終話 太陽を恋うへの応援コメント
出会いからここまで、二人で少しずつ歩んで、近づいて、時には離れてまたくっついて…オウリとカナシャの愛の歩み、ゆっくり半歩後ろから見届けさせていただきました!
どこか居所のない男だったオウリが、カナシャという特別な力を持つ少女と出会うことで、どんどん生きる実感を獲得していくお話でもあったと思います。
カナシャもオウリと出会うことで、危険な目にもいっぱい遭ったけれど、すごく強くなったと思います。守りたい人ができるというのは、男女共に成長させますね(*^^*)
密かに注目カップルだったシンとフクラも無事にくっついて、嬉しいです!
最後、愛に包まれた未来を見ることができて、温かな気持ちになりました。
のろのろ読んでいて申し訳なかったですが、最後まで読ませていただき、ありがとうございました♡
作者からの返信
一年間で変わっていく二人の歩み、半歩後ろからwのぞいていただきありがとうございます。
脇をかためる連中もちゃっかり幸せになります。ハッピーエンド大好きですから!
オウリ・カナシャの子らも幻ではなくちゃんと育つといいな……その世代の出会いまで妄想しかけましたが自重しました。
この話題は物語の進行に必要か?という寄り道(船とか刺繍とか)もありつつ、趣味全開で書き上げました。
お付きあい、お疲れさまでございましたヽ(*´∀`*)ノ
四十八 初恋の散る時への応援コメント
オウリは寛容なところ見せるのかと思ったらきっちり殴りに行った!
甘い顔見せるより慈悲だったかもしれませんね。ライリはまだ青々とした年頃なのでちょっと可哀想ですが……。
あ、超久々にお邪魔しておりますー|ω・)
作者からの返信
オウリも一応若者なんで、呑み込みきれなかったらしいです。
(コレを今、読んでる方いたんや……という驚きでドキドキしましたw)
百七 新しい春は近くへの応援コメント
タオでの鹿肉が美味しかったからという理由の可愛らしさ。只、何気に鹿と気付いた様なセリフながら、思わず何故と思ってしまいました。それは、鹿そのものをタオでは見ていないし、何処で見た鹿の姿を図案化したのか、また、よくお絵描きで四つ脚動物を描くと、種類の差が無い似通った生き物が描かれるのに、余程図案が優れており、且、忠実に刺されていたと言えるのでは。
セリフは一行ですが、私には看過出来ない会話です。
作者からの返信
伝統的に根付いている刺繍は図案化されていることが多いです。動物や植物の特徴を捉えて単純化した、マークのようなものです。〈鹿〉ならば、四つ足で角があって、ぐらいの感じです。
ハリラムの刺繍もそういう段階にあると想定して書いていました。(なので、ソーンの緻密な絵画のような刺繍に驚いています)
カナシャも生活の中で普通に目にしている図案のはずですし、〈鹿〉だという共通認識が得られる程度には〈鹿っぽく〉完成できたのだと思います(笑)
むしろ「鹿だよな?」と確認を取られるってことは、ゆがんだりしていたのでしょうか(´-ω-`)
番外編・茶番な茶葉と花の話への応援コメント
うわっこれ可愛すぎてニヤニヤしすぎる( *´艸`)♡
お似合いですね!
番外編三つ読み終えて、この物語を堪能した気分です♪
改めまして、素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
可愛らしいカップル誕生の瞬間をお届けしました( *´艸`)
全編のお付き合い、ありがとうございましたー!
番外編・山鳥の尾のしだり尾のへの応援コメント
首狩りの儀式って伝統とはいえ他にとったら迷惑ですね( ;∀;)
なるほど、ルギとオウリの出会いはここから。オウリがまだ幼い感じが出ていていいですね。これがカナシャに出逢ってああなるのか……( *´艸`) 後の変化を知っているからこそ面白い部分もありますね!
ルギとアラキのやり取りが冷静で、さすがだなと思いました(^^)
作者からの返信
超迷惑部族です。
少年の雰囲気を残すのが表現できているのか、自分ではよくわからず……(;゜0゜)
アラキさんの、ちょっといいトコ出してあげたかったので満足です!
終話 太陽を恋うへの応援コメント
終話まで楽しませていただきました!
