大杉巨樹さまの作品も、色々な謎が散りばめられてハラハラする展開になってきましたね!
陰ながら応援しております^ ^
ありがとうございました♪
第34話 「しかえし」への応援コメント
拝読致しました。
自然といちゃついてしまうほど仲が良い二人が微笑ましいですね(^^)
メーアさんのやれやれツッコミまでほのぼの感があり、なごめます。
フレッドさんもまあ、立派になられて……これからの物語でも活躍しそうですね。
第二章、完了おめでとうございます。
カクヨムコン、頑張って下さい!
自分は……あれ、まだ手がついてないぞ?
作者からの返信
ありがとうございます!
パステルとセオに自覚がないので、周りは大変ですね(笑)
けれど、みんな基本的にはニコニコしながら見守っています^ ^
フレッドは今後、ばりばり活躍します。
これからもお楽しみいただければ幸いです♪
カクヨムコン、お互い頑張りましょうね!
第34話 「しかえし」への応援コメント
星は前に入れていたので、レビューコメントくらいしか応援できません!
変だったら直します。
作者からの返信
いつも拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
そして素敵なレビューを書いて下さり、すごくすごく嬉しいです(*^^*)
ありがとうございます!
レイシア、いつも楽しく拝読させていただいてます。
応援しています♪
第34話 「しかえし」への応援コメント
コメント、失礼いたします。
徐々に明らかに、そして鮮やかになっていく記憶…
この先、辛く厳しい何かが待っているのかもしれませんが、
ふたりが一緒ならば、きっと大丈夫ですね!
第三章はどんな美しい世界が待っているのか、
今からとても楽しみです。
執筆活動&カクヨムコン、頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
物語も徐々に重い展開になっていきますが、その分楽しんでいただけるように工夫していきたいと思っています。
第三章も鋭意執筆中です♪
これからもお楽しみいただければ幸いです!
下東さまも、頑張って下さいね!
陰ながら応援しております(*^^*)
第33話 「乙姫様」◆への応援コメント
拝読致しました。
前回、竜宮城みたいと思ったら、まさか本当に登場しました乙姫様!
青の封印が玉手箱風なのも良いですね。煙まで出ているし(^_^;)
様々な過去を示唆する記憶の断片、パステルとセオの過去に思いを馳せてしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます♪
乙姫様と玉手箱、登場させてみました!
亀のきすけを有効活用出来なかったことだけ、悔やんでおります(笑)
二人の過去に何があったのか。
今後もお楽しみいただければ幸いです^ ^
第33話 「乙姫様」◆への応援コメント
〉 『海の神子』は、皇族。『川の神子』は、神官。『滝の神子』は、サーカス団
政治、神事は分かりやすいですが、祭事をサーカスとしたのは新鮮でしたね。素晴らしいアイデアだったと思います。
あと、玉手箱で歳を取らなくてよかった……
作者からの返信
ありがとうございます!
全部ししまるのおかげです(笑)
おじいちゃんおばあちゃんになったセオとパステル……
Σ(゚д゚lll)
第32話 「歌う人魚の伝説」への応援コメント
水着、裸、水着、裸~♪(。>д<)
〉 今日は濡れても良いお召し物で来て下さっていますね?
゚ ゚ ( Д )
作者からの返信
残念でございましたw
秋だから寒いですし!w
第32話 「歌う人魚の伝説」への応援コメント
拝読致しました。
神殿というか宮殿、というか竜宮城?
アクセサリーを付けたタコって面白いですね。
人魚になった主人公達、ソプラノとテノールで歌う巫女達。
幻想的な風景に音が加わり、情景に深みが増しますね(^-^)
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます^ ^
ご明察です。最初は人魚姫的なイメージで考えていたのですが、ししまるの名前を決めた瞬間に竜宮城のイメージに置き換わってしまいました(笑)
お褒めにあずかり、光栄です…!
ありがとうございます!
それから、たけざぶろう様には一つ謝らなくてはいけないことがございます。
二章最初のコメント欄で、食事シーンを二章の間に書くとお返事しましたが、文字数の関係で削らざるを得なくなってしまいました…。
第三章以降に持ち越しになります。
無責任な返信をしてしまい、申し訳ありませんでした>_<
今後も精一杯執筆いたしますので、何卒よろしくお願い致します!
