応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 本編がわりと男男しているお話多めだったので(好きですが)、女子のふんわり感に癒されました(*´∀`*)
    お茶の香りが、漂ってきそう。そういえば最初の頃はお茶の交易がメインでしたよね…!
    可愛らしかったです♪

    作者からの返信

    この番外編、私の中では本編よりも茶の香りを感じます!
    寡黙な夫婦を可愛く思っていただけて光栄ですー(*´∀`)♪

  • 終話 太陽を恋うへの応援コメント

    出会いからここまで、二人で少しずつ歩んで、近づいて、時には離れてまたくっついて…オウリとカナシャの愛の歩み、ゆっくり半歩後ろから見届けさせていただきました!

    どこか居所のない男だったオウリが、カナシャという特別な力を持つ少女と出会うことで、どんどん生きる実感を獲得していくお話でもあったと思います。

    カナシャもオウリと出会うことで、危険な目にもいっぱい遭ったけれど、すごく強くなったと思います。守りたい人ができるというのは、男女共に成長させますね(*^^*)

    密かに注目カップルだったシンとフクラも無事にくっついて、嬉しいです!
    最後、愛に包まれた未来を見ることができて、温かな気持ちになりました。

    のろのろ読んでいて申し訳なかったですが、最後まで読ませていただき、ありがとうございました♡

    作者からの返信

    一年間で変わっていく二人の歩み、半歩後ろからwのぞいていただきありがとうございます。

    脇をかためる連中もちゃっかり幸せになります。ハッピーエンド大好きですから!
    オウリ・カナシャの子らも幻ではなくちゃんと育つといいな……その世代の出会いまで妄想しかけましたが自重しました。

    この話題は物語の進行に必要か?という寄り道(船とか刺繍とか)もありつつ、趣味全開で書き上げました。
    お付きあい、お疲れさまでございましたヽ(*´∀`*)ノ

  • 九十一 奪還への応援コメント

    容赦ない…!
    カナシャは気が気じゃないでしょうね。
    報復が報復を呼んで…の展開にならないか、心配になってしまいます💦
    あ、次話のタイトル(´;ω;`)

    作者からの返信

    オウリさん現場の人なので、仕事きっちりしちゃいます。
    後の始末は……お願い、上の方々……!

  • 四十八 初恋の散る時への応援コメント

    オウリは寛容なところ見せるのかと思ったらきっちり殴りに行った!
    甘い顔見せるより慈悲だったかもしれませんね。ライリはまだ青々とした年頃なのでちょっと可哀想ですが……。
    あ、超久々にお邪魔しておりますー|ω・)

    作者からの返信

    オウリも一応若者なんで、呑み込みきれなかったらしいです。

    (コレを今、読んでる方いたんや……という驚きでドキドキしましたw)

  • 番外編・鎹と刃への応援コメント

    自らの子供達を交えて見えた未来で終えた本編終話の後の間話に、雇主夫婦の子供授からない裏事情をぶっこむとは、恐れ入りました。

    作者からの返信

    幸せなエンディングの後にすぐコレは、考えてみればひどすぎました(笑) 一気に読んでいただいたからこその感想ですね。
    35万字もあるのに三日ほど?で読了して下さるなんて驚きました。

    こちらは私の初投稿作品です。勢いに任せ拙い部分も多かったと思います。
    なので全編お目通しだけでも嬉しいのに、コメントレビューまでしていただけるなんて……!

    本当にありがとうございます。
    (*´▽`*)

  • 百七 新しい春は近くへの応援コメント

    タオでの鹿肉が美味しかったからという理由の可愛らしさ。只、何気に鹿と気付いた様なセリフながら、思わず何故と思ってしまいました。それは、鹿そのものをタオでは見ていないし、何処で見た鹿の姿を図案化したのか、また、よくお絵描きで四つ脚動物を描くと、種類の差が無い似通った生き物が描かれるのに、余程図案が優れており、且、忠実に刺されていたと言えるのでは。
    セリフは一行ですが、私には看過出来ない会話です。

    作者からの返信

    伝統的に根付いている刺繍は図案化されていることが多いです。動物や植物の特徴を捉えて単純化した、マークのようなものです。〈鹿〉ならば、四つ足で角があって、ぐらいの感じです。
    ハリラムの刺繍もそういう段階にあると想定して書いていました。(なので、ソーンの緻密な絵画のような刺繍に驚いています)
    カナシャも生活の中で普通に目にしている図案のはずですし、〈鹿〉だという共通認識が得られる程度には〈鹿っぽく〉完成できたのだと思います(笑)
    むしろ「鹿だよな?」と確認を取られるってことは、ゆがんだりしていたのでしょうか(´-ω-`)

  • 七十五 上に立つ者への応援コメント

    一読者の主観で恐縮ですが、
    カナシャは牧へ向かった。
    ここは、カナシャと牧へ向かった。の方が宜しいのでは。

    作者からの返信

    こんなところまで読み進めて下さってた! ありがとうございます。

    ご指摘の部分、読み直しました。なるほど確かに。二人で行動している感じがなくて不自然ですね。
    私の頭の中ではカナシャがさっさと行ってしまう感じでしたので、〈あはは、と笑うカナシャは、オウリの先に立って牧へ向かった。〉と改めました。
    こんなにしっかり見ていただけて嬉しいです!

    編集済
  • 二十八 再会への応援コメント

    この以心伝心的な、阿吽の呼吸的な。

    作者からの返信

    ホダシとしての力というところでしょうかね……(*^-^)

  • 二十一 大陸の港町への応援コメント

    オウリへの指摘、まさにど真ん中。

    作者からの返信

    w
    考えるな、感じろ!的なやつですね!

  • 二十 花石の首飾りへの応援コメント

    渡す相手の持ち合わせの衣装の色目に適う首飾りのパーツや意匠にするとは、オウリの気遣い、半端ねぇー。

    作者からの返信

    たぶんそんなに何枚も着替えたりできないのかもしれません。庶民ですし。
    でもそうですよね、男にそういう気遣いさせたのは不自然だったかもしれません!
    難しいなぁ……。

  • 十七 ハリラムの声への応援コメント

    単なる赤い糸の繋がりではないなですね、ホダシとは。商売というより、人助け。

    作者からの返信

    本人たちにとっては赤い糸のように働くのでしょうが、土地を守る使命というか、そんなものを運命づけられた二人、かもしれません。
    コメントありがとうございます!

  • うわっこれ可愛すぎてニヤニヤしすぎる( *´艸`)♡
    お似合いですね!

    番外編三つ読み終えて、この物語を堪能した気分です♪
    改めまして、素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    可愛らしいカップル誕生の瞬間をお届けしました( *´艸`)

    全編のお付き合い、ありがとうございましたー!

