応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 六十 家族への応援コメント

    ゆっくり待ってます。
    黒の魔導師の方も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いろいろ整理してから、書いていきたいと思います。

  • 五十三 巫女の治療への応援コメント

    イチャイチャよいですねー。
    かわいい。

    作者からの返信

    たまにイチャイチャさせたい発作が起こります……。

  • 五十一 花のお茶への応援コメント

    あー、このお茶、実際欲しくなりますね。
    おいしそうです。

    作者からの返信

    花のお茶、いいですよね~。
    ふわん、と香ると幸せになります。

  • 五十一 花のお茶への応援コメント

    壺入りのお茶を作って、私にも1つくださいな。
    笑っちゃうほどいい仕上がりなんて、いい香りなんだろうなぁ。

    作者からの返信

    カフランさんだと、高く売りつけられそうですね……

  • 四十八 初恋の散る時への応援コメント

    気持ちは分からんでもないけれど、ひとまずライリ、南無(-人-)

    作者からの返信

    ご供養いただきましてありがとうございますー南無南無

  • 四十七 殴りに行こうかへの応援コメント

    タイトルで某ヤーヤーヤーな曲を思い出す世代です。
    「殺さないでね」にこちらも吹き出しつつ、マジでやりかねんオーラが出てたんだろうなあと微笑ましい(微笑ましいのか?)気持ちになりました。

    作者からの返信

    もちろんその某曲ですよね。
    オウリさん、腕まくりして指をポキポキさせつつ微笑みそうです。
    笑えない……。

  • 四十六 恋の告白への応援コメント

    蝉の擬音の「ギンギン、シャシャシャシャ」が見慣れない感じなので、日本の蝉とは違う種類なんでしょうか。

    ホダシにクチサキと、普通の人とは違うことが多すぎて理解されないのはもどかしいでしょうね。
    創作における特殊能力は呪いである、というような言説がされることもありますが、こうやって特殊能力に振り回される展開は、物語として好感が持てます。

    作者からの返信

    蝉は日本のとは違います。
    モデルに設定した土地に暮らす方が「ギュインギュインと金属音のような鳴き声」と仰っていたので、ああいう表現になりました。

    特殊能力は呪いですか……確かに、それに頼って物語を都合よく進めてはおもしろくないですね。自戒しておきます。

  • 四十六 恋の告白への応援コメント

    壁ドンならぬ、幹ドン……。
    ライリ渾身の告白に、カナシャ一顧だにせず。
    自分も気のいい少年をかませ犬にしましたが、入り込む余地がない関係って、外から見ていると案外残酷なものですね。
    この先のオウリの反応が楽しみです!

    作者からの返信

    オウリは、オウリさんな反応しかしないですよー。ふふふ。

  • 四十五 二人で根を張ってへの応援コメント

    イハヤとシラの物語も、いつかこっそり知りたいな、などと思ってしまいました。
    オウリとカナシャ、ゆっくりゆっくり変わっていくふたりを見守っていくのが、胸が暖まる至福の時間です😊

    作者からの返信

    あちらの二人にもいろいろありそうですよね。
    どんな少年少女だったんでしょう。

    のんびり進む話です。ゆっくりおつきあいお願いします。

  • 四十五 二人で根を張ってへの応援コメント

    カナシャが成長しているようで、しみじみします。
    一読者なのに保護者みたいな目線になってしまいますね。

    作者からの返信

    親戚化するのは如何なものでしょう(笑)
    よその子の成長は早いんですよねえ。

  • 三十三 土砂降りの前にへの応援コメント

    普通の恋愛ではない運命的な惹かれ方をしたからこそ、不安になることもあるのでしょうね。
    はらはらしつつ、二人ともとても好感の持てる人間なのでしっかり見守りたいなと思わせてくれます。

    作者からの返信

    好感の持てる(照)……うちの子たちを褒めていただきありがとうございます(親馬鹿)。

  • 三十 豆花でおやつへの応援コメント

    豆花大好きなので、ついよだれが出そうになりました。
    それにつけてもカナシャがかわいいです。

    作者からの返信

    女子会回ですね。
    わちゃわちゃしてるのは書いてても楽しいです♪

  • 二十三 茶館への応援コメント

    ひとつひとつの描写にグッときます。
    今回は特にお茶の描写と、それに対するオウリのリアクションが本当においしいんだなあと感じられて、すごくいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お茶が好き! それだけで書いていました。