第32話 「歌う人魚の伝説」への応援コメント
コメント、失礼いたします。
タコさんやヒトデさんの描写を読んでいたら、
自然に微笑んでいました。
ファンタジーはこうあるべきですね。
パステルカラーに彩られたステキな世界観とステキな物語。
続きの展開を楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとコミカルで不思議な妖精さんたちを魅力的に書くのが、最近の楽しみかつ命題になりつつあります(笑)
ラノベとしては少し異色かもしれませんが、矢口なりの世界を楽しんでいただけたら幸いです(*^^*)
更新が遅くて申し訳ないのですが、今後も楽しんでいただけるよう頑張りますので、よろしくお願い致します♪
第32話 「歌う人魚の伝説」への応援コメント
海の情景が美しいでせねぇ。こういう文章書けるようになりたいなぁ。
繋がり《バイパス》の表現も、本当に自然と感じました。
そしてパステルさんとメーアさんの関係も。
水の中の恐れ。そこを手を引いて泳ぐ。とても美しい! そう思っちゃいます。
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
勿体ないお言葉です…!
パステルとメーアの関係は、劇的に改善しましたね。
それこそ、手を繋ぎ、命を預けられるほどですから…そこはパステルの強みですね^ ^
素敵なコメント、ありがとうございました!
第28話 「さっさと行きなさい」への応援コメント
不快云々の前書きがあったから構えちゃったじゃないですかー。誰か死ぬか、ヘイト展開か、俺たちの戦いはこれからだで終わるのかと思ったら……
メーアちゃんは良い娘だし、何よりフレッド! 『最果てのパラディン』のガスみたいだと思ってたら!
作者からの返信
構えさせてしまい申し訳ありませんw
一応、まだトラウマが抜けていない方が多いと伺ったもので…
メーア、実はいい子なのです。
浅学でお恥ずかしいのですが、『最果てのパラディン』いまだに読んでないんですよね…
時間が出来たら読んでみようかな^ ^
コメントありがとうございました!
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
薄々と特殊な巫女じゃないかと思ってましたが、急にきましたね。てか、マスコットししまるくん可愛い。
作者からの返信
そうなんです。自分の知らなかった事実を、謎のアシカに知らされるパステル。間違いなく大混乱でしょうね(笑)
ししまるは筆者も気に入ってます^ ^
可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございました♪
第31話 「サーカス」への応援コメント
デートを思わせる展開からの、ししまる君ぷりちー!
からの、ラスト!
やっぱりデート!
セオ君やい。そんなセリフをさらっと言える君はやっぱりイケメンや!
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます!
そうなんですよねー、セオくん、なんだかんだイケメンなんですよ…
恥がないというのは強いですよね!
コメントありがとうございました♪
第25話 「恐れず、憎まず」への応援コメント
フレッドが癒しになるときがくるとは……
セオの婚約話、パステルの暗黒面落ちでどうなるかと思いましたが、これはもしや流行りの婚約破棄でしょうか。
作者からの返信
フレッドも、やんちゃなだけの爺さんではございません(笑)
流行りのやつかじってみました(*⁰▿⁰*)
悪役令嬢も時には必要ですよね(謎の持論)
たくさんお読み下さり、コメントまでして下さって嬉しいです!
ありがとうございました!
第22話 「会いたかったわ」への応援コメント
灰色の海の時化が心理描写を表していて良いですね。青く澄んだ凪はくるのかな。
作者からの返信
続けてお読み下さり、ありがとうございます!
嵐はいつか去ります。
この章にもハッピーエンドを用意しておりますので、ごゆるりとお楽しみ下さいませ^ ^
第20話 「水の精霊のみもとへ」への応援コメント
おお、新章開幕でロードノベルっぽくなってきましたね。新しい街の描写が素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます!!
一路傍さまにそう仰っていただけると、自信が持てます(´∀`*)
第30話 「世界が、彩られていく」への応援コメント
拝読致しました。
何度も血反吐を吐く……恐ろしい世界だ、王族社会……(・`д・´;)
そんな脅迫ともエールとも捉えられる言葉を贈るメーアさん、芯は真っすぐで高潔な人なんですね。ちょっと気持ちを外に出すときにねじれが起こっている気もしますが。
でも、素直一直線のパステルとは、案外良い友達になれるのではないかと感じました。
そして密かにずっこけるメーアさん。
最後のパステルとセオのやりとりを聞いていたらどんな表情になったかと思うと、少々微笑ましく思います(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
王族は多分、メーアでさえ時々逃亡したくなるほど大変なのです…
たけざぶろう様の仰る通りで、メーアは元来、皇女としての矜持と高潔さを備えた女性なのですが、少しひねくれてしまいましたσ(^_^;)
確かに、意外と良い友達になれるかもしれませんね。
パステルとセオは色々自覚が足りないので、見ている周囲はじれったいでしょうね…笑
コメントありがとうございました!