  • 首狩りの儀式って伝統とはいえ他にとったら迷惑ですね( ;∀;)
    なるほど、ルギとオウリの出会いはここから。オウリがまだ幼い感じが出ていていいですね。これがカナシャに出逢ってああなるのか……( *´艸`) 後の変化を知っているからこそ面白い部分もありますね!
    ルギとアラキのやり取りが冷静で、さすがだなと思いました(^^)

    作者からの返信

    超迷惑部族です。
    少年の雰囲気を残すのが表現できているのか、自分ではよくわからず……(;゜0゜)
    アラキさんの、ちょっといいトコ出してあげたかったので満足です!

  • 番外編・鎹と刃への応援コメント

    うわーカフランさんw
    意外なやらかしでした!
    タリさんにバレた時の怖さ、想像するだけでもう……( ;∀;)
    股間がヒュンするってw 面白すぎです!

    作者からの返信

    若い頃から変人だったからこそ、おじさんになっても少々妙な男らしいです。

    (……ヒュン、てしません?)

  • 終話 太陽を恋うへの応援コメント

    終話まで楽しませていただきました!
    終章は怒涛の展開で、カナシャが自ら攫われちゃったり、救われたけどその後オウリを拒絶したりと、ハラハラしどうしでした( ;∀;)
    あぁでも最後はとってもハッピーエンド! フクラとシン、キサナとシュナ、これらのカップルも好きです。特にフクラとシンは、お母さんに甘えているみたいだけどシンが可愛いですね!

    ナルカは可哀そうな男ではありました。お兄さんはその最後を聞いてどう思うのかな……。ナルカの奥底の気持ちを、知って欲しい気もします。

    これからもオウリとカナシャの幸せな人生が続いていくことに確信を持っています。ああ本当に、素敵な物語でした。楽しませていただき、ありがとうございました(^^)!

    おっと番外編があるのですね! まずはそちらを楽しませてもらいに行ってきますっ!

    作者からの返信

    最後までお付き合いありがとうございます!
    そして素敵なレビューまで……♪

    いろいろ乗り越えて、しっかりと地に根を張り生きていく人々。その人生の一部を切り取るような気持ちで書きました。それをレビューしていただけて感謝感激です。

    いくつものカップルがおりますので、どれかは好みのがいるといいな……(=゚ω゚=)というもくろみ。
    シンくんは私の推しでもあります(笑)

    たくさんコメントを残していただきありがとうございました!

  • 八章の登場人物とあらすじへの応援コメント

    カナシャが盥で水に浸した藁を絞るシーンなど、こういうのいいですね。文化が感じられるというか。カナシャたちがちゃんと生きているなって思うのです。

    ズミが赤子を拾ってくるとは意外でしたが、もうすっかりカフランさんたちもフォウに慣れたものですね(^^)どんな子に育つんだろう。カフランさんも奥さんもしっかりしていそうだから、皆に愛されて真っ直ぐ育ちそうですね!

    ズミの産みの母とのやり取りには、胸の奥が重たくなりました。どうにも負けたような気持ちっていうの、なんとなく分かります。これから少しずつズミにも変化がありそうですね。

    シンとフクラの進展には驚きました! いや願っていましたけれど。
    フクラのお父さんとシンとの対決?はハラハラしながら楽しませていただきました( *´艸`)お父さんとしては、娘を任せられる強さも重要なんですね。

    そういうしているうちに、カダルで事件。マカトはなかなかやる男でした。カナシャのお婆ちゃんが心配です(;'∀') あ、もちろん、カナシャも。でもこっちはオウリが仁王立ちしているからな。

    また時間みつけてお邪魔します!

    作者からの返信

    いつも一章まとめ読みありがとうございます。アラが見えそうで怖いですけれども!

    シンはやっとフラグ回収です。ずーっと匂わせてばかりで、たいへんお待たせいたしました。
    父ちゃん、強ければそれでいいのかい。
    ズミくんなんかも少しずつ変化しています。みんなが生きている(死ぬ人もいる)、そういう話にしたいのです。

    そして間もなくドーンと最後の事件に立ち向かいます。
    またお立ち寄り下さいませ。

  • 七章の登場人物とあらすじへの応援コメント

    アニとの戦闘が、オウリたち側に大きな損害が出ずに終わって良かったです(^^)カナシャ、色々と感じちゃうのは大変ですね。それでも離れていても無事を感じられるって羨ましい! 

    オウリはお兄さんたちとも久し振りに会えて、無事に甥っ子も生まれて良かった。
    リガン兄さん夫婦は不思議な感じで面白いですね。

    シュナとトゥガがやってきたのは驚きましたが、キサナとシュナもフラグが立ちそうな( *´艸`)! 村や町の女性たちの働き方の違いとか、現在社会と違ってやっぱり生きていくために結婚、という仕組み。こういう描写があるのが、とても好きです。

    帰ってきたオウリに抱き付くカナシャがいじらしくて可愛かった!
    ついオウリに同調して、うるっとしてしまいました。
    イハヤはよくカナシャを止めてくれましたよ……。

    作者からの返信

    リガン夫婦のなれそめは番外編「茶番な茶葉と花の話」で語られております。もしよろしければ。

    社会状況や文化文物が大好きです。こういう描写の分量で読者を狭めている可能性があると思いつつ書いてしまいます(笑)

    カナシャは本当に紙一重のところで旅立ちませんでした。
    私ももう少しでカナシャの懇願に負けそうでした。
    そうなるとサイカの中で動き回ってもう一章増えてましたね……。

  • 六章の登場人物とあらすじへの応援コメント

    カツァリ編、面白かったです(^^)
    部族によって様々な特徴とか、流通のこととか、詳しく書かれていてとても楽しい!
    ルギも寡黙だけど強くていい男だし。
    カナシャのことをしっかりしてるとか評してくれたのも印象的でした。
    シュナはちょっと可哀そうだったけど、殺されなくて良かった(;'∀')

    作者からの返信

    暮らし方が違えば感覚も違うと、ルギには他の人たちとはズレた感想を言ってもらっていました。でもたんに個人的に風変わりな人でもあるので、活かしきれませんでしたね。難しい。
    シュナちゃん、強く生きてー!

  • 七十六 弓をひく姿への応援コメント

    オウリとの旅、初めての町、カナシャが楽しそうで何より!
    生殺しのオウリも頑張ってますね(;'∀')
    メイカさんが無事に元気で暮らしていて良かったです(^^)
    ツキハヤ様夫婦も見ていて楽しいなぁ。シラさんたちも。
    あ、フクラとシンにさらにフラグ立ちました!? この二人も応援したい!