終章は怒涛の展開で、カナシャが自ら攫われちゃったり、救われたけどその後オウリを拒絶したりと、ハラハラしどうしでした( ;∀;)
あぁでも最後はとってもハッピーエンド! フクラとシン、キサナとシュナ、これらのカップルも好きです。特にフクラとシンは、お母さんに甘えているみたいだけどシンが可愛いですね!
ナルカは可哀そうな男ではありました。お兄さんはその最後を聞いてどう思うのかな……。ナルカの奥底の気持ちを、知って欲しい気もします。
これからもオウリとカナシャの幸せな人生が続いていくことに確信を持っています。ああ本当に、素敵な物語でした。楽しませていただき、ありがとうございました(^^)!
おっと番外編があるのですね! まずはそちらを楽しませてもらいに行ってきますっ!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございます!
そして素敵なレビューまで……♪
いろいろ乗り越えて、しっかりと地に根を張り生きていく人々。その人生の一部を切り取るような気持ちで書きました。それをレビューしていただけて感謝感激です。
いくつものカップルがおりますので、どれかは好みのがいるといいな……(=゚ω゚=)というもくろみ。
シンくんは私の推しでもあります(笑)
たくさんコメントを残していただきありがとうございました!
八章の登場人物とあらすじへの応援コメント
カナシャが盥で水に浸した藁を絞るシーンなど、こういうのいいですね。文化が感じられるというか。カナシャたちがちゃんと生きているなって思うのです。
ズミが赤子を拾ってくるとは意外でしたが、もうすっかりカフランさんたちもフォウに慣れたものですね(^^)どんな子に育つんだろう。カフランさんも奥さんもしっかりしていそうだから、皆に愛されて真っ直ぐ育ちそうですね!
ズミの産みの母とのやり取りには、胸の奥が重たくなりました。どうにも負けたような気持ちっていうの、なんとなく分かります。これから少しずつズミにも変化がありそうですね。
シンとフクラの進展には驚きました! いや願っていましたけれど。
フクラのお父さんとシンとの対決?はハラハラしながら楽しませていただきました( *´艸`)お父さんとしては、娘を任せられる強さも重要なんですね。
そういうしているうちに、カダルで事件。マカトはなかなかやる男でした。カナシャのお婆ちゃんが心配です(;'∀') あ、もちろん、カナシャも。でもこっちはオウリが仁王立ちしているからな。
また時間みつけてお邪魔します!
作者からの返信
いつも一章まとめ読みありがとうございます。アラが見えそうで怖いですけれども!
シンはやっとフラグ回収です。ずーっと匂わせてばかりで、たいへんお待たせいたしました。
父ちゃん、強ければそれでいいのかい。
ズミくんなんかも少しずつ変化しています。みんなが生きている(死ぬ人もいる)、そういう話にしたいのです。
そして間もなくドーンと最後の事件に立ち向かいます。
またお立ち寄り下さいませ。
七章の登場人物とあらすじへの応援コメント
アニとの戦闘が、オウリたち側に大きな損害が出ずに終わって良かったです(^^)カナシャ、色々と感じちゃうのは大変ですね。それでも離れていても無事を感じられるって羨ましい!
オウリはお兄さんたちとも久し振りに会えて、無事に甥っ子も生まれて良かった。
リガン兄さん夫婦は不思議な感じで面白いですね。
シュナとトゥガがやってきたのは驚きましたが、キサナとシュナもフラグが立ちそうな( *´艸`)! 村や町の女性たちの働き方の違いとか、現在社会と違ってやっぱり生きていくために結婚、という仕組み。こういう描写があるのが、とても好きです。
帰ってきたオウリに抱き付くカナシャがいじらしくて可愛かった!
ついオウリに同調して、うるっとしてしまいました。
イハヤはよくカナシャを止めてくれましたよ……。
作者からの返信
リガン夫婦のなれそめは番外編「茶番な茶葉と花の話」で語られております。もしよろしければ。
社会状況や文化文物が大好きです。こういう描写の分量で読者を狭めている可能性があると思いつつ書いてしまいます(笑)
カナシャは本当に紙一重のところで旅立ちませんでした。
私ももう少しでカナシャの懇願に負けそうでした。
そうなるとサイカの中で動き回ってもう一章増えてましたね……。
六章の登場人物とあらすじへの応援コメント
カツァリ編、面白かったです(^^)
部族によって様々な特徴とか、流通のこととか、詳しく書かれていてとても楽しい!