第30話 「世界が、彩られていく」への応援コメント
コメント、失礼いたします。
読みながら、そして読んだ後、自然と優しい笑顔になっていました。
見える世界はモノクロと緑だけでも、
そばにいる大切な人の世界を彩っていた。
そんなセオの言葉を得たパステルの心情を思うと、
ただただ暖かい気持ちになります。
この優しい世界に出会わせてくれたことに心から感謝します。
この先の物語も楽しみにしております。
作者からの返信
ものすごく尊いお言葉を下さり、ありがとうございます…!
セオにとっても、パステルにとっても、お互いの存在が大きくなってきているんですよね。
今回の事件を通して、さらに絆が深まりました。
下東さまの仰る通り、パステル、きっとすごく嬉しかったでしょうね^ ^
優しいコメント、すごくすごく励みになります(*^^*)
私の方こそ、素敵な読者様との出会いに感謝を。
ありがとうございました!
第30話 「世界が、彩られていく」への応援コメント
あぁ。すごいですね。メイアさんの抱えているものが、良い落としどころになって。パステルさんの背中を押す。本当にこの物語は優しさで溢れているって思います。
うるっときちゃった!
作者からの返信
メーアも、この事件を通してようやく吹っ切れました。
そしてセオとパステルの絆も、徐々に確かなものになってきました^ ^
尾岡さま、いつも優しいコメントありがとうございます!
ものすごく自信と活力に繋がっています。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございます(*^^*)
第28話 「さっさと行きなさい」への応援コメント
フレッドさんの意外さに、おどろきつつ。緊迫したなかで、フレッドさんの存在、起死回生と鳴るのでしょう?
ドキドキする!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうお読みいただいたと思いますが、次回フレッドがメーアと舌戦します^ ^
メーアがこれで何を思うのか?
今後もお楽しみに♪
第27話 色のない虹への応援コメント
ラスさんの、精霊としての貫禄を見た気がします!
そして、ほかの方も書かれていましたが、メーアさん、パステルさんのひたむきさに対比されている気もするけれど、彼女は彼女で抱えているものがありそうですね。
この物語、いろいろな人を癒やしてくれる。そんな予感がします。引き続き、続きを楽しみに拝読します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「くふふ、ボクのこと、見直したぁ〜?」(ラス談)
そうなのです。
メーアも皇女として、神子として、様々なものを背負っております。
いつも拙作をお読み下さり、温かい応援をして下さって、すごくすごく嬉しいです!
本当にありがとうございます(*^^*)
編集済
第28話 「さっさと行きなさい」への応援コメント
拝読致しました。
し、ししまるぅ~!?(;つД`)
実は無事であるパターンを祈ります(-人-〃)
神子としての意地を見せるメーア様、予想外の過去を仄めかすフレッド。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ししまるもメーアも今回は頑張りましたが、果たしてししまるは無事なのか。
そしてフレッドが今後どう動くのか…!
今後もお楽しみいただければ幸いです♪
第8話 「風まかせ」への応援コメント
犬はケルベロスで場所は地獄、あいつはハデスあたりかなと想像しつつ、セオと違って明るいタイプのラスで、話は不穏なものの、キャラで和みますね。
作者からの返信
一路傍さま、素敵なレビューを書いて下さり、ありがとうございました! 嬉しすぎて飛び跳ねてしまいました(*⁰▿⁰*)
さて、どうでしょう! かなり後になりますが、物語の後半に、もう一度この場所が登場する予定です。
ラスはこの章における重要人物です。今後も度々登場しますよ^ ^
コメントありがとうございました!
第28話 「さっさと行きなさい」への応援コメント
コメント、失礼いたします。
読者への優しいお気遣い、ありがとうございました。
この先の物語の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
今後も是非よろしくお願い致します(*^^*)
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
タイトルから、ゆるい話なのだろうなと思いました。
実際ゆるキャラがいましたね。
かと思えば、衝撃的事実。
面白く拝読させていただきました!
作者からの返信
素敵なレビューを書いて下さり、ありがとうございます(*^^*)
物凄く嬉しいです……!
ししまるは、自分的にも気に入ってます(笑)
徐々に『虹の巫女』の謎についても明かされていきますので、お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました!