    作者からの返信

    カップルというか夫婦がワラワラと。みんなそれぞれに幸せです(笑)
    フクラ―シンは、主役の裏でずーっと進行している二人ですね。どうなっていくのか、見守って下さい!

  • 六十 家族への応援コメント

    第四章、楽しませていただきました。
    ライリはアイシャが好きなんだろうなぁーと思っていたら、ここにきてついに告白→玉砕! まぁ仕方ないですよねw 張り倒したアイシャもすごいですが、一発ホントに叩いたオウリもすごい(;'∀')

    フクラとシンはフラグが立ってるんだかどうなんだかで、気になる二人ではありますね。ラハウとカーラはもう両想い的なものなんで幸せになって欲しいなぁと思ったり。カーラが生きていて本当に良かったです! 地震は多くのものを破壊して多くの命も奪いましたが、カーラの生きることに対する気持ちに変化があったなら、彼女にとっては必然なものだったのかもしれませんね。
    気絶しちゃったアイシャも無事で良かったです。炊き出しに誘うフクラが前向きで眩しい! イイ子だぁ。シンがんばんないかなぁ。

    てきぱきと指示を出すカフランさん、格好良かったです(^^)

    作者からの返信

    群像劇になってしまい、話があっちこっち……。

    ライリの一件は(笑)
    Ya-Ya-yahなノリです。オウリも若いので許してやってください(^_^;)

  • 四十五 二人で根を張ってへの応援コメント

    オウリ、無事に首飾りを渡せて良かった~(*ノˊᗜˋ*)ノ!
    相変わらず可愛い二人です!
    実家に持ち帰った茶葉も、皆気に入ってくれましたね。カエさんと話すシーンは、カエさんからオウリへの気持ちが滲み出ていて、うーんオウリって罪作りね……とか思ったり(笑)ホダシがいるから納得。なるほどですね。そうでないと、ホダシが見つかる前に付き合う相手は悲惨ですもの( ;∀;)

    新しく登場したイハヤとシラさん。とっても素敵☆
    あの『護衛で妻』『妻で護衛』の応酬が尊いですわ……!
    「一生私を守るかい」だなんて提案、最高すぎる( *´艸`)♡

    また大きな地震がありそうですし、心配ですが、オウリとカナシャが前よりぐっと近付いた感じでニマニマしてます。
    第三章のラストの一文、好きだなぁ(^^)

    作者からの返信

    ずずいとお読みいただきありがとうございます!

    どこのカップルも糖度高めですね(///ω///)♪
    そしてカップル以外の人のつながりも大事にしたい感じの物語です。
    いろいろ広がっていきますので、お付きあいください。

  • 三十三 土砂降りの前にへの応援コメント

    ズミの飄々とした感じ、結構好きです(^^)
    時折見せてくれる表情が良いですね。
    リナちゃんにはフラれちゃったけどw

    カナシャは大人になろうとしている最中なんですねぇ。それでも素直に謝れて、ありがとうと言えるって、しっかりあの両親に育てられたんだなと感じます。親しい間柄ならパンチも出ちゃうお転婆娘だけど、根っこは素直というか。オウリに対する気持ちが可愛らしいですね。

    作者からの返信

    ズミくんは男にも女にもモテたいと思っていないので、フラれるのを楽しんでいそうです。
    そういう目で見てこない相手なら信用できるのかも。

    カナシャが素直ないい子でよかったね、オウリ。
    運命の相手がトンデモだったら泣けますよ~。・゚・(ノ∀`)・゚・。

  • 二十五 塩つくりの村にてへの応援コメント

    旅先での出会いはオウリにとっても良い経験になりそうですね。
    ジャンさんにもらい泣きしちゃいました。奥さんがそんなことになったら悲しいだろうなぁ……。

    オウリもカナシャも、離れた場所で互いに思い合っているの、いいですねぇ。徐々に大人になるのを見るのもいいかも、ってオウリちょっと大人の余裕かな? でも男性の予想以上に女の子の成長は早い。二人の行く末がすごく楽しみです( *´艸`)♡!

    作者からの返信

    女の子は不意に大人びますよね。オウリも旅をして成長していかなくちゃ、そのうち逆に叱られたりするようになるかもしれません(笑)

  • 二 絆し絆されてへの応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます。

    十三歳と二十歳……年の差カップルの今後が気になりますね。
    ゆっくりペースにはなりますが、続き読みに来ます!!

    作者からの返信

    企画、そしてフォローありがとうございます。
    作品を入れっぱなしでまだ巡回できていませんが、好みの作品があればキープしなくてはと思っています。
    うちの年の差カップルのことも、ゆるゆるとよろしくお願いいたします。

  • 二十三 茶館への応援コメント

    お茶を堪能するオウリたちを見ていると、美味しいお茶を飲みたくなりますね(^^)
    お茶に関する知識も豊富で、町の様子の描写も分かりやすかったです。
    王子さまきどりのズミのお陰で茶葉も手に入って良かった。
    確かに一見「それだけ?」の工程でも、微妙な匙加減とかが重要なまさに職人技のもの、ありますよね。
    今回の旅、一緒に旅したら楽しそうだなと思いながら楽しませていただきました!

    作者からの返信

    この話の参考にした茶葉は、葉の産毛も壊さないほど繊細に仕上げるのだとか……!
    あり得ナーイと思いつつ憧れをこめて書きました。
    そんなお茶、飲んでみたいものです。

    知らない土地の旅は楽しいですよね。特に言葉がわかる、腕の立つ人が同行する外国は!

  • 二十一 大陸の港町への応援コメント

    確かにw
    シンの言うとおりw
    オウリは謎ばかりに囲まれていますね。ホダシっていうほんわかした嬉しい謎ですが( *´艸`)
    カフランさん、ちゃんとオウリから聞いた地震対策に動いてくれてるんですね。
    これはカナシャが感じたとおり地震が起こってほし……いやいや、起こらない方がよいに決まっているんですが……( ˊᵕˋ ; )

    作者からの返信

    備えたのに起こらないと気まずい、てありますよね(笑)
    日本もだいたいそんなものでしたが、水害は本当に頻繁になりましたねえ。今年もすでにひどいことに。
    どうぞご安全に!

  • 二十 花石の首飾りへの応援コメント

    シンにも色々あるんですね。出自が不明のままとは。
    海に出てから、シンのことも気になる存在になっています!

