四十七 殴りに行こうかへの応援コメント
タイトルで某ヤーヤーヤーな曲を思い出す世代です。
「殺さないでね」にこちらも吹き出しつつ、マジでやりかねんオーラが出てたんだろうなあと微笑ましい(微笑ましいのか?)気持ちになりました。
作者からの返信
もちろんその某曲ですよね。
オウリさん、腕まくりして指をポキポキさせつつ微笑みそうです。
笑えない……。
四十六 恋の告白への応援コメント
蝉の擬音の「ギンギン、シャシャシャシャ」が見慣れない感じなので、日本の蝉とは違う種類なんでしょうか。
ホダシにクチサキと、普通の人とは違うことが多すぎて理解されないのはもどかしいでしょうね。
創作における特殊能力は呪いである、というような言説がされることもありますが、こうやって特殊能力に振り回される展開は、物語として好感が持てます。
作者からの返信
蝉は日本のとは違います。
モデルに設定した土地に暮らす方が「ギュインギュインと金属音のような鳴き声」と仰っていたので、ああいう表現になりました。
特殊能力は呪いですか……確かに、それに頼って物語を都合よく進めてはおもしろくないですね。自戒しておきます。
四十五 二人で根を張ってへの応援コメント
イハヤとシラの物語も、いつかこっそり知りたいな、などと思ってしまいました。
オウリとカナシャ、ゆっくりゆっくり変わっていくふたりを見守っていくのが、胸が暖まる至福の時間です😊
作者からの返信
あちらの二人にもいろいろありそうですよね。
どんな少年少女だったんでしょう。
のんびり進む話です。ゆっくりおつきあいお願いします。
四十五 二人で根を張ってへの応援コメント
カナシャが成長しているようで、しみじみします。
一読者なのに保護者みたいな目線になってしまいますね。
作者からの返信
親戚化するのは如何なものでしょう(笑)
よその子の成長は早いんですよねえ。
三十三 土砂降りの前にへの応援コメント
普通の恋愛ではない運命的な惹かれ方をしたからこそ、不安になることもあるのでしょうね。
はらはらしつつ、二人ともとても好感の持てる人間なのでしっかり見守りたいなと思わせてくれます。
作者からの返信
好感の持てる(照)……うちの子たちを褒めていただきありがとうございます(親馬鹿)。
十五 大陸と島と海とへの応援コメント
1日で1~2万??
すごい戦争技術!
大変な世界なんですね。
作者からの返信
昔の中国の戦争物って、嘘だろ、という数字があるじゃないですか。
彼らもそういうのを聞かされているのだと思います。
大言壮語なのか事実なのかは確かめようもなく。
隣の国とはいえ、伝聞や伝説しかない時代のことですので、ご勘弁下さい。
二 絆し絆されてへの応援コメント
コメント失礼します、企画ご参加ありがとうございます。@sss_469mこと夜桜緋織です。
雰囲気が好きです、ほのぼのとした旅(?)が良いですね。
オウリとカナシャの相思相愛っぷりがまた読者を楽しませてくれます。
ホダシというのは何かきっかけや理由は無く、運命的に自然に互いを愛する特別な魔法のようなものなのでしょうか。少し気になりました。
あと難しい言葉を使われているのも凄いと感心しました。
少し一ページが長いのが難点ですね。
それ以外は完璧です!
続きは時間があったら、読ませて頂きます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本当に投稿し始めたばかりで、Web小説の読みやすさなどを何も考えていなかったのです。確かに長いし、取っつきにくさ全開なんですよね・・・。
これはこれとして反省しつつ続け、改善、向上を狙って他の作品も書いて参ります。
もしよろしければ、本日より始めた『僕と座敷わらし』の方もお暇な時にお願いします! と図々しいことを言ってみたり。すみません。
ご指摘ありがとうございました!
五 巫女への応援コメント
今のところ、エキゾチックな風を感じながら拝読しておりますが
ホダシなど、和風の単語も世界に調和していて、ワクワクしちゃいます。
絆し絆される仲とは、美しい日本語ですし、ちょっと耽美な響きでもあり素敵ですね。二人がどう進展していくのか楽しみにです。
こちらのキサナくんは、めっちゃイイ男の気配!また出てきますよね!?
楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
語感は大和言葉やオーストロネシア語族など意識しておりますが、あくまで架空の島ですので私のノリですね。
うちのキサナ君はちょこ、ちょこ、と出ます。最終的にどうなるのかは、私にもまだ見えていません。いい男に育ってくれ!
そちらのキサナ君、めっちゃ頑張りましたね。格好よかったです!
六十 家族への応援コメント
ゆっくり待ってます。
黒の魔導師の方も楽しませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
いろいろ整理してから、書いていきたいと思います。