第27話 色のない虹への応援コメント
拝読致しました。
虹色の風、美しい情景ですね。
そしてあのすっとぼけた気分屋のラスに威厳が見える(^_^;)
このように力を行使する。ただ思うだけよりも、説得力を感じます。
あとは、使用人呼ばわりする無礼なあんちくしょうを見返さなくてはですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
「やだなぁ、ボク、こう見えてもえらーい精霊なんだよ?」(ラス談)
展開が早すぎるかとギリギリまで悩んでおりましたが、そう言っていただけると一安心です^ ^
パステルとメーアの関係がこの後どう動くのか、しばしお待ち下さいませ。
そして、いつも貴重なお時間を拙作に割いてくださり、本当にありがとうございます(*^^*)
今後もお楽しみいただければ幸いです♪
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
人間側の窓口になってくれる巫女
虹がかかれば繋がる。
パステルさんの清廉な感じがとても似合います
次回のストーリーが楽しみです♪
※拙作をたくさんよんでくださり、お星様までいただきました
初公開でなんでも手探り状態のわたしにとって、すごく勇気がもらえています。
またお越しくだされましたら嬉しいです。
ありがとうございます。
作者からの返信
ゆうつむぎ様、こちらこそ沢山お読み下さり、ありがとうございます!
そしてコメント、大変励みになります。
次回以降、『虹の巫女』の謎が徐々に明かされていきますので、お付き合いいただければ幸いです(*^^*)
ゆうつむぎ様の作品は、独特の言い回しというか、リズム感が心地よい作品で、大変面白く読ませていただきました。
そして何より知識と下調べが本当にすごいです!
尊敬です!
続きを楽しみにお待ちしております^ ^
ありがとうございました♪
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
拝読致しました。
アシカなのにシシマルとはこれいかに。
舌足らずなアシカぽい外見の妖精さんに連れられて、どこに行くのかパステルさん。
矢口様は、こういった愛嬌のあるファンタジー要素を描写するのが上手いですね。妖精キャラがとても可愛らしく描かれていると感じます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ネタばらししますと、
アシカ→英語でシーライオン→海の獅子
という連想から名付けました。
妖精に関してはもう、趣味大爆発で楽しく書いています(笑)
ですので、そのようにお褒めいただけると、本当に嬉しいです(*^^*)
ありがとうございました♪
第26話 「アシカじゃないよぉ」への応援コメント
アシカはメーアさんだぁ!
と思ってしまった心狭い読者をお許しください(笑)
虹の巫女。パステルさんが、色を増していった時、どんなミラクルがおきるのか。でも、今は……この現状をどう塗り替えてくれるのか。それが楽しみです!
作者からの返信
メーアさんがアシカ…(((*⁰▿⁰*)))プルプル
メーアには悪いですけど、笑ってしまいましたヽ(;▽;)ノ
ありがとうございます♪
次回はパステルが大活躍しますので、乞うご期待です!
第18話 「緑色が、戻ってきた」◆への応援コメント
モノクロの世界に緑色が入ればどうなるんだろうと思っていたら、色覚のシミュレーションアプリがありました。
そのアプリで自分の部屋を映すと味気ないですが、でもモノクロで無くなるだけで感動なんだろうなって。
もしご存知なら釈迦に説法かもしれませんが、女性の色盲って珍しいんですって。
色々気になって調べて(多分論点違う)、考えさせられました。
作者からの返信
そんなアプリがあるのですね!
初耳でした^ ^
後で調べてみます。
良い情報をありがとうございます!
そうですね、先天的な色覚異常に関しては染色体の関係で、男性に多いそうです。
特にパステルのような1色覚は、中でもかなり稀なようですね。
まあ、パステルの場合は後天的なものだったりするので…
コメントありがとうございました♪
第16話 「よく来たね」への応援コメント
標高1万mといえば、生身の人間なら余裕で酸欠で……。
フレッドさんって何者なのでしょう……?
物語が動き出した感じですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
フレッドは只者ではないのです(笑)
彼の正体は第二章〜第三章で明らかになる予定です!
今後ともよろしくお願い致します♪
第25話 「恐れず、憎まず」への応援コメント
拝読致しました。
恐れず、憎まず。素敵なことばです。
そこで我が身を振り返って見ると……ごほんごほん。
さて、パステルさん。
待つのは辛いですよね。
隠に籠ると、思考が悪い方に回りがち。
引きこもりになったり、逆に軽挙妄動に走らないよう、祈るばかりです。
がんばれー!
作者からの返信
ありがとうございます!