    この話はいろいろと趣味に走りすぎておりますが、褒めていただくと調子にのってしまいそう……。

  • 十九 波を飛ぶ船への応援コメント

    十二支を知ってる知らないだったり、それをどう活用しているか、船の操縦の仕方、いろいろわくわくします。
    異文化に触れてるって気分がします。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    この人物はこういう背景だからこれは知らなくて……とか考え始めると止まらなくなります。
    ついダラダラと、趣味に走ったことを書き連ねる物語になっておりますが、楽しんでいただけるようでしたら、お付き合い下さいませ。

  • 九 兄弟への応援コメント

    虫よけに裾を縛る様子など、文化・生活様式がさりげなく伝わるのが好きです。
    お茶の改良の話も、わくわくしますね。

    作者からの返信

    生活が書きたくてファンタジージャンルを選ぶのは変かもしれませんが。
    なんだかそういうのが好きなのです。
    楽しんでいただけてよかったです!

  • 二 絆し絆されてへの応援コメント

    思ったよりもかわいい。二人とも。
    いいものを見れました。

    作者からの返信

    かわいい……ありがとうございます。

    そんなことを言っていただいて、私が照れてしまいました。

  • 一 予兆への応援コメント

    異文化の感じ、気になる雰囲気です。
    おもしろそうと感じたので、じっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    おはようございます。
    目に止めていただき嬉しいです。

    のんびり書いている趣味のような物語です。
    週末のお供になれば幸いです。

  • 二十三 茶館への応援コメント

    最後の一口、残り香まで聞く。

    良いお茶、ホント美味しいですよねぇ。
    うっとりしました。

    作者からの返信

    好みのお茶で、ゆったりした時間……ぜいたくですよねえ。
    私も茶館に行きたいものです。

    いつもお読みいただいて、とても嬉しいです。

    コメントもありがとうございます!

    なんとか頑張って書いて参ります。

  • 二十 花石の首飾りへの応援コメント

    そういえば日本の雑賀衆も元は水上交易がメインの一族でした。
    それが鉄砲持って戦国一の傭兵集団に。
    平和が一番。リアルで戦争はごめんです。

    作者からの返信

    さいかしゅう……あれ、大阪? 和歌山でしたっけ? うろ覚えです。後で調べます。

    水上交易メインだったんですか。
    おおぉ、日本の歴史はいくらでも資料が出てきて奥が深いです。

    そのぶん皆さん一家言ありそうで、半端に参入できません(汗)



    追記……ああ、和歌山ですね!

    編集済
  • 十七 ハリラムの声への応援コメント

    島が痛そう……
    優しい言葉

    作者からの返信

    彼女にとっては、直に感じることなので……すっとんで歩きますが、優しい子です。

  • 十五 大陸と島と海とへの応援コメント

    1日で1~2万??
    すごい戦争技術!
    大変な世界なんですね。

    作者からの返信

    昔の中国の戦争物って、嘘だろ、という数字があるじゃないですか。

    彼らもそういうのを聞かされているのだと思います。
    大言壮語なのか事実なのかは確かめようもなく。

    隣の国とはいえ、伝聞や伝説しかない時代のことですので、ご勘弁下さい。

  • 十二 応戦への応援コメント

    お、戦闘シーン。
    (自分はこっちのジャンルの書き手なのでワクワク)
    中毒者と絡めてくるのは流石この作品。

    お節介かもしれませんが、戦闘シーンは出来るだけ体言止めにして、一文を簡潔に。そして行間を開けるとハラハラドキドキします。
    失礼しました~~m(__)m

    作者からの返信

    わあ、具体的アドバイス、ありがとうございます!

    戦闘など書き慣れないのでワタワタしながらなのです。

    いろいろ読んでみないと……!

  • 九 兄弟への応援コメント

    アールグレイが飲みたくなりました。
    (でも本音を言えば韃靼そば茶が趣味)

    作者からの返信

    ベルガモットはこの島にはないですけどね(笑)

    蕎麦も……ない、か。調べてませんでした。
    香ばしく甘い蕎麦茶もいいですねえ。


  • 編集済

    一 予兆への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    とっても素敵な言い回し。
    よく気持ちや情景が伝わって参ります。

    作者からの返信

    一気に読んでいただいたようでありがとうごさいます。

    後の話へのコメントも、とても嬉しくて頑張ってお返事していたら、第一話を見逃していました。間抜けですね。

    たくさんのお言葉ありがとうごさいました。

  • 二 絆し絆されてへの応援コメント

    コメント失礼します、企画ご参加ありがとうございます。@sss_469mこと夜桜緋織です。

    雰囲気が好きです、ほのぼのとした旅(?)が良いですね。

    オウリとカナシャの相思相愛っぷりがまた読者を楽しませてくれます。

    ホダシというのは何かきっかけや理由は無く、運命的に自然に互いを愛する特別な魔法のようなものなのでしょうか。少し気になりました。

    あと難しい言葉を使われているのも凄いと感心しました。

    少し一ページが長いのが難点ですね。
    それ以外は完璧です!