    ところ変われば言語も変わり、服装も変わる。いいですねぇ。それに花石の珠!
    想像してみるに、オウリはセンスがいいですね。可愛い首飾り。
    カナシャはきっと喜ぶだろうなぁ。
    オウリの笑みが見えるようで、ニマニマしちゃいました(^^)

    作者からの返信

    シンくんは成長株です! まあみんなに何らかありますが。
    この旅行編は本当に架空民俗学状態で……何をやってしまったんだと後で頭を抱えました。
    花石も(名前は違いますが)実在の石です。可愛いんですよー。

  • 十九 波を飛ぶ船への応援コメント

    おぉ、船の操舵の描写がとても面白いです!
    オウリの気分で皆の動きを眺めたり、持った帆縄から伝わる推力を感じるのはすごく楽しかった(*´▽`*)!
    あの背中を丸めていたシンが海の上だと生き生きしているのもいいですね。
    なんだかんだいっても皆、技術持ちで連携が取れている。

    オウリは重し! なるほど。
    この辺も躍動感があって臨場感が味わえますね。
    ズミの美しい顔には驚きましたが、オウリがそう思うくらいならよっぽどでしょうね。
    船はいよいよ風と波に乗って、オウリはそろそろ限界か……?
    ちょっとシンとフクラにフラグが立ったような気がしないでもない!
    いや、実に楽しいです(^^)

    作者からの返信

    話の進行上必須でもない船のことをダラダラ書いてしまって……
    だって楽しいのです(*´σー`)エヘヘ
    偽民族文化論と化しかける小説、面白がっていただければ幸いです。

  • 十七 ハリラムの声への応援コメント

    ハリラムの外の国々、これは面白い構図ですね。
    その関係性と繋がりがとても分かりやすかったです。
    カフランさん怖いお人だなぁ( *´艸`)ニヤニヤ
    こういうキャラ好きなんですよ。
    オウリも賢いですね。

    大きい地震がくるかも?
    なんだか怖い予感がしますね。
    オウリの手汗のシーン、手を繋ごうとして緊張しちゃうんですね。あぁ初々しい。可愛いです。
    そしてカナシャ。
    クチサキとして皆が聞こえない声を聞いちゃうんですね。
    彼女のあどけない子供のような言い方が、胸にぎゅうっときました。
    あぁこっちも可愛いな(。˃ ᵕ ˂ )!
    でもってそれをカフラン商会を通じて対策しようっていうんだから、さすがオウリ。
    この行動力、いいですね!

    作者からの返信

    クセモノ上司は楽しく書きました( *´艸`)
    国々に関しては自分で考えられないのでガッツリとモデル地域があります! 事実の強さに助けられております。
    手汗……かきませんか? え、私おかしい? いまだに手をつなぐと考えると手汗……ッ!
    う、うん。
    初々しくもたくましく、問題に立ち向かいます。続きもお読みいただけると嬉しいです。

  • 一章の登場人物とあらすじへの応援コメント

    オウリもカナシャも初々しくてニヤニヤしちゃっています。
    姿が見えなくても感じられて、出逢ったらもう初見からラブ状態。ホダシってすごい! 醒めない一目惚れ状態ですね!

    オウリは格好良くて強い(怪しい檳榔の常習者に応戦した時のオウリ、格好良かったです!)ですが、まだ二十歳ならではのちょっと子供っぽい部分とかがあったりして、いいですね。一番上のお兄さんとの確執も、これから変化があったりするのでしょうか。それぞれ思うところがあるものですよね……。

    カナシャは元気で可愛い跳ねっ返り娘ですね。一生懸命、刺繍の練習をしているのがいじらしいです( *´艸`)♡ 今後、クチサキの能力がどう生きてくるのか期待しています。

    周りの大人や子供たちも今のところ基本的に良い人そうですね。安心してみています。カフランさんとかリガンさんとか好きだなぁ。

    お茶に関しての知識とかも深くて尊敬。
    フレーバーティーの誕生が楽しみです(^^)

    作者からの返信

    惚れているけど言いたいことは出てきたり、子どもも大人もそれぞれに変わっていったりいたします。どうぞお楽しみ下さい。
    なんとか整合性を保ちつつ完結できているかと思いつつ、最初から読み直すとどうなんでしょうと心配しています……(;^ω^)

  • 一 予兆への応援コメント

    ホダシ、という設定がいいですね。運命の番いのような存在なのですね。
    そしてこの世界観、魅力的です。風景や衣服の単語やらが自然と世界観を作っている……素晴らしいです。
    じっくり楽しませていただきますね(^^)

    作者からの返信

    わあ、こんな作品にもいらしていただいてありがとうございます。
    趣味全開で書き始めた物なので、実はコレかなり恥ずかしいのですよ(*/□\*)
    世界観だけはくっきりあります。それしか自慢できませんが、ゆるゆるどうぞ!

  • 番外編・鎹と刃への応援コメント

    カフラン……ポンコツ過ぎ(●´ω`●)

    お話し序盤のニコニコしながらオウリとカナシャを見守ってた男とは思えんポンコツぶりに正直ちょっと引いたw

    常識人ナモイがそばに居て良かったね!

    また番外編があると嬉しいけど(特にキサナその後とかシンその後とか)、とりあえず言っておきたいのは、最高に面白かったです!

    完結ありがとうございます!

    作者からの返信

    序盤を書きながら変な男だなぁと思っていました。この過去が降ってきて、なんか納得。おまえ本当は情緒壊れてるし、アホやったんか……となって嬉々として書いてしまいました(笑)
    他の人の話も、降ってきたら書けるのですが( ゚ε゚;)あまり期待なさらないで下さい。

    最高と言っていただけて嬉しい!
    最後までお付きあい、ありがとうございました!

  • 終話 太陽を恋うへの応援コメント

    キサナぁぁぁ!おまえらいつの間にww
    良かったなキサナぁぁ!

    あちこちでカップル誕生の、実にワタシ好みのハッピーエンド。素晴らしい!

    二人の未来を敢えてオウリだけに見せるハリラムの大地。ここホント良い。
    ほんとに愛されてるんだなぁカナシャ。

    めちゃくちゃ面白かったです(●´ω`●)
    読みやすく分かりやすい文章も、愛すべきキャラたちも展開も、これが処女作だなんて心から驚き。

    速やかに番外編へ!

    作者からの返信

    ぐいぐい読み進んでいただいて、なんと嬉しい。もうラストですと!
    みんなに幸せになってほしくて、着々と積み上げて参りました。カプ厨です。
    楽しんでいただけたなら本望でございます( T∀T)
    お読みいただきありがとうございました。

  • 百二十二 切れた糸への応援コメント

    こんなタイミングでさりげなくイチャイチャするシンとフクラに癒される……

    作者からの返信

    なんか好きなカップルなんです
    すみません(///ω///)♪

  • 三十三 土砂降りの前にへの応援コメント

    オウリ、商売のことならわかるのに……もだもだ(*´ω`)

    作者からの返信

    恋愛話はもだもだしないと!
    うへへ(*´∀`)♪

  • 三十 豆花でおやつへの応援コメント

    普通は石膏使うんですかΣ(゚Д゚)
    可愛らしいのに中身が職人のサヤちゃん良いですね♪
    ズミの顔面拝みたい……

    作者からの返信

    調べて、石膏……!? となりました。どういうことでしょうね。
    リケジョのサヤちゃんです♪

  • 百十一 急襲への応援コメント

    おぉ、マカト兄ちゃんできる男。
    これは意外だ。

    (民が無事でなけれぱ困る、ば、が、ぱ、になっとります!)