待つしか出来ないのは、寂しいし苦しいですよね。
パステルがこの苦しい時を乗り越えられるのか。
光差すその時をお待ちいただければ幸いです!
コメントありがとうございました^ ^
第25話 「恐れず、憎まず」への応援コメント
恐れず憎まず、良い言葉でさね。染み渡ります。でも、実際にはそこまで相手を想えるって、なかなか難しくて。今回、セオ君が置いていったのも、同様よ理由になるような……。
でも、二人別々は良いイメージない。
セオ君に何事もありませんように!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですよね、難しいことだと思います。特にパステルのように傷を抱えている子にとっては。
事件の解決を祈ってお待ちいただければと思います…!
コメントありがとうございました♪
第24話 「撤回して下さい」への応援コメント
拝読致しました。
まさかの婚約受け入れ。
セオの事だから、裏とか策略とかないだろうし、パステルも衝撃ひとしおでしょうね。
パステルのメンタルが心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです。
パステルかなり落ち込んでます( ´ ・ω・ ` )
今後の三人の関係がどうなっていくか、見守っていただければ幸いです。
第24話 「撤回して下さい」への応援コメント
メーア様は、結局この二人の絆に、太刀打ちできないイメージ。
負けるなぁって、思っちゃう!
でも、この物語のことだから、じんわり染み込んで腑に落ちる展開になるんだろうなぁ、と。今からこの章のラストが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
まさに昨日、三角関係が決着するシーンまで書き終わりました!
自分では結構納得できる形に落とし込めたかなーと思っております。
ご期待に沿えればいいなぁ^ ^
どうぞお楽しみに♪
第19話 「モック渓谷」への応援コメント
セオとパステルの謎が気になります!!
二人の間に流れる優しい空気もほんわかします。ボーイミーツガール大好きなので、たまらないです!個人的にアワダマちゃんたちやドラコが可愛くて、妄想しちゃいます(*´艸`*)第二章も楽しみに読ませていただきます!!
作者からの返信
コメントとご評価、ありがとうございます!
そう仰っていただけますと、すごく嬉しいです(*^^*)
妖精たちが出てくるシーンは、矢口も書いてて楽しくて、筆がのります(笑)
奏空里和さまの作品も楽しみにしております!
これからも何卒よろしくお願いします♪
第23話 「水の精霊の神子」への応援コメント
拝読致しました。
パステルさん、切ない早合点か。
そして高飛車なアノ子は皇女殿下。
パステルの弱点を次々に襲う事態。
がんばれーパステル!
作者からの返信
ありがとうございます!
パステルにはまだまだ辛い思いをさせてしまいますが、今後もパステルを応援していただけると幸いです。
がんばれパステルー!٩( 'ω' )و
第23話 「水の精霊の神子」への応援コメント
メーアさんが重要人物とは、前回のリプで拝見してむしたが、なるほど。避けては通れない人ですね。
そして、きっかけは何であれ。「今」ごあるからこそ。だと思いたいです。芽生えた絆。そんな理由じゃ解けないと信じたい。
この心理描写、本当に上手いなぁって思います。
作者からの返信
そうなのです、避けては通れないのです…。
今後のパステル、セオ、メーアの関係がどうなっていくのか。ぜひご注目いただければと思います^ ^
そしてそのようにお褒めいただけて光栄です…!これからも精進致します!
嬉しいコメント、ありがとうございました(*^^*)
第1話 「世界で一番似合わない名前」への応援コメント
初めまして!
誠に勝手ながら、自主企画に参加させていただきました。
もう何と言っても語彙が鮮やかで、そして鮮明に伝わってきました!!
なのに、パステルは色が視えないという……!
これだけでも人柄が見えて来て、構成力の高さにも感銘を受けてます。
普段令嬢系の作品は読まないのですが、こうして素晴らしい作品に出会えて良かったと思います!
これから少しずつになりますが、続きを読んでいきたいです!
作者からの返信
初めまして!企画にご参加下さり、ありがとうございます^ ^
ななな、なんというベタ褒め…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ありがとうございます!恐縮です!
嬉しすぎてニヤニヤしています!笑
今後もお時間ありましたら、是非お立ち寄り下さい♪
後ほど御作、拝読させていただきます!
編集済
第1話 「世界で一番似合わない名前」への応援コメント
自主企画に参加させていただき、やってまいりました。タイトルから惹かれ、お話も冒頭から引き込まれました。予感を期待する始まりに続きが楽しみです!文章も美しくて、世界観が好きです!!