ルギも寡黙だけど強くていい男だし。
カナシャのことをしっかりしてるとか評してくれたのも印象的でした。
シュナはちょっと可哀そうだったけど、殺されなくて良かった(;'∀')
作者からの返信
暮らし方が違えば感覚も違うと、ルギには他の人たちとはズレた感想を言ってもらっていました。でもたんに個人的に風変わりな人でもあるので、活かしきれませんでしたね。難しい。
シュナちゃん、強く生きてー!
六十 家族への応援コメント
第四章、楽しませていただきました。
ライリはアイシャが好きなんだろうなぁーと思っていたら、ここにきてついに告白→玉砕! まぁ仕方ないですよねw 張り倒したアイシャもすごいですが、一発ホントに叩いたオウリもすごい(;'∀')
フクラとシンはフラグが立ってるんだかどうなんだかで、気になる二人ではありますね。ラハウとカーラはもう両想い的なものなんで幸せになって欲しいなぁと思ったり。カーラが生きていて本当に良かったです! 地震は多くのものを破壊して多くの命も奪いましたが、カーラの生きることに対する気持ちに変化があったなら、彼女にとっては必然なものだったのかもしれませんね。
気絶しちゃったアイシャも無事で良かったです。炊き出しに誘うフクラが前向きで眩しい! イイ子だぁ。シンがんばんないかなぁ。
てきぱきと指示を出すカフランさん、格好良かったです(^^)
作者からの返信
群像劇になってしまい、話があっちこっち……。
ライリの一件は(笑)
Ya-Ya-yahなノリです。オウリも若いので許してやってください(^_^;)
四十五 二人で根を張ってへの応援コメント
オウリ、無事に首飾りを渡せて良かった~(*ノˊᗜˋ*)ノ!
相変わらず可愛い二人です!
実家に持ち帰った茶葉も、皆気に入ってくれましたね。カエさんと話すシーンは、カエさんからオウリへの気持ちが滲み出ていて、うーんオウリって罪作りね……とか思ったり(笑)ホダシがいるから納得。なるほどですね。そうでないと、ホダシが見つかる前に付き合う相手は悲惨ですもの( ;∀;)
新しく登場したイハヤとシラさん。とっても素敵☆
あの『護衛で妻』『妻で護衛』の応酬が尊いですわ……!
「一生私を守るかい」だなんて提案、最高すぎる( *´艸`)♡
また大きな地震がありそうですし、心配ですが、オウリとカナシャが前よりぐっと近付いた感じでニマニマしてます。
第三章のラストの一文、好きだなぁ(^^)
作者からの返信
ずずいとお読みいただきありがとうございます!
どこのカップルも糖度高めですね(///ω///)♪
そしてカップル以外の人のつながりも大事にしたい感じの物語です。
いろいろ広がっていきますので、お付きあいください。
三十三 土砂降りの前にへの応援コメント
ズミの飄々とした感じ、結構好きです(^^)
時折見せてくれる表情が良いですね。
リナちゃんにはフラれちゃったけどw
カナシャは大人になろうとしている最中なんですねぇ。それでも素直に謝れて、ありがとうと言えるって、しっかりあの両親に育てられたんだなと感じます。親しい間柄ならパンチも出ちゃうお転婆娘だけど、根っこは素直というか。オウリに対する気持ちが可愛らしいですね。
作者からの返信
ズミくんは男にも女にもモテたいと思っていないので、フラれるのを楽しんでいそうです。
そういう目で見てこない相手なら信用できるのかも。
カナシャが素直ないい子でよかったね、オウリ。
運命の相手がトンデモだったら泣けますよ~。・゚・(ノ∀`)・゚・。
二十五 塩つくりの村にてへの応援コメント
旅先での出会いはオウリにとっても良い経験になりそうですね。
ジャンさんにもらい泣きしちゃいました。奥さんがそんなことになったら悲しいだろうなぁ……。
オウリもカナシャも、離れた場所で互いに思い合っているの、いいですねぇ。徐々に大人になるのを見るのもいいかも、ってオウリちょっと大人の余裕かな? でも男性の予想以上に女の子の成長は早い。二人の行く末がすごく楽しみです( *´艸`)♡!