    作者からの返信

    兄ちゃんなりに周囲に気をつかいつつ、ゆるゆる改革していたんです。実は果断なヤツだったりします。

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しました。

  • 百六 出会い頭への応援コメント

    周囲のみんなとおんなじリアクションで見守ってしまったw

    ツォウを黙らせるとは!シンつおい!
    とりあえず言質とったったwww

    作者からの返信

    やはりシンはフクラ父と戦える男だったのです!
    さてフクラ、こんな彼と父の間だけど頑張れー!

  • 百五 おまえへの応援コメント

    ツォウに!バレた!
    シン逃げて!
    まだなんもしてないけどとりあえず逃げて!

    作者からの返信

    なぜ逃げるんですか(笑)
    いや、逃げた方がいい……理屈が通じなさそうですよね。長女に続き次女も駆け落ちだ!

  • たまらんなぁコレ。
    リガンとレア、最高にぴったりな夫婦の誕生回。

    誇りある仕事に向き合う背中と笑顔でレアを口説いたのか。
    よく考えたら言葉にしては口説いてねぇ∑(゚Д゚)!

    作者からの返信

    やっぱりほとんどしゃべりませんでした……(*´∀`)♪

  • 九十八 不意打ちへの応援コメント

    うっしっしっしっ。
    ごちそうさま(^人^)

    可愛いな〜オウリもカナシャも。

    作者からの返信

    若人は甘々でいいですね(;^ω^)

  • 九十六 自立するためにへの応援コメント

    恋愛脳おじさんはあちこちで積極的にフラグを感じるものざんす。

    キサナ×シュナ。

    …………なくはない! ……か?

    作者からの返信

    なくはない! ですが私にはそこまで書く余裕がない!
    ……というのが、わりとホンネです(´・c_・`)

  • 九十 入れ替わりへの応援コメント

    ほんとそれな。

    緊迫のシーンでこういう話題が出るの、気が先走ってない感じがしてホッとする。

    作者からの返信

    気持ちに余裕がないと、危ないですよね……いえ、私は戦ったことないケド……(´・c_・`)

  • 七十九 一緒にやろうよへの応援コメント

    やっぱり小猿と猿娘言われたw

    (猿娘の3行くらいあと、オウリはどう思思う、思がダブっております!)

    作者からの返信

    ウキッ、ウキキッ!
    (修正しました。ありがとうございます!)

  • 小猿=カナシャ、鳥射ち=オウリ。
    の事かも、なんてサブタイ見たときちょっと思ったw

    作者からの返信

    それで違和感ない!
    いちおうカップルなのに(;^ω^)

  • 七十 二人で歩くためにへの応援コメント

    メイカ元気そうで何より!

    作者からの返信

    めっちゃ元気っ娘です!

  • 番外編・鎹と刃への応援コメント

    山田トリ様

    まさか、こんなに早く番外編が読めるなんて \(^o^)/ウレシー

    あの、喰えない漢カフランさんにこのような過去があったとは!
    皆と同様ドン引きしております。
    さすがと云いますか何と云いますか、思考が一般人と違いますね。かけ離れていますね。次元が違いますね。参りました。

    作者からの返信

    意味のわからない番外編でした(*゚∀゚)

    これは書いてあったものなので出してしまいましたが、新しい番外編はもうないかもしれません。
    別の物語に頭がシフトしてしまうと、この世界に戻れなくなってしまうので……。
    次回はあまり期待せずにお願いいたします(TДT)

  • 番外編・鎹と刃への応援コメント

    うわぁ~……カフランさん、すっごい人やったー……。
    オウリは常識総動員、そこは偉い。

    でも周りの人達からはそれも含めてお見通しだったんだろうな〜。

    番外編、たのしーなー!
    結末知ってるから安心してられます。

    作者からの返信

    はいぃ~! こんな設定どこから出てきたんだったか私の中でもすでに謎です(笑)
    ひどい人でもその後の様子がわかっていると安心ですね!

  • 終話 太陽を恋うへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    二人の関係にほっこりしたりにやにやしたりドキドキしたり、終盤の展開は胸が締めつけられるようでしたが、それも乗り越えてきちんと収まってよかったです。
    これからの二人の幸せも、ずっと祈っていきたいですね。
    山田さんのこれからの作品も楽しみにしつつ、まずは最後まで物語を楽しませていただいて、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までおつきあいいただいてありがとうございます。
    収まるところに収め、ハピエンにできてホッとしています。
    長期にわたってしまった連載を待って追いかけていただいて、とても励まされました。
    これからも何かと書いては投げ込むと思いますのでよろしくお願いいたします!
    こちらこそ本当にありがとうございました!

  • 六十一 熱病への応援コメント

    フクラとシンの話題がちょこちょこあってどうしても期待してしまう(●´ω`●)
    ツォウにぶっ飛ばされたシンが――!とか妄想も捗るw

    作者からの返信

    じわじわと距離を詰めて……お父さんの鉄壁の守り! 爆散するか!

  • 五十七 生きるへの応援コメント

    ラハウとカーラ、幸せになって欲しい(´;ω;`)無事で良かった……

    作者からの返信

    こここそ番外編カップルじゃないかとも思いつつ、地震中のことなので本編で書くしかなかった人たち……!
    末長く添い遂げてほしいです。

  • 終話 太陽を恋うへの応援コメント

    山田トリ様

    完結おめでとうございます。
    物語は終わってしまったけれど、オウリとカナシャの未来はこれからもずっと続いてゆくのですね。
    いつか、オウリが見た幻が現実のものとなったお話を読ませていただくことができたら……読者としてこの上ない幸せです。
    それから、シンとフクラ、タイアルとサヤ、キサナとシュナ、ズミ親子(!)、新族長ルギ、イハヤの二世……のことも。もう、みんな私の中で息づいています。

    何故か、いつもトリ様の小説には泣かされている感じがいたします(「泣きすぎでは?」と笑われていると思いますが)
    タイトルに込められた深い意味も、終話にしてようやく気づきました。
    超感動です。素晴らしかった。何もかも素晴らしい。
    今、心地良い余韻に浸っています。
    トリ様、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最終回までおつきあいありがとうございます。
    たくさんの人々を登場させて、わかりにくかったなあと反省する部分も多かった今作。
    それでもひとりひとりのことを、しっかり息づいて感じていただけたなんて、とても嬉しいです。