作者からの返信
企画にご参加下さいまして、ありがとうございます。
すごく嬉しいです!ありがとうございます!
お時間がありましたらまたよろしくお願い致します♪
後ほど御作も拝読させていただきます(*^^*)
第1話 「世界で一番似合わない名前」への応援コメント
自主企画に参加させていただきました。
情景が頭に浮かびやすく、子供っぽくない文章に好感が持てました✨
作者からの返信
企画にご参加下さり、ありがとうございます。
そして嬉しいコメントありがとうございます(*´ω`*)
後ほど御作にもお邪魔させていただきます!
第22話 「会いたかったわ」への応援コメント
拝読致しました。
パステルの、髪の色へのコンプレックスは、想像以上のようでした。
あの気の強そうなお嬢様に打ち克って、成長する姿が見られるでしょうか?
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そうなのです…。
第二章は、しばらくパステルにとって辛い展開が続きます。
長い目でパステルの成長を見守っていただければと思います^ ^
コメントありがとうございました!
第22話 「会いたかったわ」への応援コメント
今回も色々と、含まれてそうですね。感情が少しずつめばえるのを感じます。でも、何にせよ、相手を卑下するのは、美しくないって思ってしまいますが、セオ君は単純に拒絶できない関係もありそう……。
この章も一筋縄ではいかなそうですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
メーア、嫌なやつですよね…
不快かもしれないですが、彼女はこの章の鍵を握っている人物ですので、しばしご辛抱いただければと思います。
コメントありがとうございました♪
第20話 「水の精霊のみもとへ」への応援コメント
再開、お待ちしておりました。
フレッドさんが予想外にやんちゃな雰囲気で微笑ましいです。
パステルの家の床が抜けなくて良かったですね(^_^;)
次回、食事風景が出るのかな?秘かに期待しています!
作者からの返信
ありがとうございます!
いつも応援して下さり、心から感謝しています(*^^*)
もぐもぐタイムは、第二章のどこかで設ける予定です♪
お楽しみいただけるよう、頑張ります!
追記
ごめんなさい!
食事シーンを書く予定だった回が、文字数オーバーになってしまいまして…
第三章以降に持ち越しか、番外編での投稿になりそうです。
申し訳ございません(>_<)
第20話 「水の精霊のみもとへ」への応援コメント
更新再開、お待ちしておりました。
これからも読みに来ます。
作者からの返信
わぁ、嬉しいです〜(*^ω^*)
ありがとうございます!
これからもよろしくお願い致します♪
第20話 「水の精霊のみもとへ」への応援コメント
連載再開&新章開始、お待ちしておりました!
更新を楽しみにしております。執筆活動、頑張ってください!
(季節の変わり目ですので、くれぐれもご自愛ください)
作者からの返信
わー!嬉しいお言葉、ありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
お互い、頑張りましょうね♪
下東さまも、体調にお気をつけてお過ごしください^ ^
第19話 「モック渓谷」への応援コメント
色覚やセオの感情が、世界設定に大きく関わっていたのは意外でした。なんだか封印のようなものに思えました。すべての封印を解いたときに、何かが起こる、のような…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです^ ^
ぜひ今後もお楽しみいただければ、幸いでございます!
第19話 「モック渓谷」への応援コメント
企画から参り、見させてもらいました。興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
レビューとコメント、ありがとうございます!
そう言っていただけますと、大変励みになります^ ^
ウィリアム様の作品も、後ほど拝読させていただきますね!
お互い頑張りましょうね♪
第19話 「モック渓谷」への応援コメント
第一章、お疲れ様でございました。
先生の描く透明感のある幻想的な世界観、本当に素敵です。
これから新たにパステルとセオがどんな物語を紡いでいくのか、
第二章を心から楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
そのように仰っていただけまして、とても光栄です(*^^*)
これからもよろしくお願い致します!
さっちゃん達の今後も、楽しみにしております♪
第19話 「モック渓谷」への応援コメント
拝読致しました。
モック……雲の精霊?
ドラコと言い、幻獣や妖精の住まう世界が、どこか愛嬌があって、見ていて楽しいですね。
第二章を楽しみに待ちたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
完全に趣味の世界ですが、ご評価いただけてすごくすごく嬉しいです(*^^*)
今後ともよろしくお願い致します♪
第1話 「世界で一番似合わない名前」への応援コメント
「お父様! 空から男の子が!」
失礼、やっておかないとと思いまして……。
個人的に、令嬢系の小説を読む機会が多かったのですが、パステルのお話は前提が面白いと思いました。
色彩を楽しむべきキャラクターが、それを取り上げられている。
どんなお話か楽しみです。これから少しづつかもしれませんが、読んでまいります!