作者からの返信
女の子は不意に大人びますよね。オウリも旅をして成長していかなくちゃ、そのうち逆に叱られたりするようになるかもしれません(笑)
二十三 茶館への応援コメント
お茶を堪能するオウリたちを見ていると、美味しいお茶を飲みたくなりますね(^^)
お茶に関する知識も豊富で、町の様子の描写も分かりやすかったです。
王子さまきどりのズミのお陰で茶葉も手に入って良かった。
確かに一見「それだけ?」の工程でも、微妙な匙加減とかが重要なまさに職人技のもの、ありますよね。
今回の旅、一緒に旅したら楽しそうだなと思いながら楽しませていただきました!
作者からの返信
この話の参考にした茶葉は、葉の産毛も壊さないほど繊細に仕上げるのだとか……!
あり得ナーイと思いつつ憧れをこめて書きました。
そんなお茶、飲んでみたいものです。
知らない土地の旅は楽しいですよね。特に言葉がわかる、腕の立つ人が同行する外国は!
十九 波を飛ぶ船への応援コメント
おぉ、船の操舵の描写がとても面白いです!
オウリの気分で皆の動きを眺めたり、持った帆縄から伝わる推力を感じるのはすごく楽しかった(*´▽`*)!
あの背中を丸めていたシンが海の上だと生き生きしているのもいいですね。
なんだかんだいっても皆、技術持ちで連携が取れている。
オウリは重し! なるほど。
この辺も躍動感があって臨場感が味わえますね。
ズミの美しい顔には驚きましたが、オウリがそう思うくらいならよっぽどでしょうね。
船はいよいよ風と波に乗って、オウリはそろそろ限界か……?
ちょっとシンとフクラにフラグが立ったような気がしないでもない!
いや、実に楽しいです(^^)
作者からの返信
話の進行上必須でもない船のことをダラダラ書いてしまって……
だって楽しいのです(*´σー`)エヘヘ
偽民族文化論と化しかける小説、面白がっていただければ幸いです。
十七 ハリラムの声への応援コメント
ハリラムの外の国々、これは面白い構図ですね。
その関係性と繋がりがとても分かりやすかったです。
カフランさん怖いお人だなぁ( *´艸`)ニヤニヤ
こういうキャラ好きなんですよ。
オウリも賢いですね。
大きい地震がくるかも?
なんだか怖い予感がしますね。
オウリの手汗のシーン、手を繋ごうとして緊張しちゃうんですね。あぁ初々しい。可愛いです。
そしてカナシャ。
クチサキとして皆が聞こえない声を聞いちゃうんですね。
彼女のあどけない子供のような言い方が、胸にぎゅうっときました。
あぁこっちも可愛いな(。˃ ᵕ ˂ )!
でもってそれをカフラン商会を通じて対策しようっていうんだから、さすがオウリ。
この行動力、いいですね!
作者からの返信
クセモノ上司は楽しく書きました( *´艸`)
国々に関しては自分で考えられないのでガッツリとモデル地域があります! 事実の強さに助けられております。
手汗……かきませんか? え、私おかしい? いまだに手をつなぐと考えると手汗……ッ!
う、うん。
初々しくもたくましく、問題に立ち向かいます。続きもお読みいただけると嬉しいです。
一章の登場人物とあらすじへの応援コメント
オウリもカナシャも初々しくてニヤニヤしちゃっています。
姿が見えなくても感じられて、出逢ったらもう初見からラブ状態。ホダシってすごい! 醒めない一目惚れ状態ですね!
オウリは格好良くて強い(怪しい檳榔の常習者に応戦した時のオウリ、格好良かったです!)ですが、まだ二十歳ならではのちょっと子供っぽい部分とかがあったりして、いいですね。一番上のお兄さんとの確執も、これから変化があったりするのでしょうか。それぞれ思うところがあるものですよね……。
カナシャは元気で可愛い跳ねっ返り娘ですね。一生懸命、刺繍の練習をしているのがいじらしいです( *´艸`)♡ 今後、クチサキの能力がどう生きてくるのか期待しています。
周りの大人や子供たちも今のところ基本的に良い人そうですね。安心してみています。カフランさんとかリガンさんとか好きだなぁ。
お茶に関しての知識とかも深くて尊敬。
フレーバーティーの誕生が楽しみです(^^)
作者からの返信
惚れているけど言いたいことは出てきたり、子どもも大人もそれぞれに変わっていったりいたします。どうぞお楽しみ下さい。
なんとか整合性を保ちつつ完結できているかと思いつつ、最初から読み直すとどうなんでしょうと心配しています……(;^ω^)
番外編・鎹と刃への応援コメント
カフラン……ポンコツ過ぎ(●´ω`●)
お話し序盤のニコニコしながらオウリとカナシャを見守ってた男とは思えんポンコツぶりに正直ちょっと引いたw
常識人ナモイがそばに居て良かったね!