    タイトル……タイトルぅぅっ!
    (突然の錯乱)
    本来はさらに意味を乗せたものとして設定していたのです。
    でもそれを書くには私の力が足りない。ちょっと悲惨な状況も起こってしまうので、誰もそんなもの読みたくないんじゃないか。
    そんな判断で引っ込めた筋書きがありまして。
    それを悩んでいたのが、休載していた時期だったりします。

    そのifなしで、なんとかタイトル回収しました。
    あまりキャラクターをひどい目に合わせてばかりはいけません。幸せになれよ、お前たち。

    熱いコメントを残していただけて、私こそ感動しています!
    ありがとうございました。

  • 五十四 微睡みへの応援コメント

    すご〜く自然にイチャイチャうとうとしてた二人にニヤニヤして、
    イハヤたちに慌てるオウリが見れるかと思ったら余裕たっぷりで肩透かし。

    からの地震近い。
    密度の濃い一話。
    好き。

    作者からの返信

    イハヤたちがあおってくっつけた二人ですからねえ、正々堂々イチャイチャします!
    カナシャ的には……(/ω\*) ですけども。


  • 編集済

    五十 格好いい男への応援コメント

    喋らないおいしゃん……
    マジでどないして口説いたんや……


    追記!
    サイッコーのとこ番外編に!
    めっちゃ楽しみ\(//∇//)\!

    作者からの返信

    そこが書きたくて、番外編1本出しました(*´∀`)♪
    いずれどうぞお読み下さいませ。

  • 終話 太陽を恋うへの応援コメント

    うん。オウリ、良かった。

    最初の方、サクッと賊を返り討ちにしちゃうとこで実は結構……結構、キツかったです。この人には付いて行けないかもって。
    (実際はお茶や商いや周りの人達の魅力でスイスイ読んでたわけですが)

    でも今なら分かる。
    得体の知れなさ、根無し感と、手練であること、周囲の反応から分かる倫理感。
    そこらへんがカナシャと一緒に(離れてても)他者と交わってくことで、ここまで辿り着いた。
    最後の幸せな幻は……本当に、幸せ。

    あぁ~、終わっちゃって寂しい、やっぱり。
    でも読後感は良いお茶みたい。
    名残惜しいけど、読めて良かった、この結末を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    昔のオウリで挫折せずに読んで下さってありがとうございます。
    キャラクターの一貫性は破綻してなかったでしょうか。オウリがなんとなくわかってもらえたら嬉しい。彼の成長物語なので。

    しかし終わってしまいましたよ。どうしよう。
    ひとまずお茶でも飲みますかね~。
    ( ・∀・)っ旦

  • 終話 太陽を恋うへの応援コメント

    もう最高٩(๑´3`๑)۶
    この世界感大好き!!!

    「いや、待て」ってオウリのセリフに思わず笑ってしまいました。

    二人を取り巻く登場人物たちのこれからも垣間見えてすごく嬉しいです。
    これで終話とは寂しいなぁ。。。

    本当に素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    最高、とはまた最高に嬉しいお言葉をありがとうございます!
    そんなふうに思っていただけて、書いてみてよかったなあとしみじみします。

    突っ込みをいれるオウリくんですが、言動はカナシャちゃんに読まれていますね! だんだん対等になっていき、そのうち尻にしかれることでしょう(笑)

    最後まで応援して下さり感謝いたします!

  • 四十九 女の手仕事への応援コメント

    シンとフクラ、フラグ立ってるっぽいが立ってないのか……。

    作者からの返信

    微旗……?
    ヾ( ゚∀゚)ノ

  • 百二十三 ふたりへの応援コメント

    山田トリ様

    ナルカの罪は重い。生い立ちや背景で罪が軽くなるわけはないと思います。反省するまで暫く成仏できずにいて欲しいです。既得権益を貪る金の亡者どもに担がれて道を踏み外した哀れな愚弟、最期の瞬間まで無様だった男として私の記憶に残りました。何ら同情の余地はありません。
    あとはただ、
    カナシャの傷が一日も早く癒えますように。ぎもち悪い記憶(感触)はオウリによって快いものに上書きされますように、と願います。

    作者からの返信

    ナルカさん、私にしては悪い人を出演させました……。

    明日の最終話、人々がどう生きていくのか。ごらん下さい。

  • 四十七 殴りに行こうかへの応援コメント

    『壁ドンならぬ幹ドン』
    前話のコメント採用!?

    むふー。ワタシも更新追いかけて読んでいたかった〜(´;Д;`)

    作者からの返信

    元々書いてあったので「そうそう、その表現な!」とニヤニヤしました。
    私、自転車操業がこわいのでストックはわりと作ってしまいます。

  • 四十五 二人で根を張ってへの応援コメント

    お節介だなぁシラ――でかした(*⁰▿⁰*)!

    作者からの返信

    いぇーい♪
    アネキがんばりました。

  • 四十一 カナシャの客への応援コメント

    想像以上の大物!
    もうちょい木っ端かと思ってた!
    イハヤさまごめん(^人^)

    「妻で護衛だろう」
    「護衛で妻です」
    このやり取りで悪者じゃないの確信!

    作者からの返信

    ノリが軽いので木っ端っぽいですね(笑)
    ただの仲良し夫婦です。

  • 百二十 射貫いたものはへの応援コメント

    手に汗……息を飲む……ううぇ〜、ドキドキ、えっと、うーん。この展開は。
    私を助けてくれそうな適切な語彙がまた旅に!

    ……苦しいなぁ、ナルカよ。

    作者からの返信

    語彙は旅立ってしまったが、果たしてカナシャは旅立つのか!?
    ひー((( ;゚Д゚)))

    そして最近同情も集めているナルカさん( ´∀`)

  • 三十五 自分自身としてへの応援コメント

    『だがこの宙ぶらりんのまま時間をかけるのは駄目だ』

    カナシャのこういうとこホント好き。男前。
    宙ぶらりんのままで破綻するカップルがどれほど多いか。

    作者からの返信

    見送りに来たいから来ちゃうし、直情的でいいですよね。ま、幼さゆえもありますが(;゚∇゚)

  • 百二十 射貫いたものはへの応援コメント

    (゚A゚;)ゴクリ


    ひ、表題と、最後の一文でドキドキしてます💧
    だ、大丈夫だよね?
    カナシャはオウリの太陽なのよ。
    ずっと照らしてあげなきゃなのよ〜😭

    作者からの返信

    あうぅ……カナシャ、生きて!

