お初お目にかかります。
誰の目撃証言も無かったことから存在しないかと思いましたが、最後の描写を見る限りだと姿を見られないというのも得心がいきますね。
とはいえ、一向に正体が分からないセオは異邦人なのか別次元の存在なのか。パルテル嬢との関係も含めて気になります!
機会があれば拙作もよろしくお願いします。
作者からの返信
初めまして!
作品にお立ち寄りいただき、嬉しいです。ありがとうございます♪
セオは不思議な少年ですよね。セオはもちろん、パステルにも大きな秘密が隠されています!
今後少しずつ明かされていきますよ(*´ω`*)
時間が出来次第、御作にお伺いしたいと思います!
この度はコメントありがとうございました♪
編集済
二人の時間が、より親密なものになって来ましたね(*´ω`*)
なんかこう、二人の会話がとっても和みます。
セオは、魔法か何かを使えるのかな??
そして、この先·····
どんな風に周りとも関わってくるのだろう。
あと、フォローしたつもりになってたようです(ノД`)
改めて、フォローさせて頂きました!
作者からの返信
ありがとうございますー!
少しずつ、本当に少しずつですけれど、二人の距離が近づいていきます(*´ω`*)
セオの正体、そして不思議な力についても徐々に明らかになっていきますので、お楽しみいただけましたら幸いです。
作品フォローありがとうございますっ(๑>◡<๑)
長い作品ですので、お時間のあるときに無理なくゆっくりお読みいただけたら、嬉しいです♪
イマジナリーフレンド!?と思ったけれど、最後のシーンを見ると魔法使いの少年って方があってそうですね。
静謐な雰囲気が好きです。
作者からの返信
続けてお読み下さり、ありがとうございます!
ご明察でございます^ ^
序章ではパステルとセオのやり取りに重きを置いて描写しています。
静かで穏やかな、二人の関係をお楽しみいただければ幸いです♪
凄く美しく、不思議な小説だと感じました。空から降ってきたり、突然消えたり、感情が無かったり、でも良識はわきまえていたりとセオはどことなく人外っぽさを持っていますね。
名前が人物像に意味を持たせる作品だと感じたのでセオという名前について調べてみましたが、そういう意味があるのですね。
こういう関係の恋物語は悲しい結末に終わることが多いように感じますが、この作品はどうなるのか。続きが楽しみです。
一つ、第一話で会話文が少なく文学作品的としてみると非常に良いのですが、ライトノベルやカクヨム小説としては少し硬く感じました。矢口さんほどの文才であればもう少し会話を増やしても作品の透明感や儚さは失われず、またパステルの人物像をより分かりやすく出来ると感じました。
作者からの返信
キセツ様、コメント、そしてレビューを有難うございます!
初めていただいた感想ですので、とても嬉しく思います。
丁寧に表現することを心がけた作品ですので、その点を評価していただけて感無量です…!
また、会話のバランスについても参考にさせていただきます。
心のこもったご感想、ありがとうございました!
ちょっと時間が空きすぎちゃったので、最初っからお邪魔しなおすことにしました〜
作者からの返信
わぁ、お忙しい中ありがとうございます!
どうぞご無理のないように、お楽しみいただけたら幸いです( *´艸`)
コメントありがとうございました〜♪