また番外編があると嬉しいけど(特にキサナその後とかシンその後とか)、とりあえず言っておきたいのは、最高に面白かったです!
完結ありがとうございます!
作者からの返信
序盤を書きながら変な男だなぁと思っていました。この過去が降ってきて、なんか納得。おまえ本当は情緒壊れてるし、アホやったんか……となって嬉々として書いてしまいました(笑)
他の人の話も、降ってきたら書けるのですが( ゚ε゚;)あまり期待なさらないで下さい。
最高と言っていただけて嬉しい!
最後までお付きあい、ありがとうございました!
終話 太陽を恋うへの応援コメント
キサナぁぁぁ!おまえらいつの間にww
良かったなキサナぁぁ!
あちこちでカップル誕生の、実にワタシ好みのハッピーエンド。素晴らしい!
二人の未来を敢えてオウリだけに見せるハリラムの大地。ここホント良い。
ほんとに愛されてるんだなぁカナシャ。
めちゃくちゃ面白かったです(●´ω`●)
読みやすく分かりやすい文章も、愛すべきキャラたちも展開も、これが処女作だなんて心から驚き。
速やかに番外編へ!
作者からの返信
ぐいぐい読み進んでいただいて、なんと嬉しい。もうラストですと!
みんなに幸せになってほしくて、着々と積み上げて参りました。カプ厨です。
楽しんでいただけたなら本望でございます( T∀T)
お読みいただきありがとうございました。
番外編・茶番な茶葉と花の話への応援コメント
たまらんなぁコレ。
リガンとレア、最高にぴったりな夫婦の誕生回。
誇りある仕事に向き合う背中と笑顔でレアを口説いたのか。
よく考えたら言葉にしては口説いてねぇ∑(゚Д゚)!
作者からの返信
やっぱりほとんどしゃべりませんでした……(*´∀`)♪
九十六 自立するためにへの応援コメント
恋愛脳おじさんはあちこちで積極的にフラグを感じるものざんす。
キサナ×シュナ。
…………なくはない! ……か?
作者からの返信
なくはない! ですが私にはそこまで書く余裕がない!
……というのが、わりとホンネです(´・c_・`)
七十九 一緒にやろうよへの応援コメント
やっぱり小猿と猿娘言われたw
(猿娘の3行くらいあと、オウリはどう思思う、思がダブっております!)
作者からの返信
ウキッ、ウキキッ!
(修正しました。ありがとうございます!)
終話 太陽を恋うへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
二人の関係にほっこりしたりにやにやしたりドキドキしたり、終盤の展開は胸が締めつけられるようでしたが、それも乗り越えてきちんと収まってよかったです。
これからの二人の幸せも、ずっと祈っていきたいですね。
山田さんのこれからの作品も楽しみにしつつ、まずは最後まで物語を楽しませていただいて、本当にありがとうございました。
作者からの返信
最後までおつきあいいただいてありがとうございます。
収まるところに収め、ハピエンにできてホッとしています。
長期にわたってしまった連載を待って追いかけていただいて、とても励まされました。
これからも何かと書いては投げ込むと思いますのでよろしくお願いいたします!
こちらこそ本当にありがとうございました!
終話 太陽を恋うへの応援コメント
山田トリ様
完結おめでとうございます。
物語は終わってしまったけれど、オウリとカナシャの未来はこれからもずっと続いてゆくのですね。
いつか、オウリが見た幻が現実のものとなったお話を読ませていただくことができたら……読者としてこの上ない幸せです。
それから、シンとフクラ、タイアルとサヤ、キサナとシュナ、ズミ親子(!)、新族長ルギ、イハヤの二世……のことも。もう、みんな私の中で息づいています。
何故か、いつもトリ様の小説には泣かされている感じがいたします(「泣きすぎでは?」と笑われていると思いますが)
タイトルに込められた深い意味も、終話にしてようやく気づきました。
超感動です。素晴らしかった。何もかも素晴らしい。
今、心地良い余韻に浸っています。
トリ様、ありがとうございました。
作者からの返信
最終回までおつきあいありがとうございます。
たくさんの人々を登場させて、わかりにくかったなあと反省する部分も多かった今作。
それでもひとりひとりのことを、しっかり息づいて感じていただけたなんて、とても嬉しいです。
タイトル……タイトルぅぅっ!
