山田トリ様
トリ様はお茶にも造詣が深いのですね。知識が凄い! それに、語彙が豊富で勉強になります。
後ろから急ぎ足で近づく足音を聞いて、考え事の途中であろうとも短刀に手をかけるオウリがカッコ良過ぎます。(#^^#) ホレテマウヤロ ♡
作者からの返信
ああ今、美味しいお茶で一服したい……中華街の茶館に行きたぁぁい!
(連休明けの錯乱)
戦いが身についている物騒な男ですが、カッコいいですか?
ひとつひとつの描写にグッときます。
今回は特にお茶の描写と、それに対するオウリのリアクションが本当においしいんだなあと感じられて、すごくいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お茶が好き! それだけで書いていました。
この話はいろいろと趣味に走りすぎておりますが、褒めていただくと調子にのってしまいそう……。
最後の一口、残り香まで聞く。
良いお茶、ホント美味しいですよねぇ。
うっとりしました。
作者からの返信
好みのお茶で、ゆったりした時間……ぜいたくですよねえ。
私も茶館に行きたいものです。
いつもお読みいただいて、とても嬉しいです。
コメントもありがとうございます!
なんとか頑張って書いて参ります。
お茶を堪能するオウリたちを見ていると、美味しいお茶を飲みたくなりますね(^^)
お茶に関する知識も豊富で、町の様子の描写も分かりやすかったです。
王子さまきどりのズミのお陰で茶葉も手に入って良かった。
確かに一見「それだけ?」の工程でも、微妙な匙加減とかが重要なまさに職人技のもの、ありますよね。
今回の旅、一緒に旅したら楽しそうだなと思いながら楽しませていただきました!
作者からの返信
この話の参考にした茶葉は、葉の産毛も壊さないほど繊細に仕上げるのだとか……!
あり得ナーイと思いつつ憧れをこめて書きました。
そんなお茶、飲んでみたいものです。
知らない土地の旅は楽しいですよね。特に言葉がわかる、腕の立つ人が同行する外国は!