  • 百十九 海へへの応援コメント

    山田トリ様

    ナルカのこじれた心が苦しい。その思念を浴び続けているカナシャはもっと苦しいはず。
    このあと戦闘が起こるのでしょうか。
    カナシャの目の前で、もう誰も死なないで! と祈ります。

    作者からの返信

    やさしいお祈りをありがとうございます。
    うちの子たちをつらい目に合わせているのは私なんですが。申し訳ありません……(T0T)

  • 二章の登場人物とあらすじへの応援コメント

    いつかは気持ちぶつけ合わなきゃなんなかった。
    必要で意味のある打ち明けだったとおじさんは思います(*⁰▿⁰*)!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうです、ずっと一緒にいるならぶつかり合うことも必要です!

  • 百十九 海へへの応援コメント

    オウリ(´;ω;`)ブワッ
    ま、間に合ってぇ〜〜💦

    作者からの返信

    全員追い詰められ……(´;ω;`)
    役者がそろいつつあります。そろう……のか?

  • 三十一 絹の刺繍への応援コメント

    青少年の健全育成に悪影響!
    与えるかと思ったけどリナは賢かった\(//∇//)\

    作者からの返信

    冷静な5歳児!

  • 三十 豆花でおやつへの応援コメント

    青少年の健全育成に悪影響を与えるズミの顔面見たいww

    作者からの返信

    どんだけ美しいんでしょうね……文章だと好きに盛れていいです。絵に描くのは難しい。

  • 二十五 塩つくりの村にてへの応援コメント

    読み上げアプリで聴いても違和感のない綺麗な文章。好き。
    アプリ的にカナシャの発音だけちょっと変なのがタマニキズ( ̄▽ ̄;)


    ちょっと久しぶりにカナシャ出てきて嬉しい(●´ω`●)

    作者からの返信

    読み上げアプリ……!
    それは考えていなかったですが、私自身が音読や朗読が好きなので読み心地は気にしています。
    久しぶりに出てきてウミウシでいたずらされるヒロイン(笑)

  • 百十五 遠見する娘への応援コメント

    カナシャちゃん。。。。(´;ω;`)ブワッ

    どうか早くオウリの元へ帰れますように

    作者からの返信

    お祈りありがとうございます!
    この後、カナシャもオウリもがんばります。

  • 二十二 栄華の裏と表への応援コメント

    アヤル商会の教え、素晴らしいなぁ。
    みんながみんなそんな商人だったら世界は平和なのに(*´ω`*)

    作者からの返信

    うーむ。こちらとしても結局、商売する相手がいなくなるとダメなわけですから。
    まともな商売人なら客は殺さない潰さない、美味しいところはちょうだいね、なんですよ。
    アヤルは人口の少ない地域ですから人を活かさないと共倒れ。そしてやや公的な性格を帯びた立ち位置の商会だというのも影響してます。
    とマジレス。

  • 百十四 隠れた太陽への応援コメント

    山田トリ様

    カナシャ肝が据わってますね。無謀にも見えますが。
    愛するオウリの命を守るためなら、こうも強くなれるなんて。

    作者からの返信

    無鉄砲ではありますが、ここでグッとおとなになりましたかしら……いや、まだ結果が出ていないのです。


  • 編集済

    百十三 転変への応援コメント

    (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク

    こ、怖っ💦

    カナシャちゃんのミタ光景を想像したら。。。

    >>信じたくなどない。信じられなかった。オウリを失うなど、あってはならないから。

    カナシャちゃんなら必ず回避できると信じていますが、オウリに関わる事だから鮮明に視えているんだろうなぁ。と思うとどれだけ怖い想いをしただろう。と想像してしまいました。

    作者からの返信

    そ、そんなにガクブルされてしまいますでしょうか……(;´゚д゚)ゞ

  • 一章の登場人物とあらすじへの応援コメント

    キサナの説明ww
    可哀そうww

    作者からの返信

    うん、ひどい(笑)
    でもそーゆー男。

  • 十二 応戦への応援コメント

    ……イ……ア

    メ・イ・カ かなぁ。
    ユラさんの妹夫婦、きな臭い?

    作者からの返信

    メイカちゃんは今どこに。
    そしてラオとは何者か。
    その正体は、けっこう後で!

  • 十 長兄の生き方への応援コメント

    カナシャと二人なら世界は丸くなる。
    カナシャがいなければ世界が欠ける。

    最高やなぁ(●´ω`●)

    お茶のくだりも大変面白い。
    どんなして花のお茶仕上がるか楽しみ~!

    作者からの返信

    真剣にイチャイチャしております♪(/ω\*)

  • 三 転進への応援コメント

    母ちゃんさすがに酷い( ̄▽ ̄;)

    女の子の月のものはね、やっぱり全オトコのタブーなんですよ。こればっかりはリアクションしないのが吉!

    しかしホント可愛いな〜二人とも(●´ω`●)

    作者からの返信

    母ちゃんひどいです( ノД`)…
    そして強いのですΣ(Д゚;/)/

  • 二 絆し絆されてへの応援コメント

    やばーい!
    好き過ぎるぅぅぅ!

    冒頭二話でもう分かる。
    最高に好きなヤツ!
    もっと早よ読めば良かった!!

    作者からの返信

    お好みに合うといいなあ。
    完結がみえてから読むのも、安全でいいですよね!
    ゆるゆるとお楽しみ下さいませ。

  • 百七 新しい春は近くへの応援コメント

    フクラちゃんたち、予想外の方向からの展開。ニヤニヤが止まりません。
    どの恋も尊い……

    作者からの返信

    あちこちから押されないと動かない二人……
    たくさんの恋をつないでしまう私はカプ厨でしょうか(*´∀`)♪

  • 百八 始まりの月への応援コメント

    山田トリ様

    ついに最新話に追い着きました\(^o^)/🎉~🌟💐(自ら祝う)
    トリ様の『絆され商人は太陽を恋う』超面白いです!

    新しい年を迎えてこれから至る所で起こるであろう変革。もしくは革命!?
    いろいろと愉しみです!

    作者からの返信

    なんとお早い! ブロ子さま、さすがです。
    本日で30万字到達いたしました。
    あと5万字、二人に襲いかかる最大の危機! 乗り越えて選び取る、これからの道……!
    なーんつって。
    お楽しみいただければ幸いです。

  • ほっこりしました。
    お茶を作る工程もわくわくしますね。

    作者からの返信

    ほこほこカップルです。
    私は製茶業に詳しくはないのですが……本業の方、申し訳ありません( ̄▽ ̄;)

  • 百 商会の子への応援コメント

    山田トリ様

    ようやっと、ズミ キタ━(゚∀゚)━!
    確かに百話めにキター!