(突然の錯乱)
本来はさらに意味を乗せたものとして設定していたのです。
でもそれを書くには私の力が足りない。ちょっと悲惨な状況も起こってしまうので、誰もそんなもの読みたくないんじゃないか。
そんな判断で引っ込めた筋書きがありまして。
それを悩んでいたのが、休載していた時期だったりします。
そのifなしで、なんとかタイトル回収しました。
あまりキャラクターをひどい目に合わせてばかりはいけません。幸せになれよ、お前たち。
熱いコメントを残していただけて、私こそ感動しています!
ありがとうございました。
終話 太陽を恋うへの応援コメント
うん。オウリ、良かった。
最初の方、サクッと賊を返り討ちにしちゃうとこで実は結構……結構、キツかったです。この人には付いて行けないかもって。
(実際はお茶や商いや周りの人達の魅力でスイスイ読んでたわけですが)
でも今なら分かる。
得体の知れなさ、根無し感と、手練であること、周囲の反応から分かる倫理感。
そこらへんがカナシャと一緒に(離れてても)他者と交わってくことで、ここまで辿り着いた。
最後の幸せな幻は……本当に、幸せ。
あぁ~、終わっちゃって寂しい、やっぱり。
でも読後感は良いお茶みたい。
名残惜しいけど、読めて良かった、この結末を、ありがとうございました。
作者からの返信
昔のオウリで挫折せずに読んで下さってありがとうございます。
キャラクターの一貫性は破綻してなかったでしょうか。オウリがなんとなくわかってもらえたら嬉しい。彼の成長物語なので。
しかし終わってしまいましたよ。どうしよう。
ひとまずお茶でも飲みますかね~。
( ・∀・)っ旦
終話 太陽を恋うへの応援コメント
もう最高٩(๑´3`๑)۶
この世界感大好き!!!
「いや、待て」ってオウリのセリフに思わず笑ってしまいました。
二人を取り巻く登場人物たちのこれからも垣間見えてすごく嬉しいです。
これで終話とは寂しいなぁ。。。
本当に素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
最高、とはまた最高に嬉しいお言葉をありがとうございます!
そんなふうに思っていただけて、書いてみてよかったなあとしみじみします。
突っ込みをいれるオウリくんですが、言動はカナシャちゃんに読まれていますね! だんだん対等になっていき、そのうち尻にしかれることでしょう(笑)
最後まで応援して下さり感謝いたします!
四十七 殴りに行こうかへの応援コメント
『壁ドンならぬ幹ドン』
前話のコメント採用!?
むふー。ワタシも更新追いかけて読んでいたかった〜(´;Д;`)
作者からの返信
元々書いてあったので「そうそう、その表現な!」とニヤニヤしました。
私、自転車操業がこわいのでストックはわりと作ってしまいます。
四十一 カナシャの客への応援コメント
想像以上の大物!
もうちょい木っ端かと思ってた!
イハヤさまごめん(^人^)
「妻で護衛だろう」
「護衛で妻です」
このやり取りで悪者じゃないの確信!
作者からの返信
ノリが軽いので木っ端っぽいですね(笑)
ただの仲良し夫婦です。
百二十 射貫いたものはへの応援コメント
手に汗……息を飲む……ううぇ〜、ドキドキ、えっと、うーん。この展開は。
私を助けてくれそうな適切な語彙がまた旅に!
……苦しいなぁ、ナルカよ。
作者からの返信
語彙は旅立ってしまったが、果たしてカナシャは旅立つのか!?
ひー((( ;゚Д゚)))
そして最近同情も集めているナルカさん( ´∀`)
三十五 自分自身としてへの応援コメント
『だがこの宙ぶらりんのまま時間をかけるのは駄目だ』
カナシャのこういうとこホント好き。男前。
宙ぶらりんのままで破綻するカップルがどれほど多いか。
作者からの返信
見送りに来たいから来ちゃうし、直情的でいいですよね。ま、幼さゆえもありますが(;゚∇゚)
百二十 射貫いたものはへの応援コメント
(゚A゚;)ゴクリ
ひ、表題と、最後の一文でドキドキしてます💧
だ、大丈夫だよね?