    続きは時間があったら、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    本当に投稿し始めたばかりで、Web小説の読みやすさなどを何も考えていなかったのです。確かに長いし、取っつきにくさ全開なんですよね・・・。

    これはこれとして反省しつつ続け、改善、向上を狙って他の作品も書いて参ります。

    もしよろしければ、本日より始めた『僕と座敷わらし』の方もお暇な時にお願いします! と図々しいことを言ってみたり。すみません。

    ご指摘ありがとうございました!

  • 九 兄弟への応援コメント

    企画より参りました。

    全部💗で足跡を残しております。
    というか、私には書けないようなお話で、一気読みしてしまいました。
    面白い………というかためになります。
    花の名前とかどうやって考えるのですか?

    読み返して下さると嬉しいです<(_ _)>

    作者からの返信

    フランチェスカさんの物語も読ませていただきました! いえ確かにあれは私には書けません・・・。
    花の名前などは、モデルにしている土地に実際にあるものです。日本語が存在する場合は、雰囲気を損なわないよう学名や中国語名、薬種にした場合の呼び方などから、少しもじっております。

  • 九 兄弟への応援コメント

    お茶が好きなので、ここ数回のフレーバーティーの話に心躍っております。
    どんな仕上がりになって、ちゃんと高級路線で売れるのかしら……。

    オウリが、カナシャに猛烈に惹かれるけど、かなり戸惑ってもいる。というのが
    「くそ恥ずかしい」に集約されているようで、フフっとなりました。
    頑張れ、オウリ!

    作者からの返信

    お茶のお話は、本当にただの細かい仕事の話になってしまうので、どんなものかと思っていました。
    でもなんだかオウリの家はお茶農家にしたかったんです。
    そう言っていただくと、時空をねじ曲げて茶の木を栽培した甲斐があるってもんです。

    編集済
  • 一 予兆への応援コメント

    心情の描写を深くまで掘り下げていて参考になりました!
    ありがとうございます!続きも読ませていただきます🙇‍♂️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これはもだもだした恋心が書きたいだけで始めたような話ですから。心情が描けてないと大事故ですので、そう言っていただけて嬉しいです。
    ゆっくり更新ですが、お付き合いください。

  • 二 絆し絆されてへの応援コメント

     心情の描写。身振り手振りの地の文もしっかりとしており、とても想像がしやすく勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    出会いなのでゆっくり書いてしまいましたが、スピード感はもっと出さなきゃいけないとも思います。
    安太郎さんのアクションや軽口の応酬なども参考にさせていただきます!

  • 五 巫女への応援コメント

    今のところ、エキゾチックな風を感じながら拝読しておりますが
    ホダシなど、和風の単語も世界に調和していて、ワクワクしちゃいます。
    絆し絆される仲とは、美しい日本語ですし、ちょっと耽美な響きでもあり素敵ですね。二人がどう進展していくのか楽しみにです。
    こちらのキサナくんは、めっちゃイイ男の気配!また出てきますよね!?
    楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    語感は大和言葉やオーストロネシア語族など意識しておりますが、あくまで架空の島ですので私のノリですね。
    うちのキサナ君はちょこ、ちょこ、と出ます。最終的にどうなるのかは、私にもまだ見えていません。いい男に育ってくれ!
    そちらのキサナ君、めっちゃ頑張りましたね。格好よかったです!

  • 一 予兆への応援コメント

    はじめまして。冒頭3話企画より参りました。
    読み進めますね。よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。最近流行りの物語ではありませんが、骨太に、生きる人々を描ければと思っています。どうぞお付き合いください。

  • 一 予兆への応援コメント

    描写がとても滑らかで、豊かですね!キャラの掛け合いも心地よいです

    作者からの返信

    コメント一番槍、ありがとうございます。
    自分の趣味全開の物語ですが、少しでも楽しんでいただけると喜びます!