    作者からの返信

    はいい~!
    あのコメいただいた頃には、ここら辺下書き済みだったのです。大きく直さず出せてよかったです。

  • 百六 出会い頭への応援コメント

    周囲のどよめき!!

    ……仲良くねっ(無理そう)

    作者からの返信

    頼むと言ったのだから、男に二言はない!
    (キリッ ( ・`д・´)
    ……となるといいですね。

    編集済
  • 百六 出会い頭への応援コメント

    お、おとうさま。。。。
    なんかもう、いろいろぶっ飛んでいらっしゃるのね。。。


    結果良ければいいの、、か?

    作者からの返信

    ホントすみません。
    なんだこいつら……( ̄▽ ̄;)

  • 百四 人生への応援コメント

    ここの回、何とも言えず、好きです。
    淋しくって切ないんだけど、それだけじゃない感じ……語彙が足りぬ。

    作者からの返信

    うーむ。
    全体として「人と関わり変わっていく」「生の不条理を力に変える」みたいなことをしつこく描いていますが、端的に示された回でしょうか。
    何があっても前に歩いていくしかないですからね。それが人生。
    これを好きと言ってくれるひかげねこ様、好き。

  • ああ……むちゃくちゃ良いですね、こういう関係。
    キュンとしました。

    作者からの返信

    (*´σー`)エヘヘ
    ドラマチックではないけれど、何だか好きなカップルなので書いてしまいました。

  • かわいいなぁ、この人たち!

    作者からの返信

    でしょでしょ!
    結局しゃべらないんですけどね(笑)

  • 九十六 自立するためにへの応援コメント

    キサナの株が上がってる!
    何だか嬉しい。

    作者からの返信

    格好つけなきゃ、いい男なんです。残念なヤツ……。

  • 九十四 アヤルへの客への応援コメント

    (”ロ”;)エェッ!? や、やだ。
    なんだか悪寒がするわ💦

    作者からの返信

    さて、何の用件でございましょうか……?

  • 戦闘シーン、無駄がなくてかっこいい!
    おそらくモデルになっているんだろうなという島、首狩り族が出てきて確信しました(今さら(笑))
    オウリは初めの印象より、どんどんかっこよくなってきていて個人的に良きです……

    作者からの返信

    近現代になっても、そういう事件が発生していた島ですね……。
    オウリはカナシャにデレていなければカッコいいはずです!
    がんばれー。

  • 十三 少女達の事情への応援コメント

    むむ、ちょっと待ってください。これは……私の乙女センサーがフラグを捉えたような……フクラパパに対抗できそうじゃないですか? シンさん(ΦωΦ)
    (乙女センサーそもそも搭載されていない説あり)

    作者からの返信

    乙女センサー!(笑)
    すぐ折れそうなフラグを捉えるとは、なかなかの感度ではないでしょうか。フラグ。フラグか。フラグだ、これ。
    (ちなみに最新88話現在、シンとフクラパパは対決に至っておりません。お互い「顔と立場は知ってるが、何か?」という間柄です……)

  • 八十八 決着への応援コメント

    カツァリ編、面白かったです!
    大河の様相。
    番外編も楽しみ!

    作者からの返信

    大河(笑)
    そんなに壮大ではないですが、せっかくなので他部族も出してみました。島めぐり。
    明日は、うへぇ~、となってくださいませ。

  • 八十六 長老の企みへの応援コメント

    ルギ、逃げた!!足音で分かるとは。

    この3人、力の拮抗っぷりが良いですね〜。
    今後の関係も楽しみ。

    作者からの返信

    女には弱い人……(笑)

  • 九 兄弟への応援コメント

    まさかフレーバードティーを考案するとは!
    家族関係も友人関係も全部細やかで、読んでいて世界に引き込まれます。
    生活密着型ファンタジー善きです(´▽`*)

    作者からの返信

    日常系すぎて、ファンタジーの意味があるのか、みたいな気はします。書けば書くほどそうなってます……。

  • 七十九 一緒にやろうよへの応援コメント

    戦闘部族として名を馳せるカツァリ族、その族長の決め方が面白い。
    その候補のルギさんも、イハヤさんはじめ商会の面々も「誠実さ」に重きを置いてるのが伝わってきます。
    尊敬しちゃう!!

    作者からの返信

    ルギさんはわりとお気に入りな男です。ある原住民族を写した一枚の写真のみから生まれたキャラクター。骨太で寡黙、強い。
    (原住民という言い方は差別ではないのです。彼ら自身がその呼び方を指定するので。先住民という言葉だと、今はもういない、というニュアンスになるのだそう)
    その民族や周囲の部族たちの歴史などを折り込んでつくられた、カツァリ族であります。

  • 二十三 茶館への応援コメント

    山田トリ様

    トリ様はお茶にも造詣が深いのですね。知識が凄い! それに、語彙が豊富で勉強になります。

    後ろから急ぎ足で近づく足音を聞いて、考え事の途中であろうとも短刀に手をかけるオウリがカッコ良過ぎます。(#^^#) ホレテマウヤロ ♡

    作者からの返信

    ああ今、美味しいお茶で一服したい……中華街の茶館に行きたぁぁい!
    (連休明けの錯乱)

    戦いが身についている物騒な男ですが、カッコいいですか?

  • 十九 波を飛ぶ船への応援コメント

    山田トリ様

    楽しく拝読させていただいております。
    ズミのことが超気になります。傾国の美姫の如きとんでもなく美しい素顔!?
    オウリが推測するように、やはり生き辛かった過去があったのでしょうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます♪
    ズミくんのことは……100話ぐらいになったら明らかになります!
    うわあ、まだ19話でしたね。しかも連載がまだそこまでいってないという。

  • 六 茶を商うへの応援コメント

    あまあまー! と思って読み進めていれば、クチサキや茶の商売など、世界観がどんどん深くなっていって、とっても好きな感じです♡
    商人としての才覚をチラ見せするオウリ、かっこいい!

    作者からの返信

    チラ見せ(笑)
    仕事のできる人が好きですが、今後もずるずる甘々しておりますよ!

  • 十二 応戦への応援コメント

    山田トリ様

    敵(自分を害する者)と看做した相手に容赦しないオウリがカッコイイです! 変にいい人ぶって敵に情けをかけるような奴はどうかと思います。
    この世界で、大事な人を守って生き抜く力と術をオウリは既に持っている。頼もしい限りです。こういう主人公いいですね!

    作者からの返信

    カナシャ以外はどうでもいい、という割り切りの男なもので。こういう冷たさを自覚していていながら変えられずにきたのです。
    頼もしさと、それによる生きづらさが物語の核でもあります。