カナシャはオウリの太陽なのよ。
ずっと照らしてあげなきゃなのよ〜😭
作者からの返信
あうぅ……カナシャ、生きて!
二章の登場人物とあらすじへの応援コメント
いつかは気持ちぶつけ合わなきゃなんなかった。
必要で意味のある打ち明けだったとおじさんは思います(*⁰▿⁰*)!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうです、ずっと一緒にいるならぶつかり合うことも必要です!
二十五 塩つくりの村にてへの応援コメント
読み上げアプリで聴いても違和感のない綺麗な文章。好き。
アプリ的にカナシャの発音だけちょっと変なのがタマニキズ( ̄▽ ̄;)
ちょっと久しぶりにカナシャ出てきて嬉しい(●´ω`●)
作者からの返信
読み上げアプリ……!
それは考えていなかったですが、私自身が音読や朗読が好きなので読み心地は気にしています。
久しぶりに出てきてウミウシでいたずらされるヒロイン(笑)
二十二 栄華の裏と表への応援コメント
アヤル商会の教え、素晴らしいなぁ。
みんながみんなそんな商人だったら世界は平和なのに(*´ω`*)
作者からの返信
うーむ。こちらとしても結局、商売する相手がいなくなるとダメなわけですから。
まともな商売人なら客は殺さない潰さない、美味しいところはちょうだいね、なんですよ。
アヤルは人口の少ない地域ですから人を活かさないと共倒れ。そしてやや公的な性格を帯びた立ち位置の商会だというのも影響してます。
とマジレス。
編集済
百七 新しい春は近くへの応援コメント
フクラちゃんたち、予想外の方向からの展開。ニヤニヤが止まりません。
どの恋も尊い……
作者からの返信
あちこちから押されないと動かない二人……
たくさんの恋をつないでしまう私はカプ厨でしょうか(*´∀`)♪
番外編・茶番な茶葉と花の話への応援コメント
ほっこりしました。
お茶を作る工程もわくわくしますね。
作者からの返信
ほこほこカップルです。
私は製茶業に詳しくはないのですが……本業の方、申し訳ありません( ̄▽ ̄;)
番外編・茶番な茶葉と花の話への応援コメント
ああ……むちゃくちゃ良いですね、こういう関係。
キュンとしました。
作者からの返信
(*´σー`)エヘヘ
ドラマチックではないけれど、何だか好きなカップルなので書いてしまいました。
番外編・山鳥の尾のしだり尾のへの応援コメント
戦闘シーン、無駄がなくてかっこいい!
おそらくモデルになっているんだろうなという島、首狩り族が出てきて確信しました(今さら(笑))
オウリは初めの印象より、どんどんかっこよくなってきていて個人的に良きです……
作者からの返信
近現代になっても、そういう事件が発生していた島ですね……。
オウリはカナシャにデレていなければカッコいいはずです!
がんばれー。
七十九 一緒にやろうよへの応援コメント
戦闘部族として名を馳せるカツァリ族、その族長の決め方が面白い。
その候補のルギさんも、イハヤさんはじめ商会の面々も「誠実さ」に重きを置いてるのが伝わってきます。
尊敬しちゃう!!
作者からの返信
ルギさんはわりとお気に入りな男です。ある原住民族を写した一枚の写真のみから生まれたキャラクター。骨太で寡黙、強い。
(原住民という言い方は差別ではないのです。彼ら自身がその呼び方を指定するので。先住民という言葉だと、今はもういない、というニュアンスになるのだそう)
その民族や周囲の部族たちの歴史などを折り込んでつくられた、カツァリ族であります。
番外編・茶番な茶葉と花の話への応援コメント
本編がわりと男男しているお話多めだったので(好きですが)、女子のふんわり感に癒されました(*´∀`*)
お茶の香りが、漂ってきそう。そういえば最初の頃はお茶の交易がメインでしたよね…!
可愛らしかったです♪
作者からの返信
この番外編、私の中では本編よりも茶の香りを感じます!
寡黙な夫婦を可愛く思っていただけて光栄ですー(*´∀`)♪