作者からの返信
お約束のやつありがとうございます!!笑
そう言っていただけて、嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
これからよろしくお願い致します♪
第7話 「さよなら、パステル」への応援コメント
アリステリアと申します。
面白くて一気に読みました。
パステルがとても可愛いです。
歳相応に悩んだり、恥ずかしがったりして、感情移入ができます。
セオは何者なのか、気になります。
また読みに来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
すごく嬉しいです…!
そう言っていただけますと、すごく自信がつきます(๑˃̵ᴗ˂̵)
アリステリア様の作品にも、後ほどお邪魔させていただきます。
何卒、よろしくお願い致します!
第16話 「よく来たね」への応援コメント
拝読致しました。
一万メートル……!
霊峰富士よりも高いのですね。
高山病にやられないのは魔法のおかげかな?
随所に現れる妖精の記述がなんかいいですね。
ラスさん……預かっているのは緑?三原色は……
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます♪
地球上にあるどの山よりも高いです。実際のところは想像もつきません(笑)
お察しの通り、ラスのお陰で高高度でも空気が濃く、高山病にはなりません。
三原色は、ごめんなさい、考えはしたのですが、今回の作品の設定では無いことになっておりますf^_^;
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
第13話 「嫌じゃなくて、むしろ」への応援コメント
拝読させていただきました。
アワダマを採りに行く回。どこかのんびりとした微笑ましいお話しです。
こういった長閑なお話しは、自分で書いている時は冗長になると読者様が離れてしまいそうと不安になりますが、本作は綺麗な情景と可愛らしいアワダマも相まって楽しく読み進められました。
感情を頭で理解しようとすると、難しいですよね。
この辺のテーマは自分の中にもありますので、興味深く読んでいきたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう仰っていただけると本当に嬉しいです(*´ω`*)
難しいテーマで描き方に悩んでしまうことも多々ありますが、丁寧に描いていけるよう、励みたいと思います。
ありがとうございました!
第6話 「ちゃんとここにいる」への応援コメント
アワダマ、かわいいっ!おうちにいてほしくなりますね🎶
セオがだんだん感情についてわかっていく様子、心が温かくなります。
恥ずかしがるパステルもかわいいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
アワダマ好評で嬉しいです^ ^
セオとパステルの関係もどんどん変化していきますので、お楽しみいただければと思います!
今度時間が取れる時に、夕雪えい様の作品にもお邪魔させていただきますね(*´ω`*)
今後ともよろしくお願い致します♪
第11話 「笑っちゃうぐらい、何一つ」への応援コメント
拝読させていただきました。
アワダマって、消耗するんですね!
思っていたよりも身近な存在?
うう、どこかで分けて貰えないだろうか。
ラスが去り、セオが目覚める。
いよいよ魔法の世界に深入りするパステルに、セオからどの程度の情報を貰えるのか?
楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!コメント嬉しいです♪
実は次回、次々回がアワダマ回となっております(`・ω・´)
今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第4話 「あったかくなる」への応援コメント
こんばんは。昨日は拙作を沢山お読み下さり、更には評価まで下さり
ありがとうございます。(*ノωノ)
私は遅読ではありますが、本編を追って行きたいと思います。
改めまして、どうぞ宜しくお願いします。
セオが、ここ……あったかくなる。と言いう場面。エバ〇ゲリオンの
綾波レイを思い出しました。「ぽかぽかする」はマニアなら有名(笑)
しかしながら、レイはクローンでしたが、セオは魔法が使えるという。
麗人である彼の謎が深まるばかりですね。(?_?)
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
こちらこそ、面白い作品に出会う事が出来て楽しみが増えました(*´ω`*)
何卒よろしくお願い致します!
実は、矢口はタイミングが合わず◯ヴァ見ていないのです…!はわわ…!
友人が話していたのが心の何処かに残っていたのかもしれません…(汗)
ぜひ、お時間のある時にゆっくり読んでいただけましたら幸いでございます。
ありがとうございました!
第3話 「また来るって言った」への応援コメント
セオは、空から舞い降りたり、他人には見えないし、不思議な光で部屋に家を建てたりと……もう、人外ですね。天使か?妖精か?遥か未來から来た異性人か?(?_?)
気になるところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序章は、セオの掴みどころのない所を印象に残せればと意識して書いた部分です。
お楽しみ頂ければ幸いです♪
第1話 「世界で一番似合わない名前」への応援コメント
初めまして、昨日は拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
空から舞い降りた不思議な少年セオと、世界が白黒に見えるパステルとの出会い。どのような展開になるのか楽しみです。
御作、遅読ではありますが、追っていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします>^_^<
作者からの返信
初めまして。こちらこそありがとうございます!
私の方も、甲斐先生の作品、ゆっくり楽しませていただきたいと思います♪
よろしくお願い致します^ ^
第8話 「風まかせ」への応援コメント
拝読致しました。
矢口さまの魔法使いの世界がどのような世界なのか、楽しみにしています(^-^)
そして、やはりパステルの目には何か秘密がありそうですね。こちらも楽しみに待ってます。
ありがとうございました。
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます!
コメント嬉しいです〜^ ^
これからも楽しんでいただけましたら幸いです。
ありがとうございました!
第7話 「さよなら、パステル」への応援コメント
拝読させていただきました。
おっと、まだ序章だったのですね。
風景描写と心理描写が渾然となった、綺麗な世界。
現れた年下の子は、さて魔法使いの見習いか、それとも妖精のような超常の類いか。
第一章を楽しみにしています。
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます!
序章長くなってしまいましたf^_^;
第一章、鋭意執筆&推敲中です!
早くお届け出来るよう頑張ります。
これからもよろしくお願い致します♪
第6話 「ちゃんとここにいる」への応援コメント
アワダマが欲しいです(^-^)。
家は自分で用意するし、洗濯も妖精に任せるけど、リンゴは自分で剥く。好みで労働を取捨選択しているのか?それとも、パステルの為だから手ずからナイフを使ったのかな?
ありがとうございました。
作者からの返信
矢口もアワダマ欲しいです(笑)
林檎をナイフで剥いているのには実は理由がありますが、今は「魔法も万能ではない」とだけお伝えしておきます。
コメントありがとうございました!
第4話 「あったかくなる」への応援コメント
「空からXXが降ってくる」という構想を持っていたので(まだ設定も満足に出来ていませんが)、タイトルに引かれてお邪魔致しました。
独特な世界観と、それを具象化する綺麗な描写、そしてバランスの良い心理描写。面白いです。
空から来たという謎の麗人テオと、心に穴を持っているパステルの交流の行方、楽しみにしています。
素敵な世界をありがとうございました。
作者からの返信
たけざぶろう様、コメント、そしてレビューをありがとうございます。
素晴らしいご感想、大変励みになります…!
こちらこそ、素敵なコメントを、本当にありがとうございました!
第3話 「また来るって言った」への応援コメント
凄く美しく、不思議な小説だと感じました。空から降ってきたり、突然消えたり、感情が無かったり、でも良識はわきまえていたりとセオはどことなく人外っぽさを持っていますね。
名前が人物像に意味を持たせる作品だと感じたのでセオという名前について調べてみましたが、そういう意味があるのですね。
こういう関係の恋物語は悲しい結末に終わることが多いように感じますが、この作品はどうなるのか。続きが楽しみです。
一つ、第一話で会話文が少なく文学作品的としてみると非常に良いのですが、ライトノベルやカクヨム小説としては少し硬く感じました。矢口さんほどの文才であればもう少し会話を増やしても作品の透明感や儚さは失われず、またパステルの人物像をより分かりやすく出来ると感じました。
作者からの返信
キセツ様、コメント、そしてレビューを有難うございます!
初めていただいた感想ですので、とても嬉しく思います。
丁寧に表現することを心がけた作品ですので、その点を評価していただけて感無量です…!
また、会話のバランスについても参考にさせていただきます。
心のこもったご感想、ありがとうございました!
第36話 「いつの間にそういうご関係に……!?」への応援コメント
コメント書けないままでした! 申し訳ない!
エレナさんのお母さん感、お姉さん感もさることながら、二人の距離が近づいていろのをヒシヒシと感じてニマニマしてしまいます!
ふと我に返って感じる感情。こういうの大好物(笑)
パステル嬢、本当に可愛いと思ってしまいます!
作者からの返信
いえいえ、とんでもない!
いつもお忙しい中コメントして下さって、ありがとうございます(о´∀`о)
お読み下さるだけでも、すっごく嬉しいです(*^^*)
二人の距離、順調に縮まっています♪
パステルも自分の気持ちと向き合い始めています。
可愛いと思っていただけて良かった〜!笑
重ね重ねになりますが、コメントありがとうございました!